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これは土曜日おじさんダラダラと仕事だったが、昼は北大通東家へ行ってみたおじさん蕎麦のスタンプラリーに挑戦しているが、ここは早めに潰しておきたいしきょうも天南にしようかと思ったら、おすすめでイワシ天そばをやっていたので頼んでみる900円通常は野菜天は乗っていないと思うが、今回は特別サービスをしてくれたらしいこんな感じのイワシ天が2切れ載っているが、臭みもなくしっとりした食感でうま味も濃くてウマいこれ、小ライスをもらって載せて食べてもいいかもしれないサービスのカボチャやズッキーニの天ぷらも、もちろん文句なしまた近いうちに、夜の部でイッパイやってみたいかな夕方夕日が綺麗だったので、港に行ってみたが夕日には間に合わず・・あしたの天気はよさそうなので、元気だったらまた雄阿寒岳に再挑戦してみようか巻き網船団は漁にでているらしく、港は閑散としていた何となく、これからの寂しい季節を感じさせる景色だきょうもせっかくウチのがいないので、本当はどこか蕎麦屋でイッパイでもと思ったが、二日酔いだし面倒くさいいつものコープの魚屋さんの寿司と、カップの蕎麦でイッテみるお値段もけっこうするが、コープさっぽろの寿司はなかなかウマい久しぶりのカップ麺もなかなかウマかったので、スープまでほとんど飲んでしまうきょうは最初のうちは、あまり飲みたくなかったが、けっきょくダラダラと晩酌をしてしまったこれは昨日どの天気予報を見ても、天気は良さそうなので、雄阿寒岳に再挑戦してみることにところが、なにやら山頂は雲に覆われているようだし、雌阿寒岳に変更した方が良いか?前回は天気予報に完全に裏切られたが、きょうはたくさんの人も登っているようだし、晴れることを期待して登ることに出発してすぐの太郎湖朝日を浴びたカエデの赤が綺麗だでも、滝口あたりの紅葉は全体的にもう少しってところかこのコースは、倒木がかなり多くて疲れる余裕で潜れる木や、跨げる木は問題ないが、屈まないと通れない木は、リュックを背負たメタボにはかなりキビシクて、余計な体力を消耗する2合目あたりまでは、アチコチに目の覚めるような紅葉が見られるそれにしても、きょうは脚が重くて思ったように進むことができないような3合目を過ぎてから、元気のない急勾配が続く気温は低めで、時々強めの風が吹いて気持ちいいが、この頃すでに汗ビッショリこの後4合目で、汗ビッショリで疲れ切ったオッサンを追い越したが、帰りにすれ違わなかったところをみると、途中でリタイアしたと思われる4合目からは心臓が飛び出しそうで、写真を撮る余裕はなしハァハァゼイゼイ、何とか5合目に到着正面の雌阿寒岳も、山頂は雲がかかっているようだ弁当を広げている人がいたが、もう登ったのか聞いてみたら、これからですとのことだでも帰りにすれ違わなかったので、やはりここで諦めたのかもしれないかもだんだん天気が良くなってきて、山頂付近も晴れてきたようだ(山頂はずっと奥だが)風もささっきよりは少し収まってきたようだ6合目を過ぎたあたりこんなダラダラ坂が続くが、弱った脚にはけっこう効きます7合目と8合目の間あたりイマイチ天気がスッキリしないが、阿寒湖全体が見渡せるけっこう気温は低いし、この辺りは吹きさらしなので寒いここで濡れたシャツを着替えて、ウインドブレーカーを着込む遊覧船が見えるが、これからさっきの滝口方面に向かっているようだ前回、ぶっ飛ばされそうな強風が吹きつけていた、9合目付近山頂はすぐ目の前さっきから、次々下山する人たちとすれ違うきょうは団体さんもいるようで、かなり賑わっているようだった11時35分ころ やっとのことで山頂に到着きょうは3時間10分ほどかかってしまった前回はまったく見ることができなかった景色分かりにくいが、屈斜路湖や藻琴山などが見える釧路方面はやはり霞んで見えない風はそうでもないが、気温はたぶん3度ほどでっけこう寒い(予想では)岩が冷たくてお尻が冷えてくるおにぎりは、丸ごと半熟玉子にしてみたなかなかウマいが、米粒がパラパラと食べにくいこの後、剥きリンゴと、辛子明太子のおにぎりを1個やはり熱中症気味の時は、気持ち悪くて食べたくないが、気温が下がると食欲も出てくるらしい帰りは膝に負担が掛かって、すでに脚がヨレヨレ小石や木の根につまずいて、何度かズッコケるなんだか頂上に居た時より、天気が良くなってきたようだ写真の小島は、マリモの展示施設がある島だご存じのように、遊覧船でくることができます2合目~1合目の間は、光線の加減で目の覚めるような紅葉が見られるたくさん写真を撮ったが、やはり実際に生で見てもらいたい景色だ2時50分 ヘロヘロで登山口に到着6時間15分もかかってしまった山頂は完全に晴れてきたようだ登山口の駐車場がイッパイなので、今回も滝見橋の駐車場に止めたが、この橋の上ではたくさんの人が写真を撮っていたそれにしても、この山はキキマス来年もここに登れるほど、元気が残っているものかどうか?・・おじさんきょうもシコシコ仕事だが、そろそろ昼だし蕎麦でも食べに行こうか現在脚も痛いが、腰にキタみたいで、まともに歩けません・・
2024年10月14日
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土曜日のはなし前回、途中で挫折した雄阿寒岳に、再挑戦してみることになんだか山は、雲がかかっているようだが・・でも山の天気予報では、Aランクだったし、そのうち晴れてくるだろう8時20分頃、登山口を出発ちょうど遊覧船が、滝口で折り返すところここからは見えるはずの雄阿寒岳が、全く見えない阿寒川の始まり阿寒湖の水位が高い時は、ここも激しく水が流れているところだが、しばらく流れていないらしくすっかり苔むした感じ水自体は、この先のアチコチの岩の間から、激しく流れ出ている昨日の雨でコースは濡れているここは1合目のあたりだが、3合目あたりまではところどころに苔だらけの景色が見られる真っ白なキノコアチコチで、いろんなキノコが生えていた紅葉はまだ先だが、ところどころに気の早いカエデが真っ赤に色付いていたこのあたりで登山者が一人降りてきたが、ずっとガスがかかって何も見えないし、途中で諦めたとのことだ・・阿寒湖が見えてきたが、湖面が見られたのはこれが最後になるとは・・すでに汗ビッショリだが、まだたったの2合目・・元気な若者が、おじさんを追い越していくあと4000m・・ なんだか気が重いこの後一瞬明るくなって、薄日がさしてきたが、すぐにまた厚い雲のなかへ・・ようやく3合目に到着さっきから笑い声が聞こえていたが、かなり賑やかな3人組が小休止していた前回挫折した4合目を過ぎると、濃い霧(雲)のなかに突入して、ベチャベチャになってしまうササも水滴でベチャベチャだ這いつくばって、あえぎながら登る急勾配が、延々と続く心が折れそう・・コースは濡れているので、ズルズル滑ってアブナイしそれでも気温が低いので、何とかバテないで5合目に到着ますます霧が濃くなってきて、まったく景色が見えないこの後は、急勾配はないが、こんどは風がでてきたようだほとんど小雨にちかいくらいに、粒子の荒い霧で全身ずぶ濡れで寒くなってくる7号目を過ぎたところで、遮るものが何もないので、まともに強い風が当たって寒い低体温症になりそうなので、ここで乾いたシャツに着替えてウインドブレーカーを着ることにでも強い風とササやハイマツの水滴で、すぐにベチャベチャにストックを持った手が、冷たさでかじかんでくるし、メガネに水滴が付いて前が良く見えない・・8合目あたりから風がものすごかったが、9合目手前のこの辺りでは、恐怖を感じるくらいに強くなってきたとても立っていられないので、ハイマツの間にしゃがみ込む正面は頂上直下の登りだが、危険なのでここで折り返そうかしばらくしたら、一瞬少し風が弱くなってきたので、無理して一気に進んでみる最後の登りは、蔭になっているようで、思ったより風が弱くて何とか登ることができたちょうど3時間で頂上に到着(けっこういいペースだ)先客が一人いたが、おじさんと入れ替わりに降りて行ったので、現在独りぼっち気温は10度ほどだと思うが、頂上はなぜか風が弱いので?思ったより寒さを感じないあまり食べたくないが、何も食べないわけにはいかないので、急いでおにぎりを食べる下山しようと思ったら、かすかに下の方からキャーキャー叫び声が聞こえてくるどうやら、さっきの強風に驚いているらしい少し待ってみたら、さっきの賑やかな3人組が登ってきたおじさんの顔を見て、ここが頂上ですか?と大騒ぎ(一気に山頂が賑やかに)寒いので、おじさんは早々に下山することに6合目あたりで、かなり前に追い越してきた夫婦が登ってきたが、このペースでちゃんと山頂までたどり着けたのだろうか?相変わらず粒子の粗い霧が吹きつけているが、とうとう本降りになってきたようだ・・下りは脚がかなり弱っているし、濡れた岩や木の根が滑ってアブナイ2回ほど思い切り転んでしまったし、岩に膝をぶつけてしまう(けっこうザックリ・・)オマケに、この後商売道具のカメラが、濡れたせいなのか起動しなくなってしまった・・登山口に戻ったら、ちょうど遊覧船が折り返しているところカメラが動かないので、慌ててスマホで撮影ちょうど6時間ほどの、ずぶ濡れの修行が終わったそれにしても、雨が降るなんて一言も言ってなかったはずなのに天気予報の当てにならないことったら・・この後登山口から、滝見橋の駐車場まで、よろよろと何とかたどり着くコンデジの電池を抜いてリセットしてみたら、何とか起動してくれたのでパチリでもこの写真を撮った後、再びまったく起動しなくなってしまう・・ふぅ~さすがにヘトヘトに疲れましたこの後釧路に向けて出発したら、すぐに天気は晴れてきたどうやら山だけが雨降りだったらしい・・さすがに雄阿寒岳はキキマス・・現在全身が痛くてまともに歩けない・・はなしは変わって昨日のはなしきょうは時々登場の「笑の館」の50周年祝賀会弦楽四重奏とピアノが、心地よい音楽を奏でる中、和やかな雰囲気で祝賀会は始まった会場には代議士をはじめ、釧路の錚々たるメンバーというか、常連さんが200名以上集まっているマスターや加奈さんの人柄が偲ばれるところだ昔の懐かしいころの写真やビデオが流される今は亡きママさんが映っているが、懐かしいの声があちらこちらから聞こえてくるマスターと加奈さんが、オリジナルのカクテルを振舞ってくれるとりあえず10人分だが、あとはたくさんのバーテンダーさん達が、このレシピで造ってくれたおじさんも味見してみたが、綺麗な緑色のイイ感じのカクテルでした飲み物はもちろんカクテルをはじめ、水割りや焼酎まで飲み放題おじさん、意地汚くアレコレお代わりしているうちに、すっかり出来上がってしまう・・マスターの感動の挨拶のあと、有名な3人バンドの(4人組だが)ベンチャーズやビートルズの演奏で締めくくり心温まる、とてもいい感じの祝賀会でしたそれにしても、50年間にわたり、たくさんの人に愛され続ける「笑の館」凄いですねー!帰ってから引き出物を開けてみたボトルに笑の館をエッチングした、ブラックニッカと、昔懐かしいお徳用マッチ包み紙の新聞は、何とお店を開店した当時の昭和49年3月1日の北海道新聞!右の探していますは、ウチの近所のトラ君が脱走したらしいとのことだとうとう明日から10月が、ほんとにやってくる・・かなりヤバい状態に突入だが、できればもう一回くらい高いところに挑戦してみたいものだが
2024年09月30日
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これは土曜日大雪山の紅葉が始まったようなので、旭岳へいってみることに考えることはみな同じようで、ものすごい人だ!駐車場もビッシリで、下の駐車場からかなり歩いて何とかロープウェイへ現在12時くらい、気温は5度でかなりヒンヤリするが、風がないのでそれほど寒くはない小一時間ほどの周回コースを散策してみることに残念ながら天気がイマイチで、思ったより紅葉が綺麗に見えない・・この火口湖は、通称姿見の池天気が良かったら、逆さ旭岳が綺麗に見えることだろうこの辺りまで登ってくると、さすがに風が出てきてかなり寒いイルイル! 山頂は雲の中だが、たくさんの登山者が登っているようだおじさんも途中まで登ってみることに登山靴ではないので、ガレ場は登りにくいが、リュックを背負っていないので身は軽い山頂付近は勾配がかなりきつそうだが、天気が良くて強風が吹かなければ、わりと登りやすいかもスニーカーにウインドブレーカーを着ただけの若者が降りてきたが、頂上まで行ったのだろうか?さすがにこの恰好では寒すぎると思うがこの辺りは、真っ赤な絨毯のはずだが、やはり曇っているのでイマイチか・・来年は、ちゃんと頂上まで乗ってみようかな今回は、なんとなく不完全燃焼で下山することに夜は割とすぐ近くのホテルに一泊食事は思ったよりいい感じすでに部屋で少し飲んでしまったが、とりあえずビールをもらって仕切り直し肉系も、かなり良い肉らしくなかなかウマい東川町の三千櫻酒造の純米吟醸が良い感じすでにお腹がイッパイだが、石狩鍋みたいなものが出てくる毛ガニは小さくて身が入っていないので、出汁にしてくださいとのことださすがにお腹イッパイで苦しいまぁ、この後はダラダラ部屋飲みで、ダラシナク酔っぱらってしまう次の日、6時頃起きたらほぼ快晴で、ホテルの窓から山頂がクッキリ見えるせっかくなので、7時半頃再びロープウェイに乗ってみることに黒岳の方は紅葉が盛りらしいが、こちら側はもう少しって感じかそれでも写真で見るより、かなりきれいな紅葉ですでも、さっきから急に雲が流れてきて、また曇ってきてしまう・・それにしても、登りのロープウェイは満車状態!6時頃まで0度以下だったらしいが、現在は4.1度池の水が完全に凍っていた昨日は凍っていなかったので、いかに気温が低かったかがわかるだろう旭川方面の雲海昨日は薄っすら旭川市街が見えていたが十勝岳方面も雲が覆っているようだすっかり曇ってきてしまって、鮮やかな赤にはならない・・残念だが、この辺りで戻ることにきょうもたくさんの人が登っているようだが、すでに山頂付近にも人がいるようだきょうは風も強いので、山頂はかなり寒いと思われるおじさんが帰るときにはすでに駐車場はイッパイだったが、帰り道も登ってくる車が延々と絶えることがない駐車場に止められない車はどうするのだろうか?帰り道新得の蕎麦の館で蕎麦を食べていこうかまだ12時前だがすでに満席で、ビッシリ人が待っている名前を書いて、待つこと40分・・ようやく席に案内される変わったものを頼むと時間がかかりそうなので、かなりの人が頼んでいた天ぷらせいろにしてみる1600円やや太めの腰が強い麺は、もっちりした食感で噛みしめて食べるタイプだが、蕎麦の風味を感じてなかなかウマいサックリ揚った天ぷらも、なかなか良かったこれだけ込んでいても、スタッフの丁寧でキビキビとした動きが心地よい感じだ今回の旭岳は、ほんのさわりの部分だけだったが、来年は是非登ってみたいものだがでもその前に、雄阿寒岳の再挑戦もしなければもう天気が悪い時は寒くてアブナイんだろうな
2024年09月24日
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これは土曜日10時ちょっとだが、防波堤の先端付近で、今夜打ち上げられる3尺玉の準備をしているようだ打ち上げの筒が、かなり大きいのが分かるだろうかすでに花火本体は納められたようで、この後一旦筒に蓋をしているようだった昼は少し早めだが、込む前に「まるひら」へ行ってみるおじさんの後も次々お客んがやってきて、気が付いたら外に行列が!今回は塩にしてみる800円 透明なスープは、見た目の通りアッサリ系だが、薄っぺらではありません硬めに茹でられた細麺との相性もとてもいい感じ常連さんは、メニューにはないが、ミックスとか、ネギ・メンマ増しとか注文しているようだ(ミックスって?)カウンターから、ラーメンを造っているところが見えるのだが、何やら仕上げに白い粉を2種類けっこうな量を入れているようだが?たぶん塩だと思うが、それにしてもかなりの量に見えるが(スープが冷めてくるとけっこう塩辛く感じた)一週間運動をしていないので、午後からかるく春採湖を一周してみることにきょうは爽やかな秋風が吹いて、気持ちいい(でも夜は雨の予報)右側の線路跡も、だんだん草に覆われてきたようだもう何年かしたら、ほとんど線路の痕跡が無くなってしまうのだろうか?・・自宅からテクテク歩いて花火を見に行ってみる雨はまだ大丈夫のようだが、少々風が冷たくて寒い花火の前に、出店で何か買おうと思ったけど、どこも物凄い行列でどうしようもない・・友好都市の鳥取や秋田県湯沢の出店が空いていたので、日本酒やイブリガッコなどを買ってみる7時30分 メインの3尺玉が打ちあがるかなり遅れて、ドォ~ンとお腹に響く振動が直径は何と600mほど広がるらしいそれにしても、釧路のどこから、こんなに人が湧いてきたのだろうか?3尺玉が終わったら、早々と帰っていく人もチラホラいるようだ・・帰ってから、さっそく秋田のお酒をチビチビけっこう出来上がる・・日曜日きょうは少し長距離を攻めて、一週間分のまとめ走りをしてみようかその前に、先日禁玉さんもやっていた、王将の酸辣湯麵を食べてみる 全部で1001円かなり野菜がタップリなのがウレシイ僅かにとろみがついているスープは、若干酸味が付いていてサッパリとさせてくれるようなけっこうピリ辛だが、花椒よりもコショウの辛さを感じるような?野菜はかなり硬めで、バリバリ食べる感じか最初のうちは大したことないと思っていたが、だんだんピリピリ胃が痺れてくる感じ最後の方は汗がにじんできたが、これけっこういいかも昨日の雨は上がったようだが、気温は低めで現在18度ほどいつもの塘路エコミュージアムセンターから出発二本松橋を過ぎたところで、けっこう古いが何かのウンコがクマにしては少し少ないか? タヌキのもの?雨上がりで、車の埃は舞い上がらないが、アチコチに水たまりが時々寒いくらいの風が吹いて、それほどダラダラにならないので助かる途中のカヌー乗降場に図々しい鹿が・・それにしても、今時期の蚊は必死のようで、さっきから写真を撮るのに止まったとたん襲ってくるのには参るすでに3カ所ほど刺されたようで、痒い・・50分ほどで、展望台に到着一気に上まで駆け上がるきょうも何も見られないというか、昨日の雨で水位も高いようだ正面から、いい風が吹いていて気持ちいいが、誰かが登ってきたので禁冷法はできないし、蚊に刺されても困るし帰る途中、よほどおじさんがヨレヨレに見えたのだろうか?親切なオッサンが車を止めて、送ってあげるから乗りなさいって!二本松橋近くの例の山ブドウが、イイ感じに黒くなっていた粒もけこう大きいようだ一房食べてみたが、甘酸っぱい感じでかなりウマかったこれでワインを造ったらウマいかもきょうは延べで17キロほどかヘロヘロになったところで、おじさんの最近のお気に入り、駅前の雑貨屋さんトナカイで標茶牛乳を一気飲み生き返るようだこれは昨日午前中は一応仕事のふり昼は何となく久しぶりの、はま長へいってみた夏メニューの揚げナスの大盛りにしてみる1000+150円揚げたてのナスが、何ともいい感じに蕎麦と合う蕎麦自体もうまいので、一気にイッちゃいましたこのあと少し昼寝をしてから、かるく走ってみることにきょうは天気がいいので、途中から春採湖を抜け出して、千代ノ浦海岸から米町方面へきょうも風が冷たく感じるくらいで気持ちい(湿度も低いし)途中ハマナスの実が良い感じだったので、味見してみた(この辺の実はキレイで大丈夫だろう)あまり食べられるところはないが、甘酸っぱくて悪くはない味が薄くて少しボケたリンゴって感じか弁天ケ浜から知人を目指すこの辺りは、コンブの香りがものすごい米町公園に登ってみたきょう雄阿寒岳に登ったら、かなり気持ちよかっただろうな3日連続で走ってみたけど、体重かちょっとずつ増えていたのは何故?・・なにやら、大雪山方面は早くも紅葉が始まったらしいがそろそろおじさんも、高いところを攻めてみたい気もするけど・・
2024年09月17日
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これは土曜日天気がいいのは今日だけらしいので、雄阿寒岳に登ってみようか・・ところが、阿寒町を過ぎたあたりから・・さっきから少しヤバいと思っていたのだが、そのうち急激にお腹が痛くなってくるアァ~、もうダメ・・ まさか知らない農家のトイレを借りるわけにもいかないし・・林道にでも入ろうか・・お願いだから前のトラックよ、もう少し速く走っておくれ・・もう写真なんか撮ってる場合じゃない・・必至の形相で何とか湖畔のバスセンターまでたどり着く例のペットボトルにピンホールの新兵器を、捨ててしまわないでヨカッタ・・気を取り直して、登山口に戻る駐車場は一杯なので、少し遠いが滝口の駐車場に止めて登山口まで歩くそれにしてもずいぶん気温が高いようだが車の温度計は28度にもなっている!8時50分頃とりあえず登山口を出発。 これはキビシイ登山になるかもまもなく太郎湖に到着景色はきれいだが、きょうは何となく寝不足気味で体調がイマイチのような(フワフワした感じ)この辺り一帯は緑の苔に覆われている まるで宮崎駿の世界みたいだが昨日の雨で苔がまだ濡れているし、湿度100パーセントで非常に蒸し暑いすでにボタボタ大量の汗が滴り落ちるかなり頑張ったはずなのに、まだたったの2合目・・この先から少し勾配がきつくなってくるが、何だか気が重い途中で登山者とすれ違ったが、3合目で諦めて戻って来たとのことだちなみに登山者とすれ違う時は、「コンチワ」って声をかけるが、きょうは「暑いですねー」が挨拶だやっとのことで3合目に到着林のなかは、ほとんど風がないので少し気持ち悪くなってきたさっきから急な岩場を登ると、ヨロヨロと眩暈がするし息が上がったままなかなか収まらないしもしかしたらきょうは無理かもしれないかもいよいよ急勾配が多くなってくる休みながらゆっくり登ってみるが、時々ふらついてアブナイ濡れている岩や木の根が滑ってアブナイし冷たい水はかなり飲んでいるが、ますます気持ち悪くなってくる息が上がったまま収まらないのも。普通の苦しさとはちょっと違うような?この辺りは、左側から涼しい風が吹いていて気持ちいいしばらく風にあたってみたが、思ったより回復しない・・かるい熱中症にかかったかもしれないやはりきょうは無理かもしれないなそれでも何とか4合目にたどり着く半分以上クリアしたらしいが、しばらく休んでも気持ち悪いのは収まらないやはりこれでは、この先5合目までのキツクて長い登りは無理だろう降りてきた人に励まされるが、どう考えてもきょうは無理なので、ここで折り返すことに・・少し降って、風の当たるところで休憩していたら、少し回復してきたので、もう一度頑張ってみようかさっきの4合目を過ぎて少し登ってみたが、急な壁みたいな登りを進むとフラフラとアブナイ状態にいつまでも息が上がったままだし、脚も上がらないし、悔しいがこの辺りで断念することに・・おまけに、さっきから右のフクラハギが軽い肉離れのようで、降りるだけでもヨタヨタとかなり危ない状態以前の転んでストックを折った時を思い出す次郎湖まで戻ってきたが、綺麗な緑を眺める余裕はなしやはり今日は断念して正解だっただろうというか、絶対に山頂までは行けなかっただろうし、もしかしたら大変なことになっていたかも脚を引きずりながら滝口まで到着そういえば何も食べていないが、気持ち悪くておにぎりは食べる気がしない少々ヌルイが、かなり酸っぱ目のパインが少しはスッキリさせてくれるようだ時刻はすでに1時10分ほど4合目までの往復で、4時間20分とは、かなりのスローペースだ・・やはり断念して正解だろうそれにしても相変わらずジットリと暑い 30度近くはあるのでは?帰り路の阿寒町あたりでは、車の温度計で33度になっていたかなり悔しいので、少し気温が下がってきたら再挑戦してみたいこれは昨日東港の様子だが、たくさんの竿が並んでいるたぶんサケを狙っていると思われるが、釣れているところは見られなかった手前の竿に、5センチくらいのチカみたいな魚が掛かったようだが昨日は4合目で諦めたのに、フクラハギあたりが、かなりの筋肉痛でも少し鍛え直さないと・・無理をしないように、いつもの春採湖を走ってみるきょうは気温が一気に下がって、現在20度ほどかけっこう風も強くて走りやすいミヤママタタビの実が、かなり充実してきたようだこの木は毎年実がなるが、こんなに密度が濃いのは初めて見るかもしれない湖畔にクルミの木は多いが、実が付いているのはあまり見たことがないような気がするが今年は実がなっている木が複数見られた山ブドウも、アチコチで実が付いているものが見られたこの木も、毎年実をつける木だけこう粒がデカいようだ良い感じになったら、きっと誰かが採ってしまうんだろうないつもの水蓮も花を咲かせているこれいつ頃まで咲いているのだろう?それにしても、雄阿寒岳を断念したのが、残念で悔しいほとんどの人たちが頂上まで登っているのに、なぜおじさんは登れなかったのだろう?またしばらく天気が悪いようだし、9月もいろいろあるので、再挑戦はいつになることやら仕方ないので、今年お初のクジラでイッパイやることに日本酒を切らしていたので、いきなり二階堂でイってみるクジラはなかなかウマかったが、この日はさすがにそれほど酒が進まないやはり、そろそろ年寄りの冷や水ってヤツかも・・
2024年08月26日
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この3連休は、おじさん午前中は仕事の振りでしたそれでも、午後から湿度の高いなか、春採湖を走ってみることにいつもの博物館から出発だが、若干ナナカマドの葉っぱが色付き初めて来たような?気温も湿度も高いが、体が鈍っているので、必要以上に汗がダラダラ流れてくるような・・写真では分かりにくいが、ミヤママタタビの実がたくさんなっている去年よりはるかにたくさん実をつけているようだ水蓮の花が浮かんでいるこの花、どうも夕方には一旦閉じるような気がするが?これは昨日きょうは気温が27度くらい? 非常に蒸し暑い・・同じコースじゃ飽きるので、久しぶりに臨港鉄道跡を米町方面へ向かってみるこの辺りは、一面のハマナスの群落ハマナスの実は、食べると甘酸っぱいような感じがするが、まだ硬くて食べられない弁天ケ浜の踏切(復元したもの)この辺りは、コンブ漁が行われるところだが、今年はまだ見ていないです線路跡を知人方面へ向かう写真は、現在使われていないコンブを荷揚げするクレーンみたいなもの波が荒いので、少々恐ろしい感じがする何だか小雨が降ってきたような・・汗だくで、MOO対岸に到着すぐに息が上がって、湿原マラソンの時のように、さっぱり長距離を走ることができないなんとか出発地点まで戻ってきた鹿に葉っぱが食べられたオンコの木だが、真ん中はとうとう枯れてしまったようだこれは土曜日楓林へいってみたラーメンも食べたいしチャーハンも食べたいので、両方ハーフでたのむ。塩の小550円、エビチャーハン小650円優しい中華スープのラーメンと、パラリとしたチャーハンは、とてもウマいラーメンをもう少し食べたかったので、普通盛にすればよかったかこの後、春採湖を一周してみるこれは日曜日仕事で根室へ行ったが、小雨のなか街はお祭りの真っ最中どこも込んでいるようなので、いつもの駅そばへいってみた天もり 1300円?摩周産の蕎麦は、相変わらずなかなかウマいが、きょうは天ぷらが少々サクッとはいかないようだ今回はサッパリだったが、根室はまた9月以降、時々行くようになりますこれは昨日喜多のあじラーメンへ行ってみたら、夏限定の冷たい梅しおラーメンがあったので、たのんでみた950円冷たいスープは、最初から酸っぱくは無くて、ゴマ油の風味が広がっている梅干しを崩して食べると、サッパリとした夏のラーメンって感じかこれ二日酔いにもいいかもしれないが、食べ終わるころには、胃が冷え切ってしまうかもさて、そろそろ昼になってきたので、そろそろ帰ろうか(仕事は?)あしたから、お盆休み後半戦とりあえずあしたあたりに、実家にいってみようかな
