亮さんの釧路B級ｸﾞﾙﾒ日記。（特に蕎麦）

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2020年08月01日

霧の中の水揚げと夜

(12)

カテゴリ：夜の部

ここ数日ほとんどいなくなった船団が、少ないながらも帰ってきたようだ

時刻は5時45分頃か、まだ太陽は出ているはずだがすでに薄暗い

これは水揚げを終えて、船倉を洗っているのか？
反対側から、水を激しく噴き出している　

手前の海水が、イワシの血や脂で泡立っているのがわかるだろうか
いよいよこれからイワシ漁が本格化するのかもしれない

木曜日　　最近は運動不足なので、少し街まで走ってみることに
天気はまぁまぁのようだが、湿度はかなり高いので、じっとり汗がにじんでくる

常連の年配カップルと、今が旬の？首都圏からの出張さんが一杯やっていたが、かなりディスタンスが取れているし、大きな天蓋で常に吸い込んでいるので大丈夫だろう

生もやっているが、おじさんここで最初は、瓶ビールと決めている

自家製塩サバに、たっぷりの大根おろしがウレシイ

ビールの後は黒霧でイってみる
ほろ酔いで店を後に　　　　　さて、きょうは何処へ行こうか

歩いて幣舞橋まで行ってみた
無風状態なので、ブルーライトが鮮やかに反射している（実際はもっときれいです）

これからお客さんと待ち合わせだが、港の屋台のブぅ～を覗いてみたが、満席で諦め

とりあえず、日の出寿司で待ち合わせることに

モッキリをもらい、タコ、イカ、マグロ、玉子を切ってもらう

タコは活と茹でたの、両方を切ってくれた

白身は、何とかカレイ？（忘れ・・）

ツブがコリコリとウマかった　　　　アナゴをたのむのを忘れてしまったか
ついコップ酒をお代わりしてしまう

次は花に顔を出してみた

お腹が一杯なので、アッサリ系をたのんで焼酎でイってみる

日本酒を何杯かやってしまう

珍しい酒のようだが、これなんだろう？　　43度もあるようだが！　　
すでに危ない状態に突入・・

ヘロヘロで、薫子へ

現在は木金土しか営業していないようだ

これはおじさんではありません

まぁ、おじさんも久しぶりに叩いたけど

ヨタヨタと、〆の某スナックへ移動

この前から気になっていたけど、途中で新しい居酒屋がオープンしたようだ
落ち着いたらそのうち行ってみようか　　　ちなみにここは昔東家があったところだ

何とか、某スナックにたどり着く　　　　何時まで飲んでいたものか？
お客さんが寝てしまったので、帰したような記憶はあるような？

12時前に帰ったと思うが、何となくこのあと何処かへ行ったような気がしないでもないような？
写真がないのでわかりません・・

これは昨日の昼
二日酔いだし、少し蒸し暑い感じなので、サッパリしたものが食べたい

丸亀製麺で、すだちおろし冷やかけうどんにしてみる　メンチカツとナス天で750円
ちょうど麺が無くなったのか、茹であがるまで4分ほどお待ちくださいと番号札をもたされ客席で待つことに・・

客席まで持ってきてくれるが、戻ってネギもアレなのでそのまま食べることに
薄味でサッパリと酸味が効いて、なかなかイイ感じ
きょうはイナリではなくて、メンチカツなので大丈夫だろう

それにしても、きょうから8月とは驚きだ・・

こんなに一年が速くていいのだろうか？　　　このままじゃすぐに人生が終わってしまう勢いだ・・
今のうちに、やりたいことはやっておかねば

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