2023.03.18
テーマ： 工場見学！(52)
カテゴリ： 旅行
次に寄り道した場所が、
『 春華堂 のうなぎパイファクトリー 』
昭和36年の誕生時から
現在に至るまで職人の手作りを
継承しているうなぎパイ。
静岡(浜松)のお土産といえば、
まず思い浮かぶのが うなぎパイ
工場見学は無料、
予約なしで自由にできます。
コンシェルジュ付きは
同じく無料ですが、
事前に電話予約が必要。
焼きたてのパイが楽しめる
”窯出しうなぎパイツアー”は
一人500円(税込)が必要で、
web予約ページにて申し込み、
クレジットカードでの
事前支払いが必要です。
工場内は片付けの真っ最中💦
稼働している製造ラインが
見られなかったのは残念でした。
無料駐車場に車を停めて
建物に向かって歩く途中に
びっくり
でっかいうなぎパイを運んでるわ。
春華堂のキャラクター
”うなくん”。
うなぎパイの製造工程を
説明する動画では
おとぼけっぷりを発揮しています。
ホンマにとぼけてたよ
うなくんが引っ張っている
バスではジェラートを
販売しています。
工場見学も楽しみでしたが、
それ以上に楽しみにしていたのが
「 うなぎパイジェラート 」
ジェラートの中に細かく
砕かれたうなぎパイが入っていて、
ミルクの旨味とパイの食感で
どんどん食べ進めてしまいます。
お手拭きも凝ってますね
こちらはお土産に
いただいたミニパイ(3枚入)。
無料なうえにお土産まで
いただけるなんて
なんという太っ腹
安全管理が徹底されている
工場内は清潔感があふれ、
製造工程やうなぎパイの歴史などを
子供から大人まで楽しめるように
デザインされている展示物は
時間を忘れて見入ってしまいます。
自社の商品に自信があると同時に
努力を惜しまない企業の姿勢を感じました。
↑ランキングに参加しています。お願いします。
『 春華堂 のうなぎパイファクトリー 』
昭和36年の誕生時から
現在に至るまで職人の手作りを
継承しているうなぎパイ。
静岡(浜松)のお土産といえば、
まず思い浮かぶのが うなぎパイ
工場見学は無料、
予約なしで自由にできます。
コンシェルジュ付きは
同じく無料ですが、
事前に電話予約が必要。
焼きたてのパイが楽しめる
”窯出しうなぎパイツアー”は
一人500円(税込)が必要で、
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クレジットカードでの
事前支払いが必要です。
工場内は片付けの真っ最中💦
稼働している製造ラインが
見られなかったのは残念でした。
無料駐車場に車を停めて
建物に向かって歩く途中に
びっくり
でっかいうなぎパイを運んでるわ。
春華堂のキャラクター
”うなくん”。
うなぎパイの製造工程を
説明する動画では
おとぼけっぷりを発揮しています。
ホンマにとぼけてたよ
うなくんが引っ張っている
バスではジェラートを
販売しています。
工場見学も楽しみでしたが、
それ以上に楽しみにしていたのが
「 うなぎパイジェラート 」
ジェラートの中に細かく
砕かれたうなぎパイが入っていて、
ミルクの旨味とパイの食感で
どんどん食べ進めてしまいます。
お手拭きも凝ってますね
こちらはお土産に
いただいたミニパイ(3枚入)。
無料なうえにお土産まで
いただけるなんて
なんという太っ腹
安全管理が徹底されている
工場内は清潔感があふれ、
製造工程やうなぎパイの歴史などを
子供から大人まで楽しめるように
デザインされている展示物は
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自社の商品に自信があると同時に
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hima☆wari
夫と二人ひっそりと暮らす50代おばさん。 23年間勤務した会社を2023年2月に退職。 備忘録として始めたブログはやったりやらなかったり。 それでもええやん、ぼちぼちでええやんと お気楽に過ごしております。 只今、キャンピングカー購入の夢を着々と実現中。
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