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2012年を迎えて、今日で5日目。
皆様にとって、平和で幸せな年となりますよう、お祈り申し上げます。
アロマ&ハーブ教室“La Mure”
も今日からお仕事スタート。
そんなに力んではいません、ワタクシのことですから(笑)
ただ、今年もまた沢山の皆さまと楽しいこと、嬉しいこと、共有できたらと思っています。
そして、アロマやハーブが、日々の幸せを増してくれることを、私なりの言葉でお伝えしていければ幸いと感じます
昨夜、たまたまテレビを眺めていましたら、養老孟司先生とつるの剛さんが対談をされていました。(再放送みたいです)
その中で、養老先生が仰っていたことがとても心に残りました
先生が、以前、ある少年がいじめで自殺するまでのことを綴った『14歳の遺書』という本を読まれた時、その中に「人と人のこと」しか書かれてないことにとても驚かれたそうです。日々書き綴られるのは、すべて家族や友達など「人とのかかわり」についてばかり。
そこには「花鳥風月がまったくない」のだそうです。
そして先生は「これは、つらいだろうなぁ」と感じたそうです。
ここで先生が仰る「花鳥風月」とは、「自然」のことだと思うのですが、人が生きていく上で、花鳥風月はとても大切なもの。
私たちの生きる世界には、「世間(人間関係)」と「自然」と二つの軸があり、それぞれに、ありがたい時も、迷惑な時もあります。
「自然」だって、災害を招いて人を悲しませることもあります
でも、暖かいひだまりや、気持ちのいい青空、清々しい緑の香りで私たちを励ましてくれることもあります
「世間」についても同じで、褒められたり励まされたりすることもあれば、けなされたり、いじめられたり、だまされたり、いろんなことがあります
だから私たちは、この4つの世界、「ありがたい自然、迷惑な自然、ありがたい世間、迷惑な世間」の間で、うまくバランスをとりながら自分自身を保って生きているといってもいいでしょう。
ところが、子どもたちの世界から「自然」だけが急激になくなって、人間関係の世界が倍になってしまっているとのこと。
人間同士の2つの世界しか知らず、その中の、いじめなど悪い部分だけを考えて生きていたら、本当につらいですね。
私にとって、花鳥風月はいつでも身近でかけがえのないもの。
ともすれば、花鳥風月だらけになって、「もっと世間を見なくちゃ…」ということもあるかもしれません
だから、「もしもなかったら…」と想像しただけで暗く寒々しい気持ちになります。
私は、親しい友人や知人に、
「おっとりしてるけど太い(体型じゃないよ^^;)」とか、
「勝気じゃないけど強い」というふうに言われることがあります![]()
自分でも「そうかもしれない」と思いますが、
そういった「太さ」とか「強さ」も、人生の様々なタイミングで、花鳥風月に癒されながら身に付けてきたものと感じています
自分の繊細さや危うさを持て余しぎみな時や、
人のことばかり気になって疲れ果ててしまってるような時には、
ぜひ花鳥風月(自然)に目を向けてみてくださいね
そこには世界を作っているもう一つの軸があるのです。
悩みに溺れているようなときは、案外ものすごく狭い一点だけを見つめていたりします。
でも、世界はもっともっと大きいから
アロマテラピーやハーブは、花鳥風月そのもの。
寒い雪空の下、外に出かけていかなくても、おうちの中で自然の恵みを感じることのできる、すてきなツールです。
ぜひぜひ、みなさんのお役に立ててくださいね
実り多い年でありますように~

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