マイライフ・マイシネマアルカディア

マイライフ・マイシネマアルカディア

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

ミリオン@ Re:見逃した「無理な恋愛」を見る・第三話(04/23) こんばんは。 第3話は面白いですね。見る…
ミリオン@ Re:「ホカベン」これでいいのか?(04/23) こんばんは。 ドラマは面白いですね。見る…
ミリオン@ Re:送別会 シャウト!!(04/22) おはようございます。 送別会がありました…
ミリオン@ Re:北京オリンピックとマラソン(04/21) おはようございます。 スポーツは楽しいで…
ミリオン@ Re:映画レビュー U-NEXT「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」(09/06) おはようございます。 映画レビューがあり…
2023.02.23
XML
カテゴリ: 映画館で見た映画

​(C)020 MANDARIN PRODUCTION – FOZ – France 2 CINEMA – PLAYTIME PRODUCTION – SCOPE PICTURES ​​

なんてこった、これがフランソワ・オゾンの作品なのか。
そして、ソフィー・マルソーの作品なのか。
企画として挙がった段階では、いい作品になるものであったのだろう。
ただ、完成した作品はそうではなかった。

脳卒中で倒れて右手と下半身が思うように動かせなくなった父親85歳。活き活きと生きることが出来ずに死を、尊厳死を望む。そのことを打ち明けられた姉妹の姉。父の気持ちを尊重したいというよりも、頑固者の父親が自分の意思を曲げることはないという諦めから、スイスでの尊厳死を手配することになる。フランスでは尊厳死を認めていないから。
葛藤、軋轢、迷い、逡巡の日々を過ごしてついに…。

親類縁者が次々と現れるのだけれど、忌み嫌っている男性セルジュとの関係性が皆目わからないので不満が溜まる。彼のことを少し説明していたらこの作品を受け入れやすくなったのかもしれない。

高齢で自死を考えると、​ 「92歳のパリジェンヌ」 ​の方が痛切に感じられて、考えさせられる。


クレジットを見てハンナ・シグラが出演していたことに驚く。スイスからきたドイツ語を話す女性が彼女だったのか。「リリー・マルレーン」が思い出深い。

2021年/フランス/113分/G

監督:フランソワ・オゾン
原作:エマニュエル・ベルンエイム
脚本:フランソワ・オゾン
出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディン・ペラス、シャーロット・ランプリング、エリック・カラバカ、ハンナ・シグラ、グレゴリー・ガドゥボワ、ジャック・ノロ、ジュディット・マーレ、ダニエル・メズギッシュ、ナタリー・リシャール

原題:Tout s'est bien passe(「すべてがうまくいった」)

お薦め度
「​ すべてがうまくいきますように ​」★
★★(60%) 
字幕翻訳:松浦 美奈





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.02.26 17:58:30
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

キメジマ

キメジマ


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: