全101件 (101件中 1-50件目)

私のWindows 7の画面7発売日からすぐに買いました。ちなみにスペックはこれ↓1GBから3GBへ変更。んで32ビットから64ビットへ変更。やっぱりVistaと違って7はさくさく動くねwwまあメモリ増やしたからな・・・しかしあれだなぁ・・・“Lismo port” Windows7未対応ってなってるけど普通にインストできたなぁ・・・(32ビットの場合)
2009.10.25
コメント(1)
第38話 父の機嫌聡美はもう反省しまくりだ。父に話しかけてもほとんど話してくれない。聡美の心はズタズタになっていく。“なんでこんなことしちゃったんだろう・・・”聡美の心に後悔が芽生えてくる。聡美は引きこもるみたいに体操座りになった。「聡美、大丈夫よ。そんなに落ち込んじゃ聡美らしくないわ。」母が聡美を励ます。聡美は涙を流しながら必死にうなずいた。しばらくすると父が立ち上がり、聡美の下へ来た。すると突然、聡美を殴った。母は焦る。聡美は殴られたショックと怒られたショックで声を荒げて泣くしかなかった。「なんでエッチなんかしたんだ!えぇ!?もうちょっと自分の体を考えろ!」「グスッ・・・ちゃんと避妊させたよぉ・・・」父の怒りは収まらない。聡美が初エッチしたことでかなりのショックが父にはあるらしい。しかし、避妊したと言ったことで少しは怒りが収まった。その後、母が何とか父をなだめた。夜、父が聡美に話しかけてきた。父は認めたくないらしい。がしかたがなかった。父が聡美のおでこにキスをする。思わず聡美は涙がこぼれた。そしてギュッと抱きしめる。次の日、聡美は父に寄り添って寝ていた。それを見た母は幸せそうな眼差しを送る。その視線に気づいたのか聡美が起きた。「んっおはよ。お母さん。」「おはよう。」母は聡美の髪をなでた。聡美はベランダに向かうと背伸びをした。早朝の日差しは気持ちがいいらしい。しばらくして父も起き始めた。聡美は父似なのか聡美とまったく同じ行動をした。母と聡美は笑いをこらえている。「ん?なに笑ってんだ?」「いいや。聡美が優ちゃんに似ているなぁって。」笑い声が響き渡る。昨日の機嫌はもう吹っ飛んだらしい。聡美は心の中でほっとしている。聡美は父に話しかける。今日も釣りに行くらしい。聡美はもう釣りにはまっていた。父は苦笑いだ。「よ~し、じゃあ行くか!天気がいいうちに。」聡美はうきうき気分だ。釣りに行ってみると人がいっぱいいた。聡美たちが泊まっている宿のお客もいる。早速釣りを開始する。数分後、一番最初に釣り上げたのは聡美だ。しかも大きい。聡美はうれしそうだ。数時間後、魚釣りは聡美の勝利で幕を閉じた。父の釣竿にはまったく当たりが来なかったためである。その後の昼食は、聡美の釣った魚の料理で埋め尽くされた。そして全てを食べ終え、今度はゲームセンターに出かける。「うわぁ!私の地域にないゲームがいっぱい!」聡美はもうはしゃぎ回っている。母を連れまわし、いろいろなゲームを楽しんだ。もう母は疲れている。聡美のあまりのテンションについていけなくなったのだろう。そして時間が過ぎ、夜になった。聡美は満足感からか万弁の笑みを浮かべている。こうして楽しかった2日目が終了した。(第39話へ続く)
2009.06.24
コメント(0)
今日新型プリウスを見積もりしてきました。グレードはGグレードツーリングレーザーパッケージ…一番上のグレード本体価格3,270,000円高いねぇwんでオプション[メーカーオプション]ETC 10,500円HDDナビ(ハイグレード)&スーパーライブサウンドシステム/8スピーカー(地デジ内臓) 216,300円[付属品明細]QM1グラスTYPE-T+ファインビューセット (※窓を若干黒くするやつ) 69,300円コーナーセンサー(ボイス4センサー)(※声でお知らせしてくれます) 60,900円フロアマット デラックスタイプ 24,150円トランクマット(カーペットタイプ) 8,400円クリーンボックスEX 5,985円サイドバイザー(ベーシック) 12,600円ナンバーフレーム(ベーシック FR) 1,470円ナンバーフレーム(ベーシック RR) 1,470円ドアエッジプロテクター(ステンレス製1台分) 9,660円レインクリアリングブルーミラー 13,650円リバース連動ミラー 16,800円オートリトラクタブルーミラー 14,700円VICS(HDD〈MOP〉ナビ) 24,150円計 193,935円それらを足すと 3,760,035円さらに高いwww保険料などを足すと3,904239円wwww もう約400万wwんでお支払いプランは頭金…700,000円支払い回数…72回(6年)ボーナス70,000円毎月48,100円(初回48,302円)になりました。明後日にはパンフレットも届く予定です。
2009.05.17
コメント(0)
ここでポプともIDを公開します。※ポプともIDとは、最新作“pop'n music 17 THE MOVIE”にて自動的に割り当てられるID。e-AMUSEMENT PASS でpop'n 17を遊ぶとできます。私のポプともIDは、『5888-1114-0310』です。うちをライバルとして扱ってくださいm(__)m
2009.04.22
コメント(0)
Wonder Garden 第34・35・36話は都合によりカットさせていただきます。というよりもほぼ18禁の部分があるのでこれは乗せれないので(汗
2009.03.29
コメント(0)
第37話 聡美、危機ある日、父から温泉に行こうと言われた。聡美はエッチしたことがばれると思った。しかし、どうせ別々だからと思い、ついて行く事にした。聡美は下着類やパジャマを持って温泉施設に向かった。聡美は嫌な予感を感じた。父は温泉について話をした。「ここの温泉は混浴なんだ。ほら、看板あるだろ?」聡美のいやな予感が当たってしまった。‘まずい。エッチしたことがばれちゃうかも・・・’聡美はそう思うと怖くてしょうがなかった。温泉施設に着くと聡美はすぐさま脱衣所へ向かった。聡美はこのとき案内板を見ていなかった。しばらくすると母と父がやってきた。聡美はお父さんが入ってきたことに驚いてしまった。顔を真っ赤にしながら父に言う。「お父さん!!ここ・・・」「え?脱衣所も男女混用だよ」「!!」聡美はさらにびっくり。さすがにそれは予想していなかったため。服を脱ぐにも脱げなかった。“自分の娘だから別に私の体に興味ないよね・・・”聡美は少々隠すしぐさをしながら脱ぎ始めた。どうやら父は娘の体には興味はなかったらしい。が、聡美は何か太ももに液体が垂れている感じがした。隠れながら下を見ると、血が出ている。聡美は焦った。「どうしたの?そんなに焦って。」母が声をかけてくる。すかさず聡美はバスタオルを体に巻いた。そしてなんでもないような顔をして首を横にふった。温泉に向かって歩いていると血がだんだん下へ降りてくる。後ろには両親もいるので聡美はどうすることも出来なかった。「ん?聡美、どうした?血が出てるぞ?」父が気づいた。聡美は焦った。‘ついにばれてしまった’そう確信した。動揺している。しかし、生理だろうという話でまとまり、聡美はほっとした。いよいよ温泉につかる。お湯に使ったとき聡美の体はビクンとなった。秘部がめちゃくちゃ染みるのだ。両親は不安そうに見ている。聡美は苦痛の顔を見られまいと後ろを向いた。聡美の回りがほんわか赤くなっている。父は心配した。「生理なのにそんなに血が出るなんておかしいぞ?どうした?」「え・・・こんなもんだよ・・・生理って・・・」聡美は追い詰められていく。すると母は‘これは生理じゃない’ときっぱり否定した。「じゃあ、彼氏とエッチしたのか?」聡美はギクッとなった。聡美は必死に否定するが完全にエッチしたことが読まれてしまった。父が怒る。「何エッチしてんだぁ!?妊娠したらいくらかかると思ってんだ!?数百万だぞ!!」「優ちゃん!落ち着いて!」父の怒りを母が沈める。聡美は半泣き状態である。なんとか父の怒りが収まったがしばらくの間口を利いてくれなかった。「ねぇ・・・お父さん・・・」「・・・」部屋に戻り、話しかけてもまったく反応なし。聡美は寂しくなった。何とか許してくれないか試してみたがまったく効果なし。聡美は涙を流しながら、夕食を食べていた。父に目線をやるとものすごい睨み方で見ていた。聡美は恐ろしさに恐怖でいっぱいになった。(第38話へ続く)
2009.03.29
コメント(0)
FMV-DESKPOWER ME4/455E が富士通からサポートが切られたのでいろいろいじることにしました。とっくにWindows98のサポートが打ち切られているので、WindowsXPを入れています。そしてマザーボートさえも壊れてきた感じが…まぁまだ生きているから大丈夫でしょう←ところでいま自宅にはパソコン3台(上に書いてあるパソコン、自作パソコン、NEC LaVie Light)あります(^_^.)いつの間にか増えてました(苦笑んで今回、デスクトップが2台あるならそのうちの1台をサーバーにしちゃえ!ということになり、今データを自作PCに移動中です。もしかしたら富士通のPC、マザーボード交換しなくちゃいけないかなぁ…でも型に合うやつあんのか?2000年のだし。インターネットはそのPCから来てるし。当分の間インターネット使えないなぁ。というわけでちょくちょく報告します!
