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○0208

○0208

2024.11.17
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カテゴリ: ニャンコ
ヒメが帰宅しました。



これは、病理解剖の時にヒメのお腹から取り出したSUBシステム
5年半、ヒメの腎臓と膀胱を繋いでいました。



3ケ月毎にポート洗浄をしっかり行っていたので、耐用年数を遥かに超えていたにも関わらず、極めて良い状態でした。








輸血のお陰で、アルブミンが2.0まで上がったので、抗がん剤(キロサイド)を処方しました。

実は、タンタン、リンパ腫だけでは無く、猫では、ほぼ症例報告の無いファンコニー症候群を発症している可能性も極めて高い可能性があります。

判明したのは、血液検査の値の推移が通常の状態とは明らかに異なっていた事と、リンパ腫の治療でクロラムブシル(リューケラン)を用いた事によりファンコニー症候群を発症したという
外国の論文報告と、 タンタンの状態とが完全に一致していたから。

状況は極めて厳しいですが、諦めずに、頑張ります。

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Last updated  2024.11.17 23:00:34
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