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行ってまいりました! カンボジアっ子ジャパンツアー・ファイナル in 名古屋♪ 言葉を失うほどに感動した一日でしたo(^-^)o そして、ついに ソウルメイトに会うことができました!! 今まで、なんとな~くソウルメイトっぽいかな・・・って 出逢いはあったのですが、こんなにはっきりと ソウルメイトだっ!ってわかる出逢いは初めてでした(^-^) そりゃもう、めっちゃ感動ですよ~♪げんちゃんのラッピヤ~が始まって、その辺の人たちと ハグしまくっていたのですが・・・ ソウルメイトとハグしたとたんに、涙がぶぉ~~っと 溢れ出してきて、号泣状態でしたっけ(^_^;ゞ そして・・・ 興奮冷めやらぬ夜更けに、なんと! 駅をはさんだ対面のホテルに泊まっていたソウルメイトは こっそりとビール片手に、子供たちが爆睡中の 私のホテルの部屋まで来たのでした! なんだか密会状態・・(^_^;ゞ 朝の5時すぎまで、喋る喋る・・・二人で喋りまくり! 本当に驚いたことに、何から何までそっくり♪ まるで鏡を見ているような錯覚に陥ってしまいました! こりゃツインソウルだわ~と確信いたしましたo(^-^)o ソウルメイトとの、この時間のおかげで 私もある想いを確信することができました。 ある人の魂を守りたい・・・支えたい・・・ということ。 本当に素敵な2日間の旅でした。 子供たち・・特に長男はすこ~~しだけ 成長したように感じました。 う~~ん、頼もしい子供たちです! この感動を胸に、また一歩一歩すすんでいこう! みんなみんな本当にありがとう m(_ _)m
August 29, 2006
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(ニール・ドナルド・ウォルシュ氏 講演会より) 神とは何でしょう? 神とは、存在するすべてのものの集合なんです。 God is Life 神とは生命である。 Life is God 生命とは神である。 神とは生命が何であるか? ということです。 生命とはなんでしょう? Life is energy. 生命とはエネルギーです。 それは、私とあなたのエネルギーそのものなんです。 あなたは実は、エネルギーの塊なのです。 それは、あるスピードで振動しています。 あるスピードで振動していたら、それは花であったり、 他のスピードですと、象かもしれません。 すべてはみなさんの振動にかかってきます。 興味深いのは、 私たちはこのエネルギーの振動そのものを コントロールできるということです。 私たちは、この振動そのものにフォーカスをして この生命という振動を変えることができるということです。 神学的な言葉で説明すると、私たちが神を使って 私たちが、したいことをできるということなのです。 このことが理解できると、 私たち自身の人生/生命について、変えることができます。 そして、私たちは内なる平和を手にすることができるのです。 何が外で起きても、私たちはもはや、そうなれば、 私たちが欲しいものを手にするために、 他の人を傷つける必要がなくなるのです。 そして、ようやく私たちの人生/生命というものは 平和になります。 ですから、こうして神というのは、 このようにして私たちが生きてゆけば、 神は私たちの「友」・「同志」であると いうことになります。 私たちが人生、生きていく中で、いちばん高いエネルギーには 名前がついています。 いちばん高いエネルギーに私たちがつけた名前は・・・ 「愛」です。 ですから、私たちが「愛」を表現し、 「愛」を分かち合い、そして 生命そのものにフォーカスしていれば、 私たちは相手に対して、変化を起こすことができます。 そして、私たち自身も変えることができるのです。 「愛」について、おもしろいことがあります。 「愛」は何も求めません。 「愛」はまるで、「神」のようです。 「神」は何も求めません。 そして、「愛」も何も求めません。 「神」・「生命」・「愛」は、 置き換えることができるのです。
August 26, 2006
