社会に出てなんやかんや思うこと

社会に出てなんやかんや思うこと

2025年08月15日
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スキー好きの皆さん、そして「寒いのは嫌だけど子どもは雪で遊ばせたい」というお父さんお母さん。

ちょっと聞いてください。

**「NSDキッズプログラム」**ってご存じですか?

これ、簡単に言うと小学生以下ならシーズンパスが1,800円で手に入っちゃう魔法みたいな制度。

えぇ、数字間違ってません。1万8千円でも、ましてや18万円でもなく、千八百円。

大人のリフト券1日分より安いんですよ。

私なんか、これを知った瞬間「え、じゃあ子どもだけ滑ってもらって、自分はロッジでココア飲んでてもいいんじゃない?」と本気で考えましたからね。

対象スキー場がけっこうスゴい


「安いのは良いけど、どうせローカルなとこでしょ?」と思ったそこのあなた。

対象リスト見たら、白馬八方尾根、妙高杉ノ原、菅平高原…と、スキー雑誌にドーンと載ってるレベルの場所が並んでます。

これが全部、子どもならシーズン中乗り放題。

なんだかもう、「元取る」どころの話じゃないです。


条件は?

  • 対象:小学生以下(未就学児もOK)
  • 料金:1,800円(税込)
  • 顔写真登録が必要
  • 保護者同伴必須(つまり親も行くしかない)

大人の現実


そう、大人は普通料金。

結局は家族みんなで行くから「全員タダ!」みたいな夢は見られません。

でも、子どもの分だけでも浮くのはかなりデカい。

子ども二人ならリフト券代が1日で8,000円ぐらい浮く計算です。

浮いた分は…そうですね、ゲレンデ食堂のカレーと唐揚げ定食で一瞬にして消えます。

ちなみに、今ならまだシーズンパスや時間パスがあるので、回数行く方は要チェック!
個人的には、時間パスはありがたい。

申し込みも簡単


公式サイトで名前と生年月日、顔写真を登録→支払い→カード発行。

あとはスキー場で提示すれば、スタッフさんが笑顔で「どうぞ〜」と通してくれます。

(その横で大人は財布を開く)

まとめ

「NSDキッズプログラム」、本気で子連れスキーの救世主です。

うちも今年はこれで何回も滑りに行く予定。

ただし、子どもが上手くなりすぎて、シーズン終わる頃には親がついていけなくなる可能性大。

まぁ、そのときは…ロッジでココア飲んで待ちます。



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関連サイト
NSDキッズプログラム










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Last updated  2025年10月13日 11時48分56秒
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