2024年08月13日
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昨日のはなし湿原マラソンに行ってきました現在7時20分頃だが、何とか雨も上がってきたようで一安心すでに駐車場はけっこう込んでいたが、札幌や内地などの地方ナンバーの車もかなりいるようだったこの後かるくウォーミングアップで走ったりしてみるが、なんだかジリっぽくなってきたような・・スタート30秒前のようすおじさんの後ろにもかなりの選手がいるようだそういえばオシッコがしたかったのを忘れていたが、トイレはどこも大行列だったのでアキラメル何だかお腹の調子もイマイチだし・・ 不安を抱えたままとりあえずスタート5キロ手前の給水所あたりこの辺りまでは選手がダンゴ状態で写真を撮ることができなかったが、そろそろ間隔が少し開いてきたようだいつもの練習よりペースがゆっくり目だったので、それほど息は上がらないが、コースには水たまりがアチコチにあって、ときどき嵌ってしまうと非常に走りにくい市街地を抜けて、釧路川左岸の堤防のコースまでやって来たまた小雨というか、ジリっぽくなってきたメガネが曇って走りにくいそれにしても、写真を2~3枚撮るだけで、3~40mほど置いて行かれるので、精神的にかなり疲れる・・7.5キロ地点の給水所おじさんまだまだ元気だ冷たい水をタップリ含んだスポンジで、顔や首の廻りをジャブジャブやると、とても気持ちいい湿原大橋に差し掛かる左から冷たい風が吹いていて気持ちいいというか、寒いくらい何だか雨が少し強くなってきたような・・後ろを振り返る後ろにはまだ1/4ほどの選手がいると思うが?いよいよ例の直線に差し掛かるそれにしても、気の遠くなるような直線だこと・・これだけ走っても、まだたったの10キロとは、いかがなものか・・ここから直線の終わりまでが、ものすごく長く感じた心が折れそうだが、必死で走り続けるようやく折り返し地点に到着オシッコがしたいが、まだ我慢できそうだし恥ずかしいのでアキラメル折り返し直後の景色来た道を同じだけ走るのかと思うと、気が遠くなってくるそろそろ脚の筋肉かなり疲れてくるまた長い直線が始まる・・それでもほとんど歩かないで、ランで頑張ってみるようやく20キロ地点2時間を過ぎているので、今年も3時間を切ることはすでに不可能ところどころにトイレが置いてあるが、左のトイレは2台とも使用中だし・・スイカとバナナがアリガタイ水もしっかりと冷たかったが、このスイカもかなり冷たくて生き返るようだたくさんのボランティアの皆さん、ありがとうございました(頑張っての声もウレシイ)時々雨がふったり小降りになったり暑いよりはいいが、筋肉が冷えて固まってきて、そろそろ脚が上がらなくなってきた脚がツッてしまったのか、ストレッチをしている選手も時々見られたかなり疲れて釧路川左岸に到着ここからはまともに向い風関節が冷えて、さっきから痛かった膝がかなりヤバい状態に何か変な物体がおじさんを追い越していったようだが?この恰好で30キロを走るとは、たいしたものだこれで暑かったらアウトだろうなかなり汗をかいてはいるが、ここまでで水を何杯飲んだものだろうか?いよいよオシッコがしたいが、さっきもトイレは使用中だったし・・25キロ地点雨が一段と強くなってきたような昨年もそうだったが、この辺りからいよいよ脚が痛くて上がらなくなってくるここでもスイカが冷たくて甘いスイカがたまらない 種ごと一気にむしゃぶりつくこれ以降は少し走っては歩きの繰り返しペースがガクンと落ちたので、息はそれほど上がってはいないが、脚の筋肉が固まってしまって全く上がらない状態痛くて歩くのもやっとだ・・あと3キロがやけに長く感じるそれでもヨレヨレで何とかゴール3時間13分ほどだが、昨年は3時間半を過ぎていたはずなかなかおじさんも元気だことこれで今年のおじさんの夏は終わった ふぅ~・・脚の筋肉と関節が固まってしまって、車に戻るのも一苦労何か口の中が変だと思ったら、冷たい水を飲み過ぎて胃をヤラレタのか、舌が真っ白になっていたすっかり水っ腹なので、体重がほとんど落ちていないのにはガッカリ疲れすぎてビールも飲みたくないし・・現在、関節が痛くてまともに歩けないもう来年はランは無理かな
2024年07月29日
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これは土曜日この時は水揚げをしている船が少なかったので、ゴメの集中攻撃を受けているようだ引っ切り無しに爆竹を鳴らしているようだが、効果はほとんど見られない・・少し早めの昼は、かなり久しぶりの「まるひら」へ行ってみるここ、休日などはいつも行列ができているので、何度も諦めたところだ現在10時半頃だが、すでに満席で少し外で待つことに基本の醤油にしてみる 800円 ホントは大盛りで行きたいところだが、これから走るのでガマン魚介系の出汁が効いたアッサリ味と、かなり硬茹での細麺が良い感じ飽きの来ない正統派のラーメンって感じかシンプルなメニューメニューに書いてはいないが、常連さんは「塩、チャーシュー」などとチャーシューの増量を頼んだりしているようだいよいよ本番まで一週間なので、長距離を攻めるにはきょうあたりが最後のチャンスかきょうもサイクリングロードを阿寒方面へ向けて走ってみるきょうは右の丘の上に、豆粒のように見える、湿原展望台まで行ってみようか湿原展望台のアップあそこまで何キロあるだろうか北斗からサイクリングロードを右に曲がって、展望台を目指す本来なら、山花から阿寒町を目指したいところだが、最近熊の出没が多いので諦めるそういえばこのすぐ先でも、2~3日前に出没したらしい・・さっきの分岐点から何とかノンストップで、北斗遺跡展示館の入口までやってきたいつもの軌道跡は、この先の展示館からスタートしますここから展望台までは急勾配なので、さすがに歩いて登るさっきの北斗の分岐点から、30分弱で展望台に到着おじさんだけハァハァゼイゼイ汗がダラダラ恥ずかしいここで冷たい水を買って一気飲み生き返るようだ先日も走った周回コースから、遺跡展示館へ向かうことに林の中は、蜂みたいなアブや小さな虫が纏わりついて気持ち悪い・・復元住居を通過7~8名の団体が、見学会みたいなことをやっているようだった北斗遺跡展示館に到着あまりにも汗だくなので、ここで顔を洗わせてもらう冷たい水が気持ちいいきょうも相変わらず湿度が高いし、帰り道は激しく疲れました・・きょうの距離は延べ17~8キロほどか帰ってからの缶ビールがウマかったこれは昨日 昨日のランで筋肉が消耗しているが、ジッとしているわけにもいかないので、きょうは軽めに走ってみようかその前に、久しぶりになか卯で、小親子丼と小スダチうどんにしてみた760円大根おろしがのった腰の強いうどんに、スダチを絞るとサッパリとなかなかいい感じ親子丼は本当はトロ玉にしたかったのだが、券売機が難しくていろいろやっているうちに、これになってしまったなんだか、かなり塩辛く感じるが? 一応ご飯は少し残してみるきょうは本番のスタートから5キロほど軽く走ってみようか市内は23度ほどだったが、運動公園あたりは27度になっている!紫外線も強いので、UVカットのスカーフみたいなものを濡らしたものを被ってスタートそれでもこの暑さのなか、けっこう練習をしている人がいるようだ暑さと昨日の長距離の影響で、すでに5キロ地点で脚が上がらなくなってしまうこの辺りは2回目の給水地点なので、おじさんも水を飲んでみるが、だんだん気持ち悪くなってくる朝から水を飲み過ぎたのか、この後大型スーパーでおしっこタイム・・ついでに汗だくのまま売り場を一周してみるまるで冷蔵庫の中を歩いているみたいに寒くて気持ちいいせっかくなので、釧路川河畔まで行ってみた気の遠くなるような直線が待っているそれでもこの辺りは涼しい風が吹いていて助かる海側のようす海霧が掛かっているようだが、冷たいくらいの風が心地よい帰りは脚も上がらないし、指先も痛くなってきたような半分は歩きで帰る現在、脚の筋肉はパンパン・・今週は筋肉を消耗しないように、あまり激しく追い込めないな酒も少しガマンしなければ・・ほんとはあと2週間くらいは欲しいところだが、はたして完走できるだろうか
2024年07月22日
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これは土曜日きょうも曇り空でハッキリしない天気だったが、とりあえず雌阿寒岳を目指してみることに阿寒湖あたりでは、霧雨になってきたので諦めていたが、オンネトーに近づくとだんだん晴れ間が見えてきたきょうは距離は長いが勾配がいくらか緩やかな、オンネトーキャン場から登ってみることに現在8時20分、気温は17度ほどか、ほとんど無風状態だ前半は延々と赤エゾ林のなかを登っていくが、湿度も高いし風が当たらないので汗がボタボタ流れてくるそれでも少し開けたところなどで風が吹いてくることがあるが、冷たくて気持ちいい5合目を過ぎると、ハイマツのトンネルがしばらく続くすれ違った登山者に、山頂は晴れているか聞いてみたら、山頂に行ってないのでわからないとの返事?気象庁関係の機器のバッテリーを交換してきたので、山頂までは行っていないとのことだ背中には、山小屋に荷物を運ぶ強力並みの荷物を背負っていたが、どう見ても50キロやそこらではきかなそうな荷物に見えたが?6合目で、突然視界が開ける涼しい風が吹いていて気持ちいいが、ここから山頂までザクザクの急勾配の始まり7合目から振り返ってみる チラッと見えるのはオンネトー阿寒富士に登るなら、ここから分岐したコースを進むおじさんはハァハァゼイゼイあえぎながら登っているが、この後細身の若者が何事もないようにおじさんをスタスタ追い越していくやはり登山は体力も必要だが、軽さも大切らしいたぶんこれが地震計だと思うが? 黒い四角は太陽電池のパネル?さっきのオッサンは、おそらくこの機器のバッテリーを交換したのかもしれないこんな地震計が、何カ所かにあるようだった8合目、ここからも阿寒富士に分岐している何人かが阿寒富士に登っているようださっきからだんだん風が強くなってきたというか、涼しいというより寒いくらいここから9合目までが最後の踏ん張りどころザクザク滑って登りにくいし、心臓が飛び出しそうになる雲みたいなのは噴気だが、時々不気味な音が聞こえる青沼と噴気孔ジェット機みたいな恐ろしい音が聞こえる風向きによっては、時々火山ガスで咽ることも出発から2時間と5分、ようやく山頂に到着物凄く風が強い・・反対側から登ってきた人が、かなりたくさんいるようだ山頂より少し下がった風の弱いところで、恒例のおにぎり阿寒湖や雄阿寒岳は全く見えないますます風が強くなってきて、汗が冷えてきて寒くなってくる同じコースを戻るのもつまらないので、反対側から下山することに反対側からは、たくさんの登山客や団体が登ってくるそれにしても、この辺りは恐怖を覚えるくらいに風が強い!こちらの噴火口は、のぞき込むと吸い込まれそうで恐ろしいオンネトーが見えてきた下りは膝に負担がかかるので、たいへん脚もかなり弱ってきているので、時々よろめいてアブナイ一面のハイマツが、緑のジュウタンみたいにみえるこのあたりでも、次々登山者が登ってくるが、全部で何人くらい登っているのだろうか?白い花がアチコチに咲いている磯ツツジ?1時間半ほどで、野中温泉の登山口に到着現在12時20分ほどだが、まだこれから登る人が何人かいるようだそれにしても、こちら側の駐車場はほぼビッシリ団体さんのマイクロバスもいるようだここから出発地点のキャンプ場までの3キロほどが、かなりキキマス・・途中にある錦沼先日このあたりに熊が出没したとの看板が・・登山靴での歩きは、腰にキマス・・それでも、おじさんとは反対だが、歩いてくる登山者4人ほどとすれ違う雌阿寒岳をぐるっと一回りおじさんもなかなか元気だことこの後湖畔をトボトボ歩いていると、車に乗っていきますかと声をかけてくれる人が!ありがたいけど、汗でドボドボなので、丁重に断るさすがに疲れましたとりあえず帰りに冷たいビールを買って帰ろうかこれでどのくらい燃焼したのだろうか?帰ってから期待を込めて体重計に乗ってみたが・・先日からエラーが出たりで調子が悪かった体重計が、いよいよ動かなくなってしまった電池を交換しても復旧しないし・・きっと今年の最小値だったはずなのに・・
2024年06月24日
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これは先週の木曜日時鮭の状況を調べに和商市場を覗いてみたこの日は大型クルーズ船が入港していたようで、反対側の勝手丼のコーナーは外人がビッシリ溢れていた!やはり今年も漁模様はイマイチらしく、高値が続いているようだでも、せっかくなので佐伯方面と名古屋方面に少しばかり送ってみようかちなみに時子さんは、グラム1880円もしていたので、見送りました・・これは土曜日 朝のうち少し仕事をした振りをして、午後から少し長距離を攻めてみようかその前に、別保公園にあるロバーザルで昼にしてみたが・・目当ての牡蠣フライ定食が何と1700円もするではないか!昨年はたしか1300円だっと思うが? でもこれは外せないので、無理して頼んでみたでもやはりサックリ揚ったここのカキフライはとてもウマいさすが仙鳳趾産は一味違うような気がするかも人気の仙鳳趾産の牡蠣は、極端に品薄のようで、なんと昨日から再開されたばかりだった(昨年もしばらく休止していたが)カキフライ定食以外は、牡蠣をホタテに変更しますとのことだ少し休憩してきょうは市立病院から、さっきカキフライ定食を食べた別保公園まで頑張ってみようか春採湖をいつもと逆回りして、途中から選炭工場を通り武佐のダラダラ坂を登るここから国道44号線を目指すが、なんだか体が重くてイマイチ調子が上がらない気温は18度ほどかすでに汗ビッショリだが、適度な風があってたすかる根室に続く花咲線次回根室に行くときは、列車で行ってみようか別保川にさしかかるここは冬になって凍ると、ワカサギ釣りの人気スポットだ写真では見えないが、小さな魚がウヨウヨいるのが見えるワカサギなのだろうか?ようやく44号線に到着ここで折り返そうか・・気を取り直して頑張ってみるが、思ったよりここからが長い・・それでも体が少し軽くなった感じがして、2キロ以上ノンストップで頑張ってみる50分ちょっとで、さっきのロバーザルに到着まだイケそうなので、ついでに別保駅まで行ってみようかさすがに疲れてきたが、何とか別保駅に到着出発からちょうど1時間もかかってしまったペットボトルの水はすで飲んでしまったので、ここで冷たい水を買って一気にヤッてみるプハァ~ 生き返るようだ帰りの長いこと・・さっきからフクラハギと膝が悲鳴を上げてきたようだしゆるい登坂がやけに効きます・・やっと春採公園まで戻ってきたが、最後の方は脚が痛くて1/3くらいは歩きここはバーベキューコーナーだが、緑がかなり濃くなってきたようだきょうはこれで16キロくらいだが、本番はこれをほぼもう一往復・・気が遠くなりそうだ・・これは昨日前回気になっていた、阿寒町の元カレー屋さんのあとにオープンした「えんむすび」へ行ってみたここはたしか、街起こしのグループが始めたと思うが?ホワイトボードに、本日のおすすめメニューここは阿寒ポークが売りのお店らしい定番メニューに書いてなかったので、カレーはないのか聞いてみたら、ありますとのことだ(準備中のシールが貼ってあった)泥酔禁止らしい夜もやっているらしいが、きっと泥酔した人がいたのかもカレーがやってきた店内は以前やっていたカレー屋さん、プリシードの内装をほぼそのまま使用しているようだカレー850円 これ大盛りではありません! どう見ても普通の1.5倍はありそうな量だそれほど辛くはないが、奥が深くてとてもウマいです肉は薄切りだが、さすが阿寒ポーク、柔らかくてうま味が濃い感じでとてもいいでもこれから走るので、さすがにご飯を少し残してみるこの後コーヒーをもらって少しノンビリ次回はおすすめの生姜焼きか豚ライスでイってみようか少し昼寝して、サイクリングロードを山花から桜田まで頑張ってみることにこのコースはもう少しすると、アブが一斉に発生するので、今のうちに無理して走ってみたが・・昨日の長距離でまだ脚が回復していないので、最初はまともに走れない真っ白い花がこの先ずっと咲いていたまだウグイスやカッコウが鳴いているところどころで、エゾハルセミがうるさいくらいに鳴いていたかなり風が強くて涼しいが、さっきからどこまで行っても、牛の糞尿の匂いがきつくて参る・・どうやら川向うの農家が、牧草畑に糞尿を撒いたらしい緑はいい感じなのだが・・この花、何だっけ?アチコチに咲いていたやっとのことで桜田休憩所に到着片道6キロちょっとだが、脚がそろそろ限界帰りはかなり元気がないが、膝を庇いながら、何とか走ったり歩いたりそういえば、昨年は会社帰りにほぼ毎日ワイシャツ姿で走っていたものだがそろそろ本気をださないと、間に合わないかもさて、これでどのくらい中性脂肪が落ちただろうか?(晩酌で帳消し?)もう少し燃焼してから検査に行ってみようか・・
2024年06月10日
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きょうはツマンナイですよー・・これは金曜日ちょっと身内に不幸があって、兄もやってきた葬儀が終わってから街に行く元気もないので、まつりやで寿司でもあれこれ摘まんでビールを2杯お腹はいっぱいだがちょっと物足りないので、自宅で軽くイッパイ珍しい紫のアスパラは、兄のお土産 ホックリとした食感で、スーパーで買ってくるものとは別物 えぐみもなく生でも食べられるくらいだが、やはり少し火を通した方がウマいかも(色は緑に変化します)なにやら今時期は、気温が上がる前の、朝3時頃から収穫するらしいとか市場で買ってきた紅ズワイも、身がビッシリでかなりウマかった日本酒をダラダラ飲んで、けっこう酔っぱらってしまったかも土曜日 告別式も終わって、仕事でもしようかと思ったけど、気が乗らないしとりあえず楓林で、半エビチャーハンと半ラーメンの塩をヤッてみる600円+450円ここ、時々休んでたりしていたが、大将の体調もだいぶ良くなったらしいもう少しパラパラ感が欲しい気もするが、やはりここのチャーハンはウマいですアッサリ優しいしいラーメンも、普通盛で食べたいくらいこの後、先日の札幌の不摂生や昨日の日本酒の分を取り返さなければきょうも風がものすごく強いので、吹きさらしのコースは無理サイクリングロードを、比較的林の中を走る山花から桜田まで頑張ってみようか山花マルシェから出発したが、風が冷たくて寒いなにやら峠の方では雪が降ったとか!少し進むと桜田休憩所まで6.2キロの表示帽子が飛びそうなくらい風が強いし、最初のうちは体が重たくてさっぱりスピードがのらない林の中にはいると、風が遮られるので走りやすい1キロくらいまでは、ダラダラと走ったり歩いたりしたが、1キロを過ぎたあたりから少し体が軽くなってくるきょうは何とか3キロほどノンストップで走ることができたさすがに汗ビッショリ 左は阿寒川アチコチで山菜採りをやっているようだが、今は何が採れるのだろうか?かなり頑張って飛ばしたので、いつもは50分以上かかるところだが、45分ほどで桜田休憩所に到着少し休憩してここで折り返す明日も元気だったら、ここから阿寒町の終点までがんばってみようかさすがに帰りは走ったり歩いたり、50分ほどかかってようやく出発地点の山花マルシェに到着さっきからかなり脚の指が痛くなってきたが、今年もまたヤッテしまうのか?・・さっきより風は弱くなってきたようだが、まだまだかなり強い少しでも乾かすために、しばらく半ケツ状態で風に当たってみる・・これは昨日ランの前に、阿寒町のラーメンもやっている寿司屋「ラーメンや二幸ずし」へいってみたかなり高齢の大将と女将さんで切り盛りしているが、この辺りの店はみんな閉店してしまったので、昼時には貴重なお店だ今回も握りが付いたラーメンセットの塩でイってみた1000円握りはサバ、タコ、サーモンだが、どれもなかなかいい感じだったチャーシューがガリガリだったのはお愛嬌か、アッサリ優しいスープと細麺がとてもウマいこれから走るので、スープをほとんど飲み干してみる他のお客さんも、みんなセットをたのんでいたが、いつまでも元気で続けてほしいお店だ少し休憩して、昨日の続き桜田休憩所から、阿寒町の終点まで頑張ってみることに現在気温は24度ほどか?、昨日よりかなり暖かいが、相変わらず風がものすごい・・伸びたコゴミの緑が目に眩しいくらい昨日の影響で脚の筋肉が固まったような感覚で、最初はまともに走れない少し進むとあと5.5キロの表示まともに向い風だが、無理して頑張ってみるこの辺りはコースが整備されていなくてガタガタ・・きょうは一気走りの3キロは無理なので、1.5キロを2回ほどやってみる緑のトンネル 小鳥の鳴き声が心地よいところどころだったが、もうエゾハルセミが盛んに鳴いていた時々風が止むと、もわぁ~っとした暑さを感じる汗がダラダラ止まらないパークゴルフ場を通過ちょうど昼時なので、バーベキューコーナーでジンギスカンをやっているらしく、いい匂いが漂ってくるスキー場にある、サウナの施設サウナには入りたくないが、水風呂に飛び込んでみたい気分車があまり止まっていないようだが、利用状況はどうなのだろうか?45分ほどで終点に到着これは商工会館前にある、雄別鉄道の記念碑実質的な終点、中央公園すでにヘトヘト 帰るのがめんどくさい・・同じコースじゃつまらないので、途中まで市街地を走ってみる右にさっきの二幸ずしが見えるこの後コンビニで、新しい水を買って一気飲み生き返るようだカレー屋さんだったプリシード跡から、さっきのスキー場方面へ向かう毎日やっているのかどうかわからないが、町おこしのグループが阿寒ポーク使用の豚丼や生姜焼き、カレーなどをやっているようだ近いうちに調査してみようか帰りはまた1.5キロを2回ほどやってみたが、足の指が痛くて、最後は変な格好で走る頑張ったご褒美に、帰りに冷たい缶ビールを買ってみたここはほとんど車が通らないので、暫く半ケツ状態を楽しむ?(スースーかなり気持ちいい)二日頑張ってみたが、期待した体重は86キロやはり札幌の徘徊が祟っているようだ・・今年の湿原マラソンはどうしようか30キロは、この二日間走った距離に、さらに5~6キロも走らないとならないしそろそろ申し込まないとならないけど、ちょっと無理かなぁ~
2024年05月27日
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これは金曜日かなり前からずっと休んでいた麺や北町だが、きょうはやっているようだ店先の張り紙に、店主の体調不良のため休業していましたとのこと当分の間、金土日の3日間のみの営業とのことだスタッフも大将とホール係の2名だけでやっているようで、メニューも絞っての営業店はかなり込んでいたが、スタッフが足りないので天手古舞だし、けっこう時間もかかっているようだ今回は醤油の全粒粉でイってみる880円さすが北町、基本の醤油ラーメンは、奇をてらわない風味でとてもウマい全粒粉だから小麦の風味が特別豊かというわけではないが、なかなかいい感じこれ、血糖値の急上昇を抑える効果もあるらしいついギョーザも頼んでしまったが、きょうは少し皮が硬いような気がするが?お気に入りのラーメン店なので、体調に気を付けて早く通常の営業をやってもらいたいものだこれは日曜日昨日の摩周岳で、脚の筋肉が悲鳴をあげているが、無理して少し走ってみることにサイクリングロードも、この北斗~山花間を走れば、一応始点から阿寒町の終点まで完走したことになります1キロちょっとで、北斗休憩所に到着やはりというか、昨日の山で筋肉が消耗してしまったのか、500mも走ったら息が上がるし脚がいうことを聞かない少し行くと、仁々志別川を渡る思ったより水量が多くて流れも速いようだどんな魚がいるのだろうか?さっきから新緑のいい香りも感じるが、この木の白い花の香りがものすごい上品で嫌味の無いトイレの香水って感じか?コゴミもすっかり伸びてしまったが、一面の緑が目に眩しいというか、現在20度を超えていると思うが、暑いし紫外線がものすごい・・今回はあまり好きではないコースだが、この辺りから延々と直線だし、周りも殺風景過ぎて飽きてくる・・それでも頑張って1.5キロほど連続で走ってみたが、もう限界・・息が上がって目の前が真っ暗にそれでもきょうは天気がいいし温かいので、けっこうサイクリングをやってる人とすれ違うおじさんみたいに走ってる人もいたコースの最後に、もう一つの難関が牛舎のすぐ裏を走るのだが、近すぎてものすごい匂いが・・(風は左から右へモロ・・)ここは一気に駆け抜けたいところだが、これから夏に向かっては、さらに厳しくなるだろう・・何とか山花に到着近くで草取りをしている人に聞いてみたが、正面右あたりに、山花駅があったらしいもう少し進んで、ここで折り返すマラソン大会が近くなったら、ここから終点の阿寒町まで往復24キロに挑戦してみようか帰り道の長いこと・・一応ペットボトルは持っているが、すでにほとんど飲み干してしまったし早く帰って冷たいビールをのむことを目標に、もうひと踏ん張りしよう・・きょうはオリオンビールではなくて、コンビニでスーパードライでも買って帰ろうかあと1キロほどで出発地点だが、もうほとんど走れない半分以上はトボトボと歩いてしまう1時間25分ほどで、ようやく出発地点に到着脚が痛くて歩くのもやっと・・やはりあまり無理はしない方がいいかもしれない念願のビールをヤッてみた プハァ~この後いびきをかいて寝てしまう瞬間的だが、体重は85キロを少し切ってましたこれは出発前の王将酢豚が想像とちょっと違う味というか、全体的にちょっとボケた味に感じるが?ジャガイモが。茹でたジャガイモそのものって感じだしジャストサイズのチャーハンと、ギョーザは安心して食べらる味だこれは昨日月曜日から街に出るのは少々つらいものがあるが、札幌のお客さんがやってきたのでイッパイやることにここは何となく久しぶりの瓢ビールの後は、ひたすらハイボールでイってみる真ん中はシラウオのかき揚げだが、サックリといい感じカキフライもサックリとウマかった時鮭があったので焼いてもらうけっこう大きいものだったが、さすがにこれはウマかったとりあえず一杯だけ日本酒をもらうことにこの後、久しぶりの笑の館と〆の某スナックへいったのだが、何故か写真忘れ・・みなさんマイクを離さないので、おじさんお客さんを置いて先に帰ったような?何だか今週はバタバタしてます・・明日は久々の札幌へ行ってきます馴染みの店はやっているのだろうか?(何しに行くの?)
