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今回は、朝摘み風*草花の造花(アスカ)を紹介していきます!
パンジーとクロッカス*
このパンジーは、今まで見たことのある造花パンジーの中で一番自然かもしれません。
クロッカスは造り物感がありますが、クロッカス造花自体、希少ですので、
さりげない春の演出にいかがでしょうか。
エリカとユーフォルビア*
小花のバスケットアレンジ等に、ナチュラル感を生かして使えそうです。
イタリアンパセリとラベンダー*
イタリアンパセリは、イチオシです(^^)
鉢植えに加工して、キッチンカウンターや出窓にぴったりだと思います*
ラベンダーも下の茎が短いので、浅い鉢に植えることができます。
スカビオサシード* 茎や葉にもフレッシュ感があります。
右写真のように、少し花弁が残っている部分もあり、さりげなく彩を添えてくれます。
セダムとクリスマスローズ*
どちらも、かなり雰囲気が出ていて、リアルですね*
セダムの葉は多肉植物らしい厚みが、しっかりとあります。
クリスマスローズは八重咲きになっています。
※他にもたくさんありますが、楽天内のお店の写真がよく撮れていますので、
最後に掲載する形で紹介します。
薔薇とラナンキュラスのトピアリー
使用花材:
ローズブーケ二種類、ラナンキュラスブーケ(popy=横浜ディスプレイミュージアム)、
他のアレンジで余ったダリアの葉、天然石「グラヴェル」シャンペン色、ミニ鉢
回しながら撮影…
トピアリー本体は、フォーム無しで、ワイヤリング・グルー留めで作っています。
少し明るいピンク・黄色系から、渋めの秋色オレンジ・ベージュの花が混ざって、
暖色系のあったか~い雰囲気になりました。
冬の出窓や、暖炉の近くに似合いそうです。(出窓も暖炉も無いんですけれど(^^;;
上から見たところです
実は、安っぽくて単体では飾れず、
もてあまし気味だった花材をまとめるために作ろうと思ったのですが、
見事に化けまして…(^^) 今では愛着が出てきました。
高級感!とはいかなくても、素朴な良さがありますね*
色の派手目な花は、下のほうに配置して、
全体の「目立ち度合い」のバランスを取るようにしてみました。
支柱は、余った茎を三本寄り合わせて留めてあります。
鉢には造花用フォーム(セックブリック)をセットし、トピアリーを挿しこんだ後、
ボンドを全面に塗って小石を敷き詰めました。
ちょっと茎がフレキシブルで、持ち運ぶときにゆらゆらします(笑)
軸は茎5本くらい使っても良かったのかもしれませんね。