昨日は勤務校の「子どもまつり」がありました。
低学年と高学年がペアとなり、クラス単位で「おみせ」をつくって楽しみました。
そのときも思いましたが、
子どもはダンボールが大好きですね。
ダンボールにかぎらず、大きなもので迷路を作ったり家をつくったり
大きな工作をするのは子どもの夢です。
たいへん生き生きと活動します。
リンク先の記事もそれについてふれています。
↓大きな工作
ペアレントコーチプロジェクト 檜森先生コラム 第6回
エデュメリー・「共育」コラム
http://www.edumerry.com/column/000034.html
大きく体を動かすことは、頭にとってもとてもいい効果をもたらすと思います。おうちでもぜひ機会があれば、ダンボールであそばせてみてください。
ちなみに、算数の文章問題や国語の物語なども、ダンボールで芝居の小道具・大道具のようなものをつくって、劇のようにして実際にやってみると、理解がちがいます。
「ダイナミックな活動」は、子どもを育てますね。
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