2024年05月21日
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これは土曜日天気がいいので、毎年今ごろ登っている摩周岳へ登ってみることにンッ? なにやら案内看板に、一部崩落による通行止め?山頂には行けない?そういえば駐車場は、この時期にしては車が少ないと思ったらとりあえず行けるところまで行ってみようか出発してすぐの景色キレイだ 雲一つないし、湖も写真で見るより深い摩周ブルー風は少し強いが、きょうは最高の登山日和このコースは外輪山を大きく周回するルートなので、山頂まで片道7.2キロほどの長丁場前半はダラダラ坂が延々と続き、中性脂肪を落とすには、もってこいのコースだアチコチで桜が満開に咲いていた ウグイスもウルサイくらいに鳴いている日差しは強いようで、時々風がおさまると、もわぁ~っとした感じでけっこう暑いダラダラ坂の途中、枯草が覆いかぶさって断熱材の役目をしているのか、雪渓が残っていた崩して触ってみると、冷たくて気持ちいいダラダラ坂の頂上から見た、釧路方面後ろに雄阿寒岳も見えていたが、全体に少し霞んでいるここからは長いトレッキングコースが始まる風は右から左に吹いているが、かなり強くなってきたようなけっこう汗をかいているが、すぐ乾燥するので顔がダラダラにならないので助かる(背中はビショビショだが)実際に来ないと見られない景色まだ元気なので、かなりの急ぎ足で飛ばすトレッキングコースはまだまだ続く紫外線がかなり強いようで、顔がヒリヒリしてくる摩周岳に登れなかったら、距離は遠くなるが、正面の西別岳に登ってみようか山頂に何人か人が動いているのが見える摩周岳と西別岳の分岐点に到着左が摩周岳方面だが、どうしようか誰もいないところで万一怪我でもしたらアウトだし、熊の心配もあるので、やはり西別岳へ行ってみようか崩落していて危険とのことだが、どのあたりが崩落しているのだろうか?と思っていたら、何と摩周岳方面から登山者がやってくるではないか!崩落は山頂間近とのことだが、大したことはないらしい今も一人山頂に向かっているとのことだしとりあえずどんなものか確認してみようか危険と判断したら、無理はしないことにしよう毎度のことだが、あと400mが心臓が飛び出しそうなくらいにキキマス・・頂上まであと4~50mほどか、こんな感じで木々が倒れていた少々枝が邪魔だが、それほど危険でもなさそうなコースの上の方範囲はそれほど広くはないようだが、この辺りに突風でも吹いたのだろうか?それほど危なくはなさそうだが、大雨の後は崩れるかもしれないので、やめた方がイイだろうとりあえず頂上は目の前なので、登ってみることにこの後すぐ、頂上から人が下りてきたちょうど2時間ほどで頂上に到着しばらく息が上がって動けない綺麗な景色を独り占め吸い込まれそうな摩周ブルーだ斜里岳が間近に見えるまだ登ったことがないので、一度登ってみたいのだが恒例のおにぎり ウマいが筋子が少なすぎ帰りに何か食べようかと思っているので、きょうは小さなおにぎり2個だけで終わりおにぎりを食べていたら、登山者が一人登ってきたけっこう分岐点で帰ってしまった登山者がいたようだが、これならもったいないよねみたいな話をする元気だったらついでに西別岳も行きたいところだが、きょうは止めておくそれにしても、写真にも写っているが、小さな虫がものすごくウルサイ・・これからの季節、西別岳あたりはアブやブヨが大発生するので、注意が必要だすり鉢のようす吸い込まれそうで、恐ろしくてもう一歩が踏み出せない出発地は、写真右端あたりだが、ずいぶん遠くまできたものだこともうかなり歩いてきたはずだが、帰り道の長いこと・・この後、家族連れや外人グループ数組とすれ違うおじさんさっきから、汗で又ズレの症状がでてきて、ヒリヒリ痛い仕方ないので、社会の窓を開けて歩いていたのだが、閉めるのを忘れて見られたかも・・かなりヘトヘトで出発地点に到着顔がジャリジャリすると思ったら、汗が乾燥した塩の結晶だった売店で買った、この低温殺菌の牛乳がウマい生き返るようださすがに疲れました今日は4時間20分ほどの脂肪燃焼小さなおにぎり2個では足りるはずもなく、猛烈にお腹が空いてきた久し振りに弟子屈町の両国で、名物の蕎麦ラーメンでも食べていこうかところが、駐車場に車を止めて車を降りたところで、玄関がバタンと閉まる音が?お客さんが帰るところかと思ったら、今まで掛かっていたノレンを降し、戸を閉めた音だった・・どうやらおじさんが駐車場へ入ったのが見えたので、慌てて閉めたらしい(1時40分くらいだったが)それはないよねー・・急いで標茶まで行ってみたが「味匠 もり」もやってないし・・しかたないので、缶ビールを買ってかえることに・・さすがに体重は汗の分だけ、かなり減ってました
2024年05月20日
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これは昨日テレビのニュースで、柳町公園で桜祭りをやっているとのことなので、行ってみたが?ニュースではワゴンカーなども出ていて、けっこう賑やかなはすなのだが?公園の端から端まで見てみたが、道路わきに桜まつりのノボリが立っているだけで、何もやっていなかったが?これは金曜日たまには立派なエビ天を食べたくて、新富士の江戸東へ行ってみたが店に入るといきなり、きょうはエビがらみのメニューはできませんがいいですか?と聞かれる・・仕方ないので、親子種込みの大盛りにしてみた1000+100円フワトロの玉子がいい感じだが、これに立派なエビ天があれば最高なのだが濃い緑の麺も、蕎麦の風味を感じてとてもウマいちなみにここは親鳥を使用してます出汁の効いたツユも贅沢な感じがして、とてもウマいですエビ天が有名な江戸東だが、いつからエビ天が復活するのだろうか?というか、なぜエビ天を休止しているのだろうか?これは土曜日どうも先日食べた泉屋風が納得できなくて、こんどは泉屋イオン店へ調査に行ってみた前回と同じく、泉屋風を少な目でたのんでみる こちらは50円高い1050円少な目でも、かなり量は多いようだ(値段は普通盛と変わりません)バチバチ油を撥ねながら登場してくるが、見ただけで前回とは大違いやはり泉屋風は、こうじゃなくちゃちなみにこれは、前回の鳥取ソロ店の泉屋風色白で炒めた感が見られないよいうな?たまたまなのかもしれないが、麺も柔らかくて、細いうどんに油を掛けただけみたいな食感だった・・味も超薄味(持ってくるときに塩コショウが必要か?と聞かれた)ただし鉄板は熱々で、油がかなり跳ねているけっこうアッサリな味付けなので、途中でウスターソースをジュッとかけると、またとてもいい感じに変身最後のオコゲ部分がまた、何とも香ばしくてたまらないこの泉屋風は、おじさんが学生時代からお世話になった味だが、当時はかなり安かったのだが・・このあと少し追い込んでみることにいつもの塘路ミュージアムセンターだが、少し昼寝をしていたら1時ほども寝てしまった気温は16度ほどだと思うが、きょうも風がかなり強いしパッとしない天気だカヌーはやっているようだが、風で波が少し高いきょうは距離よりも高低差で攻めてみようかサルボ展望台まで、一気に駆け上がる息を切らして展望台に到着この辺りの桜は、すでに盛りを過ぎているようだちょっと廻りの木も伸びてきたようで、少々邪魔かも次はサルルン展望台へ向かう行者ニンニクがたくさんなっていた鹿はニンニクの匂いが苦手なのだろうか?サルルン展望台に到着天気がよければ、とてもきれいなのだが正面から強風が吹きつけて、帽子がぶっ飛びそうなくらいだ・・ちょっと物足りないので、二本松橋の丘まで行ってみることに釧網線の枕木を交換するようだが、コンクリート製ではなくて、木製のようだおじさんも以前から傷んだ枕木が気になっていたが、取り換える枕木には、ペンキで印が付いているようださっきからジージーうるさく鳴いている鳥がいるようだが、これはオオジシギオーストラリアあたりからの、渡り鳥らしいこの鳥、上空をジージーうるさく鳴きながら旋回したと思ったら、いきなり急降下尾羽を広げてものすごい風切り音を響かせる鳥だ(メスを呼ぶ?ディスプレイフライトというらしい)風が強いので、きょうは割とすぐに埃が飛んでいくが、これがこのコースの難点だ気を使ってスピードを落としてくれる車も多いが、全く構わず高速で通り過ぎる車には参ります汗をかいた顔が砂でジャリジャリだ・・二本松橋で折り返す左正面が二本松の丘きょうもたくさんの釣り人が入っているようだった丘に登ってみる風が強いのですぐに体が冷えてくるついでに塘路駅前まで行ってみる手造り(自然素材の)クレヨンの店が、外観を少し派手にしたようだクラフトビールやチーズ、お菓子?なども売っているようだが、こんど汗をかいていないときにでも覗いてみようかこれは昨日前回江戸東でエビ天が食べられなかったので、きょうは川北東家へ行ってみるここも人気店で、11時2分前に店についたが、もうぞろぞろお客さんが入店していた天南大盛りにしてみる1155+275円! 何と東家総本店の竹老園より高いようだが!ちなみにほとんどの蕎麦が、竹老園より若干お高い強気の設定のようだそれにしても、大盛りがプラス275円とは!(江戸東は100円)ここは薄い緑色の麺だが、麺も贅沢な出汁を感じるツユも、とてもウマいですでも、ツユがけっこう甘いような気もするかも揚げたてアツアツの立派なエビ天は、さすがですそれにしても、この店スタッフの人数も10人以上はいるような?やはり人件費かなぁ~?昨日のはなし前日の丘登りで少し筋肉痛だし、かなり久しぶりにホームグラウンドの春採湖をかるく走ってみることに盛りが過ぎたところもあるようだが、ほとんどの桜が満開状態のようだ鹿に葉っぱを食べられたオンコの木かなり厳しい状態だが、完全に枯れているわけではないようだちなみにこの木に赤い実がなるが、赤い部分は甘いけど、中の種には猛毒があるので注意が必要ですきょうも風が強いが、さすがにこの時期、たくさんの人が歩いていたそういえばここはいつ以来だろうか?たしか前回はまだ氷が張っていたと思うがこの辺りはフキの匂いがものすごい柔らかくてウマそうなフキのようだが、公園内の採取は禁止ですでも、時々山菜を採っている人は見かけます・・きょうは全国的に雨のようだが、今週は暖かくなるのだろうか?今月後半あたりに、摩周岳あたりを登ってみたいような気がするが
2024年05月13日
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おじさん連休後半は、沖縄に行ってきました天気には恵まれたけど、いきなりの暑さに体がビックリ3日の昼頃到着したので、まずは空港でかるく沖縄そばこの後レンタカーを借りて、アチコチ行ってみるが、おじさん全く行先は聞いてません心配した雨にも降られることはなかったが、とにかく暑い!現在29度ほどあるらしいが、汗がダラダラ止まらない夕方、何とか島?にある、かなりお高級なホテルにはいるさっそく缶ビールでもやろうと思ったら、自販機にはアルコール類はないいし、売店も無し・・ここは車で島から出ないと、周りには全く店はないし・・コンビニで何か買っておけばよかった6時半頃の夕日 まだ風が生ぬるいここ、カップルで来るならいいかも夕食はバイキングだが、まぁそれなりって感じかアルコールは別料金だが、最初に頼んだ小ビールみたいなオリオンビールが1500円もする・・なるべく沖縄料理を食べたかったが、ほとんどおいていなかった2杯目は泡盛のロックでいってみたが、これも1500円貧乏性なおじさん、これではアズマしく飲めない・・飲み足りないので、バーみたいなところで泡盛を一杯だけカクテルもやってみたかったが、ジントニックが1杯3000円だって!恐ろしくて聞けないが、ここ一泊いくらくらいするのだろうか?バーの隣で、申し訳程度のワゴンセールみたいなところでお土産を売っていたが、片隅にオリオンビールの缶を売っていたので、仕方なくそれを買って中途半端な部屋飲み・・Wi-Fiもここの何とか?会員にならないと繋がらないし、入力もかなり複雑なのでアキラメル・・ここ、チェックインも30分以上待たされたし、全体的に何となく上から目線なホテルに感じるような?気を取り直して、次の日は定番の水族館を見学早い時間だったのですんなり入れたが、それでもものすごい人だ遅く来たら、駐車場に入るだけで疲れてしまいそうな感じ割と有名らしい、展望台で軽く昼にしてみる景色はいかにも南国って感じで、けっこう綺麗だった昼間からビールを飲めるのが、旅の醍醐味かおじさん沖縄滞在中は、すべてオリオンビールでイってみた次は海底のサンゴや魚を見られるグラスボートや、写真の水中展望台へこの日も気温も高いが、日差しがものすごい顔が真っ赤になってしまうホテルに入って、さっそくオリオンをプシュッここもけっこうお高級なホテルらしいが、ちゃんとした売店もあるし、スタッフもフレンドリーな感じで居心地は良かったホテルのバイキングじゃアレなので、夜は外の沖縄料理店みたいなところへ沖縄そばはすぐに来たが、かなり込んでいてその後がなかなか来ないでも、その後はスムーズに次々やってくるさっそく泡盛をロックでもらうが、ちょっと少ないような?島ラッキョウをポリポリやりながらの泡盛はたまりません2杯目がなんとも凄いこれは水割りではありません、同じロックなのに、氷少な目でなみなみと泡盛が!30度の泡盛なので、とても全部は飲めないなんともおおらかで、面白いお店だことハブ酒も置いてあるさっきの泡盛が一気に効いてきたようだが、勢いが付いてしまった帰りに売店でサワー類を買って部屋飲み・・次の日今日も暑さが半端じゃないし、湿度もけっこうあるようだ首里城へ行ってみたが、急階段を登ったら汗が止まらないそれでも上の方は風がかなり強くて気持ちいい全焼した本殿を、現在改修中本当は消失前に行く予定だったのだが、コロナで中止それで今回の旅行になったわけですこの後、国際通りをフラフラして、昼はお決まりの公設市場へここもビッシリ観光客がいたが、みなさん写真を撮ってばかりで、買う人はほとんどいないような・・ビッシリ込んでいたが、なんとか2階の食堂で昼にここでもオリオンをもらい、沖縄そばのハーフなどを食べてみるそれにしても、この日は歩きましたクソ暑い中、18000歩近くもイってました沖縄最後の夜やはり肉も食べておかなければこれはアメリカンビーフではなくて、石垣島の銘柄牛だったかな?かなりウマかったですオリオンの後は、シークワーサーのサワーでイってみる物足りないので、居酒屋みたいなところで、沖縄料理をアレコレアレコレたのんだが、写真忘れ泡盛をお代わりおじさん自分用のお土産に、泡盛を3本ほど買ってきましたすっかり出来上がったところで、帰りにコンビニに寄ってしまう何だか〆は、札幌出張みたいな感じ?・・まぁ、ザックリこんな感じの沖縄でしたそれにしても、釧路の寒いことったら一気に現実の世界に戻ってしまいました・・
2024年05月07日
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前回の続き・・これは日曜日だが、昨日の長距離のせいで全身が痛いし、きょうはいつもの細岡から軽くヤッてみることに出発しようと思ったら、ちょうどノロッコ号がやって来た一応律儀に止まったが、乗降客はゼロ急いでホームまで行ってみるさすがに連休だけあって、かなり込んでいるようだったあまり無理をしないで、ゆっくり走ったり歩いたりヤッチーも薄っすらと毛が生えてきたようだ展望台も割と賑やかだ湿原もうっすらと緑色の気配が感じられるようになってきたヤッチーの近くの踏切で、釧路行きのH100形がやってきたSLやノロッコ号と比べると、かなりスピードは速いので、一瞬で通り過ぎてしまう帰りは体がほぐれてきたのか、けっこう順調に走れる駅を過ぎて、カヌーポートまで行ってみたまだ改修工事は始まっていなくて、仮ポートではなくてこちらのポートを利用しているようだちょうどカヌーがやって来たタンチョウは見られましたか?と聞いてみたら、タンチョウ以外にオオワシや鹿も見られたと興奮気味に話してくれた奥からもう一艘やってくるおじさんもまた乗ってみたいかも細岡の前に、五利家で蕎麦を食べてみた赤辛つけざるとミニ天丼のセットにしてみる1480円麺にラー油と糸唐辛子がかかっていて、けっこうピリ辛だつけ汁もピリッとした感じで、なかなかウマいここ、麺の量も多いし、立派なエビ天のミニ天丼もけっこうな量があったので、ご飯は半分くらいでギブアップこのあとが、さっきの細岡です月曜日、市内でも陽だまりの気の早い桜は咲いているようだが、標本木はどうなのか調査してみた多少膨らんでいるようだが、まだのようだ今週中くらいには咲くかも?これも月曜日久しぶりに泉屋ソロ店で、泉屋風を食べてみようか値段は変わらないが、少な目に造ってもらうことに1000円(泉屋風もとうとう1000円になってしまったか・・)相変わらずバチバチ油を撥ねながらやってきたが、何か見た目がちょっと違うような気がするような?玉子や野菜が少ない? ちょっと色白? 持ってきたとき、追加で塩や胡椒はいりますか?と聞いてきたが?(そんなの食べてみないと分からないし)たまたまかもしれないが、今回は麺が柔らかいし、茹で置きの麺を炒めないで、ただ油を掛けたような食感のような?かなり薄味だし具が少ないので、最後はもくもくと麺だけを食べたような泉屋風って、こんな感じだったっけ? 近いうちに別の店で確かめてみようかきょうはいよいよ全身筋肉痛が酷いので、アスファルトのコースは無理だし皆さんもすっかり通?になったと思われる、いつもの軌道跡をかるく軌道手前の水溜まりには、オタマジャクシが気持ち悪いくらいにウジャウジャ泳いでいた定点観測の小川の上流側いかにも早春の湿原って感じの景色おじさんの好きな景色の一つだ少々風が強いが、気温もちょうどで気持ちいい左がサテライト展望台方面だが、もう少し温根内方向へ行ってみようか1キロほど先の、もう一つの小川で折り返すきょうは魚の気配が全くなしあまり無理はできないが、このコースは下が柔らかいので膝に負担が掛からなくて助かる展望台までの急勾配は、無理して一気に登ってみる観光客がそこそこいたが、おじさんだけ大汗かいてハァハァゼイゼイ恥ずかしい若いギャル?のグループが、望遠鏡を覗きながら何やら大騒ぎ?茶色の野生の牛が見えるよと、はしゃいでいたのにはビックリ(鹿のこと)さっきから、時々白い点が見え隠れしていたがタンチョウだったタンチョウも湿原の奥で、子育ての時期に入っているのだろうか?さっき食べた蕎麦かまくらで、珍しくカレーせいろにしてみた 普通盛でいいんですか?と聞かれたので、つい反射的に大盛りにしてしまった・・1000+200円和風だしのカレーって感じで、なかなかウマいのだが、なにせ量が多すぎるつけ汁も、どう見たって大盛り用のドンブリだし最後はそば湯を入れて少し飲んでみたが、ドンブリが重すぎ・・最後の方はやっと食べたって感じだ・・さて、明日から連休後半おじさん夕方の飛行機に乗って、ちょっと暖かい方面へ出かけてきますその前に、仕事が片付かない・・
2024年05月02日
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これは土曜日先日リニューアルオープンした、丹頂市場へいってみたぐるめ館となっているようだが?以前は野菜や雑貨などを主体とした市場だったが、大きなイートインスペースを中心にした造りで、正面奥の野菜売り場は何となくスーパーみたいな感じに見えるような整然とし過ぎt、少々雑然とした市場感は、まったく感じられないかも魚などは頼めば焼いてくれるらしいどうやら全体的に観光客を意識した造りになっているようだおそらく地元の人はここで海鮮丼などはあまり食べないと思うが、観光客が少ない冬などはどうなるのだろう?ついでに魚一でラーメンでも食べていこうか魚醤ラーメンで有名なお店だが、少し早い時間にも関わらずここだけはビッシリ込んでいたかなり二日酔いなので・・アサリラーメンアッサリ味の細麺大盛りにしてみる1200+100円大粒のアサリが10個ほど入っているようだこれは魚醤は入っていないが、春の厚岸湾を思わせる爽やかさがいい感じでも思いのほかアサリがグニュグニュと硬いような気がするが?隣は観光客だろうか? 豪華な牡蠣ラーメンを食べていたが、お値段もいいがかなり牡蠣が入っているようだったついでに和商市場で、時鮭の調査をしてみる一番左の一本ものは、何と26000円也! 右の生の切り身が税別で一切れ900円也去年は散々だったけど、今年はどうなのだろうか?連休明けにでも、また調査してみようかそれにしても、空き店舗の多いこと・・今年になってからでも4~5軒閉店したらしいがこれから観光客が増えるのだが、なんだか恥ずかしいような・・昨日の酒と、先日からの風邪で本調子ではないが、少し長距離をやってみようか山花から先日の桜田休憩所までの、サイクリングロードを走ってみることに山花マルシェからスタートしてみるきょうはなにやら屋台が出ているようだ少し進むと、桜田休憩所まで6.2キロの表示これの往復なので、けっこうな距離だが、もつだろうか二日酔いの影響もあるが、風邪のせいなのか脚の筋肉が消耗している感じで、ほとんどまともに走れない何だかこの辺りは、熊でも出そうな感じで不気味だ・・先日の雨で阿寒川はかなり濁っているようだ相変わらず少し走っては歩きの繰り返しで、さっぱりペースが上がらない一瞬、鳥の形の彫刻みたいに見えたが、枯れ木が途中から折れたものだったきょうは気温が20度以上もあって暑いくらい、嫌な汗がダラダラ流れてくるこの辺りはエゾエンゴサクの群落薄紫の花が可愛らしいコブシの花がアチコチで満開だった桜の花もほんのりピンクに膨らんでいる木もあったが、もう数日かかるかな50分ほどかかって、ようやく桜田休憩所に到着途中からかなり強い向かい風だったので、もうヘトヘト・・少し休憩してからここで折り返す帰りの長いこと・・疲れたのもあるが、筋肉がストライキを起こした感じでほとんど連続で走れない半分近く歩いたかもしれない・・でも、歩くと鳥の囀りなどが春を感じさせてくれて、とても気持ちいい空港が近いので、着陸態勢の飛行機が間近に見えるこれは日本航空だが、おじさんも連休後半戦に飛行機に乗ってちょっと遊んできます帰りはゆっくりだったので、55分ほどでようやく出発地点に到着この辺りはかつて山花駅があった付近だと思うが、まったく面影は見られないさすがにきょうは、ものすごく疲れました完全にアルコールは抜けたが、さすがにきょうはノンアルデー次の日も、痛い脚を引きずって少し走ったけど、次回にでもというか、頑張り過ぎて現在全身筋肉痛と腰もヤラレタかも・・
