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2021年11月15日
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カテゴリ: 無所属
映画やドラマ、マンガなどで書いたことや言ったことが現実になるというのが定番としてある。

願いをかなえるランプの魔人、電話ボックスのような秘密道具、人を殺せるノートなど、有名無名問わず設定としては多い。

これらのモノは主体となる人物の理想を現実にするアイテムだったりするが、どういう原理なのか、実現可能なのかを考えてみたい。

まず書くにしろ話すにしろ、言語が必要である。

現在世界の総人口は約78億人で、7000近くの言語数があると言われている。

しかし、日本においても方言が存在するので、細かく分類するととんでもない数の言語が存在することになる。

あらゆる言語に対応できないと、非常に不公平なアイテムになってしまう。

そして同じ言葉でも2つの意味があったり、イギリス英語とアメリカ英語のように差があったりした場合、どう判断するのだろう。

また文字にいたっては誤字があったり、あまりにも達筆すぎて読めない人もいる。

音声認識だと活舌や声量、言い回しが千差万別なので、ちゃんと認識できるかどうか。

これらの問題を解決できるのは、脳内イメージを具現化できる方法。

書く、話すは補助的なものであって、発動フラグと思えばいいと思う。

しかし、脳内イメージは映画のようにストーリー仕立てで思い浮かべられるものではなく、

飛び飛びになったり、時には戻ったり修正したり、別のことを考えたりすることもあるだろう。

そんな超あいまいな脳内イメージを読み取れるのか。

あいまいなものを現実にされても困るけどね。

なんにしろ、
78億人に 理想を現実にできるの可能性があるならば、斜め上を行くような方法でないと不可能ではないかと思う。

この話はまたどこかで続けたいと思う。

 これ、自分流。





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最終更新日  2021年11月15日 23時44分58秒
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