2009.02.01
コメント(0)
第33話 初デート今日は直人との初デート。聡美は直人に私服を見せるのは初めてだ。なのでとても恥ずかしい。ついに約束の時間、しかし直人は現れない。聡美は直人の携帯に電話をした。しかしなかなか出てこない。「なにしてんのよ!!早く出てよ!」弱そうに見えて、実は几帳面な聡美。遅刻は絶対に許さないタイプだ。しばらくして直人がやってきた。聡美はもうカンカンに怒っていた。「おそい!!今何時だと思ってんの!?約束の時間からもう20分経ってる!!」直人はすぐに謝ったがなかなか聡美は許さない。直人は仕方がないから昼食をおごることにした。何とか直人は聡美の機嫌を戻すことに成功した。直人はふぅとため息をついた。「聡美、これからどこ行く?」「う~ん・・・」「ラブホ行く?」「え!?マジで!?」聡美の予想外の反応に直人は困惑した。聡美は顔を真っ赤にしている。直人は冗談で言ったのだが、聡美は目が泳いでいる。“まずい・・・”そう思った直人は速攻に話を変えた。エッチな人と思われたくなかったからだ。しかし、聡美は「エッチ・・・してもいいよ?」と顔を真っ赤にして言われたので直人はさらに困惑。しかし、ラブホに行くことは冗談だったのでどうすることも出来なかった。その後、聡美と直人は近くにある有名なアミューズメントパークに行った。さすがに有名とあっていろいろと乗り物がある。聡美はあんまり楽しそうではないようだ。というより、聡美は乗り物酔いがすごく、見ただけでも乗ってる感覚が出るらしい。直人は仕方がないので水族館に向かった。さすがに聡美も楽しそうだ。直人は安心する。すると聡美は突然言い出した。「エッチ・・・したいんでしょ・・・?」聡美は顔が真っ赤。ついでに直人も顔も真っ赤である。直人はどうしたらいいのか分からなかったが、とりあえず返事をした。「そ・・・そりゃ男だし・・・エッチしたいし・・・」直人の目が泳ぐ。聡美は顔を真っ赤にして微笑んでいる。とその時、聡美と目が合った。直人はかわいさにキュンとなった。無意識に聡美にキスをした。聡美は突然のことでびっくりしているが、キスをしているので声が出せない。すると直人は聡美の口腔に舌を入れてきた。聡美は思わず突き放す。聡美は肩で息をしている。聡美は我慢が出来なかったらしい。震えているのがよく分かった。直人は微笑を浮かべる。「今度さあ、俺ん家来ない?」聡美は悩んだ。‘きっとエッチするんだろう’そう思うと胸の奥がキュンとなった。聡美は聞いてみた。「エッチ・・・するの?」「う・・・うん。だめ?」聡美は恥ずかしそうに下を向く。どういえばいいのか分からない。しかも直人はちゃんと避妊してくれるか分からない。「ねえ・・・ちゃんと避妊する?」直人は元気そうにうなずいた。聡美は信用することを決めた。聡美は楽器が無事に元に戻り、練習を終了後、直人の家に向かった。(第36話へ続く)※都合により34話・35話カット。
2009.01.25
コメント(0)
ただいまJOYSOUND Wii であそんでますソフトを買ってから1ヶ月たってますが飽きることはないですwカラオケはもともと大好きだったので、これでもう困ることはないぞ(笑)テレビも買い替え(Panasonic VIERA TH-20LZ80 ⇒ 20型の液晶テレビ)により、15型の4:3の画面よりも20型の16:9のほうがものすごく見やすい近日中にダンレボのWii版を買う予定。思いっきりダンスしちゃおう!
2009.01.08
コメント(0)
只今WIIで書き込み中です。Wiiショッピングでインターネットのを買って入力しています(^▽^)vこれからソフト買いに行こうかな(笑)
2008.11.30
コメント(0)
ただいま自作パソコンを組み立て中です。自作パソコン材料CPU:AMD Sempron Processor 3000+マザーボード:GIGABYTE製 GA-MA78GM-S2Hハードディスク:日立製 Deskstar P7K500(500GB)×2メモリ:CFD製 DDR2-667 240pin DIMM (1GB 2枚組) W2U667CQ-1GLZJ(デスクトップパソコン用)DVDドライブ:パイオニア製 DVDマルチドライブ DVR116SV (ATAPI接続)PCケース:Aopen製 スリム型(ATX2.0対応)PCケース H340A IIOS:Windows Home Server DSP版(DVDドライブとセット)今も1台パソコンを持っているのですが、スペックが低すぎてWindowsXP止まりでした。(過去にWindows Vistaを試験的に入れてみたけど途中でインストール失敗w)それに憧れだったサーバーを導入したかったので新たにパソコンを作りたいと思いました。いずれは今使っているパソコンもフルチェンジしようかなと思っています。ホントはWindows Server 2003 DSP版がほしかったけど10万という高値だったため止めました(~_~;)今月の給料が入ったら上にある一部の素材を買ってきます。たぶん再来月になるともう一台作るかも・・・ちなみにもう一台のスペックは、、、CPU:intel製 Celeron Dual-Core E1200 Box (LGA775)PCケース:(未定)HDD:日立製 Deskstar P7K500(500GB)マザーボード:ASUSTEK製 P5KPL-CM(Micro-ATX)DVDドライブ:(今使っているパソコンのDVDドライブを継続利用)メモリー:(未定)OS:Windows Vista Home Premium SP1こんな感じです。なんかサーバーよりも性能いいかも…
2008.09.21
コメント(0)
約1ヶ月ぶりですね。うちはストアに異動してから3ヶ月目になります。いろいろと店長に怒られたりしてますが頑張ってます(笑)
2008.08.11
コメント(0)

昨日、野菜の種を植えました。早く芽出て来い(笑)
2008.07.09
コメント(0)
来週26日から新しい職場に異動します。本来、事務所だったのですが、新しい異動先はストアーとあってか、事務はもちろん、レジ打ちや棚卸し、接客など仕事が増えます。まぁずっと座ってた時よりマシかな(笑)今月30日には給料が出ます。どれくらいになるのか分かりませんがドキドキしてます(~o~)
2008.05.23
コメント(0)
久しぶりの投稿です。東京に着てから早一ヶ月・・・ 昨日給料が来ました。初回の給料10万飛んでました(笑)今は一人暮らしをしています。結構慣れるのには時間がかかりますね(苦笑)そういえばあの先輩はどうしているんだろうとブログを覗いてみたらほぼ毎日更新かいw雫とかルーク懐かしいなぁ・・・ 猫かいてぇwww・・・はぁそれはさておき、ただいま隣の部屋でS○X中の声がします。東京だとこういうこともあるんですね(ーー;)深夜から続いていたから寝れませんでした。興奮しちゃって(*_*; この声いつまで続くんでしょうかね(苦笑)
2008.05.01
コメント(1)
お久しぶりです。社会人になってまだ約2週間。今の生活に慣れてきたころです。この前、プリンターを水かけてぶっ壊し…新しいプリンタを購入しました。水といってもカップラーメンのお汁なんですけどね(苦笑)で、今日はフジテレビに行ってきました。6年間で各フロア変わるもんやね(笑)「フジテレビきっかけストリート」が出来てたし。ちょうどネプリーグの収録してたし(笑)ネプチューンに会えた~に感動している私です(#^.^#)
2008.04.18
コメント(0)
昨日付けでアクセス3000件突破してました(苦笑今は上京するために引っ越しするのでパソコンやらプリンターやらの機材がないです(涙)今日パソコンとかが東京に届いたようです。なにか実家に返って来ないといいが…ちなみに東京に送る箱を数えてみたら9箱でした。今はパソコンがなくて気分的にイライラモード。早くパソコン触りたいです(>_
2008.03.26
コメント(0)
うちでもついにインターネット使い放題になりましたよ♪DoCoMo経由ですけど(苦笑)3/6から開通しました。FOMAエリア使ってるから通信速度は遅いですけど(←ハイスピエリアじゃない・・・)初日から100MB超えちゃいました。それでも定額プラン使用しているので、10,000円。で今期間限定で6,000円になっているのでお得です!いろいろとアップデートしたりダウンロードしたり・・・し放題ですね(笑)
2008.03.12
コメント(0)
