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2026.08.07
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テーマ: 読書(10177)
カテゴリ: カテゴリ未分類


ノスタルジアとはどういう意味合いかと考え読んでいたら、本文にその説明が書かれていた。いわゆる“愛”のことである。その意味でノスタルジアを使っている。つまり過ぎ去った時代を懐かしむことなどから、懐かしさに伴う儚さ、哀しさ、寂しさ、しみじみ想いを馳せる心境となり、エモーショナル(若者言葉の「エモい 」と同義)、センチメンタル、メランコリックな感情をもたらすものであり、愛につながったのでは。
今回も読んでいて作家・島本理生の本、物語が好きなんだな、と思った。
理由がわからないほど傾倒してしまっている。読んでいるとそこはかとなく匂い立つように感じる恋に似た感情。私は島本理生に恋しているのか、彼女の本に心酔しているのか、わからなくなる。
この本「ノスタルジア」に関して、その内容をどこまで把握していたのか、意味を捉えられない時空の超越、亡き者との再会交流は読者(私)を困惑させ、混濁させる。心や頭脳の問題でなく本当に実体験したことなのかと思える描写に不安なまま先を読んでいくしかなかった。
この本は感性でできているとも思えた。不思議な内容であった。







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最終更新日  2026.08.08 12:12:50
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Re:読書レビュー 「ノスタルジア」島本理生:著(08/07)  
ミリオン さん

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