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今は8月、今回の写真はは7月に撮ったので正確には咲き誇ってましたなんですけど、今でも咲いてるのあるのでま~良いかなと。


たぶんオニユリ(鬼百合)です。
グアム東部、中国、朝鮮半島、日本に自生する。
日本では北海道から九州の平地から低山で普通に見られ、一説には中国からの渡来種と言われている。
草丈は1~2m程となる大型のユリ。
葉は互生し、小さめの披針形で先端はゆるく尖る。
茎は紫褐色で細かい斑点がある。
花季は7月から8月で、花弁はオレンジ色、濃褐色で暗紫色の斑点を生じる。
花弁は強く反り返る。種子は作らないが、葉の付け根に暗紫色のムカゴを作る。
鱗茎はヤマユリと同様、食用となる。 花言葉は「賢者」「愉快」「華麗」「陽気」など。
(Wikipediaより抜粋)


グラジオラスです。
アヤメ科グラジオラス属の植物の総称。
日本には自生種はなく、園芸植物として植えられている。
別名、トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)。
名前は古代ローマの剣であるグラディウスに由来し、葉が剣に類似していることが根拠と言われる。日本では明治時代に輸入され、栽培が開始された。根は湿布薬の材料に使われる。
(Wikipediaより抜粋)


リアトリス(麒麟菊)です。
茎は肥大した扁平な形で、高さは最大180cmまで達する。
葉は線形、もしくは卵状の披針形。
花は花序の頭端から下へと向かって咲いてゆく。
花の色は紫、紅、白。頭状花はミツバチを誘引する。
花の咲き方は槍咲き型と呼ばれる穂状に咲くパターンと玉咲き型と呼ばれる固まって咲くパターンの2つに大別される。
(Wikipediaより抜粋)


マンリョウ(万両)です。
サクラソウ科(またはヤブコウジ科)ヤブコウジ属の常緑小低木。
林内に生育し、冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでセンリョウ(千両)などとともに正月の縁起物とされる。
葉は縁が波打ち、互生する。
葉の波状に膨れた部分には、共生細菌が詰まった部屋が内部に形成されている。
また、葉は光に透かすと黒点が見える。
花は白色で、7月頃に咲き、小枝の先に散形花序をなす。
果実は液果で、10月頃に赤く熟し、翌年2月頃まで枝に見られる。
栽培品種には白や黄色の果実もある。
(Wikipediaより抜粋)
確か白い実のなるのもうちにあったような気がします。
黄色の実の方は見たことがないです。


これはわかりませんでした。
どなたか御存知なら教えてください。
今回はこんな感じで終了です。
まだ他に撮ったのとかあるんですけど名前が全然わからないです。
手探りで調べるのも難しいです。