第32話 父の決断 父はそばにあった椅子に腰をかけた。子宮を摘出する=赤ちゃんが出来なくなるが摘出しないとお母さんの命が危ない。父は悩み続けた。そして数分後、父は決心した。医師に話しかけている。父の言葉を聞いた聡美は同感して涙をこぼした。 「では、子宮を摘出でよろしいですか?」医師が告げる。父は縦にうなずく。聡美はその後、赤ちゃんがいる生命維持室へ向かった。 「赤ちゃん、お母さんは大丈夫だからね。」聡美は赤ちゃんに話しかける。しばらくするとお父さんもやってきた。決心しきれてない部分が顔に出ている。聡美と父親は家に帰った。聡美にとって母がいないのは初めてである。聡美は母に代わって料理を作った。といっても料理は苦手なほうで、かき玉汁や炒め物しか作れなかった。それでも父は文句も言わずにうれしそうに食べてくれた。 「早くお母さん帰ってくるといいね・・・」聡美はそうつぶやくと父は小さくうなずいた。聡美はこんなに親孝行したのは久しぶりだった。2日日、聡美のギブスがはずれ、聡美の両足が自由になった頃、赤ちゃんが回復したと病院から電話が入った。急いで向かうと赤ちゃんが元気な泣き声を出していた。聡美は母に代わって赤ちゃんを抱いてみた。聡美は少し母親になった気分になった。 「赤ちゃんの名前って決まってるの?」聡美が父に聞くと即答で答えた。どうやら名前は「歩美」と生まれる前に決めていたらしい。すると医師はこう告げた。 「赤ちゃんは奇跡的にどこにも異常が見つかりませんでした。」聡美と父親はほっとしている。父は赤ちゃんに触っていると、赤ちゃんは反射的に父の指をつかんで離さなかった。父は聡美に手の甲をなでると離すということを教えてくれた。聡美の実践する。すると父の教えた通り、ちゃんと離すのであった。聡美は万遍の笑みをこぼす。すると医師は母の手術の結果を話をした。 「成美さんの子宮摘出は成功しました。」父は真面目な顔をして聞いていた。摘出と聞くと聡美は震え上がった。メスで切られるところを想像してしまうからである。聡美が耳をふさいでいると医師との会話は終わったようだ。聡美は父に駆け寄る。「どうだった?」「手術は成功したよ。でも完全に回復するには時間がかかるらしい。」聡美は声を失った。すごく悔しそうだ。その後、母のいる病室に行くと母はとても元気そうに見える。しかし、実際はとても痩せていた。聡美は心配そうに見ていた。入院して一気に食欲がなくなったらしく、先ほど配られた昼食にはおかずが残っている。 「お母さん、大丈夫?」聡美が優しく声をかける。母は笑っている。聡美は母が死んだらどうしようと思った。聡美は家に帰り、明日の支度をした。 (第33話へ続く)
2008.03.07
コメント(0)
第31話 最悪な1日 聡美は休日になると、どうしても朝は早く起きれない。だから部活開始時間にも遅れてくる。聡美は必死に自転車を漕いで学校に着いた。 「やばっ、遅刻しちゃったぁ・・・」時間に間に合わず、目の前が真っ暗になった。怒られると悟ったからである。おそるおそる音楽室へつくと先輩は怒っているようだ。 「聡美さん、時間厳守でしょ?何で遅れたのか理由を言ってください。」先輩のきつい言葉に聡美は固まってしまった。寝坊と答えるとそんなの遅れた理由にならないと言われ、泣きたくなった。その後、聡美は先輩の許しを得たがショックだったのか涙目だった。ようやく自分の楽器を出した。が楽器は転がって落ちてしまった。聡美は‘あっ’と思って落ちる前に拾おうとしたが手が届かなかった。先輩がやってくる。聡美は恐怖でいっぱいだ。 「聡美さん、楽器はちゃんと安全な場所においてねって言ったでしょ?」聡美は涙をこぼしながら先輩の説教を受けた。聡美は“最悪な日だ”と思った。その思ったとおり、またもや災難が訪れる。よ~く見ると楽器の形が変形している。聡美は頭が真っ暗になった。先生に怒られると感じたが、壊れたものはしょうがない。 するとちょうどよく先生が現れた。聡美はびびりながらも先生に壊したことを告げた。先生は唖然としていた。その後、先生は聡美を呼び、こっぴどく怒られた。聡美はもう泣くしかなかった。その後、音楽室へ戻ると可奈子が来た。 「聡美ちゃん、そんなに落ち込まないで。たまには失敗もあるよ。」可奈子が元気付けてくれて聡美はちょっと元気が出た。その後、新しい譜面が渡された。どうやら定期演奏会で吹くものらしい。聡美はこの曲を知らなかったため、先輩に聞いてみた。先輩は苦笑いをして曲名を教えてくれた。 「聡美さん、日本語見てなかったの?」聡美は顔が真っ赤になった。よ~く考えると下に日本語訳が付いていたのである。聡美はまた恥を書いてしまった。 しかし、そうくよくよしててもしょうがない。部活はどんどん進んでいく。聡美は必死に音符を読んだ。吹奏楽部に入って第一に音符が読めるようにならなくてはいけなかったのだが、聡美は初心者なので少ししか読めずにいた。 「ここまで来て先輩の手を借りるのもなぁ・・・」そうつぶやいていると先輩に聞こえたのか近づいてきた。聡美はびっくりして転げ落ちそうになった。 「先輩の手を借りてもいいんですよ?聡美さん。」聡美は先輩の顔を伺った。表情には“まだわからないの?”というのが読み取れた。聡美は恥ずかしくなった。その後、先輩は丁寧に教えてくれた。その後、部活は終わった。楽器を壊したのでたぶん3日は吹けない。 聡美はこれからどうしていけばいいのかすごく悩んだ。楽器がない=先輩に迷惑をかけるというのがずっと頭の中を回った。聡美は楽器の修理を待ちながら家路に着くのだった。 (第32話へ続く)
2008.03.03
コメント(0)
仮免検定合格しました!!今は仮免許発行手続き中です!仮免許は午後4時には来るそうな・・・今の時間だとずいぶん長いなぁ・・・んで午後5時から第二教習開始。路上ですよ、路上。しかも今道路見てきたら、道路の一部にアイスバーンが・・・ひぇぇぇぇぇ(笑)ま、とにかく頑張るしかないでしょう。
2008.02.25
コメント(0)
材料(1人分)春巻きの皮...1枚スライスチーズ...2枚塩コショウ...適量トマトケチャップ...適量~お好みで~ピーマン...1/3ソーセージ...1個作り方1.春巻きの皮を用意し、春巻きの巻く側にスライスチーズ1枚を敷く。2.スライスチーズを敷いたあと、適量で塩コショウを振りかける。3.スライスチーズの上にトマトケチャップ、お好みでピーマンの千切り、またはソーセージを載せる。(※トマトケチャップは春巻きの皮に付かないように!焼いたとき、破れて中身が飛び出します!)4.中に具を入れたあと、その上からスライスチーズをもう一枚載せる。5.フライパンに油を敷き、中火で軽く焦げ目が付くくらいで火を止める。6.この状態では中のチーズが完全には溶けてないので、電子レンジで約30秒温める。7.最後に皿に盛り付ければ完成!ソーセージは予め熱しておくといいでしょう。
2008.02.21
コメント(0)
今自動車学校にいます。効果検定を受け終わったので凄く暇です(笑)でも、明日は無線練習・・・ 1人で運転です(+_+)多分停止線を超えるかも(苦笑) でも大丈夫よね(>_
2008.02.18
コメント(0)
auの携帯壊しちまった!Σ( ̄□ ̄;) 落とした瞬間に画面に日々が(;_;)上は写るんだけど下は全く写らず… au one blogもしばらくは休まなきゃ… はぁ
2008.02.14
コメント(0)
また彼女を怒らせちゃった まさか弱音吐いただけでキレるとは… 予想外だったぞ今はイライラを落ち着かせている真っ最中。 女のイライラはどう止めたらいいだろう(-_-;)
2008.02.10
コメント(0)
なんかものすごく腰が痛いなぁ・・・何でだ?(*_*;前回、かなり小説アップしましたが、見ていただけましたでしょうか。10話くらいアップしたかな。待っていた人お待たせでした(笑)ここでお知らせ。Wonder Garden 34・35話は都合により公開しません。携帯用ホームページにて公開します。エッチシーンなのでフィルターに引っかかるかと^_^;まぁ話はつながるようには作ってありますのでご安心を。
2008.02.09
コメント(0)
