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2009.03.29
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カテゴリ: 小説 Wonder Garden
第37話 聡美、危機
ある日、父から温泉に行こうと言われた。聡美はエッチしたことがばれると思った。

しかし、どうせ別々だからと思い、ついて行く事にした。

聡美は下着類やパジャマを持って温泉施設に向かった。聡美は嫌な予感を感じた。父は温泉について話をした。

「ここの温泉は混浴なんだ。ほら、看板あるだろ?」
聡美のいやな予感が当たってしまった。‘まずい。エッチしたことがばれちゃうかも・・・’聡美はそう思うと怖くてしょうがなかった。

温泉施設に着くと聡美はすぐさま脱衣所へ向かった。聡美はこのとき案内板を見ていなかった。
しばらくすると母と父がやってきた。聡美はお父さんが入ってきたことに驚いてしまった。顔を真っ赤にしながら父に言う。

「お父さん!!ここ・・・」

「!!」
聡美はさらにびっくり。さすがにそれは予想していなかったため。服を脱ぐにも脱げなかった。

“自分の娘だから別に私の体に興味ないよね・・・”聡美は少々隠すしぐさをしながら脱ぎ始めた。どうやら父は娘の体には興味はなかったらしい。
が、聡美は何か太ももに液体が垂れている感じがした。隠れながら下を見ると、血が出ている。聡美は焦った。

「どうしたの?そんなに焦って。」
母が声をかけてくる。すかさず聡美はバスタオルを体に巻いた。そしてなんでもないような顔をして首を横にふった。

温泉に向かって歩いていると血がだんだん下へ降りてくる。後ろには両親もいるので聡美はどうすることも出来なかった。

「ん?聡美、どうした?血が出てるぞ?」
父が気づいた。聡美は焦った。‘ついにばれてしまった’そう確信した。動揺している。しかし、生理だろうという話でまとまり、聡美はほっとした。

いよいよ温泉につかる。お湯に使ったとき聡美の体はビクンとなった。秘部がめちゃくちゃ染みるのだ。両親は不安そうに見ている。
聡美は苦痛の顔を見られまいと後ろを向いた。聡美の回りがほんわか赤くなっている。父は心配した。


「え・・・こんなもんだよ・・・生理って・・・」
聡美は追い詰められていく。すると母は‘これは生理じゃない’ときっぱり否定した。

「じゃあ、彼氏とエッチしたのか?」
聡美はギクッとなった。聡美は必死に否定するが完全にエッチしたことが読まれてしまった。父が怒る。

「何エッチしてんだぁ!?妊娠したらいくらかかると思ってんだ!?数百万だぞ!!」

父の怒りを母が沈める。聡美は半泣き状態である。なんとか父の怒りが収まったがしばらくの間口を利いてくれなかった。

「ねぇ・・・お父さん・・・」
「・・・」
部屋に戻り、話しかけてもまったく反応なし。聡美は寂しくなった。何とか許してくれないか試してみたがまったく効果なし。
聡美は涙を流しながら、夕食を食べていた。父に目線をやるとものすごい睨み方で見ていた。聡美は恐ろしさに恐怖でいっぱいになった。

(第38話へ続く)





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最終更新日  2009.03.30 00:24:19
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