私には身近に尊敬できる人(心の中で『師匠』と勝手に呼んでます)がいます。
その人が、別の施設で小学生を対象に体験学習の講師をしに行くと前から言っていたので、その時から私は「連れてって勉強させてください」とお願いしていました。
そして、前日に待ち合わせ場所と時間を聞いたら、 「腰痛になってしもた」 との返信が…
待ち合わせ場所に車で来た師匠はいかにも痛みを堪えているような表情…
どうやら、前日に鍼灸院に行ったらしく、痛みは若干ひいたらしいのですが、それでも辛そう…しかも、今回の活動は屋外で道具をつかったアクティビティを行う予定だったので師匠に、「俺は動かれへんから、らいあんに動いてもうで」とお願いされました。
私は、その道具を見たこともないし、どんなアクティビティをするのかもサッパリわかりません。
らいあん:
「えっ?!」
師匠:
「今日はスターウォーズの ヨーダ
みたいに杖で指示するから頼むで(笑)」
らいあん:
「俺…ジェダイになれますかね?(ニヤリ)」
師匠:
らいあん:
「えぇっ?!」
」
らいあん:
「えぇぇっ?!」
そんな会話をしながら不安な思いも抱きつつ現場に到着。
腰痛持ちの人なら分かると思いますが、腰痛になると重い物を持てないし、しゃがめないし、笑えないんです。そんな師匠をサポートするために早速、準備の時からヨーダに指示される私。
笑う事は変わることが出来ないので、それ以外をほとんど指示通りに動いて何とか6時間に及ぶ体験学習を終了。
解散する時、師匠に言いました。
らいあん:「明日の仕事、無理せず休んだ方が体の為ですよ。」
師匠:「………休みます。」
今日は色々な事がありました…
師匠の腰痛も気になりましたが、それは横に置いて今日の活動を振り返ってみると、
まず、ハイエレメント(わかりやすく言うとアスレチックみたいなの。でも、アスレチックでは無いです)はその場所に行かないと使う事はできませんが、小道具を使ったゲームを通じて何かを気付かせる事(例えば、 『仲間意識を育てる』 や 『協力する』 等)については特定の場所だけではなく、近くの公園などでも十分に出来ると思います。その時に行ったアイスブレークを含めたゲームは、以下の通り。※カッコ内はその時に使った小道具
といったゲームを行いました。進行の仕方によって変わってくると思いますが、こういった遊びって何かしらの意味があると思います。
たとえば、「ブラインドトレイン」というゲームは、
これだけのゲームなのですが、これって、信頼関係がある程度ないとできないゲームだと思います。
そして、全国共通のジャンケンを使ったジャンケンバスケットはルール説明が簡単でした。
たったこれだけの事でも、楽しめました。最初は緊張もあったので、参加者によっては動かない子もいましたが、楽しむためには 自分から動く事 を気付かせると、その子も動き、そして楽しみました。漫才コンビ西川きよしさんの名言『小さな事からコツコツと!』この言葉通りですね。
今回の活動に参加させてもらった事で、新たな可能性を見出せた気がしました。
ありがとう師匠!そして、お大事に…
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