第30話 一学期終業式 2日後、いよいよ待ちに待った終業式がやってきた。聡美はうきうき気分である。 「これで一学期も終わりかぁ!これでゆっくり遊べる!」聡美はそう思っていた。しかも部活のことなんて考えていなかった。体育館に行き、表彰式が行われた。聡美は自分は表彰貰う分野は何もなかったので‘いいなぁ’と思いつつ上に上がる人を見ていた。表彰式が終わるとついに終業式だ。聡美はいよいよという顔で終業式に挑んだ。しかし、校長の話がとても長く、指いじりをはじめた。 「はぁ、校長・・・ながいよ・・・」そうため息をつきながらも永遠に続く校長の話を聞いていた。そしてしばらくすると校長の話は終わった。 その後、終業式が終わり、教室へ戻った。すると担任が来て生徒全員に‘棚とか机をきれいにするように’と言われた。聡美はいやいやながらも一生懸命にきれいにした。聡美はもともと片付けるのが苦手だったので苦労した。机をきれいにすると聡美はほっとした。‘我ながらこんなにきれいに出来るとは’と心の中で思った。そして全ての日程が終わり、帰宅するのみとなったが、放送が入った。「吹奏楽部の生徒、至急職員室まで来てください。」聡美はなんだろうという顔をした。そして職員室に着くと先生がなにやら紙を持っている。先生が手渡したのは夏休み期間中の活動予定表と親に見せる合宿の同意書だった。聡美は合宿があるとは知らなかったらしい。 「うっそぉ・・・どこに止まるんだろう・・・」聡美は合宿先が書いてある紙を見た。合宿先は学校にある休耕会館というところだった。休耕会館には合宿用として風呂や洗面所、和室まで装備する。聡美は合宿の日程を探してみた。どうやら合宿日は8月5日だ。しかも3泊4日という長い合宿だった。その間遊びに行くことも出来ないので聡美は落ち込んだ。その後、聡美は可奈子と一緒に帰った。聡美はいかにも暗そうにしているので可奈子はどうしようか迷っていた。可奈子は元気付けようとしたが、なかなか明るくならない。可奈子は戸惑った。そこへ直人が走ってきた。 「はぁはぁ・・・やっと見つけた・・・」どうやら聡美と一緒に帰りたかったらしい。聡美は彼氏が来ても無反応だ。直人は状況が読めず、可奈子に状況を説明してもらった。直人は納得した様子で苦笑いした。すると直人は元気付けようとした。聡美はうなずくだけだった。直人は相当ショックだと感じた。直人は聡美の頭をなでた。すると聡美の瞳から涙がこぼれた。直人はすかさず聡美を抱きしめる。可奈子は励ましている。聡美は‘こんなに励ましてくれる人たちがいて幸せ’と思った。明日からは夏休みが始まる。聡美は部活で忙しくなるのだった。(第31話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第29話 まさかのテスト返し ついにテスト返しの日がやってきた。1日で一気に6教科返ってくる。聡美は怖くてたまらない。 「テストを返します。」そう先生が言うとみんなは騒ぎ出した。まずは数学が手渡された。聡美はどきどきしながら受け取った。数学の点数は86点。まずまずの結果だった。聡美はほっとしている。しかし油断は出来ない。とその時、直人がやってきた。 「どうだ?点数」聡美は見せまいと必死に抵抗したが、直人の力には敵わなかった。結局直人に点数を見られてしまった。聡美は恥ずかしかった。顔を真っ赤にしながらすぐに取り返した。直人は微笑んでいる。しばらくすると世界史が返ってきた。点数は70点。思ったより点数がよく、聡美は安心した。するとまた直人がやってきた。 「全部受け取ってから見せるから!」聡美は直人の手がテストに伸びるとすばやく机の中に隠した。直人は面白くなさそうだが、後で見せるというのでそこは我慢した。次のテスト返しは国語だ。一番苦手な教科で解答欄にはあまり答えが書けなかった。さとみは怖くてたまらない。ついにテストが手渡された。点数は32点。赤点だ。聡美は失笑した。というより暗くなった。 「しまった・・・。お母さんからお尻たたかれるかも・・・」母はお仕置きのパターンがいっぱいあるのだ。しかもランダムで来るもんだから未知の世界に聡美は恐怖を感じている。その他のテストは理科・60点、英語・54点、地理・40点だった。合計すると342点。平均点は57点だった。 その夕方、家に帰って母の雷が落ちると思った聡美は必死に頭を抱えた。家に着くと家の中にこっそりと入っていった。が母が微妙な足音を聞き分けたのか台所から出てきた。聡美はびっくりして硬直してしまった。 「こっそり入ってくるとは・・・。聡美、テストは?」「え・・・っちょっちょっと待って!!」聡美は母親から必死に逃げようとしたが逃げ足が遅いため、すぐに捕まった。しかも襟を掴まれ、持ち上げられた。聡美はジタバタしている。しかも首吊り状態になるので非常に苦しい。聡美は母の腕を叩いた。 「ゴホッゴホッ・・・お母さん・・・手加減してよぉ・・・。」「テスト見せてくれれば手加減してもいいわよ?」母の言葉に聡美は唖然とした。その後ビクビクしながら目をつむりテストを渡した。母は予想通りテストを見て怒った。そしておしりを叩かれるハメになった。聡美は泣き叫んだ。 (第30話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第28話 1学期期末テスト ついに期末テストが始まった。テスト期間は3日間だ。聡美は直人に教えられたことを思い出していた。初日のテストは世界史と数学。直人が教えてくれたから聡美は余裕だ。そしてテスト開始5分前。可奈子がやってきた。 「この前、直人くんが熱血指導してたみたいだけど大丈夫だった?」「うん。なんとか。でもちゃんと私のこと考えて教えてたみたい。」聡美は微笑んだ。可奈子はほっとしているようだ。そしていよいよテストの時間が始まった。最初は世界史。問題は人物名だ。なかなかスラスラ書いている。聡美は不気味そうににやついた。そしてすべての問題を解き終えたときまだ開始から20分しか経ってなかった。“うそ!まだ20分しか経ってないの!?あと30分どうしよう・・・”聡美は考えた。しかし終わってしまったのだからどうすることも出来ない。聡美は机にうつ伏せになった。寝ようとしたのだが腕が圧迫されるもんだから痺れてしょうがない。聡美はテストの回答を見直した。よ~く見ると漢字に間違いがあった。 “あ~。見直してよかった・・・。”聡美はほっとしている。消しゴムで消し、改めて正しい漢字を書いた。聡美はすべての見直しをすると自信満々のように笑顔を見せた。そして1限目が終了。テストが先生の元に集められた。次の時間は数学。最も得意とする教科だ。聡美は余裕からなのかまったく教科書やノートを見なかった。そして2限目のテストが開始された。さすがに教科書を見なかったのはまずかった。聡美は頭を抱えた。計算式が分からない。目の前が真っ白になった。 “うぅ・・・見ておけばよかった・・・。”聡美は思い出すが計算式の最初の部分しか出てこない。テストが開始されて30分。まだ思い出せずにいた。聡美は苦しんでいる。すると動き出したかのように計算式が出てきた。“これだ!”聡美はひらめくと急いで解答欄に答えを書いた。書き終わった頃には終了1分前だった。そして1日目のテストが終了。聡美はほっとした。その後、2日目、3日目とテストは続いた。聡美はだんだんと元気がなくなっていく。実は直人が教えた部分とちょっと違っていたため答えが分からなかったのである。聡美は最後にはボロボロになっていた。あまりにも書けな過ぎたのである。 「お母さんに怒られる・・・」そう思うと背中がゾクッとした。テスト返しが怖くてしょうがない聡美は必死に頭を振って消そうとした。しかし、そう簡単には消えないものである。その後、直人に会うと教えた部分が違うと言った。直人は‘あれ?’という顔をした。聡美はちょっとムッとした。二日後にはテスト返しがくる。聡美は怒られることを覚悟しながらその日を迎えるのだった。 (第29話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第27話 頭の回転 次の日、聡美にとって一週間ぶりの授業が開始した。しかし高校の授業の速度は早い。知らぬ間にどこへ飛んだのか分からない。すると放課後、直人が勉強の手助けをしてくれた。しかし、頭が回らない聡美にとってはチンプンカンプンである。 「だから!こうしてあーしてこうするの!!」直人が何回も説明しても聡美は意味不明だった。さすがに直人もキレそうだ。聡美は焦った。結局、聡美は直人をキレさせてしまった。聡美は涙目で必死に謝ったがなかなか直人の怒りが収まらない。 「聡美は何回説明したらわかんのさぁ!!いい加減してよ!!」その後、直人の怒りが収まるまで熱血個人授業が始まった。聡美は涙を流しながら必死に問題を解いている。とそこへ先生が現れた。 「直人君、少しは手加減したら・・・」「先生は黙って!!」もう直人の熱血ぶりは止まらない。結局、復帰一日目の放課後は直人の熱血授業となってしまった。 「はぁ・・・たぶん明日も直人くんの教えが入るんだろうな・・・」聡美がつぶやくとこっそり後ろにいた直人が「うん」と声を出した。聡美が真面目にびっくりしている。 「なっ直人くん・・・いつの間に・・・」「なんだ。気づいてなかったのかよ。」聡美は後ろからの攻撃に弱く、気配も感じないほどだった。ちなみにうしろからくすぐられるともう立っていられないほど。 「明日も覚悟しろよ。今度は英語だ。」聡美はあまりの熱血ムードに困惑した。聡美は直人の態度にもう逃げるすべを失った。次の日、聡美は直人が来るとビクビクした。いつ熱血指導になるのか怖くてたまらなかった。 「やば・・・来た・・・」聡美は逃げたかったがどうすることも出来ない。それより段々と直人が怖くなってきていた。そして直人が問題を出すと聡美は頭がこんがらがった。聡美は‘うんうん’と首を縦に振って答えた。直人の教え方に聡美はだんだんと理解してきた。