・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2025.01.11
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もう20年来の息子の主治医が 今回のマイナ保険証導入で まだ60代なのに
廃業するらしい
知人の医師がデータも引き継ぐと 心配ないと言っているようだが・・・

マイナ保険証を利用する患者を拒否できないから カードリーダーは入れたのだろうけれど(窓口にはあるから)
それをオンラインで各種の情報まで取得する 
またさらに 自立支援や難病支援などもデジタル化する方向へ行くなど
そのラインでのレセプト(各保険組合への医療費の請求)の強制化
それらの富士通とかNTTとか 各社のオンライン機器の導入に たったの個人開業医でも2~4百万かかるって
その後の更新や維持料を考えたら もう気力も萎えるだろう 

どうしようかな・・赤字になるだけなら廃業しかないな
というのも もっともだ

最近 若い?医師の個人開業医が減っている気がする
日進月歩の医療機器 その買い替え 新しい情報の取得
とても 一人で安定的にやってはいけない時代だ

じゃ やめれば? と思うだろうが
町医者が減っていけば 軽い症状のうちに的確な医療を受けるという 日本の良いところがなくなると思う
大病院に何時間も待って 受診するとか
逆に 大きな病気を診断してほしい患者が 受診しづらくなる

政治家は 本当に勉強してもらって
企業家の口車や 献金の甘い汁に惑わされずに


デジタルも大事だけれど
今までの医療制度が 壊れていくってことも反面で考慮しないと と思う


デジタル化 AI化 これからはもっと?
システム対応ができない事業者や 利用者は 
しかたがないよ これも現代化なのでね・・・?って



実は私の事業も レセプトをオンラインでっていう時期に始めたので
まだ開業資金も少なく 黒字になるかどうかもわからないときに 周辺機器合わせて200万ほどかかった。しかも補助金の時期を過ぎていたので 大変だった。
そのシステムを設定してくれる事業者が 試運転している時
私は 計算機でチャチャッっと レセプト計算して 〇〇〇円だよね?と言ったら
そういう時代を知らない若いスタッフが ええェ????と ビックリしていた。
しかも
今はどうなのか・・停電や災害で患者データが消失しないように 紙カルテデータも保存しなければならない時期だった。
だったら 同じじゃないね 結局紙でも保存するなら と思ったものだ。
今回のオンラインシステムはどうなんだろうか・・・・
特異な症例などで 注釈や 特別対応についてのコメントや詳しい医療処置を書いていたが
それらも機械が判断できるんだろうか

年末にも電子処方箋のシステムに事故があって 止まったよね。

新しいシステムになりさえすれば 全て解決と考えるんだろうけれど
それはそれなりに 悪い奴は対処法を考えてくるし 証明書類だってスキャンで送信て・・・
詐欺師は 頭いいからね イタチごっこになりそうだ





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最終更新日  2025.01.11 19:57:56


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