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いよいよ明日、カンボジアっ子ジャパンツアーファイナル!! ほんとにいよいよです~~♪かわいい天使ちゃんたちに会えるんだわ~o(^-^)o 明日、名古屋のツアーに参加される方!! 私は横浜上映会のときのスタッフTシャツを着ています♪ フロントに「きっこ」と名前の入った ラベンダー色のTシャツですo(^-^)o これは、小豆島で繋がった、ちゃらぴ~ママこと みえちゃんが心をこめて作ってくれたTシャツです♪ 明日は参加できないみえちゃんと一緒にいる気分で ツアーに参加したいと思います! ラベンダー色のTシャツ着てチビすけを連れているので、 見かけたら、声をかけるなり、どつくなりしてくださいね♪ 子供たちも、私も・・・ ワクワクしすぎてテンションあがりっぱなしです~(^_^;ゞ 帰ってきたら、報告しま~すd(^-^)♪ では、行ってきま~~す♪
August 26, 2006
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最近よく「運がいいね~ラッキーじゃん♪」などと 周りの人間に言われることがある。 でも、はっきり言って 私の辞書に「運がいい」なんて言葉はない。 もちろんのこと「運が悪い」という言葉もない。 私にとって、起こりうるすべての事は「いいこと」であって しかも、たまたま偶然に起こった訳ではない。 「運がいい」という状態が存在するためには、 相対的な「運が悪い」という状況なしには存在し得ない。 右がなければ左は存在せず、上昇がなければ下降も 存在しない、熱いがなければ寒いも存在せず、 その逆もしかり。 「運がいい」という言葉の裏には、今回はたまたま・・・とか 「運が悪い」こともありうるって意味を含んでいる。 神さまが与えてくれる道具(ツール)に 私にとって悪いものは何ひとつ存在しない。 運がよかった・・・って言葉を使うと もしかしたら神は運の悪い状況を創り出すことも あり得るってことを同時に宣言しているってことで、 神を信頼していないことにつながる。 神はどんなものでも、与えてくれる。 私たちが思うよりもはやく、与えてくれている。 現在(present)とは、前もって贈られた(pre-sent) 神からのプレゼントであるからして、 一瞬一瞬のこの時が最高の贈り物なのであると思う。 常に「運がいい」状況を神は与えてくださっている。 だとすると、「運が悪い」という状態は存在せず、 「運がいい」という言葉も状態も存在しなくなるのである。 神との信頼関係を築き、神と友情を結ぶということは こういうことなのだと、しみじみ思う今日この頃であった。
August 23, 2006
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集合意識というのは、 あまり理解されていないが、 きわめて協力なもので、 注意しないと個人の意識をはるかにしのいでしまう。 だから、地球上の大きな人生経験が 調和のとれたものであってほしいなら、 どこにいても、何をしても、 自分自身も集団意識を創り出そうと 努力しなければならない。 個人や小さなグループは大きなグループに影響を与え ~~最後にはいちばん大きなグループ、 つまり全人類に影響を与え~~ なければ、地球上に、永続的で有意義な変化を 引き起こすことはできない。 あなたの世界、そして世界のありようは、 そこに住むすべてのひとたちの意識の集合の反映だ。 まわりを見まわせば、やるべきことがたくさん あるのがわかるだろう。 もちろん、いまの世界で満足していればべつだが。 驚いたことに、たいてのひとは満足している。 だから、世界は変わらない。 たいてのひとは、類似点ではなく相違点が重視され、 意見やものごとの不一致が、紛争や戦争で解決される 世界で満足している。 たいていのひとは、適者生存で、「力は正義なり」で、 競争が不可欠で、勝利が最高の善とされている世界で 満足している。 そういうシステムが「敗者」を生むとしても ~~当然、生むのだが~~ 自分が敗者でなければ、それでいいと思っている。 そういう世界では、「間違っている」と 判定されたひとは殺害される。 「敗者」であれば飢えたりホームレスになったりし、 「強者」でなければ抑圧され、搾取されるが、 そんな世界でも、たいてのひとは満足している。 たいてのひとは、自分とちがうことがあると、 「間違っている」と決めつける。 宗教的な相違はとくに認めないが、ほかにも社会的、 経済的、文化的な相違を許さない。 上層階級は下層階級を食い物にしていながら、 前よりは良くなっているじゃないかという勝手な 理屈をつけて正当化する。 