2024年04月30日
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遅くなりました・・これは先日の日曜日何やらやたらと外国人が街を歩いていると思ったら、今年初のクルーズ船が入港していた朝は霧で見えなかったので、これは午後からのようす今回は西港の貨物船の岸壁に接岸しているが、船が大きすぎて、いつもの耐震岸壁では水深が浅すぎてダメらしいそれにしてもデカいというか、巨大なビルのように見えるオプショナルツアーでいろんなところへ出かけるのならいいだろうけど、市内をただウロウロ散歩しているだけでは、すぐに持て余してしまうと思うが?先日nkucchanがヤッていたので、おじさんもなか卯で、菜の花親子丼とハイカラうどんのセットにしてみた760円?ホントはおじさんも親子丼の頭を追加してダブルでいってみたかったが、券売機ではハードルが高過ぎてたどり着かなかった・・玉子もフワトロだし、菜の花が春を感じさせてくれてなかなかいい感じうどんも何がハイカラなのかわからないが、さっぱりした出汁がなかなかウマい昨日の長距離で体がアチコチ痛いので、きょうは軽めに走ってみることにいつもの細岡駅から出発してみる駅の斜め向かいに、先日から工事をやっていたカヌーポートらしきものが出来上がっていた現在使用中のカヌーポートが老朽化のため、改修工事にはいるらしく、ここは工事期間中の代替カヌーポートとのことだ雪解けと先日の雨の影響で、川の水位は少し高めなようだ川向にタンチョウのカップルが散歩をしていた時々魚がジャンプしていたが、近くの釣り人は釣れたかどうか?ヤッチーの群落も、すっかり氷が解けたようだそれにしても、アチコチカエルの大合唱がものすごいさっきのクルーズ船の乗客だろうか、この後すぐタクシーを借し切った外国人とすれ違う展望台に到着やはり川の水は溢れる寸前って感じだ肉眼では点にしか見えないが、湿原の反対側の展望台が見える分かりにくいが、展望台の下に昨日登ったサテライト展望台が、黒っぽく見える帰り道は湿原駅を覗いてみることにタッチの差で、さっき列車が行ってしまったが、ここで一人降りたようだ次の列車までかなり時間があるが、どうするのだろうか?細岡駅を過ぎて、使用中のカヌーポートまで行ってみたまた乗ってみたいけど、一人じゃアレだし・・帰り道。またまたタンチョウに遭遇けっこう人慣れしている?しばらく道路と平行に歩いていくまぁ、奥の方はズブズブでいけないと思うがこれは月曜日昼飯を食べに?久しぶりに根室へ行ってきました有名なジャズ喫茶サテンドールへ行ってみるここは全国的にも有名だが、「ジャズの街根室」発祥のお店だここでライブなどをやるらしい超一流のミュージシャンも訪れているようだ一瞬分かりにくいドアを開けて店内にビンテージっぽいスピーカーから、心地よいジャズが流れているところが地元のオッサンたちの溜まり場なのか、何人かがカウンターに座っていたが、たばこの煙がものすごい・・ナポリタンとコーヒーのセットにしてみた900円ここは珍しく名古屋スタイル?の、鉄板に玉子を敷いてあるタイプかなりアッサリサッパリした味付けで、とてもウマいこの後のコーヒーもさすがでした時間に余裕のある時にでも、じっくりとジャズに浸ってみたいお店だついでに最果ての根室駅を見学してみるまだ時期でないので駅前は閑散としているが、花咲ガニが始まるとカニ屋さんなどで活気が出てくると思われるが?前回来た時も気になっていた、蕎麦屋「北然仁」がやっているようだがよせばいいのに、入ってしまうやはり根室といえば花咲ガニだろう かに玉とじそばをたのんでみる1450円フワフワの卵とじに、カニ身がけっこう入っている花咲ガニは、やはりけっこう濃厚な味がするようだカニもいいが、摩周蕎麦使用の麺が、蕎麦の風味豊かでかなりウマいです一気に食べちゃったが、さすがにお腹がパンパン・・ついでに根室本線終点を見学長大な根室本線だったが、先日富良野~新得間が廃線になってしまったのが残念だおじさん根室に何しに行ったんでしょうか?・・おじさんこの日の夕方から、何となく体調がイマイチすぐれないような?普通通り晩酌もやったが、次の日から本格的な風邪にかかったようだ・・一瞬インフルかコロナかと思ったが、そうでもないらしい(と思う)きょうはいくらか回復してきたので、熱燗か卵酒でもやってみようか・・
2024年04月18日
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昨日のはなしかなり風が強いが、きょうはサイクリングロードあたりを、少しまとめて追い込んでみようかその前に阿寒町でラーメンでも食べておこうところが、ラーメン875は休みのようだし、ラーメンも食べられる二幸すしへ行ってみたのだが・・ノレンが出ていたので、車を降りてみたら何故か大将が出てきて暖簾を下ろしているではないか?ちょっとあって、きょうは休みますとのことだ・・気を取り直して、宝龍へ行ってみることにここは駐車場スペースが狭いので、おじさんは車を遠くに置いて歩いて来てみるさっき通った時は誰もいなかったのだが、タッチの差で団体さんが3組も入ったようだ・・30分ほど待って、ようやく到着、やはりここは基本の味噌ラーメンだろう900円他のお客さんも、野菜味噌やモヤシ味噌など、味噌ラーメン系の注文が多いようだおじさんの後にも、何人かお客さんがやってきたが、女将さんが車をどこに置いたが必ず聞いているようだが?ここは隣のお寺の駐車場に車を置くと、かなり怒られるらしい久しぶりの宝龍、何となく懐かしいい味がする気がする見た目より野菜もタップリ入っているので、野菜味噌にしなくても十分かなり油が浮いていて、スープがなかなか冷めないので、気を付けてもらいたい海鮮系もやっているようだ次回はホタテか、辛いヤツでいってみようかこれは帰るときだが、店の前は車がビッシリ向かって左側の建物の前を、駐車場として借りているとのことだそれにしても、阿寒町も人口が減ってきたからなのか、アチコチの店が閉店してしまってさみしいものだしかも875以外は、みなさんかなり高齢のようだし・・車の温度計では気温は11度もあるようだが、とにかく風が強い・・少し休憩してから、サイクリングロードの桜田休憩所から終点の阿寒町を目指してみようか少し進むと終点まで5.5kmの表示コースに雪はないが、とにかく風が強すぎて前に進むのがやっとって感じ・・コースの両側に、延々と福寿草の群落が広がっている風がなかったら、長閑な景色なのだがそれでも2キロほど頑張ってみたが、風が強すぎて帽子が飛ばされそうだし涙が止まらない引き返そうかと思ったが、もう少し行けば林の中なので風は弱くなるだろうほとんど向い風ということは、帰りは楽なはずだしここまで来ると、さすがに風が収まってくる林の中はまだ雪があるかと思たら、ほとんどないようだパークゴルフ場を通過今度桜の季節にでも、また来てみようかスキー場を通過何やら右側に、新しい建物が見えるが?ボトル棚みたいなものが見えるようだが?帰ってから調べてみたら、これはサウナの施設らしい裏に池などもあって、かなり自然を満喫できる人気のサウナとのことだった阿寒川を渡る終点はもうすぐ雌阿寒岳はまだ雪の中今年はまだ残雪のあるうちに登ってみたい何故か中途半端なところに終点がまだ冬季閉鎖の門が閉まったまま少し先の中央公園が、実質的な終点だろうご存知のように、ここが雄別鉄道の阿寒駅跡そういえば本日をもって、根室本線の富良野~新得間が正式に廃止になってしまうなぁ・・同じコースを戻るのもつまらないので、途中まで街を走るさっき突然店を閉めた二幸すしが見える入口に「臨時休業」の張り紙が 何があったのだろうか?さっきの宝龍を通過さすがにさっきから脚が痛くて、連続で走れないこの先の元カレー屋のプリシードから左折してコースに戻るのだが、何やら町興しのグループが店を再開するとのうわさもあるようだが?ようやくあと2キロちょっとまでやって来た後ろからの風が体を押してくれるので、かなり助かるでもまだ体が出来上がっていないので、500mを連続で走るだけで息が上がってそれ以上続かない最後の方は、1/3ほどは歩きになってしまう1時間40分ほどで、何とか出発地点に到着さすがにあちこちガタがきて、ヘロヘロ状態・・特に脚のスジと関節が限界だでも今度連休あたりに、距離は今日より長いが・・山花からここまで頑張ってみようか・・というか、マラソンの本番は、これの3倍近くを走らなければならないとは・・あと最低4~5キロ体重を落とさないと、無理だろうな(そっちの方が絶対に無理?)それにしても、ほんとに4月になってしまったがどうしよう・・
2024年04月01日
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これは先日の土曜日パスタの前だが、阿寒の山が綺麗に浮かんでいたので、塘路駅の展望塔から眺めてみた写ってないが、右側に雄阿寒岳の先っぽだけが浮かんでいる電線が邪魔だが、これだけクッキリ見えるのは久々かも5月の後半くらいには登れるかなぁ~?この後は、だんだん霞んできたようだこれは日曜日昨日のランで脚腰がかなり痛いが、気を緩めるわけにはいかないし・・その前に王将でニラレバとジャストサイズのカニ玉、ギョーザで腹ごしらえ 全部で1239円ザクザクとモヤシの割合がかなり高いが、ニラレバは健康的な気がするし悪くはないカニ玉の餡が、かなり硬くて粘り強い感じ一応ジャストサイズなので、糖質的にはセーフだろう?いつもの春採湖じゃつまんないので、軌道跡を軽くやってみようか湿原展望台まで車を走らせ、少し昼寝してお腹を落ち着かせる林の中はまだ雪が残っているようだきょうは冬用の短靴だが、長靴の方がよかったか?軌道跡の手前の木道は、すっかり乾いていたきょうも天気はいいが、風が強いし気温も3度ほどで少し寒い小さな水たまりに、2~3センチほどの小魚が群れていたが、何の稚魚だろうかここはもう少ししたら、カエルの卵がビッシリ産み落とされるところだ時々グチャグチャのところもあるが、ほぼ何とか走れるくらいに乾いている長靴でなくて正解だ向うから年配の夫婦がやって来た人と合うと、とても心強い感じがする定点観測の小川雪解け水が流れて、写真で見るより流れは多くて速い泥炭のなかを流れているので、若干褐色の流れに見えるかも展望台の分岐点を曲がらず、もう少し行ってみようか鹿のウンコさえ気を付ければ、クッションが効いてとても走りやすいさっぱり効果がなかったと思われる、鹿の捕獲用の囲いは撤去されていたもう一つの小川で折り返すことにここも水量はかなり多いようだここは何年か前に、鮭の稚魚が群れで泳いでいたのだが、ここ何年かは見ていないかも昨日のランの影響で、筋肉が悲鳴をあげているが、無理してこの坂を頂上まで一気に登るそれにしても、新しく整備された木道がアリガタイやはり林のなかは雪が・・何度も滑って転びそうになってしまうこの後、すぐ近くでタンチョウが喧嘩でもしているような、大きな鳴き声が聞こえたが、姿が見えない大汗を描いて、誰もいない展望台に到着緑の季節が待ち遠しいさっきのタンチョウがいないか、しばらく探してみたが見つからなかったすっかり冷えてしまったので、駆け足で出発地点に戻る脚はスジが浮き出るくらいにスリムになったが、お腹はお相撲さん状態のまま・・お腹の脂肪だけを落とす、画期的な方法はないものだろうかこれは本日の昼丸亀製麵で、かけうどんにかき揚げでイってみる イカ天とザンギで860円全部がふやけても食べずらいので、途中でかき揚げを取り出して食べるけっこうお気に入りの食べ方だが、やはりかき揚げがデカすぎ・・立派な衣のイカ天も、悪いけど裸にして食べてみるそれにしても、来週はもうはや4月がやってくるとは!その前に年度末の打ち上げでも、かるくやっておかなければ・・
2024年03月27日
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昨日のはなし、いよいよSL湿原号の最終日標茶まで追いかけようかと思ったが、風が強いし運動もしなければいけないし一石二鳥の夢ケ丘展望台へ行ってみることに一部に雪は残っているようだが、割と歩きやすいガサガサと枯葉の上を歩くが、下は凍っている。 でも、ところどころ解けていてズルっと滑って何回も転びそうになるもう写真に撮る気もしないが、相変わらずアチコチにシカがウヨウヨ・・突然ガサガサって何かが動いたので、鹿かと思ったらタンチョウだった最初はもっと目の前にいたのだが、レンズキャップや手袋をしていたので、慌ててしまって決定的瞬間を逃がしてしまった林の中では飛び立つことができないらしく、急ぎ足で逃げていくタンチョウ林の中でタンチョウを見かけることは珍しいが、何をやっていたのだろうか?例の急勾配階段は、負荷がかかって燃焼効率がいいので無理して一気に登るサスガに心臓が飛び出しそうだし、太ももがプルプル息を切らせて展望台に到着立派な一眼レフを2台立てた、女性カメラマンが一人頑張っていた駐車場にジムニーが1台止まっていたが、たぶんその人のものだろうハァハァやってるおじさん、怪しいおじさんに間違われないよう、コンチワって明るく話しかけるのが肝要だ風がゴォーゴォーいっているが、後ろの林が遮ってくれるので、それほど寒くはないカメラマンの女性は、鉄道や湿原、野鳥などにかなり詳しいようだ湿原駅を出発した湿原号がやってきた仮監踏切近くを通過さすがにここからは見えないが、きっとたくさんのカメラマンが狙っていることだろう細岡カヌーポートを通過きょうは赤いDLを従えているようだ風が強いので、煙はアチコチに流されてしまうおじさんも隣に負けないで数だけは撮っているが、なかなかビシッと構図が決まらないあれよあれよという間に近づいてくる今頃になって黒煙が出てきたようだが・・とうとう行ってしまった・・なんだか今年も不完全燃焼で終わってしまったような・・来年も湿原号は走ってくれるのだろうか?いろいろとキビシイのはわかるが、JR北海道には何とか頑張ってもらいたいものだ帰り道オッ! またさっきのタンチョウと遭遇さっき見つけた時は左側の斜面にいた達古武湖の方へ歩くタンチョウ脚が長いので、歩くスピードも思いのほか速いようだポツンと一輪、フクジュソウが咲いていたおそらく来週あたりには、あたり一面に咲き始めると思われる何度もいうが、やはりSL追いかけは昼をどうするかが問題だ時間的に行きたい店はどこも駐車場がイッパイ・・時刻はすでに1時半・・廻りまわって、喜多の味らーめんまで来てしまったきょうはワンタンメン醤油味でイってみる950円安心して食べられる正統派のラーメン魚介系の出汁も感じるような気がするような?ツルンとした食感が楽しいワンタンホントはギョーザも頼みたかったが、きょうはガマン今回もほとんどスープを飲み干してしまった風が強いので、気が乗らないが、一応春採湖を一周してみるまだ凍ってはいるが、乗ったら間違いなくドボンだろうこれはちょっと前丸亀製麵のアサリうどんが始まったようなので行ってみたアサリの並とザンギ、ジャンボカニカマなどで1210円さすがに厚岸産の活アサリみたいにはいかないが、春の海を感じさせてくれて悪くはないそれにしても、アサリの数が多すぎて麺を食べるのが大変なくらいだどうもおじさんここのネギと相性が良くないようなので、別盛りで試してみるが、う~ん?なんでだろう?さて、SLも終わっちゃったし、明日から何を追いかけようかとりあえず土曜日あたりは、ガッツリ追い込んでみようかでも街の様子も気になるし
2024年03月21日
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これは土曜日一応仕事だったので、釧路駅の発車風景を少しすっかり雪が無くなって雰囲気がでないような昼は久々の六華園で、カツ丼セットにしてみた1000円折りたたんだ麺が、いかにも中華風ラーメンって感じだ優しい感じの中華スープのラーメンは、けっこうおじさん好みけっこう厚みのある肉もいいが、下のタマネギがシャキシャキ感もあっていい感じご飯を少な目に頼むのを忘れてしまった最後はきつくて、ご飯だけ少し残すSLもいよいよ終盤なので、夕方釧路川鉄橋に行ってみたきょうは前回みたいに、派手な煙は上がっていないようだ写真の左側ではカメラマンが10人ほど頑張っているやはりここは、1月の川が凍っている時が絵になるかもこれは昨日石炭を積み込んだSLが、運輸車両所を出発する直前の様子左奥に、昨日で運行が終了したキハ54形が見える※花咲線ではまだ走っていますこの後すぐ汽笛が鳴ったので、慌てて操車場を走る姿を撮ってみるこの右奥に、釧路ガスの跨線橋この後ちょっと風が強いが、遠矢駅から狙ってみることに正面の国道の陸橋にも、何人かが橋にへばりつく様に狙っていたモクモクでやって来る湿原号ちょっと構図が・・もう少し空を広くとったほうがいいかも隣のカメラマンは、一眼レフ2台とビデオカメラで動画も撮っているようだが、高速連続シャッターの音が勇ましい帰ってから編集というか、見るだけでも大変だと思うが?ゲホゲホ・・ まともに煙を浴びてしまうこの後思い切って標茶まで行ってみたSLよりだいぶ早く着いたので、味匠もりへ行ってみたが、駐車場が込んでるし、ちょうどお客さんがゾロゾロ降りてきたのでアキラメルここまで来て蕎麦難民になるわけにいかないので、丈の家(じょえのや)へ行ってみるここも込んでいたが、何とかカウンターに座ることができたホントは天ぷら系をやってみたかったが、かなり強気の値段設定なので、かしわせいろにしてみる1000円せいろが2段になっているので、食べられるかと思ったら、少な目に盛ってあってちょうどいい量だったさすが人気店だけあって、風味豊かな手打ち蕎麦はとてもウマいですコクのある汁もとてもよかったSLが到着したようなので、標茶駅へ行ってみるきょうはそれほどお祭り騒ぎはやっていなかったが、ゆるキャラもいてけっこう盛りあがっているようだ左の方では特産品などを販売していたけっこう中国語も飛び交っているようだ先日のキハ54形に変わって、本日から運用開始の釧路行きH100形がやって来たそこそこ込んでいたようだが、きっと立ちっぱなしの乗客もいるかもしれないどうでもいい話これは停車している状態だが、赤丸の横棒が穴の開いた縦棒の中央部にあるのが分かるだろうか?これは逆転機といって、車のギアみたいなものだ前に動き出した状態横棒が少し下にずれている横棒が中央だと中立、上に移動するとバック運転になりますこれに加減弁(アクセルみたいなもの)を操作して蒸気を送ると動きだします石炭の燃えカスを取り出しているところ向う側では、消防のホースみたいなもので、給水を行っている折り返しの発車まで、かなり時間があるので、これで帰ることに途中細岡から展望台まで走ろうと思ったが、駅がドロドロ状態なのでアキラメる時間が遅くなったので気が乗らないが、春採湖を一周してみるコースの雪はほとんど解けたようだ湖の氷もかなり緩んできた感じここもところどころコースがドロドロ一部線路跡を走ってみたが、かなり走りにくいさて、SLもいよいよ20日が最終日・・あっという間に終了って感じだおじさんの目標が無くなってしまう?