勉強が苦手な聡美は直人の教え方について必死にノートに書いた。そして直人の熱血授業が終わり、聡美はほっとついたとき、直人が話しかけてきた。 「これで期末テストも大丈夫だね。」聡美はこの言葉を聴いて驚いた。今日は7月3日、期末テストは7月10日。もう一週間しかない。直人はちゃんと聡美のことを考えて教えていたのだ。聡美はこんな優しさに思わず直人を抱きしめた。こうして直人の勉強会が終わった。一週間後、ついに1学期期末テストが始まった。 (第28話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第26話 聡美退院 そうこうしているうちに一週間が過ぎた。聡美の退院の日だ。しかし、まだ聡美の足にはギブスがなされたままだ。聡美にとっては入院生活は長かったような短かったような感じだった。自由の身になれた聡美はうれしそうだ。 「はぁこれで病室から開放されるぅ♪」「でも、ギブスからは開放されてないよね?」母の言葉に聡美は戸惑った。簡単に突っ込まれてしまったからである。ギブスが取れるまで1ヶ月と3週間ある。聡美は急いで家に帰ると自分の部屋に入った。やっぱり自分の部屋は落ち着くものである。 「はぁ~リラックスできる~」聡美はベットに横になった。寝返りを打ちたかったがギブスがあるため出来なかった。とそこへ可奈子が聡美の家にやってきた。久しぶりの友達に聡美は大いに喜んだ。がジャンプできないため、心の中ではしゃぐしかなかった。 「聡美ちゃん、退院おめでと~!」「ありがと~♪」可奈子は退院祝いとして聡美の大好きなチョコとお菓子を貰った。聡美はうれしそうだ。 「ねぇ?なにかゲームセンターで遊べるものある?」聡美は“え!?”と思った。まさかゲームセンターへ行こうと本気で言われるとは思っていなかったため、どうしていいのか分からなかった。 「う~ん、ないかも・・・」可奈子は寂しそうな顔をした。聡美はその姿に困惑した。できないものはできないのだから。すると可奈子はトランプを取り出した。聡美は何をするのか不思議だった。まったく可奈子の心が読めない。 「聡美ちゃん、7並べしない?」可奈子はやる気満々だ。聡美はしばらく考えた後、参加することにした。じゃんけんの結果、聡美が勝った。可奈子は悔しそうな顔をする。聡美はダイヤの6を置いた。「くぅ!置けない・・・!」可奈子が苦難の顔をする。聡美はうれしそうだ。数分後、今度は加奈子の攻撃が始まる。聡美は大ピンチだ。まったく置けるカードがない。このままでは負けてしまう。聡美は焦った。そして最後、可奈子はカードを置いた。“ラッキー!これで勝負決まりね!”聡美はそう思った。元気よくカードを置く。聡美の勝利だ。可奈子は悔しそうだ。もう1回やりたかったが、帰る時間になってしまった。 「ごめん!聡美ちゃん!もう帰らなきゃ!!」「あっうん。学校でね。」聡美は手を振った。明日からは学校に行かなきゃならない。しかも入院してた分、勉強も必死にならなければならない。聡美は意気込んで明日に備えた。(第27話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第25話 家族の絆 父は歩道橋を歩いていた。ふと前を見ると見覚えのある人影があった。父は母だと確信した。すると人影も気づいたようだ。すると人影は駆け足で父の元へ来る。 「やっぱり成美か。」父は母に気づくとギュッと抱きしめた。母は泣いている。父は頭をなでるとキスをした。 「成美・・・ごめんな・・・」すると母は何も言わずにうなづいた。再会できてうれしかったのだ。その後1分間は離さなかった。母は聡美のお見舞いに行こうとしたのだが、父と会えたことにお見舞いの気持ちが吹っ飛んでいた。 「なぁ、成美・・・再婚しよう?」そう母・成美に話しかけたのは父・優。母は困惑していた。まさか再婚の話が出るとは思ってもいなかったのだから。母はすごく喜んだ。が聡美がちゃんと受け止めてくれるのか心配だった。 「聡美、再婚の話したらどうおもうのかなぁ・・・」「大丈夫だよ、ちゃんと再婚してもいいって返事くれたから。」父の言葉に母は驚いた。聡美に会っていたことにびっくりしたのだ。母はまた泣いてしまった。その後、父は仕事に向かった。夜に母の元へ帰ると言い残して。母は急いで病院へ向かった。聡美の病室に着くと母は聡美を抱きしめた。聡美はよく状況を理解できずにいた。というより針が動いたため聡美は痛みをこらえるのに必死だ。 「お、お母さんどうしたの?」聡美は母の顔を見ている。なんかの感情が顔に出ている。聡美は読み取れずにいた。 「聡美、再婚許してくれたんだね・・・」聡美はやっと理解した。父と会ってきたことに聡美は深い安心感が生まれた。すかさず聡美は母に言った。 「うん。だってまた家族が戻るって思うとうれしいじゃん。」母は感激した。聡美の口からそんなことが出るとは思っても見なかったから。そんなことより聡美は抱きしめるのをやめてほしかった。 「そ・・・そんなことより・・・お母さん抱きしめるのやめて・・・。針が動いて痛いよぉ・・・。」聡美は涙目になっている。母は焦ったように抱きしめるのをやめた。聡美はほっとしたようだ。その後、聡美の病室を後にし、家に帰ると父の姿があった。母は急いで駆け寄ると父を抱きしめた。しばらくして父は婚約届を見せた。いつの間に取りに行ったのだろう。母はびっくりした。もう父の署名がなされていた。 「成美の署名書けばもう出せるよ。」父は笑顔でそういうと、母に渡した。母は急いでボールペンを出すとすらすらと署名をした。翌日、母は婚約届を市役所に提出した。父と母の新たな出発が始まった。 (第26話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第24話 父との再会 “あれ・・・え!?お父さん!?”そう、母と別れたはずの聡美の父親がそこに立っていた。聡美は唖然としている。 「聡美。大丈夫か?」6ヶ月ぶりの父親との再会。聡美はこんな姿を見られて恥ずかしいと思った。聡美には疑問が残った。 “私が入院しているのなんで分かったんだろ?”そう、父親には話していないのだから不思議だ。しかし、聡美はうれしかった。ぎゅっと抱きしめたかったが動けないためできない。父は涙を流している。 「聡美、ごめんな・・・」初めて聞いた、お父さんの謝罪。聡美はびっくりした。でもすぐに聡美は状況を理解した。 「なんでお母さんと別れたの?ホントはずっとお母さんのそばに居たかったんでしょ?」聡美は父の気持ちを理解したらしく、ずっと父を見ている。父ははっとした表情で聡美を見ていた。すると父はつぶやいた。 「なあ、聡美。もう一度やり直させてくれないか?大事な家庭をもう一度立て直そう?」聡美はすぐに大きくうなずいた。うれしかったのだ。まさか父からこんな言葉が出るとは聡美は思っていなかったのだから。聡美はやっとの力で起き上がるとほんの少しの力だが父親をギュッと抱きしめた。すかさず父もギュッと抱きしめる。 「聡美、ありがとな・・・」聡美は涙を流した。とその時、直人がやってきた。直人はびっくりしている。がすぐに気を落ち着かせた。直人は聡美の実の父親であることを知らなかった。聡美は自分の父親を紹介した。すると父は直人に向かってこう話した。 「直人くん、君は聡美の彼氏か?」聡美はちょっと慌てた。が聡美の行動に目もくれず、‘ハイ’と答えた。すると父は直人の手を握った。 「いいか、聡美に嫌がることをしたらお父さんは許さないからな。」直人もさすがにびくびくしている。しかし、この事をいった事は父親は彼氏が居ることを許しているということになる。 「はい、分かりました。」直人は素直に言った。そう返事をすると父親は椅子から立ち上がり、挨拶をした。すかさず、聡美は呼び止めた。 「どこ行くの?」「仕事に行くんだよ。」「待って!お母さんがお父さんに会いたがってたよ!!」聡美は母の気持ちを言った。すると父は立ち止まり、手で丸を作って見せた。どうやら母に会いに行きそうだ。聡美はほっとした。ようやくばらばらだった家族がひとつになると思うと聡美はうれしくなった。 一方、父は仕事場へ向かった。そして仕事が終わり、母の居る場所へ歩いていった。 (第25話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第23話 初めての入院 入院して2日目、最初の点滴がやってくる。聡美は震えていた。 「やだ!来ないでぇ!!針・・・きゃぁ!!」聡美は針を無理やり入れられた。聡美は痛そうである。しかも血管に入らなかったのか針を動かすもんだからかなり痛い。 「痛い!!もう勘弁して!!」聡美は叫んでいる。ついには口を押さえられ、おとなしくなることしかできなくなった。聡美は涙目になりながらも必死に痛みを我慢した。が我慢できない痛みが聡美を襲う。 「んぎゃぁぁ!