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ロスアンジェルスからフランクフルト経由で約13時間、ブダペストに到着。
人口170万人のブダペストの空港は、首都の空港にしてはこじんまりしている。
バゲッジが出てくるのを待つ間に、ツァーメンバーの人に出会い、さっそく雑談が始まる。
彼女は以前の旅行でバゲッジが紛失、2週間の旅行の最後にようやく届いた経験があるのでバゲッジが出てくるまではいつもナーバスになると話していた。
でも、バゲッジが紛失したあの時の旅行中は今日は何を着ようかとの心配が無かったと明るく笑っていた。
ネガティブな状況下でもこのようにプラス思考ができる人は立派だ。
空港から30分、ドナウ川(英語では The Danube River)に到着。
7日間のドナウ川の旅の動くホテルとなるリバーボート、コンチェルト号に乗船。
8年前にルーマニアからブルガリア、サービアを経てこのブダペストまでやはりドナウ川クルーズをしたので、今回はその継続旅行になる。
キャビンは海洋クルーズのよりもやや狭い感じだが、小さなバルコニーもついている。
体の大きなアメリカ人が体を半分づつシャワーを浴びるという話はまんざら冗談ではないけれども、シャワー・ルームは私達には十分の広さ。
昼間はベンチで夜はキャビンアテンダントがベッドに変えてくれる。
120名の乗船が終わり、7時からディナーが始まる。
5コースの素晴らしいディナー。
9時から夜景クルーズが始まり、全員サンデックに上がり説明のアナウンスを聞く。
あまりの美しさに何度もため息や歓声があがる。


1時間ほどのクルージングはイヴアノヴィッチのドナウ川のさざなみの曲を聞きながら終わる。
キャビンに戻って窓の外を見ると、なんと船の停泊した所は鎖橋の真横。

今夜はカーテンを閉めずに夜景を楽しみながら寝る事にする。
あまりの感動に中々寝つかれない。