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ご無沙汰しております。
先日、○○先生を囲む会というのがあった。退職をお祝いする会である。シティホテルで、会費は、一万五千円。高い。
かつては、みんなやっていた。義理で出かける。皆先輩なので仕方がない。毎年、四人も五人も「いらっしゃる」ので出費だけでも大変。 ところが、最近はそれがなくなってきた。時代が変わったのだ。
だから、招待状を受け取った時、「今時、時代錯誤なんじゃないの」と思った。しかし、「囲む会」という名の「退職祝う会」をして貰うことを「楽しみ」に校長になった人もいるわけだ。
周囲から「ぜひ」と言われれば、どうしようかなと思いつつ、うれしいと思うのは、人情かもしれない。
私も、前任校長が退任だったので、「囲む会」をしたいと何度も相談した。強引に固辞されたので実現できなかった。
しかし、「今時」と正直思う。
かつてなら、周りの学校の校長連中はみんな出席したものだった。少し遅刻して、席について周りを見渡すと、数えるほどしかいない。
これが、校長会の幹部を務めた人の「囲む会」かと思えるほど、淋しかった。校長はもう名誉職ではないと誰もが思っている証拠だろう。