2024年03月18日
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前回の続き ますますツマンナイですよ・・踏切の後に塘路駅に寄ってみたここでは列車の行き違いがあるので、しばらく停車時間があるようだほとんどが列車の乗客だと思うが、たくさんの人が記念撮影をやっていた運転室の内部訳の分からないバルブがたくさんあって、ボイラー室みたいな感じだ塘路駅を出発する湿原号やはりカメラマンは少ないかもおじさんが手を振ると、乗客も手を振ってくれるついでにこの後、東釧路駅まで先回りしてみる全然関係ないけど、これはまだ湿原号が来る前だが、信号は赤丸の中の線路が、左に開いているようだが?(正面が釧路方面)これは、もし赤信号で列車が通過しようとしたとき、強制的に脱線させて正面衝突を避けるための、安全側線だ湿原号が駅に入ってきて、信号が青に変わったようだ線路は直進できるように、切り替わっている見えにくいが、脱線して丸印の柵みたいなものにぶつかると、近辺の信号が全て赤に切り替わるらしいこの安全側線は、いままでどこかで使われたことってあるのだろうか?どうでもいい話でした・・東釧路を出発する湿原号発車の時、目の前で汽笛がなるので、ビックリしてのけ反ってしまう真っ黒でよく見えないが、石炭は底の方に少し残っているようだちなみに石炭積載量は3tほどらしいが、水タンクの容量は8.5m3ほどとのことだ(標茶駅で補充する)とうとうSLも、今週末と20日を残すのみ会心の作が撮れないまま終わってしまうのか・・これは日曜日ちょっと用事があって、本別の実家へ行ってきました実は兄がもう年だし、体もきつくなってきたので、農家をやめて市街地に引っ越しすることになったんです真っ黒な黒君が出迎えてくれるこの子はどうするの?例の手打ち蕎麦すでに荷物はほとんど片付けたので、きょうはシンプルにかしわ蕎麦で毎年蕎麦宴会をやったものだが、もうここでやることはありません・・ちなみに腰が痛いので、商売で蕎麦屋はできないとのことだ大昔は大地主?だった実家が無くなるのは、やはり寂しいものがあります・・はなしは変わって先日発売されたばかりの、厚岸ウイスキー「りっしゅん」をまたまたいただいてしまいました欲しくてもなかなか手に入らない貴重なブツを、ありがとうございました横流ししてみたい気持ちを、グッとこらえてじっくりと楽しみたいと思います今月のニュートンの特集科学的に解明された、減量の新常識年を取ると脂肪が蓄積される新常識は分かったが、痩せるにはやはりある程度長時間の運動が必要らしい有酸素運動ではないが、負荷が大きい筋トレは、けっこう効率がいいらしい新常識もいいが、おじさんの場合は、禁酒した方がはるかに効果があると思うがまぁ、それができれば問題はないのだが・・仕方ないので、しばらくは引きこもっていようか
2024年03月13日
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これは金曜日ちょっとだけ帰りのSLを狙ってみたなにやら機関車が火事かと思わせるくらいに爆炎を上げてやってくる平日だし帰りの列車なので、カメラマンは数人程度しかいないようだ帰りはバック運転でやってくるちなみにこれは、コンデジでの撮影ですいくらか画質が違う?これは土曜日きょうもツマンナイですよーどこへ行こうか決まらないうちに時間になったので、とりあえず釧路ガスの跨線橋へいってみたアレッ 先日、二日続けて細岡の小山にいたカメラマンが頑張っているぞ!それにしても、大した量ではないが余計な雪が降ったものだすでに解け始めていて、せっかく洗った車はドロドロ状態になってしまった・・何となく、先日も行った東釧路の跨線橋から狙ってみるあまり人気がないのか、ここではおっさん一人がスマホで撮影しているだけきょうの目的は、湿原を走ることなので、とりあえず塘路駅へ行ってみる土曜日だからなのか、ここもいつもより人数は少ないようだボッ、ボッ、ボッと力強い響きを上げながら加速していく湿原号今日もノロッコ号の機関車を従えての運行だ問題は昼だが、どうせ丹頂はイッパイだろうと思ったら、車がいない?営業中のノボリは出ているが暖簾が掛かってないし、休みかと思ったら小さな営業中の札が掛かっているようだが?通り過ぎたけど、戻って入ってみたら、やっていた聞いてみたら、現在ノレンを修理に出しているとのことだった今回も、ここへ来たら必ず頼む味噌野菜ラーメンにしてみる900円メニューが新しくなったので、値上げしたかと思ったら上がっていないようだ若干透明感のあるスープは、とてもやさしい味わいここは麺を短く切ってあって、長いものでも20センチくらいかタマネギや白菜などが、見た目よりたくさん入っているのがウレシイ油もそれほどきつくないし、何となく体にいいラーメンって感じがするようなほとんどスープを飲み干してしまうきょうはコッタロ踏切から、コッタロ展望台方面を攻めてみようかこちらはあまり雪が降らなかったのか?、道路がほとんど乾いているようなので、夏靴で走ることに出発しようと思ったら、釧路行きのキハ54がやって来たラッピング列車でないのが残念やはり夏靴は走りやすいかなりいいペースで、二本松橋に到着古い橋の橋脚の解体は終わったらしいさすがにコッタロ展望台までは遠いので、きょうはスガワラカヌー乗降場まで行って折り返そうかすでにご存じかと思うが、中央やや左の小山がコッタロ展望台ななり快調に飛ばしてきたので、22分ほどでカヌー乗降場に到着まだイケるかもしれない明日は用事があって走れないので、思い切ってコッタロ展望台まで行ってみようか展望台近くのコッタロ川小さな流れだが、いかにも湿原らしさを感じさせる流れだどんな魚が住んでいるんだろうか春になったら釣り竿でも持ってきて、試してみようか40分弱で展望台に到着時々車がやってくるが、ほとんどの人が登るのを諦めて行ってしまう残念ながらきょうは、まったく動物の気配が見られない夏靴は乾いた路面は走りやすいが、ここの急階段の雪や氷は滑って危ないし、すぐに水が染みてくるのでアズマしくない帰りはさすがにヘトヘトだが、順調に30分ほどで出発地点に到着汗をかいたシャツを取り換えようと、ストリップショーをやっていたら、いきなり帰りの湿原号がやって来たではないか!慌てて汗だくのシャツ姿(下着姿・・)でカメラを持って踏切へ帰りはバック運転のSLとDLの重連でやってくる運転士さんは体を横に向けて前方確認をしているようだ加減弁やブレーキなどは、全て左側にあるので、操作はかなり難しいと思われるし、首もおかしくなりそうかも長くなるので、次回に(もういらない?)それにしても、少し頑張り過ぎたかまた筋肉痛からやり直しって感じだ・・(晩酌も頑張り過ぎたし)
2024年03月11日
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相変わらずネタがないので・・これは先週の土曜日 朝のうち阿寒の山がわりとハッキリ見えていたので、米町公園から撮ってみた現在10時ころだが、ほとんど風がなくて穏やかな天気だ雄阿寒岳と日本製紙の工場跡盛んに煙が上がっていたころが懐かしい・・もう完全に飽きてきたと思うけど、シツコク追いかけます・・おじさんの場合、アップしなかった写真は永久に日の目を見ることがなので、シツコク載せていきますこれは日曜日どこで追いかけるか浮かんでこないので、とりあえず釧路ガスの跨線橋から撮ってみる運輸車両所から爆煙を上げてやってきた湿原号きょうもここにはたくさんのカメラマンがいるが、最初の頃よりはちょっと減ってきたかもさて、この後どこへ行ってみようかホントは細岡駅から撮ろうと思ったけど、けっこう人がいたので、昨日と同じ小山へいってみたこの後、昨日もここに来ていたオッサンがまたやって来て、お互いにビックリ昨日は低い位置だったので、小山を登って奥の方へ行ってみることにちょっと撮影できる範囲が狭いのが難点かこの後、中国系の若いアベックが草をかき分けて、ここまでやって来たのにはビックリとても山歩きをするような恰好ではないしそれにしても、あたり一面満遍なく鹿のフンだらけには閉口する・・仮監峠踏切付近を走行する湿原号この辺りにもさっきまで、カメラマンがチョロチョロやっていたあたりだ煙がいい感じだが、やはりすぐに木が邪魔になってくるカーブを抜けて再び現れてくる少し登り勾配なので、煙は良い感じだがまたすぐに木の陰に・・行っちゃったやはり小山の中腹の方がよかったかもここはシツコクもう一回かなこの後は、やはり昼飯難民に・・とうとう益浦の、愛楽亭まできてしまったお気に入りの塩と、イナリをもらう800+100円澄んだスープはアッサリと優しい感じだが、薄っぺらではないところがいい感じショウガを少しずつ溶くと、味に変化ができて最後まで飽きることがない細麺もアッサリ味にとても合うけっきょくスープもほとんど飲み干してしまった少し休憩して、春採湖を一周まだ全身筋肉痛だし、体が重たいしで、あまり続けて走ることができない一応汗をかいたが、ただ疲れただけって感じか・・原因は分かっているんです先日、北の勝の搾りたてをもらったので、チビチビやってみる一気にやったら壊れるので、2合ほど飲んだ後は焼酎をダラダラ昨日は飲まないと思ったけど、やっぱり無理だったし今度の日曜まで走ることはできないし、また最大値を更新するのだろうか・・やはり諦めて、街に出るしかないかな
2024年02月28日
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これは金曜日釧路川鉄橋を反対側から撮ってみた川に氷が全くなくて、冬なのか春なのかイマイチよくわからないきょうもノロッコ号の機関車を従えての運行だカメラマンもそこそこいるようだが、いつもの休日より若干少な目かこの後、ホントは蕎麦にしたかったが、時間的に目当ての店は駐車場がいっぱい天津飯店で、エビ餡かけ焼きそばにしてみた850円これ、皿もデカいが量もかなり多いようだプリっとしたエビと、白菜のシャキシャキ感もいい感じ麺もちょうどいい硬さだし、少し残そうと思ったのに結局一気に完食この後メタボ対策で追い込もうと思っているのに、これではイケマセン・・きょうはいつもの軌道跡を、温根内まで追い込んでみようか北斗遺跡展示館は、駐車場が心配なので湿原展望台からスタートしてみる台湾あたりの団体だろうか?雪が珍しいのか、駐車場の雪山で大喜びではしゃいでいたのが印象的だった長靴でスタートしたが、軌道跡は除雪されていて思ったより走りやすいきょうはここから4キロ先の、温根内ビジターセンターまで行ってみよう定点観測の小川冬でもそれほど水量は減らないようだこの辺りには、タンチョウの足跡がたくさんあったが、姿は見られなかった暫く行くと、鹿の囲い罠が設置されている向う側から、おじさんみたいな物好きなオッサンが歩いてくるぞ全く効果はないようだあたり一面鹿の足跡だらけだが、この罠の廻りだけ足跡がないような?餌は草ではなくて、配合飼料みたいなものを置いてあるらしいもう少し鹿の気持ちになって考えないと、効果は期待できないかもアレッ 少し行くと足跡が無くなってしまったさっきのオッサンは、踏み跡がないのでこのあたりで折り返したらしい下の古い雪は、中途半端に硬くなっていて、時々ズボズボ嵌って非常に歩きずらいそれでも無理して、走ったり歩いたりでもこれは中性脂肪の燃焼には、効率がいいかもしれないかも?もう少し行くとビジターセンターだが、工事中で通行止め通行止めなのは分かっていたが、祭日だし工事はやってないと思っていたら、やっていた一輪車の作業員に、しつこく交渉してみたが、絶対にダメと断られる・・しかたないので、少し戻って木道へ廻ってみるなんとなく不気味な景色いつもとは逆方向から眺める、高層湿原そろそろ脚が悲鳴を上げてきたので、ここで折り返すことにすっかり疲れ果てて、やっとのことでサテライト展望台へ到着さっき走った軌道跡が見える誰もいない展望台、汗が冷えて寒い遠くに、斜里岳や摩周岳が浮かんでいたこれは摩周岳今年は雪が少ないので、わりと早い時期に登れるかもヘトヘトで出発地点に到着夏だったら2時間ほどのコースだが、きょうは2時間半近くもかかってしまったちょうど観光バスがやってきたようで、中国語が飛び交っているとりあえずかなり脂肪は燃焼したはずだし、きょうは5合くらい飲んでも大丈夫か?これは土曜日ここは初めてだが、細岡駅の少し先の小山から狙ってみることに線路を跨いで、小山をよじ登るこれは帰る時だが、中腹に一緒にいたカメラマンが見える(この辺りで撮影する)先日の仮監峠踏切を通過するSLこの場所は撮影できる範囲が狭いので、難しいここには3人いたのだが、おじさん低い位置で撮影したので、下の部分が草に隠れてしまった撮影しているときには、全然気がつかなかったのだがここはまたリベンジだなカメラマンが3人でも、列車のなかからたくさんの人が手を振ってくれるおじさんも負けないで手を振ってみるやはりSL撮影は昼をどうするかが悩みの種遠矢まで戻って、ここはたしか3回目のトリッキーへ行ってみる今回は一番人気らしい、黒ッ!ザンタレ定食にしてみた920円それほど黒くはないようだが、ザンギのデカさにビックリ!とてもじゃないが、これ全部は食べられないザンギ自体はなかなかウマいです 途中でレモンなどをかけて食べてみるが何とか4個食べたが、もう無理・・ 御飯も2/3ほど残すやはり食べきれないお客がいるのか、お持ち帰りの容器ありますと張り紙がすっかりお腹が苦しいが、追い込みをやめるわけにはいかない岩保木水門から、釧路川左岸を攻めてみようか朝のうちは、くっきり阿寒の山が浮かんでいたが、だんだん曇ってきたようだ昨日の追い込みで、全身がバラバラだし筋肉痛も凄いが、一気に体重を減らすために頑張るしかないだろう出発してすぐ、気の遠くなるような直線に、気が滅入る・・冬用の靴で来てみたが、コースには全く雪が見られないこれならランニングシューズでも良かったなそれにしても嫌になるくらいイルイル・・冬は湿原の奥深くまで移動できるので、影響はかなり大きいと思われる釧路川対岸にも、鹿の囲い罠が見えるがまぁ、ここも効果は全くないと思われるが?さっきすれ違った若者が、さっそうと市内に向けて走って行った膝と腰にかなりダメージがきたので、この辺りで折り返すことに阿寒の山は霞んできたが、斜里岳はクッキリ浮かんでいたそれにしても、さすがに疲れましたアスファルトの上はやはり足腰に効くようで、アチコチ痛くてまともに歩けないオマケに昨日の晩酌をやり過ぎたのか、なんと体重が今年一番になってるし・・きょうは朝から吹雪いているし、帰ってから除雪での脂肪燃焼が待っているなぁ~・・
2024年02月26日
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これは土曜日ちょっとだけ釧路駅を出発した湿原号を撮ってみた先日の雪が眩しい変わり映えしないので、写真はこれでお終いこの後喜多の味らーめんで、軟白ネギ醤油とギョーザにしてみた980+350円時々針金みたいにバリバリ硬くて食べられないネギラーメンを見かけるが、ここのは柔らかくてシットリと大丈夫後口のいい優しいスープと細麺がとても合いますモッチリした皮のギョーザも定番のウマさだスープをほとんど飲んでしまったが、ここは麺の量も多いので、さすがにお腹が苦しいこれは昨日釧路川鉄橋を過ぎた踏切から狙ってみたところが、直前に通った列車の試し撮りが、真っ白に飛んでいたので、露出を補正してみたのだが・・ほとんどの写真が真っ黒け・・これじゃどうしよもないやはりおまかせオートの方が安全か・・2~30枚撮ったが使える写真は全くなし仕方ないので手を振ってみるが、中からもカメラマンに手を振ってくれているのがウレシイさて、次はどこを追いかけようか塘路駅もかなり人が多かったので、シラルトロ湖を眺める高台から狙ってみることに雪が白いので、今度は少し明るめに補正してみる正面からの風がものすごく強くて、涙と鼻水が出てきてこまる・・列車との距離が遠いし、煙も寂しいのでちょっと殺風景な感じか隣の愛知県から来たカメラマンは、しばらくこちらでSLと鳥の撮影をやっているとのことだ湿原の自然や動物の事など、やたらと詳しいのにはビックリ雄阿寒岳が薄っすらと浮かんでいるホントはSLを入れて撮りたいが、撮影ポイントはかなり難しい(遠いし)ところにあるので、まだ行ったことはありませんこの後、すぐ近くのログキャビンで昼にしてみる以前よりメニューが少ないようで、ハンバーグ類はやってないし、カレーは先日食べたし珍しく、オムライスにしてみた850円ちょっとおじさんには似合わない?けっこうしっかりした感じの玉子のようだ中のライスはそれほど酸っぱくなくて、マイルドなケチャップライスでなかなかウマいこの後酸味がいい感じのコーヒーをもらって店をあとに最近は運動不足なので、いつもの細岡駅から展望台まで、軽く走って見ることに右側にあった建物が解体されたようだ数年前まで人が住んでいたのだが、とうとう駅だけの駅になってしまった(近いうちに廃止?)少し走って、左手に見えるのが、人気撮影スポットの仮監峠踏切仮監(獄)峠は、実際には、ずっと遠くの旧国道?にある峠だが、なぜここが仮監踏切と呼ぶのだろうか?奥の小山が一番の撮影スポットらしい未確認だが、途中で犬に吠えられるとか?ミラーにおじさんが写ってる?再びコースに戻るきょうもたくさんの釣り人が頑張っているようだまぁ、釣れたような雰囲気は見られないようだがハァハァゼイゼイ展望台に到着阿寒の山はさっきより霞んできたようだ先日の雪もそれほど量がなかったので、景色はほとんど変わらないそれでも内地からの観光客が、スゴイスゴイと感激していた帰り道細岡駅手前で、小さな鳥が飛びまわっていたので、もしかしたらと観察してみたら?久し振りのシマエナガでしたところが、相変わらずチョコチョコ飛び回って、まったくジッとしてくれない走るときはコンデジなので、速い動きに全くついていけないしピントも合わないので、当てずっぽうに、ひたすらシャッターを押してみるたぶん50枚以上は撮ってると思うが、使えそうなのはこの3枚だけ汗をかいた体がすっかり冷え切ってしまった帰ってから体重を計ったら、今季初の88キロ・・週末は思い切り追い込まなければとりあえず今週は、どこにも出ないでガマンだな・・
2024年02月19日
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ネタ切れなので・・これは12日 前回満員御礼だった釧路町の神社の高台だが、きょうは誰もいないここは帰りの列車を狙うのが一般的だが、やはり行きの列車は煙もショボいし絵にならない空気が透き通っていれば、正面の雌阿寒岳がクッキリ浮かぶのだが、霞んでサッパリさて、この後どうしようか茅沼駅の反対側から、SLとタンチョウを狙ってみようかと思ったら昨年はなかった鹿除けの金網が張られているではないかしかもさっきまでタンチョウがいたらしいが、飛んで行ってしまったとのことだ・・駅のホームには、かなりのカメラマンがいるようだ逆光のなか、SLがやって来たここの踏切にも、カメラマン5~6人が張り付いている出発間際の湿原号何故かやたらと煙が高くまで立ち昇っているようだが?タンチョウを驚かさないように、汽笛を鳴らさないで出発するが、さっき線路に近づきすぎたカメラマンがいたようで、何回か汽笛を鳴らされていたきょうもノロッコ号の機関車を従えての運行なんだかきょうも中途半端な追いかけだこと・・さて、昼をどうしようかこの後鶴居村までいってみたが、目的の店はビッシリアチコチ彷徨って、昼飯難民になってしまう・・きょうは昼を諦めて、軽く春採湖を走ってみようかと思ったら、時間が遅かったので、いつも込んでいて入れなかった「桃李坊」の駐車場が空いていたので入ってみる写真は帰るときなので、暖簾が下ろされているフカヒレや香辛料が飾ってある店内やはりここのチャーハンは外せないので、カニとレタスのチャーハンと、四川麻婆豆腐の小にしてみる980+700円シビレル麻婆は、最初小さいのはできませんと言われたが、マスターが聞いていて、いいですよと造ってくれたレタスのシャキシャキ感が、全体をフンワリパラパラといい感じにさせてくれるこれは花咲だろうか? カニ身もけっこう入っているのがウレシイサッパリした味付けで、サラサラと一気にイケちゃいますシビレル四川風麻婆豆腐だが、ここの麻婆が、福笑いのお手本になったとか?これもウマいです かなり花椒が効いていてシビレてくるが、なんとなく爽やかさも感じられるような感じ塩味もちょうどいい感じだし、これで紹興酒をヤッテみたい久し振りの桃李坊、いつも込むのが分かるような気がするかなお腹イッパイで気分が乗らないが、軽く一周してみようか湖の上にたくさんの足跡があるが、これは何の動物のものだろうか?・・さっきから気づかない振りをしていたのだが、途中から急激にお腹が痛くなってきたような・・シビレル麻婆が効いてきたか?慌てて小走りで戻ることに・・アララ・・ 昨日の団体がきょうもいましたよほどお腹が空いているらしく、背伸びをしながらオンコの葉を食べているようだ下の木は、ほとんど葉っぱを食べつくされているようで、緑色がほとんど見えない・・文句アンのかヨウ おじさんにガンを飛ばすオス鹿・・こんなのにドツカレたら、我慢していたものが一気にイってしまいそうなので慌てて帰ることに・・まったく増えすぎた鹿には困ったものだが、そういえば何故今時期にオス同士が集まっているのだろうか?たまには蕎麦でもこの日は寒かったので、かまくらで鶏ナメコ蕎麦と、ワサビご飯にしてみた1000+200円思ったよりたくさんのナメコがうれしいけど、レンゲで上手にやらないと逃げ回って食べられないきょうも石臼引きにしてみたが、蕎麦の風味が豊かでいい感じつい山ワサビご飯も頼んでしまったが、むせ返るくらいの辛さが頭をスッキリさせてくれる気がするでもちょっと胃にキタかもさて、そろそろ街に出たいような気もするが、なにやら夕方から雪が降るらしい・・昨日の暖かさは何だったのか?どうしようかなぁ~
2024年02月15日
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これは土曜日きょうはサルルン展望台から狙ってみようか展望台の駐車場は一杯なので、コッタロ踏切の駐車場から展望台へ向かうことにこの踏切も撮影ポイントなので、踏切ギリギリのいいスポットにはすでに三脚が場所取りをしているさっきから、やたらとウルサイタンチョウの声が聞こえるようだが単独のタンチョウだが、線路の上でずっと大きな声で鳴いていて非常にウルサイ・・今日も気温が高くて(0度くらい?)風も弱いので、すぐに汗ばんでくる長靴で来てみたが、コースはしっかり踏み固まっているので、短靴でも大丈夫そうだ息を切らせてサルルン展望台に到着一番上段のいい場所はすでに5~6人がスタンバイしているので、少し下の階段から狙うことにそれにしても、さっきのタンチョウがまだウルサイ・・塘路駅を出発した湿原号最後尾にディーゼル機関車が付いているようだが、SLの調子が悪いのだろうか?時々登場の食堂「丹頂」横の鉄橋を通過この頃、若者が息を切らせて展望台に到着、ギリギリセーフこの少し後、仲間の一人は撮影ポイント通過後に到着で、間に合わず・・奥の方に、ワカサギ釣りのテントが見える塘路湖全体を入れて撮影この辺りが一番いいポイントなのか、廻りの高速シャッター音がもの凄いそういえば、時々スマホで撮影している人を別にして、おじさんみたいなミラーレスで撮影している人を見ない気がするが?ほぼ全員が立派なフルサイズの一眼レフで撮影しているようだ現在12時ちょっと、SL撮影は昼をどうするかが大問題きょうはついでにサルボ展望台に登って、さっき買ったコンビニおにぎりを2個食べてみるこれは塩ワカメだが、米がいいのかけっこうウマいここも先ほどまでは、たくさんのカメラマンがいたと思われる本日の目的は撮影より、溜まった脂肪を燃焼することさっきのコッタロ踏切から、コッタロ展望台を目指して走る(中央の小山)コースはほとんど乾いているようなので、夏用のランニングシューズで走ってみるさすがに長靴より、遥かに走りやすいかなりいいペースで展望台到着白いワゴン車は熊谷ナンバーのようだ(車中泊?)でも、さっきから腰と脚にけっこう痛みが走ってくるような・・無理して一気に登ってきたが、さすがに息が切れるし脚がプルプル震えてくる丹頂はいなかったが、白鳥がいるようだこの後、左側に行って見えなくなってしまったおそらくさっきの内地ナンバーのワゴン車の人だと思うが、ここからSLを狙うらしいさすがに無理をし過ぎたのか、帰りは足腰が痛くてほとんど連続で走れないオマケに横っ腹に激痛が走り、クシャミもできないし(肝臓が破裂?)きょうは延べで17キロ以上はイッてると思うが、何事も一気はイケないようだ・・これは日曜天気はいいが、風が非常に強い昨日のランで、全身に激痛が走る中、とりあえず釧路ガスの跨線橋へ行ってみる何だかきようは気合が入らないし、写真も平々凡々・・とりあえずこの後、東釧路駅の跨線橋から狙ってみることにこれは発車直後奥の人道橋にも、たくさんのカメラマンが頑張っているようだやはり風が強くて、煙がいい感じにならない気温はマイナス1度ほどだが、風が強いので寒いし鼻水が垂れてくる・・きょうは補機にノロッコ号をけん引する機関車を従えての運行だ運転のタイミングを合わせるため、発車時や力行運転から惰行運転に切り替わる時などは、汽笛の合図でやり取りしているようだ(いろんな種類の鳴らし方があるらしい)やはりきょうは気合が入らないこれで追いかけは中止時間的に人気の蕎麦屋は込んでいるだろうし久し振りに、駐車場が入りやすくなった福龍軒へ行ってみることに創業当時からの定番らしい、五目ラーメンにしてみる800円中華スープ系の優しい感じのスープがとてもいい感じここも細麺だが、優しいスープとの相性がとてもいいタマネギのシャキシャキ感もいい感じほとんどスープを飲んでしまったホントはチャーハンも食べたかったが、きょうはガマン少し昼寝の後、全身が痛くて、とても走れる状態ではないが、とりあえず春採湖をユックリ歩いてみようかコースが解けて、アチコチドロドロのところもあるようだ腰と横っ腹を庇いながら、急ぎ足で歩いたりユックリ目に走ったり何やら写真を撮ってる人がいると思ったら、人慣れした鹿が悠々と草を食べている距離は7~8mほどか立派な角を持ったオスの集団らしい時々角をゴツンゴツンぶつけ合って不気味な感じだこんなのがこちらに向かってきたら、ちょっとヤバいかも・・それにしても、今年は雪も少ないし温かい夏がどうなるのか心配だが、その前にドカンと大雪がくるのだろうな・・追っかけの続きは次回に(もう飽きたと思うけど・・)
2024年02月13日
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きょうもけっこう冷え込みました(昨日の朝の様子)港は一面のハス氷におおわれていたこれは流氷ではなくて、釧路川上流から流れてきたものですこれは土曜日車で走ってたら、ちょうど運輸車両所からSL湿原号が出発したろころだったので、慌ててパチンコ屋の駐車場から撮ってみるきょうも右奥の釧路ガスの跨線橋には、たくさんのカメラマンが頑張っているようだそれにしても、このクソ寒い中、1時間以上前から跨線橋で頑張っているカメラマンがかなりいるのにはビックリだ太陽に照らされて光っているのは、現在の普通列車の主流H100形エンジンで発電機を回し、モーターで進む電気式気動車この後駅裏から、発車を狙ってみる何だかさっきから風の向きが怪しいようだが・・ここにも何人かが頑張っていたが、一斉にゲホゲホ・・煙にはススもかなり含まれているようで、目が開けられないきょうもお客さんはかなり多いようだった分かりにくいが、左側の人道橋にも、15~6人が頑張っているこの後久しぶりに、とんかつの「かん田」へいってみたきょうは何となくヒレカツ定食の気分だが、けっこういいお値段のようだしでも思いきって、ヒレカツ定食にしてみる1600円おじさん若いころは、これのジャンボをよく食べたものだが山盛りのキャベツがウレシイ特製ソースか中濃ソースで食べるが、ヒレ肉のカツはシットリ感もあってなかなかウマいですカラシが少々乾燥気味なのが残念かさすがにお腹イッパイというか、夕方になってもお腹が空かないきょうは仕事だったが、そういえば午前中は阿寒の山がクッキリ浮かんでいたので、釧路町神社の丘から帰りのSLを狙ってみることに息を切らせて急階段を登ってみたら、撮影スポットはすでに満員御礼・・ここは木が邪魔をして、せいぜい4~5人がいいところなのだが・・仕方ないので、わずかな隙間を見つけて、邪魔にならないよう中腰スタイルで頑張ることに後ろのカメラマンに、どうですか?と声をかけるのが肝要本当は右側の雌阿寒岳を入れたいのだが、おじさんの撮影位置では無理まぁ、雲が出てきて山はほとんど見えなかったけどここはまた、天気のいい時に再挑戦だなこれは昨日土曜日より風も弱いし、気温も少し高めか運動を兼ねて、達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台を目指すことにかなりの人が歩いたらしく、コースは短靴でも歩けるくらいシッカリしているきょうは余裕をもって、少し早めに到着したがすでにここも満員御礼写真右にも5~6人がベンチに座っている仕方ないので、展望台左の林のなかから撮ることにきょうも一気に登ってきたので汗ビッショリ風も弱いのでジャンバーを脱いで撮影するが、体から湯気が立ち昇ってちょっと恥ずかしい湿原駅を出発した湿原号が、加速しながら走ってくる風が穏やかなので、SLの走行音や踏切の音が思いのほかハッキリ聞こえてくる先日車が渋滞していた、仮監踏切付近この辺りは、おじさんのいつものランニングコースだ細岡駅を過ぎてカーブを曲がる湿原号廻りのシャッター音が、だんだん激しくなってくるそういえば、隣の福岡から来たカメラマンは、さっきこの線路を歩いてこの展望台にやって来たとのことだ!列車に遭遇すると大騒ぎになると思われるので、気を付けてもらいたいおじさんもたくさん撮ったが、どうも構図がイマイチ決まらない・・それにしても早いカメラマンは、どのくらい前からスタンバイしているのだろうか?帰りは鶴居村経由で戻ることに途中、山の中にポツンと一軒家の蕎麦屋「雪裡」へ行ってみた奥の方でタンチョウの親子が餌をついばんでいた手前右はタンチョウの人形窓からの景色餌付けをしているらしく、かなり人間になれているようだホントは雌阿寒岳が間近に見えるはずだが、雲がかかって見えないシンプルだが、強気のメニューここは地元鶴居村で蕎麦を栽培して、製粉まで一貫してやっているとのことだここまできて、かけ蕎麦だけでは寂しいので、豚丼セットにしてみる1300円蕎麦の断面が丸いのが分かるだろうか? ここは押出製麺機で製麵しているので、独特の食感だが、蕎麦の風味も感じて悪くはない甘さを感じるツユも、なんとなく懐かしさを感じるような気がするような肉が薄くて硬めの豚丼も、家庭でフライパンで造る豚丼って感じで悪くないが、少々タレが塩辛い?おまけこれは誰かの予想通り、おじさんの誕生日は、まつりやへ行ってみることに二日酔いだったが、とりあえずビールをもらう右はフグの唐揚げ、赤身とシマアジ以前のように握りは大きくないので、ご飯少な目でなくても大丈夫花咲ガニの鉄砲汁は、カニからいい感じの出汁が出てウマいが、身はスカスカで食べられない(取り出せない)ズワイガニはなかなかウマかった2杯目はハイボールをもらうクジラとタコ頭はイイ感じだったが、アジはさすがに親方のようにはいかない・・まぁ、こんな感じの週末でしたそういえばSL湿原号、今週は平日も全て運行しているが、どうしようか有名な撮影スポットも、それほど満員御礼ではないと思うのだが、そうもいかないし・・
