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エアコンを使わないでも過ごせるこの時期、すなわち年間を通じて一番低燃費化できるこの時期、徐々に改善傾向を示している。これは、会社帰りに距離15kmほどのジムに通う時のもので、概ね30を超えるようになってきた。さらに長距離で、下りが多い時は、こんなのも出せ得る状況。先日のゴルフ帰りの記録です。信号に引っ掛からなければ、40も超えていたと考えられます。ちなみに二日前の、前回給油後のトリップメーターは、はい、平均でちょうど30km/lだったので、写真撮りました。表示の誤差を5%として、実燃費は 28.5 km/l と推定。冬場の 20 そこそことは比べ物にならないほど改善。
2014.05.27
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幼稚園では、今で言う "電子オルガン" を、小学校での3年間はトランペットを吹いていたわたくしです。幼き日々は、音楽家だった訳です。(笑) しかし40年ほど経過した今は、楽器演奏とは縁のない生活をしています。ところが最近、友人から、「 "パイプオルガン" のコンサートがあるけど行きませんか? 」 との紹介がありました。パイプオルガンの響きは昔から大好きで、実際に聴いてみたいと思っていた矢先の話で、飛びつくようにして行ったのでした。 オルガン自体ですが、足踏み鍵盤付きの2段式鍵盤で、ストップは12本。ストップとは、上の写真では鍵盤の両サイドにレバーのようなものが付いていますが、パイプに空気を送り込んだり止めたりするとともに音色を制御するための、空気式オルガン特有の操作用の棒。このストップの数が多いほど、出し得る音色の数が多くて高価なオルガンらしいです。やはりこのオルガンは、和音を楽しむものであると、再認識しました。腹に響いてくるのが大変心地よく、その音色に感動しました。この度のコンサートは教会で行われ、いつもは讃美歌の演奏に使われているとのことでした。 また松任谷由実の楽曲の話になりますが、「翳りゆく部屋」 をご存知でしょうか?そのイントロの演奏は、まさしく "パイプオルガン" ですね。
2014.05.21
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この写真は、同級生に送ってもらったものです。すでに40年近く経過していますが、私は中学・高校時代を、この城のふもとで過ごしました。教室の窓から外を眺めると、いつもこのお城の城壁と天守閣が眼に入っていたものです。当時は何とも感じていませんでしたが、今ここにきてよくよく見返してみると、すごく綺麗に見えてしまうのです。それもそのはず。石垣の「扇の勾配」と呼ばれる美しさは、日本の数ある城の中でも有名だからです。同時に、当時過ごした日々も蘇ってくる感じです。勉強にスポーツ、そして恋愛も。(笑)
2014.05.19
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1位 タント 19,3902位 フィット 15,6213位 アクア 13,6834位 デイズ 12,5375位 ワゴンR 12,4406位 N-BOX 11,6207位 アルト 10,3038位 ムーブ 10,2469位 ヴォクシー 9,27110位 スペーシア 9,09511位 プリウス 8,692と続いています。1位に軽のタントとなったのは、初めてではないでしょうか。それも今回はダントツの1位。また、10位の中にワンボックスのヴォクシーが入ったのも久々かな。フィットは好調、プリウスは低調です。しかし、全体的に台数の絶対値は、3月と比べてかなり減少しています。やはり消費税増税の反動でしょう。
2014.05.08
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