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昨日Lacieさんのところで「これはシマクワズイモでは?」などと偉そうにコメントしてしまったので、さらに調子に乗ってクワズイモとのわかりやすい相違点など捜してみることにしました。取りあえず図解・・しようと思って描いたんだけど、文字を入れるのが惜しくなってしまったのでそのまま載せよう。どうもスキャニングすると味がなくなってしまうな。両者の違いは色々とあるんだけど、一番わかりやすいというか手っ取り早く判断できるのは葉脈の走り方。絵で見ても解ると思いますが、シマクワズイモは側脈の先が葉の縁をなぞるように伸びていきますが、クワズイモはそういう特徴はありません。(厳密にいうとクワズイモにも縁取りの葉脈は走っていますが、よくよく目を凝らしてみないとわからないレベルです。)これは葉裏を見ると更に顕著に現れています。シマクワズイモクワズイモシマクワズイモは主脈と平行して走る葉脈が1本~数本存在します。これはアグラオネマやシンゴニウムなんかにもみられて、同定や種類分けの際のポイントになるみたいです。対してクワズイモは、葉縁に対して側脈が直角に近い感じでぶつかり、葉縁をなぞる葉脈はかろうじて見える一本だけです。---------------------------------しっかり見分けるならこんなとこかな。あとは、シマクワの葉は全体的に丸みを帯びて、いかにも”ハート型”であるのに対し、クワズイモはハートというよりはむしろ”ウサギ型”。イモのシマシマもシマクワのほうが細かくなります。とはいえ、幼葉の段階じゃ紛らわしいものも多いから、やっぱり上の方法がいいかな。こんな事知らなくても外見がかなり違うから必要ないかもしれんが、雑学的にね。---------------------------------せっかくだからうちのクワズイモ3兄弟の集合写真を撮ってみました。奥がクワズイモ、左手前がシマクワズイモ、右がインドクワズイモ。長兄はどっち??
Feb 16, 2006
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今日はちょっと部屋から出て庭に視点を移します。 ああ、逆光でとても見にくい。。第一次ブームの数少ない生き残り。5年くらいは経つかな?維持できないと感じて苦し紛れに庭に植えたら、どんどんでかくなってきた。雪や霜にもなんのそのって感じです。防寒対策は特にしていません。毎年冬になると葉っぱを落とすのに、今年は未だについてるなぁ。急に寒くなったから対応しきれずにいるのかな?丈は正確に測ってないけど、だいたい地面から2.5m~3mくらい。庭に植えた時は40cm~50cmくらいだったと思う。大きくなったらきれいな花を咲かすかな~って期待してたけど、咲く気配もないし咲いてもそんなにきれいじゃないみたい。最近は斑入り種も増えてるみたいだけど、斑入りじゃ庭で越冬してくれないだろうな~そういえば、ステレオ・スペルマムが露地植えできるならジャカランダもできるのかな。耐寒温度も性質も似たようなもんだし。上から。 やっぱり見にくい。。 柿の木と干渉して狭そうだから、暖かくなったら広いところに植え替えてやろう。どんどんでかくなってくれたまえ。ステレオ・スペルマム(Radermachera sinica)ノウゼンカズラ科 ラデルマケラ属中国南部、台湾原産の半落葉高木。光線を好み、0℃で越冬する。だそうです。
Dec 16, 2005
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ぼくの好きなジャンルは主に・サトイモ科・シダ・着生・(次点、ブロメリア)の大別4つに分けられる。個人的にはかなり偏ってるなぁ。と思ってるんだけど、どうもカヴァー範囲は広いらしい。そんなことはどうでもいいけど、今日は「シダ」と「着生」をダブルヒットしている我が家のビカク君に焦点を当ててみました。ナベビカク別にナベビカクという名前ではなくて、ナベに着けているからそう呼んでるだけ。11月に家に来たときはかわいらしい感じだったのに、あれよあれよという間にこんなに大きくなってしまった。ビカクは肥喰いだから、多肥栽培するとすぐに巨大化するって本当だね。こいつ、胞子葉が半端じゃなく分厚い。ほんとに多肉並。買った時は気付かなかったけど育ってきて真価を発揮してくれた。この上向きとんがり具合といい、(普通のビフルカツム系雑種に比べた)星状毛の濃さといい、かなりヴィーチーの血が濃く混じってるんじゃないかな。貯水葉が丸いのが少し残念だけど、大株になれば変わってくるかもしれない。夏になったらナベが蒸れて腐ってしまいそうなので、こいつも木に着けようかと検討中。貯水葉がしっかり茶色になったらチャンスだね。因みに、多分これが同じ品種じゃないかな。サイズもタグも買った時は同じだったし。因みにリンク先は岐阜緑園さんのHP。楽天では買わないほうがいいです。とかとか高すぎ。------------------------------ウィリンキーだいぶ貯水葉が成長してきました。あと二週間ぐらいしたらもっと分裂がはっきりしてくるはず。楽しみ楽しみ。芽も動いてて、新しい胞子葉が頭を出してきてる。子株達も目を覚ましたみたいでかわいい新芽が伸びてきた。こいつらが大きくなったら親株ひっぺがして木に着けてしまおう。来年くらいにはできるかな?------------------------------そうそう、性懲りもなくまた増えました。フィロデンドロン・トリュンファンこれもビロード系フィロで、アンドレアナムに似てるけどあんなに葉が長ーくならないらしい。しかし性質は強健だと聞いた。葉は少し赤が混じって、新芽は特に色が強くなる。安めに手に入ったのでちょっと嬉しい。900円でゲット。春には棒付けだ。
Feb 25, 2006
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