上層階級はそうやって、恐るべき状況がわずかばかり 改善されたことを理由に、ひとが真に公正に扱われるとは どういうことかを無視し、きたない利益を得る。 たいていのひとは、自分が地球を ~~命を与えられた星を~~ 破壊していることに気づかない。 自分の暮らしを良くすることばかり考えているからだ。 驚くほど近視眼的だから、短期的な利益は 長期的には喪失につながるかもしれない、それどころか、 そういうことのほうが多いのに気づかない。 たいていのひとは集団的な認識におびえる。 集団的な善や、世界はひとつ、すべての造られたものと 離れず、一体として存在する神といった 考え方におびえる。 離ればなれに存在するものがひとつになって地球によって たたえられる、そういう状態につながること、 すべてへの不安が、分裂、不和、軋轢を生む。 だが、あなたがたは経験から学ぶという能力すら もっていないらしく、同じ行動を続け、 同じ結果を生じさせている。 他のひとの苦しみの経験を自分のものとして学ぶ 能力がないこと、それが、いつまでも 苦しみが続く原因だ。 分裂は相違や誤った優越感をつくり出す。 一体感は共感と真の平等を生む。 あなたがたの星で起こる出来事は ~~もう三千年も続いてきたわけだが~~ さきほども言ったように、「あなたがたのグループ」、 つまり地球という星のすべてのグループの集合意識の 反映だ。 この意識のレベルは、どんなにひいき目に見ても、 原始的と言うほかない。 ちょっとながくなりましたが、 以上が神の集合意識についての言葉です。 美しい地球上でこれからも、今のカタチで 行き続けたいと思うならば、この「集合意識」は とても重要になってきます。 8月27日(日)・・・ 神戸と名古屋で・・・ ものすごいイベントのダブルブッキング! 名古屋では、みなさんご存知! 私も参加予定のカンボジアっ子ジャパンツアーの ファイナルです♪ そして神戸で行われるイベントは・・・ 『DISCOVER=知識から意識へ=』 http://www.yuinomaru.jp/discover.htm ものすごいメンバーが集結して行われるこのイベントは 社会問題を紐解いていくと、そこにあった共通の原因は 私たち自身の「意識」に問題がありました。 私たち一人一人がちょっとした「意識」を変えるだけで、 世の中がより良き社会にシフトしていく可能性を 見出したのです。 ちょっとした「意識」で「行動」が変わります。 「行動」が変われば「結果」が変わります。 私たちの「意識」が変われば、地球と私たちの未来は、 より素晴らしきものへとシフトしていくものと考えます。 こんなことをコンセプトに、「集合意識の大実験」を 試みようという、前代未聞のイベントなのですo(^-^)o 同じ日にこんな素晴らしいイベントに 素晴らしい人たちが集まって、意識をひとつにしたら・・・ みなさん考えてみてくださいなd(^-^)♪ 何も起こらないわけはないと思いませんか? イベントに参加される方も、そうでない方も 意識を集中させて大きな大きな「集合意識」を 生み出して、今の世界をひっくり返しましょう~~♪
August 20, 2006
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子供が眠り、ひとりの時間を過ごすとき 私はこの時期いつもベランダのクーラーの室外機の上に 腰掛けてビールを飲んでいる。 ベランダのその先は、かれこれ10年ちかく 人が住んでいない1軒家があり、その家を囲むように 大きな柿の木2本とおおきなけやきの木がある。 その一角だけ、こんもりとしていて その風景がいたく気に入って、いつもその木々に 話しかけている。 時間によっては、その木々の向こうに月が見える。 つい先日のこと。 私はすねていた (^_^;ゞ その日は、その木々にも神にも暴言をはきまくってしまった。 いったいどうしろっていうんだ~! そこにいるんなら答えてみろ~~! ってな感じで(^_^;ゞ そして次の日、仕事の帰りにふらっと立ち寄った本屋で 「ビッグツリー」という本に出会った。 ほぼ毎日木々と話をしていたせいもあり、 大樹・巨樹と言う言葉には敏感に反応するらしい。 奥多摩に興味を示したのも、奥多摩には巨樹があり そのことも要因のひとつかもしれない。 ほとんどタイトルだけに魅せられて買った本だったけど 読み始めて鳥肌がたってしまった。 