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・・・続き 生地が出来上がったら、いよいよたたんで切る作業です。(まだ2回目なので偉そうなことは、言えませんが)切り方、間隔で蕎麦の太さが変わりますので、慎重に同じリズムで切り続けるのがコツです。包丁先で適量を分け、蓋付きの入れ物に一時保管。食べるまでの水分蒸発を防ぎます。大根とわさびをおろしねぎも準備。そして今回特別に用意した、特製つけダレ(温)。冷蔵庫にあった冷凍のラム肉をお湯でゆで、丁寧にアクをとります。そこへ、市販のつゆを入れお酒とみりんで味を整えます。すると、甘くてコクのあるつけだれが完成。“そば”だけでなくそうめんや中華めんにも合うんですよ! ・ ・ ・お湯が沸騰したところでそばを投入。この時、麺と麺がくっつかない様に注意してください。しばらくして麺が上に上がってきたら90秒後、今度は、一気に冷水に入れ冷します。表面のぬめりを取りようやく完成。後は、器に盛って食べるだけです。川崎で購入したそば粉と遠野で購入したそば粉二つの蕎麦の味を比べながら、楽しい夕食を過ごしました 。打ちたての“蕎麦”やっぱり美味いですね。 それとお酒も。
Mar 20, 2012
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平成24年3月10日今日の夕食は、蕎麦。それも、最近手に入れた2種類の蕎麦食べ比べです。左が、道の駅かわさきで購入したそば粉で「岩手県産」と表示してありました。今回は、300g入り2袋を使用。そして右下のそば粉が、道の駅みやもりで購入した遠野産のそば粉で、500g入りを1袋用紙しました。薬味に用意した根わさび。こちらは、遠野市宮守産の本格わさび道の駅みやもりで@700円で購入。それとおなじみ遠野産の暮坪かぶは、道の駅遠野で@294円で購入。辛みの効いた人気かぶです。 材料が揃ったところで、いよいよ作業開始。最初は、小麦粉とそば粉を2対8で混ぜ合わせます。いわゆる二八そばの割合です。(この時、ごみなどを取り除くために、振るい等を使うといいようです。後で、生地がなめらかに仕上がるための工夫でもあります。)ここで手を抜くと後でまとまりが悪くなるため丁寧に丁寧に混ぜ合わせます。程よく混ざったところで今度は水を加え、さらに混ぜます。少し塊ができてきますができるだけ崩し、全体に水分を含ませます。そして水を3回位に分け(中・中・小の量です)混ぜる作業を繰り返し、全体に水分が含まれたところで今度は、まとめる作業です。一つにまとまったら今度は、 何度も何度も練り上げます。練ることで、蕎麦の腰が出来上がるそうです。 途中空気を抜きながら最後は、こんな感じにまとめます。蕎麦の塊を台に移し、少しずつ手で丸く伸ばします。ある程度、の大きさにになったら今度は、のし棒を使用。徐々に大きくしていきます。このくらい大きくなったところで作業終了。ようやく、蕎麦生地完成です。かなり丸めですが、四角い形が理想の様です。 次回へ 続く・・・
Mar 11, 2012
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平成24年3月2日夕べの「お願いランクキング」で川越シェフも絶賛のスーツが登場。それが、 爆笑問題の田中さんとお願いランキングが本気で作った「ちょい足し!いちごチーズサンデー(240円)」です。川越シェフ含め3人が10点の満点評価更には、提案先のローソン本社でも満点の10点評価をいただいき、ついに商品化が決定した“絶対おいしい”スイーツです。今日から、ローソンで販売するとの宣伝を聞き早速購入してきました。子ども達もなにこれ、うまっの好評化!あなたもぜひお試しあれ!
Mar 2, 2012
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