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「精神医療にずさんな診療が横行している」市民グループ「市民の人権擁護の会」の告発です。同代表の南氏は「不正な診療や危険な向精神薬が乱用されています。それが最近多発する自殺や異常犯罪の引き金にもなっているのです」と、熱く語っています。精神病治療薬と「気分障害」「自殺者」の増加グラフが奇妙な事に一致しているのです。向精神薬”リタリン”は覚醒作用がある一種の覚せい剤なのだ。一度処方されてしまうと中毒を起こし依存してしまう。「白衣の売人」とも思える精神科医も多い。この事をどう考えますか?私の知り合いの患者さんは、「薬が有るから安心して外出できる。」パニック障害者「持っているだけで安心できる」統合失調症者持っているだけで「安心」だけで済めばいいんですけれど・・・。同じ内容で、ココログにてブログ村ランキング参加しています。少しずつ、薬を減らしませんか?安全な水で精神病治療
2010.03.24
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山口大学の臨床研究で鬱病に好成績。こんな記事を見つけました。高硬度の白色LEDの光を浴びる事で、冬季うつ病やうつ病の人、睡眠時間が不規則で目覚めや寝付が悪い人を初め、高齢者の不眠アルツハイマー型認知症の徘徊防止などに悩んでる人に勧めたいそうです。臨床試験の結果は、18症例中16例で「著効または効果あり」と出て、有害事例は一切報告されていない。この光療法はなぜうつ病に効くのか。原理は、白色LED照明が出す波長だそうです。分光分布図を見ると450ナノメートル付近の光エネルギーが、蛍光灯や電球に比べて圧倒的に多い。この辺りの波長は、人への覚醒作用にもっと強く働きかける。どうやら今後、医療器具として研究調査進んでいきそうです。従来の蛍光灯は、インバーターなどの安定器から有害な電磁波が出ていて、特に学習机付近の蛍光灯は、頭部に近い事から脳への影響が報告されています。LEDのデメリットは価格が高い。しかし、省エネ、長寿命や、有害物質を含まない、そして健康効果と来れば、価格以上の効果がありそうですね。静岡から全国へLED蛍光灯(直管)や、電球、ハロゲン代替まで販売しているラ・ポルタです。
2010.03.14
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