2024年02月05日
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これは土曜日きょうは湿原駅の踏切からSLを撮ってみようかところが細岡駅を過ぎたあたりの撮影スポットに車がビッシリここは有名な撮影スポット仮監踏切だが、奥の方は道路が狭いのでスレスレで通り抜ける・・今回の撮影場所、湿原駅を過ぎたところの踏切予想通りだが、30分前でもすでにビッシリで隙間なし・・仕方ないので、右側の土手に登って撮影することに湿原駅を出発してすぐの登り勾配なので、あえぎながらSLはやってくる何かイマイチピンボケっぽいような・・この辺りでは、止まってしまいそうなくらいスピードが落ちている車内からも手を振ってくれているが、けっこう込んでいるようだったSL撮影で問題は、昼をどうするかだ塘路のパスタ屋さんはいつもビッシリだし、ラーメンの丹頂もワカサギ釣りとSL撮影の客でビッシリだし久し振りに、シラルトロ湖畔のログキャビンへ行ってみた薪ストーブがたかれた店内には、静かにジャズが流れている自家製ソーセージカレーにしてみた880円マイルドなカレーだが、けっこう後から辛さも感じるようなパリッと弾ける感じのソーセージもなかなかウマいですこの後コーヒーをもらって一休み標茶まで行くのは面倒なので、市内へ戻って春採湖を一周気温が高いので雪はザクザクたった一周で、けっこう汗をかくこれは昨日とりあえず定番の釧路川鉄橋へ行ってみるきょうは50~60人ほどはいるだろうか風の向きが逆でイマイチな感じかこのあと、とりあえず塘路まで向かうことに遠矢付近でしばらくSLと並走塘路でけっこう降りる人がいるようだ駅前にはカヌーを積んだ車が何台か止まっていたので、これから冬のカヌーを楽しむ人もいるらしい塘路駅を発車する湿原号おじさんは後ろのカメラマンの邪魔にならないように気をつけているけど、若い女性たちがキャーキャー騒ぎながら、お構いなしに前にくるので、おじさん逃げながら撮影したが、さっぱりだ・・だんだんスピードを上げながら通り過ぎるSL行っちゃったホントはこの後、コッタロ展望台から鶴居へ行ってみようと思ったが、あまりにも道路がジャブジャブで汚いので諦める市内へ戻って、ここも久しぶりの、つちやへ行ってみたいまどき1ラーのラーメンはアリガタイきょうはママさん一人でやっているので、てんてこ舞い時間がかかるけどいいですか?と聞いていた自家製しょうゆ600円これはチャーシューをつくるときの醤油ダレとショウガを入れたスープらしいコクがあるスープにショウガがいいアクセントで、なかなかウマいです黄色が強めの極細麺もいい感じ何となく懐かしいラーメンって感じかつい小カレーも頼んでしまったが、チャーシューが乗っていて、これもいい感じだった300円何だか面倒なので、きょうはランは中止何だか今回も、中途半端な追いかけだったような・・さて、これからちょっと久々の札幌へ行ってきます(車で)きょうはどこへ行こうかな
2024年01月29日
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昨日はとりあえず、駅の様子を見に行ってみたきょうもかなりの人だかりのようだ機関車の細部を撮りたくても、人が多すぎて無理運転席での記念撮影には、けっこうな行列ができていた昨年(一昨年?)改装された車内湿原側を向いて座れる席があるようだ今年は久しぶりに乗ってみたい気もするが、土日は込んでいるだろうな駅を狙える人道橋は、きょうもそこそこいるようだが、昨日より少ない?だんだん曇ってきたし、きょうはどこで追いかけようかとりあえず、定番の遠矢駅から狙ってみることに知り合いがいたが、土曜日はここの人道橋は人であふれていたとのことだ国道の跨線橋を潜って、モクモクの機関車がやって来たここは天気がいいと、まともな逆光になるので、多少曇っている方がいい感じだ機関車としては小型のC11型だが、なかなかの迫力だ思いのほかスピードは速いようで、みるみる近付いてくる焦ってしまって望遠レンズのズーム調整が間に合わないホームでも数名が手を振って見送っている風で煙が流れて、煙まみれにならなくて助かったこの後塘路あたりまで追いかけようかと思ったが、何だか気が乗らない・・とりあえず、きょうはこれで諦めようか帰り道、ここは初めてだが、中華の「まめ大将」がやっていたので、寄ってみたここは開店が11時半なので、なかなかタイミングが合わずに、まだ来れていなかった店だチャーハンセットにしてみる890円 ちょっと量が少なめに見えたが、いまのおじさんにはちょうどいい量だチャーハンは、何となく懐かしいような、街中華のチャーハンって感じかラーメンは魚介系なのだろうか?一瞬生臭のような?ちょっと変わった風味を感じるような気がするが、悪くはないと思ったら、かなり塩辛い メタボ&高血圧のおじさんにはちょっと・・気温はマイナス3度ほどか気が乗らないが、この後春採湖を一周してみた先日の雨や暖気で、解けた雪が凍ってズルズル何回も転びそうになってしまう一週間走ってないので、体が重たいなんだかきょうは気合の入らない一日だ・・これは土曜日、SLの後に楓林へ行ってみたきょうは大将一人で調理しているので、次々やってくるお客さんに、かなり時間がかかるがいいですか?と聞いていたチャーハンもラーメンも食べたいので、エビチャーハンの小と、塩ラーメンの小をたのんでみる600+450円かなり待って、先にチャーハンがやって来た味はイイが、きょうはご飯が少しべチャッとしていたのが残念全部食べ終わってから、ラーメンがやって来た優しい感じの中華スープのラーメンは、なかなかウマいですこの店は昔からのフアンが多いが、大将には健康に気を付けていつまでも頑張ってもらいたいものだなにやら明日は、いよいよ本格的な雪が降るらしいが?おまけに重たそうな雪らしいが、たのむから予報が外れてほしいものだが今週は引きこもりかな・・
2024年01月22日
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とうとう正月が終わってしまいました・・すっかりダラケタ頭が、まったく戻らないこれは昨日の10時頃だが、遥か遠くの日高山脈がクッキリ浮かんでいたこれだけハッキリ見えるのは珍しいかも正月休みの最終日だが、きょうも暖かくて穏やかなので、少し走ってみようかこれは7日 走る前にかなり久しぶりの、東家芦野へ行ってみたセットものや小丼もあるのだが、我慢して天とじ大盛りにしてみる1050+200円江戸東ほどではないが、ここもけっこう立派なエビ天だ若干甘めに感じる気がするが、出汁が効いてなかなかウマいです麺もいい感じなので、一気にイっちゃいましたついでにこれは去年の暮東家旭で天とじ蕎麦にしてみた950円ここもけっこう立派なエビ天がいい感じ釧路で一番細いと思われる麺もなかなかいい感じ伸びないうちに急いで食べるが、熱くて火傷しそうになるここ、かなり歴史のある建物なので、冬は足元がかなり涼しい・・再び7日蕎麦も食べたし、きょうは達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台へ登ってみようか駐車場がビッシリだと思ったら、ワカサギ釣りをやっているようだ長靴で出発したが、誰かがスノーシューで歩いたらしく、雪が踏み固められていて走りやすい気温がプラスなので、すぐに暑くなってきてウインドブレーカーを腰に巻き付けて走る例の階段をノンストップで一気に登る頂上直下に、2カ所の階段がさすがにこの辺りが一番息が上がるところだ夏のように25分とはいかないが、ちょうど30分ほどで展望台に到着風もそれほどないので、静かだSLが始まったらまた来てみようか最近は暖かいので、氷は全く見られないしばらく景色を眺めていたら、さすがに寒くなってきたので、急いで降りることにキャンプ場にちょうどワカサギ釣りを終えた人がやってきたので、聞いてみたら、全然ダメとの返事朝から粘って、たった10匹しか釣れなかったとこぼしていた昨日(6日)も軌道跡を10キロ以上走ったが、さっぱり体重が減っていないので、この後いつもの春採湖を走ってみる昨日もここを走ったので、今年に入ってからここは4回目きょうもたくさんの人が歩いていたコースはザクザクだが、わりと走りやすい誰かがスキーで湖面を歩いたらしいいろんな動物の足跡が、思いのほかたくさん見られる正月が明けてから、走らなかったのは2日だけだが、まったく体重が落ちる気配は見られないのは何故?平均したら、一日あたり9キロちょっとくらい頑張ったのに・・やはり原因はこれか?これ、燗にすると、雑味がなくてスイスイいっちゃいますはなしは変わって年年振りかで、電源を入れてみたあれからカビは生えていないようなので、一安心いつもはイヤホンでYouTubeだが、やはり30センチスピーカーで聞く低音は迫力が違うそれにしても、長い正月休みも結局あっという間に終わった感じ・・来年の正月までは、さすがに遠いな
2024年01月09日
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明けましておめでとうございます。今年も体が続く限り頑張りますので、よろしくお願いしますこれは元旦のMOOの様子 天気はいいけど、風がかなり強いきょうはいきなりの雪掻きで、かなり疲れたが、一年の計は元旦にあり少し走ってみようか今年初の春採湖を走ってみよう思ったより降ったが、それでも足跡はあるようなので長靴で出発さすがに走りにくいが、それでも何人かとすれ違うのにビックリ雪の下の氷で、何度も転びそうになるが、何とか一周することができた脂肪燃焼の効果はほとんど期待できないが、やらないよりはいくらかマシだろうこれは2日恒例の実家で宴会ビールの後は燗酒でイってみることに本日の日本酒この他にもいろいろ飲み放題壊れないように、なるべく燗酒主体でイってみるでもすぐに効いてきたようで、料理の写真を撮るのをわすれ写真がヘタだが、これはお高級肉のシャブシャブクールダウンのつもりで水割りに切り替えてみたが、かなり濃くてかえって効いてきたような・・恒例の蕎麦が始まる例の製粉から始める手打ち蕎麦だが、これはかなりウマいです引退したら、蕎麦屋を始めてみてはどうだろうそろそろ記憶がアヤシイが、それほど遅くなる前に帰ったと思うこれは今日禁玉さんほどではないが、おじさんも体重がかなりヤバいことになってきたので、少し追い込んでみることにいつもの細岡駅だが、除雪がされていないようだが?駅にカギがかかっていたので、いつの間にか廃駅になったかと思ったら、冬季間の閉鎖の張り紙がホームも当然除雪されていないが、線路際だけは除雪されていた冬季閉鎖は、4月26日?くらいまでらしい(いずれは廃止?)正月休みだけあって、釣り人はけっこう入っているようだ冬なので、水位はけっこう低い感じヤッチーの群落も氷に閉ざされているちょっと寄り道して、SLの撮影スポットへ行ってみたここは場所取りの激戦区だが、今年も頑張って追いかけてみようか湿原駅は綺麗に除雪されているここの手前にカラスがたかっていると思ったら、列車に挽かれた鹿が・・かなり汗だくで展望台に到着誰もいないので、鹿の湿原を独り占めだ蛇行のアップ緑の季節が待ち遠しい釧路方面の眺めちょっと脂肪燃焼が足りないようなので、この後春採湖を一周してみたが、体重は最近の最高値だった・・元旦早々から地震や飛行機事故など、なんだか不安な年はじめだが、ことしはどんな年になるのだろうか?みなさんにとって、いい年でありますように
2024年01月03日
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寒むいー・・これは昨日の様子だが、いよいよ本格的にシバレルる季節がやって来た現在気温はー12度、工場が現役の頃は、ものすごい蒸気で景色が見えなくなったものだがこれはちょっと古くて、土曜日のはなし比較的風が弱かったので、久しぶりに釧路川右岸を走ってみることにだいぶ前に来たときは、鹿のウンコが酷くて諦めたコースだ(臭いし・・)それにしても、どこまでも直線で寂しい景色の、単調なコースだこと・・コース自体は以前よりウンコは少なめだが、堤防脇の芝には、まんべんなくウンコだらけここも湿原らしい景色だが、左前方に微かに見える鉄塔は、湿原マラソンの直線コース何やら小屋みたいなものが見えてきたが?どうやら鹿を捕獲する罠のようだ中から何か出てきそうで、恐る恐る近づいてみる餌の配合飼料みたいなものを置いてあったが、まったく鹿が訪れた形跡はないようだ雪が降って本格的な冬になったら、いくらかは捕獲できるのだろうか?コースはこの辺りから、おおきく左に曲がって、温根内方面へと続くこの辺りから、コースの両脇はシカだらけ・・どこまでも広がる湿原まだ1時半過ぎだが、太陽高度が低いので、おじさんの影が伸びているさっきからタンチョウのカップルが、おじさんをさかんに威嚇してウルサイ丘の上に見えるのは、湿原展望台まだこの時はそれほどではないが、少し小川が凍っているようだアチコチ盛んに突いて餌を探しているようだが、湿原が完全に氷で閉ざされたら、どうしようもないので、給仕場を頼って移動するのだろうか?幌呂川がすぐ近くに見える今時期は水位が下がってズブズブではないので、長靴があれば行けるかもしれないでもこの辺りは、やはり春先の緑が復活し始めたころの方が、湿原らしいかも出発地点から一時間ほどか?、疲れたしキリがないので、この辺りで引き返すことに何やら遠くの方で、タンチョウがギャーギャー騒いでいるようだが?コースのずぅっと先で、タンチョウ親子と鹿が喧嘩しているらしいというか、一方的にタンチョウが怒っている感じか久し振りに長距離をやったら、だいぶ前からだんだん痛くなってきた足裏が、ますます悪化してきたような・・これはランの前、かなり久しぶりの陽陽亭へ行ってみた天津飯のご飯少な目と小ラーメンにしてみる850+450円ご飯少な目でも値段は変わりませんと念を押される、値段も玉子関係はメニュー表より50円アップらしい中華屋さんの優しい感じのラーメンは、おじさんけっこう好きだが、先に造ったのか少しヌルくなっていたのが残念厚めの卵はけっこうしっかりした感じ餡も以前よりは柔らかかったが、けこう硬めだご飯を少し残そうかと思ったが、結局全部食べちゃったで、この後がさっきのランで取り返すことにこれは昨日何となく丸亀製麵へ行ってみるが、麺が切れたようで長い行列がいつまでも進まない・・玉子とじと野菜かき揚げ、ハムカツでイってみる860円 カップは出汁ハムカツは少し薄くなった気がするが、以前より柔らかくていい感じそれにしても、かき揚げが大きすぎできればこれのハーフと、麺少な目を造ってほしいものだがお腹が苦しくて少し残してしまったさて、週明けはちょっとした検査だが、A1Cとガンマはどうなっているだろうか?(イイワケないか・・)とりあえず週末は大人しくしていよう(あしたまた雪?・・)
2023年12月15日
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昨日のはなし風は強いが天気が良かったので、オンネトーのアイスバルブはどんなものか調査に行ってみたみなさん考えることは同じらしく、駐車場は満車状態!現在、野中温泉から冬季通行止めなので、オンネトーまで2キロほどをトボトボ歩くきょうはわりと気温も高く、現在1度ほどでも時々強風が吹きつけると、かなり寒い20分ほどで湖が見えてきたそれにしても、今年はほとんど雪が降っていないようだけっこう氷の上に乗っている人がいるようだがでも、岸辺の氷はけっこう薄くて恐ろしい感じだし、もう少し奥の方へ行ってみようかところが奥の方は、さっきのところより氷が薄いようだもっと奥(右側)はまだ凍っていなかったこの近くに一人だけ氷に乗っている人がいたので、おじさんも乗ろうと思ったけど、岸辺は氷が薄くて諦める一旦戻って、たくさんの人が乗っているところから、恐る恐る乗ってみる最近少し雪が降ったのか、透明度はあまり良くないし、氷の厚さがよくわからないので、恐ろしい期待のアイスバブルは、まだ凍ってから日がそれほど立っていないので、あまり発達していないようだ細かい気泡が入っていて、透明度もイマイチこれもただの気泡って感じかちなみに真冬でも凍らない湯壺では、小さな気泡がポコポコ湧いているらしいこれは昨年のアイスバブルたしか今年と同じくらいの時期に行ったと思うが、やはり今年は温かいらしい奥の方が透明度が高いと思われるが、氷も薄そうなので諦める(ずっと先は凍ってないし)おじさんが立っているところでも、10センチくらいはあると思うが、時々ミシミシ音を立てるので、お尻がゾクゾクするまさに薄氷の思いって感じだ・・阿寒富士のアップ一度雨でも降ったのだろうか? 雪が先日より少ないように見えるがそんなに集まっちゃダメだって・・ ミシミシ恐ろしい音が響く振動を与えないように、気を付けながら戻ることにこのまま雪が降らないで寒気が入れば、一気に氷も成長して、きれいなアイスバブルが見られると思うが、そろそろ雪が来るんだろうなせっかくなので、帰りに阿寒湖畔の奈辺久で蕎麦でも食べていこうかここもウマい手打ち蕎麦を食べさせるお店だ冷たいそばにしようと思ったけど、冷え切っていたので天とじにしてみるそれほど大きくはないが、先っぽまでエビの天ぷらが2本玉子はけっこうしっかりした感じかなツユもいい感じだし、蕎麦の風味を感じる麺もサスガだせっかくなので、名物のワカサギ丼のハーフも頼んでみるワカサギは若干独特の癖も感じるが、サックリ揚ったワカサギは、とてもウマい手打ちの麺は、最後の方はさすがに切れてきたが、大満足で両方一気にイッちゃいましたお腹が苦しくて、帰り道の眠たいこと・・先週は一回もパトロールに出なかったが、晩酌だけはダラダラ続いている・・先日知り合いからもらった、手造りのシシャモを焼いてみたかなり薄味に仕上げてあるので、シシャモ自体の風味も感じるし健康にもチョットはいいかもメスの卵はパンパンで硬いくらいだったが、身を食べるならやはりオスの方がうま味が濃くてウマいようだいよいよ今年もあとわずかおじさんも、かなり切羽詰まってきました薄氷の思いで、年の暮れを迎えます・・
2023年12月11日
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とうとう阿寒の山も雪が降ったようだ(11日のようす)それにしても風がものすごく強い気温も現在6度ほどだし、きょうはどうしようかとりあえず六華園で、チャーハンセットを食べながら考えようか1000円中華スープのラーメンは優しい味わいで、なかなかウマいチャーハンはもう少しパラパラ感が欲しいが、悪くはないか奥は3種類から選べる一品から、野菜炒めを選んでみたこれで1000円は、いまどきかなりお得感があるが、さすがにお腹イッパイきょうは吹きさらしのコースでは、風が強すぎるので、湿原展望台から軌道跡を攻めてみようか写真では穏やかに見えるが、ぶっ飛びそうなくらいに風が強い・・それでも駐車場には5~6台の車が止まっていた出発してすぐのあたりすっかり葉っぱは落ちて、ふかふかのジュウタン状態木々はゴウゴウと凄い音を立てている軌道跡手前の小さな池下の方に来ると、いくらかは風が遮られて静かだ池に差し掛かると、なにやらピィーピィーと小鳥の音が聞こえるようだが?数匹のシマエナガが、せわしなく枝の間を行ったり来たり今回はおじさんの近くまで寄ってきてくれたので、何とかアップで撮ることができたそれにしても、せわしないもう少しジッとしていられないものだろうか今回はシマエナガ単独の群れだったが、いつもは顔の黒い似たような鳥と一緒に行動していることが多いかもたまたま目の前までやって来たが、やはりこれを撮るには一眼レフの望遠で高速連写でないと上手くいかないだろうこの木には、1分ほどもいただろうか?すぐに近くの木に移って、そのうちわからなくなってしまったちなみに、いつも湿原を歩いていても、シマエナガに会う確率はかなり低いかも実物はスズメより一回り小さくて、分かりにくいです左側の丘で風が遮られているとはいえ、軌道跡も時々帽子が飛ばされそうなくらいな突風が吹いてくる・・さっきから遠くに黒い影がチラホラ遠くから人がやって来たかと思って、望遠で撮ってみたら鹿だった定点観測の小川今回も小さな魚が泳いでいた体調は12~3センチほどか、何の魚だろう?背中に点々が見えるようだが、アメマスか何かだろうか?今回も分岐点から1キロほどの、もう一つの小川で折り返すことにきょうはタイツを履いてきたので、それほど寒くはないが、気温が上がらないので手が冷たい急階段を一気にかけあがって、サテライト展望台へちょっと止まっただけで、汗が冷えて冷たい・・摩周岳がクッキリ浮かんでいるさすがにきょうは誰も登ってはいないだろうこれは昨日 相変わらず風が強いが、昨日ほどではないかきょうは王将で、忘れられない中華そば?にしてみた最初単品で頼んだが、セットにギョーザを3個追加した方が安いですというので、セットにしてみる1300円ちょっと?何が忘れられないのかわからないが、なんとなく中華そばって感じでなかなかウマい何だか同じようなセットが続いているが、チャーハンも安心して食べられる味だきょうは達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台までいってみようかもし駐車場に誰もいなかったら、中止にしようと思っていたが、2台ほど止まっていたので大丈夫だろう(熊が心配・・)昨日よりは少し風が弱いようだが、気温は6度ほどで寒い・・それでも、道北のように大雪でなくて助かるが落ち葉でザクザクのコースを進む落ち葉は思いのほか滑りやすくて、時々ズッコケる出発してまもなく、若い二人組が帰ってきたあと一組はまだ奥にいるのだろうか?ちょっと心細いので、鈴を大きく鳴らしながら進む例の急階段に到着もちろん一気に駆け上る今回は27分ほどで展望台に到着このすぐ手前で、夫婦二人組と出会うが、熊除けにラジオを流していた木々が風を遮ってくれるので、ここはそれほど風が強くはないけっこう汗をかいたのでウインドブレーカーを脱いでみたが、こんどは一気に冷えてくる列車の時間に合わせてこなかったので、ちょっと寂しい景色体が冷えきる前に急いで降りることに途中でさっきの夫婦を追い越す来るときも聞こえていたが、途中湖の方からタンチョウの声がうるさいくらいに聞こえる達古武湖から展望台を望む右の一番奥側のこんもりが、さっきいた夢ケ丘展望台左奥の方では、白鳥や小さな渡り鳥がたくさんやってきているようださっきのチャーハンの分を取り返さなければならないので、ついでに細岡駅から細岡展望台まで走ってみることにちょうど釣り人が帰ってきたが、さっぱり釣れないとこぼしていた歩くと寒いので、なるべく頑張って走る富士山が見えてきた思ったより流れは速いようだこの近辺にも釣り人がいたが、さっぱり釣れる気配は見られないこれだけ釣り人が毎日やってくると、魚もすっかりスレてしまったのかも20分ちょっとで展望台に到着強風のなか、そこそこ観光客が来ているようだアレッ さっき夢ケ丘にいた夫婦が景色を眺めているぞ!ハァハァいってるおじさんを見て、どこから走ってきたのですか?と聞かれる分かりにくいが、上流方面に、タンチョウと鹿が見えるこんな湿原の奥深くまでシカが侵入して、微妙なバランスを壊しているらしい・・ここもそのうち白い景色に変わるのだろうかちょっと写真を撮っているだけで、すぐに冷えてくるそういえば観光客のみなさんは、すっかり真冬の恰好をしている人がほとんど今朝は今年一番の冷え込みで、車のガラスも凍っていた・・おじさんもそろそろ冬眠に入ろうか・・
2023年11月13日
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これは土曜日何となく思い立って、鶴居村の幌呂に一軒だけある有名な食堂「食堂大和」へ行ってみることにこんな寂しいところに店はあるんですか?って感じの場所に店はあります営業中のノボリがなければ、分からないかも左側はパークゴルフ場になっているが、さすが鶴居村、タンチョウの鳴き声が聞こえてくる以前来たときは、たまたまやってなくて戻ったが、きょうはやってましたここまで来るのに、市内から小一時間かかるので、やってなかった時のショックは相当なものだここは豚肉系が有名だが、けっこういろいろやっているようだ裏面には、スパゲティーやラーメンのメニューもありますここに来る前から決めていた、ロースカツ(肉厚)定食がやって来た1430円(普通の定食は970円)おじさんが最初の客だったが、次々お客さんがやって来るかなり肉厚なカツなので、揚げるのに少々時間はかかります後からやってきたお客さんも、何人かこれをたのんでいるようだったもう少しシットリ感が欲しいが、サクッとした歯応えでこれはウマいです脂身も甘みがあっていい感じこんなに食べられるかと思ったが、一気に完食次回は、三恵豚でこれをやってみたいかもついでに鶴居村まで行って、かつていつもの軌道跡を走っていた列車を見学右の貨車は、数年前まで鶴居小学校のグラウンドで物置として使用されていたものだついでにここの立派な施設で、用を足すことに・・この後、塘路へ向かう途中、久しぶりにコッタロ湿原展望台に登ってみるすっかり秋景色になっている残念ながらきょうはタンチョウの姿も声も見られず展望台の林の中はこんな感じこの辺りはまだ葉っぱが落ちていないようだいつもの塘路湖エコミュージアムセンターから、少し走ってみようかカヌー乗り場のカエデが真っ赤に色付いて綺麗だすでにカヌーの季節は終わったのか、閑散としているようだこことは別に、カヌーをやっているところはあるらしく、カヌーを積んだ車はけっこう走っていた線路を渡って、さっきのコッタロ展望台方面へ向かう赤っぽい茶色って感じだが、日差しが当たると地味に綺麗だほとんどの車はスピードを落としてくれるが、たまに猛スピードで通り過ぎる車も・・二本松橋を過ぎて少し行ったところきょうはこの辺で折り返すことに左奥が、さっき登ったコッタロ展望台きょうもけっこう釣り人は頑張っているようだった久し振りのまとまったランだったが、なかなか長距離を続けて走ることができないので、走ったり歩いたりこれは昨日 何となく温かい蕎麦を食べたい気分愛国東家で、天南とイナリにしてみる1050円+200円ここの蕎麦も間違いありませんゴマ油の香りが立ち上るエビ天がとてもいい感じおじさんほぼ開店直後に入ったのだが、すぐにほぼ満席なのも頷けるかもこの後、きょうはかるく軌道跡を攻めてみることに軌道跡まで行くのはおじさんくらいだが、途中の竪穴住居までいく人は、ポチポチいるようだみなさん熊除けの鈴をしっかり鳴らして出発ミズナラの林は、赤っぽい茶色一色熊が似合いそうな景色だ・・きょうは風もそうでもなくて、ちょうどいい感じウインドブレーカー無しで出発定点観測の小川先日の大雨の影響なのか、左側のヤッチーが崩れているし、川底も砂っぽい感じ10センチくらいの魚が泳いでいたが、種類は確認できず左はサテライト展望台方面だが、ちょっと物足りないのでもう少し先まで行ってみようかさすがに温根内までは元気がないので、1キロほど先の小川で折り返すこの辺りはほとんど葉っぱが落ちているので、全体に明るい例の急勾配を急ぎ足で一気に進むこの後、右から突然シカが飛び出てきて、ビックリ!おじさんみたいな物好きはいないようで、コースは落ち葉のジュウタン頂上まで7~80mほどだと思うが、けっこう効きますガサガサと落ち葉を掻きわけて進むこの辺りはけっこう綺麗な紅葉だった展望台には二人ほどいたが、何とももの悲しい景色だことそれにしても、ほんとに11月になってしまう・・そろそろおじさんも冬眠生活に入ろうかな・・
2023年10月30日
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昨日のはなし風は強いが天気が良かったので、お手軽な白湯山に登ってみることに10時45分ころ、阿寒スキー場を出発 気温は8度ほどか雲が凄い勢いで流れているが、きっと上の方はかなり風が強いと思われる写真ではたいした勾配に見えないが、この登りが思いのほかキキマス・・すっかり息が上がったところで、登山口に到着この辺りはミゾレが降ったらしく、けっこう白くなって凍っている写真の階段も、凍っていてツルツルでアブナイ最初のうちはガサガサと落ち葉の、暗い森のなかを進む熊でも出そうで心細い途中から広葉樹が混じって、明るくなってきたコース自体はしっかり整備されていて、とても歩きやすいボッケ地帯手前の小川湯気をたてながら、サラサラ流れているが、硫黄の匂いがものすごいどんなものか手を突っ込んでみるちょっと熱めだが、露天風呂にしたらちょうどいい感じかもあたり一面から、ボコボコとお湯が沸いている音が聞こえる写真のモミジは毎年もっときれいに見えるのだが、今年はすでに盛りを過ぎたかも振り返ると、雄阿寒岳が見えるこの木も、赤というより茶色が多いように見えるがちょっと分かりにくいが、ほとんどの葉が虫食いみたいに穴だらけでスカスカ綺麗に赤になれずに、茶色に枯れた感じだこんな看板アチコチにきょうは小学生くらいの子供を連れた家族連れや、外人さんなど、けっこう登山客は多いようだったこのあたりはミゾレがそのまま凍った感じで、ザクザクだこのあと最後の急勾配が始まるが、家族連れが道を譲ってくれたので、無理して一気に登る息を切らせながら、50分弱で展望台に到着おじさんあんまりハァハァやっているものだから、先客の外人さんに笑われる・・さっき追い越した家族連れが登ってきた景色はいいが、ものすごく風が強くて寒いかなり汗をかいたが急速に冷えて寒いので、途中で脱いだウインドブレーカーを着込む先日登った雄阿寒岳のアップ登山口に車がけっこう止まっていたが、きょうの山頂はブッ飛ばされるくらいに風が強いだろう遊覧船のアップチュウルイ島の、マリモ展示観察センターに向かうところらしいこちらは雌阿寒岳の山頂薄っすらと雪が積もっているようだそれにしても風が強い・・ 時々帽子がブッ飛びそうなので、慌てて手で押さえる無理して、もう少し先まで行ってみるこの辺り一帯が地熱地帯で、秋の虫がさかんに鳴いていたが、冬でも鳴いているらしい一応おにぎりを持ってきていたが、風が強すぎるので7~8分で降りることに途中さっきの家族連れが、風のあたらない場所で楽しそうに弁当を広げていたのが印象的だ登山口に到着したが、ちょっと物足りないので、スキー場のコースを少し登ってみることにそれにしても、腹が立つくらいに、まんべんなく鹿のウンコが落ちているので、気を付けたいところだ・・リフトの中間点、右がおじさんが得意な上級者コースまぁ、かなり急なので、今では無理だろうな上級者コースを降るが、勾配が急すぎるのでジグザグで降りる途中で思い出して、辛子明太子のおにぎりを食べてみるこの後、物好きな人が、下から登ってきたのにはビックリだ!帰りに奈辺久で蕎麦でも食べていこうと思ったら、かなり込んでるようなので諦める帰り道滝口の紅葉が綺麗だったので、写真を撮ってみる先日新聞で紹介されていたので、さすがにたくさんの人が写真を撮っていた結局昼は、小さなおにぎり一個だけお腹が減り過ぎで、胃がキリキリしてきたが我慢夜は久しぶりの焼肉だった昭和の朴然へ行ってみることにとりあえずビールをもらい、白菜キムチと上サガリでイってみる盛岡冷麺のハーフまったく辛くはないが、麺はかなり腰が強くていかにも冷麺って感じでなかなかウマい物凄くお腹が減っていたのに、ちょっと食べたらお腹がすぐにイッパイな感じ店が忙しそうだったので、ハイボールは大でイってみるこの後、特上生豚ホルモンで〆ることになかなかウマかったが、おじさん的には百万里あたりで焼酎でもヤりながら、突くホルモンが似合っているかもそれにしても、もう10月も終わっちゃいそう・・もう高いところは終わりかな今年の冬はどうなんだろうか?