痛いよぉ!」数分後、針も無事血管に入り、一安心した。しかし動くと針も動くので痛くてしょうがなかった。立ちたくても立てない、そんな初めての体験を身を持って知った。夕方、聡美の元に直人がやってきた。 「聡美、どおだ?具合は。」「うん。大丈夫っ・・・!?直人くん触っちゃだめぇ!!」どうやら直人のいたずら心が動いたらしい。聡美の腕を動かす。聡美はかなり痛そうだ。聡美は思いっきり直人を睨んだ。すると直人は聡美の心の悲鳴を読んだのか触るのをやめた。そして反省してるかのように下を向く。 「ごめん・・・調子に乗りすぎた・・・」聡美は別のほうを向いている。長い沈黙が続く。“嫌われたかも知れない”・・・そう直人は思うと泣きたくなった。しばらくすると聡美は直人のほうを向き、じ~と直人を見ていた。二人の視線が合う。 「ねぇ、キ・・・キスして?」聡美は自分が言った言葉に顔を真っ赤にしたが、本気らしくじ~と待った。すると直人は動き出し、聡美の唇にキスをした。しかもそのキスが長かった。聡美はさらに顔を真っ赤にする。 「んっ・・・んんっ・・・」聡美は甘い声を出した。しばらくすると直人はキスをやめた。そして聡美の髪をなでた。聡美はうれしかった。直人が帰る支度をしている。聡美は声をかけた。 「もう帰るの?」「うん、もう夜になるしな。」聡美は外を見ると暗くなってきていた。聡美は手を振ると直人はうれしそうに手を振った。聡美にとってこれからが苦痛の時間である。数分後、医師がやってきた。どうやら点滴の交換に来たらしい。聡美は針から自分の血が逆流していることに驚いた。 そして数分後、交換が終わり一日が過ぎていった。翌朝、聡美の元に見覚えのある人がやってきた。 (第24話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第22話 右足重症 病院へつくとすかさず診察室へ呼ばれた。聡美は歩けなかったため、母や看護師の人たちに手伝ってもらった。聡美は初めての骨折だったため怖くてしょうがなかった。いったい何をされるのだろうか。そう思っていた。 医師に右足を見られ、レントゲン室に向かった。骨の様子を見るらしい。レントゲンの結果、2ヶ所骨折していることがわかった。よ~く見るとうっすらひびも入っているらしい。すぐにギブスの手当てが始まった。聡美はすんごい骨が弱いことに気がついた。 「何で捻っただけで右足の骨が折れるの?どんだけ~!」聡美の母は‘聡美、壊れた!?’というような顔をした。なにしろ意味不明に笑っていたからだ。そして治療が終わった。 「この右足は重症なので、直るまで2ヶ月はかかります。右足に負担をかけないようにしてくださいね。」そう先生は聡美に告げた。聡美は怖かった。学校では階段もある。うまく上れるか心配だった。先生の話はさらに続く。 「右足に負担かけるとさらに骨折が進む可能性がありますので、1週間ほど入院していただきます。」先生の言葉に聡美は絶望した。母は聡美を見ている。聡美は近くにあったいすに座った。聡美は下を向いて泣いている。 「入院やだよぉ・・・グズッ。点滴するのぉ・・・?」先生はうなずいた。聡美は注射が苦手だ。毎回針を差し込まれるところを見てしまうからだ。しかも今回は点滴のため、差しっぱなしだ。聡美はいやいやと首を振った。しかし母が説得に入った。母のきつい説得にただうなずくしかなかった。 「わかったからぁ、もう怒んないでぇ・・・」「じゃあ聡美、入院してくれるね?」「うん・・・」聡美は立ち上がろうとしたが、足に力が入らず倒れてしまった。聡美は苦難の顔をしている。なんとか起き上がるとゆっくりながら受付に向かった。まだ入院はしないらしい。聡美は少しほっとしている。 「点滴・・・ひぅ!!」聡美は針を刺されたところを想像していたが怖くなったようだ。左足が震えている。その頃、直人は急いで病院に向かっていた。聡美が心配だからである。病院の入り口に来ると、聡美がちょうど帰るところだった。 「聡美・・・はぁはぁ・・・大丈夫か?・・・はぁはぁ」「直人くん、私ね、1週間入院することになった。」聡美は入院について直人に話をした。直人は入院という言葉にただうつむくしかなかった。直人は聡美の母の車で帰ることとなった。直人は聡美の頭をなでている。聡美の母は聞いてみたいことがあった。 「直人くんだっけ?聡美の彼氏なの?」「えっはいそうです。桜井直人って言います。」母はうれしそうだった。彼氏がいたとは思ってもいなかったからである。聡美はその2日後、病棟の3階にある部屋に入院することになった。そこでいろんな人と遭遇することになった。(第23話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第21話 クラスマッチ後編 クラスマッチ2日目、今日の種目はバスケだ。聡美は背が小さいため、シュートがうまく打てない。 「どうしよう・・・。やだよぉ・・・」そう弱音を吐きながら試合の組み合わせを見ていた。最初の対戦相手は1年1組だ。試合開始は午前9時。もう10分残っている。聡美はゼッケンを来て準備をしている。そして運命の試合は始まった。 聡美はボールを取ろうと姿勢を低くしている。しかしボールは聡美のいる方と逆の方へボールが行ってしまった。聡美は急いでパスを待つが、なかなか聡美には回ってこなかった。油断しているとパスが回ってきた。聡美はシュートしようとするが相手が邪魔をする。が体が小さいためうまく避けることができた。 「いまだ!!」聡美は一気にチャンスを作り、シュートを狙った。が惜しくも跳ね返されてしまった。試合終了3分前、聡美にアクシデントが襲った。右足を捻ってしまったのだ。速攻気づいたのは彼氏の直人。直人は聡美を抱えると急いでフィールド内から出て行った。聡美は痛そうだ。眉間にしわが寄っている。 「痛いよぉ・・・。」聡美は泣きそうな声で小さく叫んだ。その後、先生が駆けつけた。聡美の右足は青く腫れている。聡美の足には氷が置かれ、じっとしていた。しばらくして保健室の先生はシップを貼ってくれた。もうバスケの試合には出れなくなった。直人は心配そうな顔をしている。保健室を出ようとしたとき、右足に違和感を感じた。 「足がっ!くっ!!」聡美は倒れこんだ。すかさず直人がフォローする。聡美の右足に激痛が走ったのだ。直人のびっくりした声が響き渡る。 「おい!聡美!大丈夫か!?」「大丈夫じゃないよぉ!激痛が走って・・・」保健室の先生は再度右足を診察した。聡美の右足には内出血をしている跡が見つかった。聡美はいやな予感を感じた。聡美の心に恐怖が襲う。 「まさか・・・骨折してんの・・・?」そのまさかだった。聡美の右足は骨折していた。直人は困惑している。聡美は恐怖感を抑えることができなかった。なにしろ初めてだから。その後、聡美の母が学校に駆けつけた。聡美は骨折の恐怖よりも母の怒りの恐怖のほうが怖かった。 「聡美!何骨折してんのよ!?えぇ!?」「ひぃぃ!!ごめんなさいぃぃ!!」聡美は必死に謝った。彼氏の直人は唖然としている。その後母は病院へ連れて行った。聡美は痛みを我慢して医師の診察を受けるのであった。(第22話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第20話 クラスマッチ前編 体育館にいくと、全校の生徒が集まっていた。みんなはやる気満々だ。聡美は苦笑いをした。クラスマッチは2日間ある。聡美は運動が苦手だ。クラスマッチの種目はバスケとドッチボールのいかにも苦手な競技だった。聡美は出たくなかったが、無理やり2種目に出される羽目になった。 1日目はドッチボールだ。制限時間は10分。ルールは相手のチームに当てれば外野に行った仲間が内野に戻ってこれるということだ。聡美はボールを投げてくるスピードが怖かった。そして試合が始まった。ほとんどのボールが聡美を目掛けて打ってくる。 「ぼっボールがぁ!!ひゃぁ!!!!」ものすごいスピードでボールが飛んでくる。聡美は必死に逃げた。みんながボールに当たってしまい残りは聡美ただひとりとなった。相手チームはまだたくさんいる。 「どうすればいいのぉ・・・ボール取れないのに・・・」しかしそんな弱音を吐くわけにもいかない。聡美は心を入れ替え、決心した。ボールがものすごいスピードで飛んでくる。聡美は目を閉じる。バシッ。聡美が目を開けると手にはボールをつかんでいた。 聡美は自分がつかんだことにびっくりしたが、すかさず相手にボールを投げ返した。聡美の投げたボールは相手のチームに当たった。1人が消え、相手のチームは残り5人となった。と同時に仲間が一人帰ってきた。 聡美は異様にやる気になった。そして聡美はボールを捕まえるとすばやく相手に投げた。体が小さいとはいえ、その活躍にみんなが騒然とした。そして気がつくと逆転していた。相手のチームは残り1人。聡美のチームの1人が相手の1人に狙いを定めた。バシーン。