年子の三兄弟を育てた父親の実話だけれど、 長男は我が家の次男と同じアスペルガー症候群 奥様はうつ病・・・ しかも、つい最近まで住んでいたのが 我が家の近所・・・ あまりに同じような境遇で驚いてしまった。 でも、すぐにわかった。 神は私の暴言に答えてくれた。ってことが。 本当にそう思うほかなかった。 その本には、たくさんの答えがつまっていた。 その著者が所属していた「自閉症の親の会」というのも 居住区に存在しており、私はすぐにでも入会できる 条件がそろっている。 私が欲しいと思っていた情報が・・・ しかも居住区に対応された情報がぎっしりと詰まっていた。 そして、その著者は、仕事も家族もあきらめずに 前に進み続けていた。 今は東レの社長さん。 佐々木常夫さんという方。 本を読みながら、涙がポロポロこぼれ落ちた。 神が誠実に私に答えてくれたことがうれしかった。 あんなに暴言をはいたのに・・・ そこに真実の愛を見た。 これが本当の愛なんだ。 本を読み終えて、ベランダに出てみた。 そこにはいつもの木々がやさしくゆれていた。 そしてその向こうにはまん丸のお月様が やさしく私を見ていた。
August 10, 2006
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またまた神さまからの超ビッグな贈り物が届きました♪ 三男の登校拒否ならぬ、登園拒否・・・(^_^;ゞ 両親そろった家庭の登校拒否ならば、 笑って「行きたくないものは行かんでいいよ」と 言えるところだが・・・ 実際、長男は4年生のとき、ほとんど家でまったりと すごしておったし・・・ しっか~し、ひとり親家庭で、母が働きに出てる間 面倒を見てもらうことが前提の保育園ともなると、 そうそうに笑ってはいられまい・・・ 原因はSくんとHくんからの攻撃らしい。 SくんとHくんは入園式のとき、おもちゃの取り合いで はでにもめていた二人。 このもめかたも尋常じゃなかったような・・・ 半ば狂っているかのごとく、泣き叫びながら 相手をどつきまくって、転がしまくっていた。 親も先生もとりつくしまもなかったことを覚えている。 1ヶ月ほど前にも「行きたくない」と日々もらし やむなく園長先生と面談をしたこともあった。 まだオープンして1ヶ月ちょっとなので、もう少し 様子を見てくださいと言われ、様子をみていたが、 日に日に「行きたくない」はささやき程度のものだったのが はっきりと主張するようになり、しまいには 家に私がいる間中、訴え続けるようになってしまった。 それでも昨日までは、ひきずりながら保育園に 行ってもらっていた。 この世界には「しなくてはならない」ことも 「してはならない」ことも存在しない。 嫌だから、行かない・・・これでは、我慢のできない子に なってしまうのではないかと、以前の私は思っていた。 でも、我慢違いである。 楽しい目標に向かっていない我慢はハナクソ。 てんつくの言葉を思い出した。 三男にとって、このことはハナクソ。 そんな我慢はさせたくない。 だから、もう行きたくなければ、行かせないことにした。 明日、もう一度、園長先生に話をして 前に通っていた保育園の空きを調べ、転園させようと思う。 空きがなければ、しばらく仕事は休もうと思う。 行政にも、出来る限り掛け合ってみようと思う。 どうにかなるさ・・・ とにかく前に進もう。 ハナクソの我慢なんていらない。
August 9, 2006
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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、 私は「神との対話」著者ニール・ドナルド・ウォルシュが 創設したヒューマニティ・チームのチームメイトです。 大分、時間がたってしまいましたが、 4月京都で開催されたヒューマニティ・チーム 世界代表者会議の際に同時に行われた ニール氏の講演をスピリチュアルTVで観ました。 そして、しっかりと神から・・・ 生命からの素敵な招待状を受け取りました。 まだ、スピリチュアルTVにて無料配信中ですので、 みなさんもぜひご覧になってみてください。 今ならニール氏の講演インデックスの斜め左上に ミネハハさんのコンサートの模様も配信されていますよ♪ スピリチュアルTV http://spiritual-tv.com/
August 2, 2006