2023年10月23日
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月曜日のはなし今日は連休だし、天気がものすごくいい昨日の登山で、まだ膝がイマイチだが、じっとしていても埒があかないので、何となく川湯方面へ行ってみるついでにそば道楽で、蕎麦を食べてみようか時刻は11時だったが、すでに駐車場はイッパイで8割ほどの込みようだシンプルなメニューいなかにするか、もりにするか悩むところだかしわ蕎麦も気になるが、きょうは帰りに標茶で蕎麦を食べようと思っているしもりは何回か食べたことがあるので、きょうはいなかにしてみる850円もっと黒いのかと思ったら、そうでもないようだここは、漬物と季節の野菜が付くが、ホクホクのカボチャがウマかったかなり粗挽きに挽かれた田舎蕎麦だ、まずは蕎麦だけを噛みしめてみる蕎麦の風味がかなり濃い感じで、蕎麦好きにはたまらないウマさだ若干蕎麦のアク?も感じるくらいに風味豊かだが、是非素朴な蕎麦を味わってもらいたいと思いますつけ汁も、柔らかい感じがしてとてもいい感じですトレードマークの水車実際には、この水車で粉を挽いているわけではありません一旦標茶に向かったが、せっかくなので、和琴半島を一周してみようかここは硫黄山に向かう道路だが、紅葉になればものすごく綺麗なところなのだがやはり今年はだいぶ紅葉が遅れているらしい和琴半島に到着風も穏やかだし絶好の行楽日和一応脱衣所みたいなものはあるが、丸見えの露天風呂さっきまで、水着のギャルが入っていたが、目のやり場に困る手を入れてみたら、かなり熱いようだったこのコースは一周約2.5キロほどの、お手頃のハイキングコースここも紅葉の時期には、かなりきれいなコースだ神秘的な原始林の中を進む思ったより、高低差のあるコースで、薄っすら汗がにじんでくる膝の調子も、捻りを入れない限りは大丈夫なようだオヤコツ地獄に到着ボコボコ湧いているが、カヌーの若者たちが上陸していたここは波が高い時は、かなり危険なところだこちら側も、凄い音をたてて沸騰しているちなみに、ここに降りることはできません中島と、奥は藻琴山ここもお手頃な山だが、紅葉が綺麗になったら、登ってみようかこの石組は、誰かが積んだ簡易露天風呂か降りるのは難しそうだこんなところが、もう一カ所見られたゆっくり歩けば、小一時間のコースだが、おじんは40分ほどで一周帰りに、標茶のもりの前を通ったのだが、何となく疲れたので素通りしてしまう後で知ったが、例のシメジ蕎麦が始まったとのことらしい・・どうも今回は、味匠もりと相性が良くないようだ近いうちにリベンジしなきゃネタがないので、すっかり健康ブログに?・・
2023年10月11日
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日曜日 天気が良かったので、今年2回目の摩周岳へ行ってみたところが市内は快晴だったのだが、弟子屈手前あたりから雨が・・オマケに風がものすごいし、気温も7度まで下がってきて寒い出発してすぐの景色だが、山頂は雲がかかっているようだ低体温症になったら困るので、厚めのジャンバーを着て出発不思議な中島、カムイシュ島湖底200mくらいから、ニョキニョキ立ち上がっているらしい強風で湖面が波立っている前回の雄阿寒岳で少しは鍛えられたのか、余裕で前半のダラダラ坂を一気に登るさすがに汗ばんできたのでジャンバーを脱いでみたが、こんどは寒い・・ダラダラ坂のピークを過ぎたあたりいくらか天気は回復傾向だが、まだ雲がかかったり晴れたりのようだいつもなら、大汗をかきながら水をガブガブ飲むところだが、風が強いのでそれほど汗もでないあとは最後の急勾配まで、トレッキングコースが続く風は湖岸から右に吹き上げているが、止まったら寒いので急ぎ足で進むきょうはたくさんの登山者が登っているようだ年配者や女性がほとんどだが、若い男子は全く見ない・・この辺りは、帽子がぶっ飛ばされるほどの強風山頂はどれほど風が強いのだろうか?どうしようか、危なそうなので西別岳に変更した方がいいかもしれないかもそれでもかなりいいペースで、摩周岳と西別岳の分岐点に到着みなさん、これから摩周岳に向かうとのことなので、おじさんも摩周岳に向かうことにさっきより天気も回復してきたようだし、風もだいぶ収まってきた気がするみなさん山用のジャンバーをしっかり着ているが、おじさんだけシャツ一枚で、何となく恥ずかしいあと400m 何回来てもここからがつらいところだ山頂に3名ほど立っているのが見える頂上はすぐそこなのだが・・さすがに効きます・・でも、距離は短いので雄阿寒岳よりは気は楽だいつもなら心臓が飛び出しそうなくらいだが、体重が減っているせいなのか、思ったよりスムーズに登ることができた出発してから、1時間55分 頂上に到着今までで最速かもしれない雲が切れると、湖面が綺麗なブルーに変化やはりだいぶ風が収まってきたようで助かるでも、強風で膝が冷え切ってしまったようで、ちょっと痛みが・・鮭すじこがなかなかウマいさすがに涼しいと、お腹も減るしおにぎりもウマいきょうは帰りに蕎麦を食べに行こうと思っているので、もう一つ小さなおにぎりで昼は終わり西別岳方面を眺める体力的にはこちらも登ることはできそうだが、1時間半くらい余計にかかるのでやめておく膝も心配だし冷えてきたので、そろそろ帰ろうかこの後追い越してきた団体さんが登ってきて、山頂はビッシリに帰りは薄いウインドブレーカーを着て降りるが、下りは膝に負担がかかるので、時々痛みが走る・・それでも帰りもいいペースで進むこれは途中のダラダラ坂のピークからの眺め左が雌阿寒岳、右が雄阿寒岳だが、きょうは向うも物凄い風だったことだろう釧路方面を眺めると、海らしきものが光って見える日本製紙の工場跡や、西港の倉庫群が見えるようやく出発地点の手前まで戻ってきたよくまぁ、あそこまで行ったもんだこと水筒に氷を入れた水とポカリを持ってきていたが、きょうは1/3も飲まなかったそれにしても、お腹が空いた標茶の「もり」で新蕎麦でも食べて帰ろうか1時半ちょっとについたが、アレッ?車が一台止まっているが暖簾が掛かってない?何と蕎麦売り切れの張り紙が・・しかたないので、丈の家へ行ってみた温かい蕎麦が食べたかったので、かき揚げ蕎麦にしてみた1600円!ここも蕎麦はウマいが、全体的に強気なお値段かもけっこうたくさんのエビに、ゴボウやニンジンなどのかき揚げが、香ばしくてとてもウマい幌加内産の蕎麦も、風味豊かでかなりいい感じです量も多めなので、お腹イッパイ帰りの眠たいことったら・・家について、車を降りようと思ったら、膝が固まってしまって痛くてしばらくの間、まったく歩けない・・今年は、もう一回くらいは行きたいけど、寒さ(膝)対策が必要だな
2023年10月10日
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これは土曜日きょうは雲一つない絶好の登山日和頑張って雄阿寒岳に登ってみることに8時ちょっと、登山口をスタート写真で見えるのは山頂ではなくて、たぶん8合目あたりか気温は12度ほどだが、風がほとんどないので、半袖シャツに着替える阿寒川の始まり水門は北海道電力(の関連会社)が管理しているようで、阿寒湖全体がダムのような役割をしているらしいこの水門の上を渡るのだが、床が金網になっていて下がモロ見え、恐ろしくてお尻がゾクゾクする太郎湖の岸辺に、なにやら魚がウヨウヨ見えるが?この辺りの岸辺のアチコチから、阿寒湖の水が湧き出しているところだなんだろう?この魚は?ウグイ?コイ?近くにはかなり大きな魚が、ゆらゆら泳いでいた1合目のあたりは、常に湿度が高いのか、苔が見事だもののけ姫でも出てきそうな雰囲気3合目手前本格的な急勾配が始まるちょうどいい気温だが、風がないので、すでに汗ビッショリ5合目手前延々と急勾配が続く、一番疲れるところだこの辺りは、土の上に小さな浮石がゴロゴロしていて、滑って非常に登りにくい雨が降った後などは、ズルズル滑ってかなり危険なところだそれでも何とか5合目に到着 4合目から40分弱もかかってしまった看板には「ここまで来たら8割クリア」と書かれているこれが先日までの暑さだったら、ここまで来るだけで大変だっただろう6合目を過ぎると、阿寒湖が綺麗に見えてくるさっきからモーターボートの音が聞こえるし、遊覧船も小さく見える遊覧船のアップきょうは天気がいいので最高だろう温泉街のアップ上から見ると、思ったより小ぢんまりとした温泉街に見えるようなしばらくダラダラ坂が続くが、弱った脚にボディーブローのように効いてくる今年は、綺麗な紅葉ではなくて、キタナイ茶色で終わってしまうのか?8合目から頂上を眺めるなんだかちょっと雲が多くなってきたような11時17分頂上に到着きょうはわりとゆっくり目で登ってきたが、3時間15分ほどかかったまだ思ったより元気だが、少し寒いので濡れたシャツを長袖に着替えるイクラのおにぎりにしてみたが、イクラが少なすぎ・・いつもの剥きリンゴと、おにぎりをもう一つ食べるさっきから気になっていたのだが、おにぎりを食べている頃から、モクモクと北側から雲が湧いてくるおにぎりを中断して、慌てて写真を撮るこの後すぐに、正面のペンケトーもパンケトーも見えなくなってしまう雌阿寒岳も雲がかかってきたし、急に暗くなってきたようだ釧路側は、やはり靄で見えない中央は、ヒョウタン沼ヒョウタン沼のアップ寒くなってきたし、15分くらいで、急いで下山することに登りも疲れるが、下りは常にブレーキを掛けながら進むので、太ももの表側がプルプル震えてくる4合目あたりまで来たとき、なにやらポツポツ降ってきたような・・アララ・・そのうちに本降りになってきた・・どうせ汗で濡れているのでそのまま進む・・とりあえず、すでに4合目までは降りていたので少しは助かったすぐに止むと思っていたら、とうとう土砂降りに・・雨がひど過ぎて、シャツを着替えるのは無理、仕方なしずぶ濡れの上からウインドブレーカーを着込む通り雨かと思ったら、このあと1合目くらいまでずっと土砂降り・・冷たい・・コースはまるで滝のようになってくるし、ズルズル滑って何回もズッコケる靴の中まで、ドボドボのずぶ濡れ状態だ・・天気予報で雨が降るって言ってたっけ?泥だらけになりながらヨロヨロと、何とか滝口まで戻ってきたようやく雨が上がってきたようだちょうど遊覧船がやって来たようだそれほど乗客は多くはないようだが、手を振ると向うも手を振ってくれるわずか5分ほどだったが、今度は急激に冷えてきて、寒くて震えてくるこれがもっと標高の高い山だったら、間違いなく低体温症になるところだった・・ようやく登山口に到着、6時間半近くもかかってしまった登山口の駐車場はイッパイだったので滝見橋の駐車場に止めたが、なんとも帰りの遠いことったら・・そういえば、おじさんよりかなり遅れて登ってきたグループや、脚のちょっと悪い年配のオジサンもいたけど、無事に下山できたのだろうか?今回は28000歩を越えていた、先日の雌阿寒よりちょっと多いかもやはり雄阿寒岳は疲れる山だ・・疲れはてて、やっと運転して帰りました体重も減っていたけど、なんだかアチコチ痛いと思ったら岩にぶつけた脛からけっこう血が出ていたし、親指に大きな水ぶくれが・・帰ってから、シャワーを浴びたらそのまま寝落ち目が覚めたらすでに真っ暗そういえば、きょうはウチのがいないし、晩飯をどうしようか次回にでも・・ふぅ~
2023年09月25日
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まだ5時半頃だが、一気に日が落ちるのが早くなってきた・・(土曜日の夕日)暗くなるのが早すぎて気があせるこれはちょっと前のCOCO壱きょうは珍しくサラダも頼んでみるこれはイカサラダ+ソーセージ2本 408円ちょっとイカが硬かったが、香ばしくてなかなかウマいビールが欲しい感じだポークカレーにハーフのアサリとエビのトッピング ライスは200グラムアブナク辛さは5番と言いかけたが、4番で止めておく 816円ちょっと見た目が寂しい感じだが、けっこう大量のアサリが沈んでいるなかなかウマいが、久々の4辛は、思ったより効きます夕方になっても、胃がスースーしてる感じだったこれは月曜日きょうはずっと曇りの予報だったが、雨も上がってだんだん晴れてきた予定を変更して、塘路あたりを走ってみることに今回も丹頂へ行ってみるきょうは人気のパスタ屋さんが休みのようで、このあとけっこう込んできたようだいつもの野菜ラーメンにしてみる900円優しい感じのスープが、なにかホッとさせてくれるような気がする例の短く切られた麺も、いい感じここ、接客も丁寧で、とても居心地のいいお店だ何を勘違いしたものか、きょうはやけに気温が高くて暑い・・朝まで雨だったので、湿度もたかいようで、天気はいいけどジットリした感じとりあえず、いつものエコミュージアムセンターから出発してみるさっきのラーメン屋さんを過ぎた鉄橋雨で水位も高いし、かなり濁っているこちらでは、カヌーの練習をやっているようだこちらに来るかと少し待ってみたが、また湖の方へ戻ったりしていたどうしたんだろう? 暑すぎる・・風はけっこうあるが、ヌルく感じるそれでも頑張って二本松橋までやって来た水位が高いせいなのか、釣り人はいないようだ元気だったら、コッタロ展望台まで行くのだが、昨日の疲れもあるし、この暑さでは無理とりあえず、途中のカヌー乗降場まで行ってみようかちょうど今から出発するらしく、いろいろレクチャーしているようだ少し上流まで流れてから、本流に乗って下るようだきょうはかなり気持ちいいカヌーになったことだろう一人じゃアレだけど、おじさんも乗ってみたいそれにしても、現在何度あるんだろう?たぶん29~30度ほどだと思うが、照り返しも強くても気持ち悪くなってくるくらいだ右から強い風が吹いていて助かるが、止まったとたんにぶっ倒れそう何とかここまで戻ってきたが、すでにペットボトルの水は空だしこの後、さっきのラーメン屋さんの自動販売機で水を買って、一気飲みしてみたが生き返るようだドロドロで出発地点に到着日陰に車を置いていたのだが、戻ったら車に蚊がビッシリたかっている・・いつまでも汗が引かないし、蚊には刺されたくないし・・帰って体重を計ったら、83キロ台まで減っていたでも、昨日から一気に寒くなってきたし・・これが今年最後の暑さだったと思われるかなオマケこれは土曜日 最近ラーメンばかり食べているが、喜多の味らーめんへ行ってみた今回は、基本の醤油にしてみる800円ここも優しい感じの、正統派って感じのラーメンだここは細麺だが、アッサリスープによく合うギョーザの皮のモッチリ感もとてもいい今回も、スープをほとんど飲み干してしまったなんだかきょうは寒いくらいだが、暑かった夏が懐かしい感じださて、こんどの週末は天気もいいようだし、どうしようかそろそろ高いところへ行ってみたい気もするけどちなみに街にも行きたいけど、今週はガマンです・・
2023年09月21日
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これは土曜日天皇陛下の行列がどんなものか、おじさんも見に行ってみた今日は日差しも強くて、非常に暑い・・沿道で自由に見られるのかと思ったら、金属探知機で調べられたうえに、ロープで囲った中からの見学しか認められないようだ・・行列は予定より20分以上遅れてやって来たので、暑さですっかり参ってしまったようやくやって来たが、中が暗くてよくわからない廻りの人も、撮影するのに忙しそう拡大すると、ようやく雅子様がチラッとだけ見えるようだが、撮影中はほとんどわからなかったスピードはそれほどでもないが、あっという間に通り過ぎてしまうそれにしても、警察官の数のおびただしいことったら!どのくらいの応援隊がきているのだろうか?これは日曜日10時ちょっと前だが、てっきりすでに出発したものと思っていたら、ほんの少し前の出発だったらしいゾロゾロと観客と警察官が歩いていたなかにはアブナイ人もいるのかもしれないが、こんなに厳重な警備が必要なのだろうか?きょうは天気もいいし、少し追い込んでみようかそのまえに、先日再オープンしたラーメン屋さん「つちや」へ行ってみたご存じのように、元たけみつだったところだシンプルなメニュー女性二人で切り盛りしているようだ基本の醤油ラーメンにしてみる600円いまどきキッチリ1ラーとは、とてもありがたい見た感じは依然とほとんど変わらないようだ何となく懐かしい感じがするスープは、最初からけっこうコショウが効いているようだ硬めに茹でられた細麺がいい感じ先客の常連さんらしき人が、変わらない味でホッとしたよと言っていたような?ついカレーライスの小をたのんでしまう 300円ちょっと煮詰まった感はあるが、安心して食べられるウマさだトッピングの肉を忘れたとのことで、あとから別皿でチャーシューの角切りみたいな肉を持ってきてくれたここ、なかなか雰囲気もいいので、頑張ってもらいたいお店だとおもいますこの後、久しぶりに軌道跡を攻めてみることになんだか暑いけど、ある程度風もあって気持ちいい廻りの草木も若干色付いてきたようださすがにこの時期は、アブはいないようでアズマしい定点観測の小川昨日の雨で水量はけっこう多いようだヤマベだろうか?、10センチほどの魚が一匹見えた左の草は、たぶんクレソンだと思うがきょうは真っすぐ温根内まで向かうことにこちらの方は、けっこう林の中のコースが多いのだが、日陰には蚊が潜んでいるようで気が抜けない温根内の木道の合流地点の少し前だが、最悪のヌカルミが・・思い切り左側を迂回してみたが、どこまでもぬかるんでいて、片足がズッポリ嵌ってしまう・・オマケに3カ所ほど蚊に刺されてしまう・・帰りは右側を頑張ってみたが、今度は両足ともズッポリ・・一時間弱で温根内ビジターセンターに到着9月とは思えない暑さで、汗ビッショリだドロドロの靴が恥ずかしいが、ちょっと中を見学あまり展示物も変化はないようで、ちょっと寂しい感じ(人もいないし)でも、冷たい水が飲める小さな水飲み場ができたようで、これは有難かったあまり走る元気がなくなってきたので、急ぎ足で木道を進むこちらのコースは、それなりに歩いてる人も多いようだったハンノキの林が湿原に帰ろうとしているあたりの景色何十年かの周期で、林と湿原を繰り返しているらしいサテライト展望台へ向かう急階段が延々と続くこの辺りは、まったく風が吹いていないので、ジットリと蒸し暑い蚊の攻撃も凄いので、一瞬たりとも止まれない一気に上まで急ぎ足で進む団体バスでもやって来たのか、けっこう賑わっているようだここの水飲み場で顔を洗ってみたが、とても気持ちいい湿原もいくらか色付きはじめたようだかなり疲れたけど、やはり自然の中を走るのは気持ちいい昨日もクソ暑いなか、少し走ったけど次回にそれにしても、先日から体重が85キロ弱くらいから増えないのだが?やはりどこか悪いのだろうか?(この後計ったら84キロを切っていた)
2023年09月19日
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これは土曜日おじさんきょうはヘッポコゴルフの幹事なので、とりあえず早めに昼にしてみる天気予報は雨だったが、まだ降っていないようだでも、どう考えてもこの後は降ってくるはず・・ワンタン麺の醤油だが、普通にウマいって感じか麺はかなり硬めに茹でられているおじさん昨年のゴルフ以来、一回も素振りすらしていないので、気が重い・・バッグも例のとおり、カビだらけだったし(チャックも錆びて開かない・・)写真では分からないが、やはり途中からけっこう降ってきた・・汗と雨でズブ濡れだし、もちろんスコアもガタガタ(すでに気持ちも完全に折れている・・)この後、絵にかいたように、ボールは右の池の中へ・・今日は総勢40名弱ほどの大会これは参加賞の毛ガニこの他に豪華賞品がイッパイそれにしても、ガックリと疲れました・・ 腰にもキタしそれでも晩酌は止められないさっきの毛ガニでイッパイ ちょっと小振りだし冷凍してあるので、先日のカニより味噌は今一つって感じか大事にしまっておいた三千盛の超特辛口を開けてみたかなり辛口でスッキリした飲み口だもったいないので、2杯ほど飲んでから焼酎に切り替えたが、いつの間にかガクッと寝落ち・・これは昨日昨日とは打って変わって、スッキリした天気王将で早めの昼を食べてから、少し湿原でも走ってみようか極王炒飯とギョーザ、ジャストサイズの野菜炒めにしてみる 全部で1382円何が極王なのかわからないが、だんだんクドく感じてくるような量もかなり多いので、けっこう残してしまった昨日の雨でぬかるんでいるかと思ったが、とりあえず達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台へ向かうことに奥の方ではバーベキューをやっているグループがいるさっきまで晴れていたのに、だんだん曇ってきたような一部を除いてそれほどぬかるんでいないようで、たすかった林の中は、湿度がほぼ100パーセントで、ジットリと蒸し暑いそういえば、少し急げば帰りのノロッコ号に間に合うかも走れるところは走ってみるすぐに汗がボタボタ流れ落ちてくる・・写真を撮るために、止ったとたん、蚊の攻撃に襲われるので、スピードを緩めることもできないし・・最後の急階段ノロッコ号の時間がギリギリなので、速足で一気に登ってみたが・・頂上直前で、空しく列車が通過する音が・・かなり急いだので、きょうは23分ほどで到着途中で一人すれ違ったが、展望台は誰もいない一分ほど遅かったか・・列車はすでに通り過ぎてしまっている後ろの木々が風を遮っているので、無風状態物凄い汗が・・すぐ手前の木の向こう側に、なにやら白いものが動いているようだが?タンチョウでしたきょうはノロッコ号からも、見えたかもしれない蚊に刺されないように、帰りも急ぎ足で進む鹿やエゾリスなど、いろんな生き物と遭遇それにしても暑い・・ちょっと物足りないので、久しぶりに細岡駅から展望台まで走ってみようか気温は27度ほどか、日差しが戻ってきてますます暑いここのところの雨で、水位はけっこう高いようだきょうは釣り人は見られない緑のトンネル地方ナンバーやレンタカーが、けっこう行きかっているが、道路が湿っているので埃が立たないのでたすかるおじさんだけ、汗がダラダラで展望台に到着見知らぬオッサンに、大変だねーと慰められる阿寒の山は、雲のなかで見られない手前の木がけっこう伸びてきて邪魔やはり水位は高そうだ上流側は、一部溢れているところも見られた帰りの途中で、踏切の警報機の音が聞こえてきた普通列車かと思ったら、2回目のノロッコ号だった知っていたら、湿原駅で待っていたのにどうも今日はノロッコ号に嫌われているらしいかなり汗をかいたので、帰ってビールでも飲もうかと思ったら、冷蔵庫に入ってないし・・きょうは久しぶりに暑かったが、これで完全に釧路の夏は終わりかも?