ボールの当たった音が鳴り響く。 聡美は奇跡の逆転勝利を収めた。試合が終わり、次の準備に入ったとき、自分のチームの一人が声を掛けてきた。 「聡美さん、やればできるじゃん!ものすごいよかったよ!」聡美はうれしくなった。その後順調に進み、ついに決勝戦になった。さとみは緊張している。 “大丈夫・・・!やればできる!!”そう心に決めると試合に立ち向かった。対戦の相手は、強豪、3年2組である。このクラスは2年2組のとき優勝を果たした。1年2組にとって強敵である。そして試合の音が鳴り響いた。試合直後、ものすごいスピードで飛んでくる。聡美は取れるはずもない。 「こんなに速いスピード・・・取れるはずないよ!!」聡美はそう叫んだ。そのとき、聡美を目掛け飛んできた。飛んできたボールは聡美のおなかを直撃した。聡美はお腹に変な感触が襲ってきて倒れこんだが、すく立ち上がった。外野に向かい、飛んでくるボールを受け取る。 聡美は自分を目掛けてボールを投げた先輩に豪快な投げ方をした。すると先輩は予測できなかったのか、2人が聡美の豪快なボールに当たった。内野に戻った聡美は投げに投げまくった。その後、両方の譲れない戦いが進み、制限時間が迫ってきた。残り10秒。聡美にボールが流れてきた。聡美はニヤリとした。そしてありえない投げ方をした聡美は先輩に目掛け、ボールを投げた。バーン・・・。当たったところで試合終了の合図が流れた。判定結果は1年2組の勝利だった。 1年2組のみんなは喜んだ。すると聡美が持ち上げられ、胴上げされた。聡美は怖がっている。 2日目はバスケが待っている。聡美は心配になりながらも次の種目に立ち向かうのだった。(第21話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
第19話 彼氏の怒り 前髪を束ねた状態で一日過ごすことになったが、ものすごく違和感がある。聡美は変な気分になっていた。しかもその日は1日目のクラスマッチで‘この前髪で出たら笑われるかも’と思うと、とても恥ずかしい気持ちになった。 「この姿で出れないよぉ・・・直人のバカ・・・」「誰がバカだって?」後ろから話しかけられ、聡美はびっくりした。後ろに直人が立ていることに聡美は気づいていなかった。聡美は焦った。独り言をまるきり聞かれたため、どう言えばいいのか分からなかった。 「で、なんで俺がバカなの?」聡美は泣きそうになった。そんなに責められるとは思ってもいなかったからだ。 「なんか言えよ。」聡美は震えている。何とか誤解を解こうと考えたが直人の責めに聡美は声も出てこない。そうこうしているうちに直人は聡美の首もとの服を掴んだ。聡美は泣いている。直人はマジギレをしている。 「なんで俺がバカなんだよ!!ふざけんなよ!!」教室に直人の怒りの声が響き渡る。クラスメイトは騒然としてる。聡美は泣き叫んだが直人の怒りは収まらない。聡美は必死に謝った。しばらくすると直人も聡美の心を理解したのか。首もとの服を掴むのをやめた。聡美は足に力が入らず、へなへなと床に崩れた。すると直人は聡美を廊下に連れ出した。 「直人くん・・・グスッ・・・もうやめて・・・怒んないで・・・」聡美がそういうと、直人は謝った。“やっぱり男子は怖いよぉ”と聡美は心の中で思った。聡美が男子が苦手な理由は男子の怒りがものすごく怖いからだ。聡美は直人が彼氏になったとき、直人を怒らせないようにしようと思っていた。しかし、直人が怒ったことで聡美の心はさらに男子への恐怖感を引き出した。 「聡美、もう言わないって約束できる?」聡美はもう直人に従うことしかできなかった。無言でうなずくと直人は強く抱きしめてくれた。聡美はまた泣いてしまった。そんな聡美を直人は優しく髪をなでてくれた。直人はちゃんと優しい部分もあるのだ。 「もう泣くなって、うちが怒ったのが悪いんだろ?もう怒んないから大丈夫だよ。」その言葉に聡美は心の傷が小さくなったような気がした。聡美はぎゅっと強く抱きしめる。聡美は彼氏がいることで今を生きているんだなぁとしみじみ思った。聡美は直人のことが一段と好きになった。次の時間はクラスマッチの開催式だ。聡美と直人は仲直りをし、体育館へと向かった。 (第20話へ続く)
2008.02.05
コメント(0)
今日は霧咲カノンさん家に遊びに行ってきます。猫と触れ合ってきます!
2008.01.31
コメント(0)
さっきパソコンがイカれたので現在パソコン再セットアップ中ですWindows98SEを導入後、WindowsXP Homeを入れます。今は98を入れ途中ですいつなったら寝れるのやら┐('~`;)┌
2008.01.30
コメント(0)
第18話 頭髪服装検査この高校にはマナーチェックを行う『頭髪服装検査』というのがある。それが今日在ったとはだれも知る由もなかった。「え~今日は頭髪服装検査の日です。全員廊下に出るように。」と先生は言った。生徒はブーイングである。そして先生の言われるまま、皆は廊下に出た。「たぶんなにもしてないからすぐ通るよね・・・。」聡美は不安だった。なにしろ初めてだったから。先に行った彼氏は何かにひっかかったようだ。先生に髪をいじられている。“え、直人くん髪染めてたの!?”聡美はびっくりした。そういえば髪が茶色に見える。その後直人は先生に連れられどこかに行った。しばらくすると髪が黒くなって戻ってきた。「かっこいい・・・。」聡美は改めて惚れてしまった。見とれているうちに自分の番が来た。最初に髪が見られ、スカートが見られ、いろんなところを見られた。たぶん以上はないだろうと聡美は確信した。「聡美さん、髪を切ってきてくださいね。」“うっそ~ん!?”と聡美は思った。まさか直人と同じく髪をいじられるとは思ってもいなかった。教室に戻り、可奈子が声をかけてきた。どうやら可奈子も髪の長すぎにひっかかったようで悩んでいる。「可奈子ちゃん私も髪で引っかかったよ・・・」二人は意気投合した。しかし聡美はなるべくショートにしたくはなかった。聡美はショートは嫌いだからである。とその時、直人が聡美をいじりにやってきた。聡美はびっくりしている。付き合っていることを秘密にしていたのがばれてしまった。しかし、直人はお構いなしに聡美の前髪をいじり始めた。聡美には見えないため、何をしているのか分からない。「聡美、髪止める輪ゴムない?」そう聞かれ、聡美はヘアー輪ゴムを手渡した。上で何かごそごそとしている。可奈子が笑いをこらえている。“なっなにしてんの~!?”聡美は恥ずかしさで真っ赤にした。しばらくすると髪をいじるのをやめた。しかし前髪が降りてこない。聡美はいやな予感を感じた。すかさず自分の鏡を見た。「やだ~!!髪型~!!」聡美はおでこ丸出しだったのでとても恥ずかしかった。が直人にとっては好きな髪形である。「かわいい~!今日はずっとこのままでいてよ!」聡美は嫌だといえなかった。直人がこの髪型好きならこのままでいようと考えたからだ。可奈子も絶賛している。この髪型で一日を過ごすことにした。(第19話へ続く)
2008.01.27
コメント(0)
いつの間にやら2000アクセス突破してる・・・く・・・ところで霧咲カノンさんが復活したみたいでよかよか(笑)今の実況ですが、3日前から内定した会社から封筒が届きました。それは住民票提示やら、行く方法やらいろいろ紙がごちゃごちゃ・・・いろいろ書いて、担任に頼んで写真待ちです。県外となると大変ですねぇw忙しくてpop'n music やら beatmaniaIIDX やらができないよ(涙)でも2月なったらもう自由登校の時期なのでいっぱい遊べる♪・・・あ・・・自動車学校忘れてたorL親がMT取れってうるせぇ(笑)あと教科書の意味わかんねぇ(汗) 忙しくなるぞ・・・メインブログ
2008.01.23
コメント(0)
