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○0208
わたしのブログへようこそ
2024.11.03
テーマ： 猫のいる生活(139222)
カテゴリ： ニャンコ
タンタンは、高分化型リンパ腫により、９月頃からアルブミンが基準範囲の下限を下回る状態になった為、一時的に、ステロイドとリューケラン（抗がん剤）の容量を増やしており、アルブミンは、基準値範囲に戻りましたが、恐れていた、免疫抑制による、身体の他の部分への影響が出てしまいました。
先ずは、緊急入院で、抗生剤を投与し、ステロイドとリューケランの服用を中止しますが、今度は、逆に、高分化型リンパ腫への影響がどうでるかを注意深く見る必要があり、完全に相反する治療を行うという厄介な対応が必要になっています。
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