2023年09月11日
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土曜日のはなしきょうは前回(6月に)疲れて諦めた、阿寒富士に登ってみることに出発してからずっと、ワイパーが作動するほどのジリだったので、天気は諦めていたのだが、雄阿寒岳手前で急に晴れてきた一瞬、雄阿寒岳に変更しようかと思ったが、きょうの気温では暑すぎる8時50分ころ、オンネトーキャンプ場から登山開始現在27度ほどあって、かなり暑いが、風もけっこう強いようだ最初のうちは時々涼しい風が吹いていたが、途中から無風状態に・・こんな感じのコースを延々と進むが、ボタボタ汗が流れてくるそれにしても、この暑さと急勾配のなかを、走って降りてくる登山者にビックリこの後、登りも含めて、5人ほど走っている人がいた!へたに休憩するとかえって気持ちが萎えるので、5合目まで一気に登り小休止全身ズブ濡れで気持ち悪いこのハイマツの林を抜けて、6合目で視界が開けるはず時々吹き抜ける風が、とても気持ちいい6合目に到着やっと視界が開けるが、この先の急勾配にうんざり(ザクザク滑って登りにくいし)それでも風がけっこう吹いて助かるきょうの目的、阿寒富士ここから7合目まで登って右へ分岐、雌阿寒岳のコースと別れる風が吹いているときはいいが、風がピタリと止むと、猛烈な紫外線と暑さにヤラレル7合目の分岐点から振り返る遠くにオンネトーが見えるが、それにしても暑い・・いよいよ阿寒富士に取りかかる写真では分からないが、さっき走っておじさんを追い越した若い女性が、かなりのスピードで登っているだんだんと強い風が吹いてきて、雲も出てきたようだ雲の中に入ると、けっこう涼しい直線ではなくて、ジグザグに進むが、ザクザクと一歩登っては半歩ズリ落ちるみたいな感じで、非常に疲れるさっき走って登った女性が、もう走って降りてくる!それでも30分ちょっとで、頂上に到着山頂は非常に風が強くて、少し寒いくらい遠くから見ると、富士山みたいに見えるスマートな山も、かなり荒々しい表情だちょっと滑ったら、下まで滑り落ちそうな感じで恐ろしい風の弱い岩陰でバナナ、この後おにぎりも食べるさっき登ってきた人が、お湯を沸かしてカップラーメンをやっていたが、ウマそうだったさて、どうしようかこの後、雌阿寒岳にも登ってみたいような気もするが登山道がかなり急勾配なのが、分かるだろうか帰りはザクザクが、クッションになって、ほぼ走るように降りることができるので楽だまだ何とか余力がありそうなので、せっかくだから登ってみようかここから8合目まで登って、さっきの登山道と合流する9合目までは、心臓が飛び出しそうな急勾配9合目を少し過ぎると、噴火口と青沼が見えるここから頂上までは、ぶっ飛ばされるほど風が強かった恐ろしい音を立てながら噴き出す噴煙気温が高いので、いつもより少なく見えるような?12時半頃何とか頂上に到着ふぅ~ さすがに疲れた頂上には20人ほどいただろうかそれぞれ昼飯を食べているようだが、ここでもカップラーメンをやっている人がいた疲れと暑さで気持ち悪い・・とてもおにぎりは食べられないので、例の剥きリンゴもう一袋買ってくればよかったか雄阿寒岳の先っぽは雲の中ここも疲れる山だが、もう少し涼しくなったら挑戦してみようか頂上から見た、阿寒富士太平洋側は相変わらず雲がかかっているここは崖の上みたいなところなので、恐ろしくて噴火口は覗けない一応ロープが張ってあるので、超えてはいけませんよせばいいのに、帰りは野中温泉方面から下山することに・・遠くの北見方面は、きょうも物凄い暑さだったらしいさっきから脚が弱ってしまって、ズッコケたり木の枝に引っかかったりと、アチコチ擦り剝いて痛いというか、汗でシミル・・この辺りは風が強くてまだ涼しさもあるが、この後樹林帯に入ると、ほぼ無風状態で汗が噴き出てくるズボンが汗で張り付いて、何度も転びそうになるフラフラになりながらも、何とか野中温泉の登山口に到着自販機で、キンキンに冷えた飲み物を買おうと思ったら、売り切れ・・まだ水筒に水はあるので大丈夫だが、これから出発地点まで3キロほど歩かなければならない・・2キロほどで展望スポットに到着熊除けの鈴をカランカラン鳴らしながら、ドボドボ状態のおじさんに、何だこの人?みたいな視線が・・湖水に浸かって、水遊びをしている子供たちがうらやましいあまり食べたくないが、猛烈にお腹が減ってきたので、残したおにぎりをここで食べるほとんど放心状態で、湖畔の道をトボトボ歩く・・登山靴でアスファルトの上を歩くのは、弱った脚には効きすぎます3時25分ようやく出発地点に到着 約6時間半の修行がやっと終わった左の売店でソフトクリームを食べたかったが、恥ずかしいのでアキラメル歩数は27000を超えていたが、湿原マラソンとどちらが脂肪燃焼の量が多かっただろうか?ちなみに、瞬間的だと思われるが、体重が何年かぶりで84キロを切っていた相当水を飲んだはずだが、それよりも汗をかいたらしい(それにしても、お腹の脂肪のシブトイことったら・・)さすがに今回は、かなり無理をし過ぎました・・現在筋肉痛が酷くてヨチヨチ歩き状態だし・・
2023年08月28日
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きょうはネタ切れなので、ジミです・・先日のサンマ漁の大型船は、出航していったようだ(昨日すでにいなかった)今朝の様子だが、沖の方は霧がかかっていて、遠くの船が霞んで見えるスマホなのでアレだが、本日の水揚げ風景現在この船一艘だけが水揚げしていたので、ゴメが集中的にたかっているお盆休みのあいだに、イワシも少しは大きくなったのだろうか?昨日のはなし天気予報は朝のうちに雨が上がるはずだったが、昼近くになっても小雨が降ってる・・せっかく少し落ちた体重はすでに戻ってしまったし、きょうは無理してでも走らなければランの前にとりあえず蕎麦でもと思ったが、人気店はアッチもこっちも開店と同時に車がイッパイアチコチ彷徨って、久しぶりの辛麺屋へいってみる相変わらずわかりにくい券売機だが、何とか頼むことができた今回はトマト味の15辛 玉子増量、麺はコンニャク麺にしてみる1060円真っ赤に見えるが、ほとんどはトマトの赤だが、唐辛子の赤ももかなりのようだコンニャク麺は、コンニャクではなくて、そば粉とデンプンだったかな?かなり腰が強く、細いゴムを食べているような感じ?かなり辛いけど、甘さも感じて思ったより大丈夫でも、時々咳き込むし、汗がジットリとにじんでくる暑い時は、かえってこんな麺がサッパリといいかもしれない次回は20辛でイってみようか雨がけっこう強くなってきたので、春採公園の駐車場で一休みアッと気付いたら、小一時間ほど居眠りしてたまだ小雨が降っているが、どうせ汗ビッショリになるのだから強行軍で出発効率よく脂肪を燃焼させるには、やはり高低差が必要だいつもと逆回りで、武佐の坂道を攻めてみることにこの後また雨が強くなってくる・・メガネが曇って走りにくい武佐のダラダラ坂を一気に登って、環状線を国道44号線方面へ湿度100パーセントで無風状態(後ろから微風なので)嫌な汗がダラダラと流れて気持ち悪い雨はほとんど止んできたようだタッチの差で、釧路行きのラッピング列車が通り過ぎてしまった国道44号線に到着ここで折り返すことにペットボトルをここで半分ほど一気に飲むが、雨と汗でジャバジャバ、お漏らしでもしたような状態ださっきから時々歩いてしまったが、この登りは頑張って一気に登る正面から涼しい風が吹いていて、かなり助かる武佐の下り坂再び無風状態で、下り坂なのに少し気持ち悪くなってくるホントはこの後、スカイロードを登ろうと思っていたが、これでは無理だコーチャンフォーを通過もう連続で走れないので、走ったり歩いたり・・この先の玄関に行列ができていたが、何かやっていたのだろうか?なんとか春採湖に到着顔や腕をここでジャブジャブ洗ってみるが、生き返るようだ但しここの水は、少し水道配管のホースの匂いがするので、あまり飲みたくない少し蘇ってきたので、頑張って一周してみようかと少し走ってみたが、やっぱりやめた・・車に戻って冷たい水を一気飲みちょっと脂肪燃焼が足りないので、ちょっとだけ走ってみる晴れてきたようだ日差しが当たると、ものすごく暑く感じる足が痛くなってきたので、この後1キロくらいで折り返すそういえば、先日のマラソン大会で、足の爪が4本ほど真っ黒になってるし、親指も微妙な状態だし・・さすがに湿度100パーセントのランは効きますシートにビニールを敷いて車にのるのだが、いつまでも汗が止まらないので一苦労汗の分だけ体重は減っていたが、きっと晩酌でチャラ?・・
2023年08月21日
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これは土曜日明日の湿原マラソンにそなえて、ラーメンでエネルギー補給愛楽亭で、野菜味噌にしてみた950円野菜といっても、ほとんどモヤシにタマネギが少しって感じだが、適度なシャキシャキ感に甘みも感じられて健康にもよさそうかも太麺はないが、硬めに茹でられた細麺がいい感じここのスープは優しい味わいなので、全部飲み干したいくらいだ2個で100円のイナリも、大盛りを頼むよりはいいかもヨシ、これで明日は大丈夫だろう?本当は前日は走らないで休めた方がいいのだろうが、ちょっと心配なので仕事を早めに切り上げて、軽く春採湖を走ってみるナナカマドが、もうはや少し色づいてきたような無理をしないでノンビリとかるく走るが、すぐに汗がダラダラハマナスの実がけっこうシッカリしてきたようだきょうは晩酌も控えめにしておこうかと思ったが、けっきょく普段と変わらないくらいにヤッテしまう・・とうとう本番の日がやってきた渋滞になる前に早めに会場に入って、7時20分くらいに受付を済ませる地方からの選手なのだろうが、駐車場で泊まっていた車もけっこういるようだったまだ時間があるので、車のなかでテレビを見たあと、少し走ったりして一応ウオーミングアップスタート4分前の様子だが、気温が上がってきたようで蒸し暑い(気象台とこちらではかなり違うらしい)30キロも走れるだろうか? なんだかドキドキしてくる全部で何人くらいいるのだろうか?スタートしてもこの辺りが動き出すのは、かなりしばらくしてからだった後ろの方にもけっこういるようだ情けないおじさんの恰好・・顔がデカイ?青い頬被りは水で濡らしてある風にあたるとヒンヤリと、暑い時にはかなり効果があります出発してからこの辺り(明輝高手前)まで、団子状態でかなりユックリペースで進む一塊で進むので、追い越すこともできないこの先に給水所があるが、コップに水を入れるのが全く間に合わなくて大渋滞ようやく釧路川左岸に到着この辺りからはバラケてきて、走りやすくなるが、すでに汗ビッショリ後ろから太陽に照らされるので、さっきの頬被りがいい仕事をしてくれる写真を撮ると、置いていかれるのでドッと疲れるが、写真がなければブログが成り立たないし・・さっきから30キロウオークの選手と時々すれ違うが、人数も少ないようでちょっと寂しい感じか7.5キロ地点の給水所に到着ここでは冷たいスポンジが用意されているが、これで顔や首筋を冷やすととても気持ちいいおじさん一応まだ大丈夫だが、給水所ではこの少し先くらいから思い切って、ゆっくり歩いて水を受け取った方が、疲れも回復していいようだコップ2杯を一気飲みして、1杯を青い頬被りや首あたりに掛ける生き返るようだ湿原大橋に差し掛かるそういえばこの辺りに最近、熊が出没しているらしいが?・・そろそろ元気がなくなってきたが、左から涼しい風が吹いているのでたすかるいよいよ例の直線道路に差し掛かるこの辺りの団体は、それほど速くないのでおじさんでも何とか付いていけそう右側の歩道は15キロウオークの選手おじさんも最初は15キロから始まったが、何となく懐かしい感じこれだげ走っても、たったの10キロ・・ちょうど川内選手がトップでやってきたやっとのことで直線道路が終わったが・・折り返しは、まだ1キロちょっと先・・ふぅ~ ようやく折り返し地点に到着出発から1時間39分ほどだが、3時間半くらいのペースかそういえばちょっと前に、救急車がサイレンを鳴らして出て行ったが?再び帰りの直線コース・・それでも帰りは、走った分だけゴールに近づくので希望が持てる気がするかなりボロボロで20キロ地点を通過ギリギリ3時間半のペースかおじさんもそうだが、時々歩いてる選手が多くなってきたようだそれでも右から涼しい風が吹いて気持ちいいこのバナナで、思ったより蘇りますさっきから何回も水を頭からかぶっているので、靴もジャブジャブ状態で走りにくいおまけに走るたび、ビュッビュッって変な音がでて恥ずかしい・・22.5キロ地点これはスケートリンクを削った氷だが、冷たくて気持ちいいさすがに歩く割合が多くなってきたが、他の選手も走るペースが落ちてきたようで、速足で息を整えていてもそれほど置いてかれないので、気持ち的にたすかるあと5キロ 3時間半はちょっとキビシイかここでスイカとバナナが出されるが、スイカが生き返るようでアリガタイそれにしても、たくさんのボランティアの方が給水をはじめ、いろいろな裏方ををやっていただいて大変感謝です頑張ってくださいの掛け声が励みになりました(末広関係の応援はなかったけど・・)もう写真を撮る元気はない・・疲れもあるが、それよりも走ろうと思っても脚が上がらなくなってきた感じ中途半端に水が抜けた靴からは、こんどは靴底と中敷の間からブッ、ブッと屁みたいな音がでて、非常にやりにくい・・それでも何とか完走きょうは思ったより涼しくて助かったが、去年みたいに30度を超えていたら絶対に無理だっただろうさすがに脚の筋肉というか、筋や足の裏までボロボロで、歩けない・・汗もかいたが、給水所で水をガブ飲みしすぎて、ものすごい水っ腹だし(思ったより体重が減ってない・・)一応帰ってからビールを飲んでみたが、疲れすぎてあまりうまくない・・こんな感じでおじさんの夏は終わったのでした現在アチコチ痛くて歩くのもやっと少し回復したら街まで走ってみようか
2023年07月31日
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これは土曜日 少しだけ仕事の振りをしてから、久しぶりの、如月へ行ってみたかき揚げおろしにしてみる980円 巨大なかき揚げの下に、大根おろしが隠れている上からツユをぶっかけで食べるが、その前に塩で食べようと思ったら、湿気で固まって出てこない・・かき揚げはサックリ揚っていて、なかなかウマいです更科蕎麦とタップリの大根おろしが、サッパリといい感じここ、丼も大きいが、麺の量もけっこう多いようだマラソン大会が来週に迫っているので、長距離をかけるのは今日あたりが最後のチャンスか昨日の酒でかなり二日酔いだが、そんなことは言ってられない・・少し休憩してから、先週と同じ釧路川左岸から本コースを走ってみることに薄曇りだが、けっこう日差しは強くて暑い裸の若者がいい勢いでおじさんを抜いていく(元気だこと)やはりというか、出だしは体が重くてまともに走れない湿原大橋から上流を眺める阿寒は見えないようだこの辺りまで走ったり歩いたりすでに悪い汗がダラダラ流れている例の直線道路今日の目的は、この直線を一回も歩かないで走ることそれでもだいぶ悪い汗がでたのか、半分くらいまではけっこういいペースで走るでもアスファルトの照り返しが、思ったより強くてかなり疲れる何とかノンストップでたどり着いたが、もうヘトヘトというか、脚が前に進まないこの右側に、ほとんど見えない通行止めの木道がありますすぐに折り返すのは無理そうなので、いつもの軌道跡まで行ってみようかほとんど人が歩いた形跡がない木道だが、やはりところどころアブなそうこんな花があたり一面に咲いている2~300mで、いつものコースにたどり着く元気だったら、このままサテライト展望台まで走るが、きょうは全く無理なんだかサッパリ回復しないので、左に曲がって木陰で休むここはヒンヤリと気持ちいいだいぶ回復してきたので、そろそろ帰ろうかさすがに帰りは時々歩いてしまうこの調子じゃ、本番はどうなることやら?・・それでもようやくここまで戻ってきた海側から、冷たい風が吹いて寒いくらいだこの後はもう半分は歩き・・二日酔いを差し引いても、これじゃちょっと無理か・・これは昨日脚の筋肉がパンパンなので、きょうは無理をしないで軽く走ってみようかその前に王将で昼にしてみるまだそれほど込んではいないのに、ニラレバがやってきたが、その後がやってこない・・やっとギョーザがやって来たが、チャーハンが待てど暮らせどやってこないさっきメニューを頼んでから、壁のポスターをみると、7月限定で台湾ラーメンをやっているではないか気付いていたら頼んだのに・・忘れたころやっとチャーハンがやってくるなんだか盛り付けが投げやりなような? 御飯もまだ白い部分もあるようだし調理する人が変わった?まぁ、味的にはニラレバもギョーザも、安心して食べられるウマさだからいいけどきょうは本番のスタート地点から始めてみようかだいぶ前から運動公園の近辺は、マラソンやウオーキングの練習をしている人がかなりいるようだきょうはとりあえず5キロ地点あたりで折り返そうかここは最初の給水ポイントの公立大前 約3キロ地点ここまでは何とかノンストップで来れたが、すでにかなり厳しい状態ここで気づいたが、ランをしながらの撮影は難しい完全に止まらないと撮れないので、一枚撮るだけでかなり置いて行かれると思われるがなんとか5キロ地点の、帰りの給水所までやって来た帰りはここで、スイカやバナナが出るはず(今回は正々堂々と食べられる?)せっかくなので、もう少し走ってみようか釧路川河畔までやって来たが、この辺りでもう走れない・・でも無理をして、歩いたり走ったりで次の給水所まで向かう7.5キロ地点の給水所で折り返す昨日の疲れもあるが、いよいよ脚が前に進まないし、指というか爪が痛くなってきたもうかなり走ったつもりでも、まだたったの7.5キロとは・・さっきから歩きの方が多くなってしまうさっきのセコマで、梅塩ドリンク(だったかな?)を買って一気飲み不思議なことに、この後けっこう蘇って、美原辺りまで何とか走ることができた最後は脚を庇いながら出発地点に戻ったが、本番はこれの倍の距離?・・きょうは指と爪が痛くてどうしようもないまた何年か前の嫌な予感が?おまけ麺や北町で、たまにはノーマルな醤油でもと思っていたが、今時期限定のホタテ味噌をやっていたので頼んでみた1150円サッと炙られたホタテから、香ばしい香りが立ち上る身の暑いホタテだが、ラーメンよりこれでイッパイやりたい感じか味噌でもいい感じだったが、これ塩でもいいかもしれないかもさて、今週は息を潜めて街に出ないで暮らそうかそういえば健康診断も受けてきたけど、きっと悪いんだろうなぁ~・・来週の本番、なんだか気が重い・・
2023年07月24日
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昨日の話先週は肩の痛みと腕の痺れがひどくて諦めた、雌阿寒岳登山に行ってきました相変わらずシビレは続いているが先週よりは少しマシだし、絶好の天気なのでちょっと無理して登ってみたきょうは距離は長いが、その分勾配が緩いオンネトー側から登ることに8時33分登山口を出発 登山者も多いようだが、奥のキャンプ場もけっこう人が来ているようだこちらのコースは、ひたすら林の中を進むコースいつまでも展望が開けないので、途中で嫌になってくる・・それでも若干痺れてはいるが、おじさんまだまだ元気次々登山者を追い越して進む5合目で小休止子ども連れのグループが楽しそうに休憩していた汗がボタボタ流れているが、時々林の中を吹き抜ける風が気持ちいいこの後は、ハイマツの中を潜り抜けるあとひと踏ん張りで、樹林帯を抜けるはず6合目、樹林帯を抜けてやっとのことで展望が開けるちなみに反対側からのコースは、3合目から展望が広がる急勾配が延々と続くが、ここからはザクザクのコースで、非常に登りにくくて疲れる後ろを振り返るここからはオンネトーは見えないが、遠くの緑がまぶしい登山開始直後から、たくさんの登山者とすれ違うが、早い人は5時ころから登っていたとのことだ7合目、阿寒富士へ登る人は、ここで分岐して右のコースへ向かうとてもきょうは無理だが、次回は雌阿寒岳とこの阿寒富士の縦走をやってみたい写真ではわかりにくいが、たくさんの人が蟻のように張り付いているのが見える望遠で撮ってみる勾配はかなりキツそうだここもザクザクで、一歩進んで半歩ずり落ちるみたいな感じの、かなり疲れるコースだハァハァゼイゼイようやく8合目に到着阿寒富士のコースが、つづら折りになっているのが分かるだろうかここから9合目までが、心臓破りの急勾配・・おまけにズルズル滑ってアブナイ上から降りで来る人も、滑ってかなり大変そうだここまでくれば、ほぼ登ったも同然頂上はけっこう危ないところにあるようだ後ろを振り返る青沼と阿寒富士がキレイに見える釧路からも見える噴気は、きょうは少な目のようだちなみに釧路方面は、霞んで見えない2時間5分で頂上に到着こちら側から登って、このタイムはけっこういいペースだろう時々冷たいくらいの風が吹いて、とても気持ちいいいつもの剥きリンゴの後に、きょうはイナリでイってみるセブンのイナリは、けっこう甘みが強いようだが、疲れた体にはちょうどいい温泉街のアップ遊覧船に乗っても、きょうは気持ちいだろうな20分ほどもいただろうか、時々強い風が吹いて濡れたシャツが冷たい、体が冷え切ってしまったのでそろそろ戻ろうかでも同じコースを戻るのもつまらないので、思い切って反対側のコースから下山してみることにこの後、「おじさん」と声がかかる!なんと、先週一緒に登るはずだった仲間が向うからやってきたきょうは別の仲間と登ってきたとのことだが、2週連続とは元気なことだ9合目から見下ろす写真では臨場感がないが、最後の急勾配を、あえぎながらたくさんの人が登ってくるまだ11時ちょっとなので、この後もかなりの人とすれ違う遠くにオンネトーが見える一面のハイマツが緑のジュウタンのようだ見えている登山者は、上川町からやって来た20人ほどのグループわぁ~綺麗だとか感激しているところ腕の痺れには相変わらずだが、さっきからだんだん首から肩にかけてシンジンと痛みがひどくなってきた・・それでも足腰は思ったよりは元気で、なんとか野中温泉の登山口まで到着車はオンネトー登山口にあるので、ここから3キロほど歩かなければならない・・トボトボとオンネトーへ向かうそれでも今回はいつもとは逆で、ずっと下り坂なのでたすかるいよいよジンジン肩が痛くなってきたので、リュックを左肩だけで背負って、右腕をぶらりと下げたり水平にしたり、なるべく痛くないポジションで進む・・錦沼を通過鉄分の錆色だが、実際はもっと鮮やかな赤だ30分ほどでオンネトー湖畔に到着たくさんの地方ンバーの観光客が景色を楽しんでいた少し歩いてもう一つの撮影スポットまぁ、おじさんも元気だこと湖畔をションボリ歩くが、なかなか出発地点につかない・・雌阿寒温泉(野中温泉)から46分もかかって、なんとか出発地点に到着さすがに疲れました肩をかばって変な歩き方をしたので、余計に疲れた・・ちょっと頑張り過ぎたかそれでもまだ脚の方はまだ若干余力は残っているかもしれないまぁ、首のヘルニアみたいなものかもしれないが、あしたMRIの検査をやってきますでも、診察は来週だし・・この調子じゃマラソン大会までに間に合わないかも・・
2023年06月26日
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