第18話 頭髪服装検査 この高校にはマナーチェックを行う『頭髪服装検査』というのがある。それが今日在ったとはだれも知る由もなかった。 「え~今日は頭髪服装検査の日です。全員廊下に出るように。」と先生は言った。生徒はブーイングである。そして先生の言われるまま、皆は廊下に出た。 「たぶんなにもしてないからすぐ通るよね・・・。」聡美は不安だった。なにしろ初めてだったから。先に行った彼氏は何かにひっかかったようだ。先生に髪をいじられている。 “え、直人くん髪染めてたの!?”聡美はびっくりした。そういえば髪が茶色に見える。その後直人は先生に連れられどこかに行った。しばらくすると髪が黒くなって戻ってきた。 「かっこいい・・・。」聡美は改めて惚れてしまった。見とれているうちに自分の番が来た。最初に髪が見られ、スカートが見られ、いろんなところを見られた。たぶん以上はないだろうと聡美は確信した。 「聡美さん、髪を切ってきてくださいね。」“うっそ~ん!?”と聡美は思った。まさか直人と同じく髪をいじられるとは思ってもいなかった。 教室に戻り、可奈子が声をかけてきた。どうやら可奈子も髪の長すぎにひっかかったようで悩んでいる。 「可奈子ちゃん私も髪で引っかかったよ・・・」二人は意気投合した。しかし聡美はなるべくショートにしたくはなかった。聡美はショートは嫌いだからである。とその時、直人が聡美をいじりにやってきた。聡美はびっくりしている。付き合っていることを秘密にしていたのがばれてしまった。 しかし、直人はお構いなしに聡美の前髪をいじり始めた。聡美には見えないため、何をしているのか分からない。 「聡美、髪止める輪ゴムない?」そう聞かれ、聡美はヘアー輪ゴムを手渡した。上で何かごそごそとしている。可奈子が笑いをこらえている。 “なっなにしてんの~!?”聡美は恥ずかしさで真っ赤にした。しばらくすると髪をいじるのをやめた。しかし前髪が降りてこない。聡美はいやな予感を感じた。すかさず自分の鏡を見た。 「やだ~!!髪型~!!」聡美はおでこ丸出しだったのでとても恥ずかしかった。が直人にとっては好きな髪形である。 「かわいい~!今日はずっとこのままでいてよ!」聡美は嫌だといえなかった。直人がこの髪型好きならこのままでいようと考えたからだ。可奈子も絶賛している。この髪型で一日を過ごすことにした。 (第19話へ続く)
2008.01.21
コメント(0)
なんか毎週月と金に書いてるような気がする(汗)まぁいいか今月で授業は最後。いままでお疲れ様みたいな感じです。授業も最終番。いろいろあったけど面白かった。いままでありがとう。高校生活。
2008.01.18
コメント(0)
第17話 コンクール本番10日が過ぎ、ついにコンクール本番がやってきた。聡美は先日、部活のみんなで決めた衣裳を着ていた。聡美にとっては緊張がピークになる日である。聡美は心の中で緊張を沈めようとした。「どうか間違えませんように!」といって目を閉じた。朝日高校は大編成の部で順番は15校中5番である。聡美の手は汗だくである。開催式が始まり、会場の中はシーンと静まり返った。しばらくすると最初に高校小編成の部が開始された。小編成にしては迫力があり、聡美はすごいと思った。しばらく聡美は演奏に見とれていた。と同時に不安が襲ってきた。「うまくできるかなぁ・・・」そうつぶやいた。聡美はこの時ある人の目線を気づいてはいなかった。休憩時間になり、ホール内の廊下を歩いていると、後ろから声をかけられた。「よっ聡美。」声をかけてきたのは初の彼氏である直人だった。聡美はびっくりして心臓がバクバクになった。「なっ!何でいんの!?」「そりゃぁ聡美の彼氏ですから。」聡美は恥ずかしかった。直人が客席で聞いていると思うと、聡美は緊張のあまり忘れるのではないかという恐怖感に包まれた。すると直人は何かを取り出した。手に持っていたのは櫛だった。直人は聡美の髪をやさしく櫛でとぎ、髪をストレートにした。そして何を思ったのか聡美の髪の毛をやさしく掴み、匂いを嗅いでいた。聡美は真っ赤だ。「直人くんっ、はっ恥ずかしいよぉ!」聡美の忠告にもかかわらず直人は匂いを嗅いでいる。耐え切れなくなった聡美は必死に抵抗した。しばらくして直人も髪を離してくれた。直人は微笑を見せた。聡美は恥ずかしさで下を向いた。“もう何を考えてんのよ!”聡美の心はパニックだ。この状態で演奏できるはずがない。聡美にとって試練だった。すると直人は聡美の肩をたたいた。そしてそのまま聡美のほほにキスをした。聡美はさらに緊張した。しばらくして高校大編成の部に入った。朝日高校の出番はもう目の前まで来ている。緊張が走る。そしてついに朝日高校の演奏がやってきた。今聡美は本番のステージに立っている。拍手が鳴り、先生が指揮を振った。聡美は緊張のあまり失敗するかと思ったが、失敗することはなかった。演奏終了後、ホール内のフロアで楽器の片付けをしていた。すると先輩が声をかけてきた。「聡美さん、良く失敗しなかったね。えらいえらい。」そういうと先輩は聡美の髪を撫でてくれた。聡美はほめられてうれしかった。全ての団体が終了後、結果発表が行われた。まず最初に小編成の部が発表された。吹奏楽コンクールには金賞、銀賞、銅賞の賞がある。今年は金賞が多かった。続いて大編成の部が発表された。「金賞取れますかね?先輩」聡美はそう先輩に言った。先輩の雲域は怪しいようだ。そして 朝日高校の番が来た。「朝日市立朝日高等学校、銀賞」吹奏楽部部員はがっかりした。賞状が手渡され、皆はロビーに集合した。そして全てが終了し、ずっと外に隠れていた直人に声をかけた。「金賞取れなかった・・・」直人は聡美の頭を撫でた。そのやさしさで涙がこぼれた。1年生のコンクールは銀賞という結果で幕を閉じた。(第18話に続く)
2008.01.14
コメント(0)
みんなにはずいぶん遅れましたが…さっきSP3 RC1を導入しました。そしたら動作が早い(((・・;) うちのパソコンのCPU500Mhzだから遅くなるのか?と思いきや意外にすらすら言ったのでビックリしました!!※あくまでも自分のパソコンの成果です
2008.01.11
コメント(0)
早くて学年末テストまで2週間ですよ。そして学校これるのも2週間きりました(涙)さびしいですね・・・学校来れなくなるって(>_<)この学校のパソコンに触れるのもわずか・・・(オイ)卒業式まで2ヶ月きりました。たぶん泣くかも(苦笑)涙もろいからねぇ(汗)まぁわからない…うん。
2008.01.11
コメント(0)
先ほど彼女と別れました理由はウザイから(´∇`)なんぼ言っても言うこと聞かないし(-.-)ノ⌒-~なんか心スッキリしましたp(^-^)q頑張るさ(笑)
2008.01.07
コメント(0)
第16話 強化練習翌日、部活のため音楽室に来ていた。先輩は聡美に近づき、こう言った。「聡美さん、今日から強化練習が始まるから覚悟しといてね。」聡美は一瞬ビクッとなった。この高校は毎年全国吹奏楽コンクールに出場する。聡美が吹奏楽用のカレンダーを見ると開催日まであと10日に迫っていた。聡美は初の大きな舞台に立つため、緊張のあまり失敗を繰り返す箇所があった。「どうしよう・・・。たぶん先輩、できるまで帰してくれないかも・・・。」そうつぶやいていると、聡美は怖くなった。フルートを出し、30分間のウォーニングアップを始めた。30分間のウォーニングアップを終えた後、失敗が多い場所を懸命に練習した。聡美が間違うところは連続で16音符が続くところである。今日も指が回らなかった。するとずっと聡美の姿を見ていた先輩が近づいてきた。「う~ん、なんで指回らないんだろ・・・。ゆっくり今のところをやってみて。」そういうと聡美はゆっくりとさっきの場所を吹いた。すると先輩はあることに気づいたらしい。「聡美さん、ここ『ミ#』じゃなくて『ファ#』ですよ。」聡美は‘しまった’という顔をした。と同時に恥ずかしくなって顔が真っ赤になった。しかし間違えてたほうに慣れてしまっていたため、なかなか直すのに一苦労だった。聡美は泣きそうになる。すると可奈子が様子を見に来たらしくジッと聡美を見ていた。その視線に緊張したらしくいろんなところを間違えた。演奏がぼろぼろだ。「可奈子ちゃん、そんなにみないでぇ!!」「聡美ちゃん、そんなことで緊張しないの。」可奈子は笑っている。顔を真っ赤にしながらも必死に緊張感に耐えた。しばらくして可奈子が練習に戻った。聡美はホッとした。しかし先輩の意地悪が邪魔をする。先輩が真正面に座り始めたのだ。聡美はますます緊張した。“いやぁ・・・失敗したらなんかされるかも・・・”そう感じ、聡美は間違えないように必死に吹いた。やはり失敗した。先輩は苦笑いをしている。すると先輩はこう宣告した。「聡美さん、ここの部分聡美さんの所だけカットになったからよろしくね。」聡美はショックだった。先輩に迷惑をかけたことに罪悪感を感じた。聡美は震えていた。部活終了し、カットされた部分に丸印を書いた。とても悔しい気持ちが蘇ってくる。「なんでできないのよ!私のバカ!」聡美は大声で泣き叫んだ。先輩と一緒に吹けないイライラが爆発したようだ。すかさず可奈子が駆けつけてきた。「聡美ちゃん、落ち着いて!今回はもうしかたないけど、ちゃんと吹けるようになるよ!」可奈子の慰めに心を落ち着かせ、聡美は可奈子と一緒に家路に着いた。(第17話へ続く)
2008.01.07
コメント(0)
スペック着うたフル対応 カメラ510万画素 記録画素数500万画素 etc.(詳しくはDoCoMoのパンフレットをご覧ください)オススメ度 ★★★★★フルブラウザ ★★★★★ワンセグ ★★★★☆ミュージック ★★★★☆着うたフル ★★★★★GPS ★★★★★通信速度 ★★★★☆滑らかさ(アプリ) ★★★★★滑らかさ(レスポンス) ★★★★★打ちやすさ(キー) ★★★★☆ディスプレイ ★★★★★カメラ ★★★★★※あくまでも個人の感想です
2008.01.05
コメント(0)
全101件 (101件中 1-50件目)