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Jul.26 わたしたちは、関心を向けることで、 対象を実在させる。 ここ10日ほど、私は風邪の症状がでていました。 しばらく風邪薬を飲んでましたが、いっこうに 治らないでひどくなる一方でした。 この言葉で、私は薬を飲むのをやめました。 おかげさまで、あっという間に症状は軽くなりました。 あらっ不思議っ♪ Jul.27 神の手にも負えないと ほんとうに思っているのか? それは信頼の問題だ。 あなたは神の能力を疑っているのではなく、 神の意図を疑っている。
July 26, 2006
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今日は久しぶりにゆっくりと本屋さんめぐりをしました! 店内に入ると同時に「こっちこっち~!」 本に導かれるままに奥にすすみ、たどりついた 一冊の本・・・今までも手に取るチャンスは あったのだけど、今日はきっとそのタイミングだったのでしょう! 迷うことなく購入しましたo(^-^)o 「神との対話~365日の言葉~」 Jul.25 地上の経験や出来事に感じる苦痛を ~自分の苦痛も他者の苦痛も~ 減らすには、受けとめ方を変えればいい。 あなたがたは、外部の出来事を 変えることはできない。 だから、内的な経験を変えるしかない。 著者ニールの言葉~ わたしたちは長いあいだ、心の神を求めてきた。 わたしが対話した神は、ひとを恐れさせる神ではなく、 無条件、無制限の愛にあるれる神だ。 深く共感し、理解してくれる神。 すばらしいユーモアのセンスをもって、 人生を楽しみ、そこに純粋な喜びを感じる神。 人間を支配する神ではなく、友情を差し出す神、 そして崇拝ではなく友情で応えなさいと言う神なのだ。 この神を、すべての人びとに知っていただきたい。 この神の知恵を、日々生きる知恵にしていただきたい。 「神との対話」のなかから選んだ言葉は、非常に意味深く、 わたしの力になり、インスピレーションを与えてくれた。 みなさんも毎朝この本を開いて、その日の言葉を 読んでいただきたい。言葉の意味について、 瞑想していただきたい。それから、一日の暮らしで、 その言葉を実践していただきたい。 一日が終わったら、また本を開いて朝と同じページを 開いていただきたい。 もう一度その日の言葉を読み、過ぎた時間を思い返して、 新しい目で再度、言葉の意味を考えていただきたい。 そして、感謝とともに本を閉じてほしい。 また、やってみようかなという気になったら、 この経験で感じたことを日記に書き留めていただきたい。 なんでもいい。 心に浮かんだことを。 そうすれば、日々の瞑想を通じて、きっとみなさんご自身の 神との対話が始まるだろう。 Jul.26 わたしたちは、関心を向けることで、 対象を実在させる。神との対話~365日の言葉
July 25, 2006
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今日なにげなく立ち寄った本屋さんで 見つけた「江戸カッコイイ」本! 思わず買っちゃいました(^_^;ゞ その名も 『江戸のおかず帖』 著者:島崎とみ子 出版社:女子栄養大学出版部 サイズ:単行本/135p 発行年月:2004年05月 本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 本書は江戸時代の料理書の中から「今の食生活に役立つもの」という視点に立って料理を選び、作成したものです。 【目次】 江戸のおかず四季の膳(春の膳(饗応風/庶民風)/夏の膳(饗応風/庶民風)/秋の膳(饗応風/庶民風)/冬の膳(饗応風/庶民風)/なじみの素材を使って(豆腐/卵/大根/魚介 ほか) これが、めっちゃ新鮮で美味しそうなんですo(^-^)o 我が家のごはんもさっそく江戸カッコイイごはんにしよ~っと!
July 21, 2006
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なんと立ち姿で、しかもこちらを向いてお経をあげてくれました!そしてリズミカルっ♪ もうステキすぎですo(^-^)o源ちゃん曰く、あっつ~い住職、ファンキーな住職だそうです(^_^;ゞこれは一回は聞いてみてほしい!魂が震えましたよ! ゾクゾクしちゃいましたo(^-^)o子供たち、前にべた~っとはりつき状態(^_^;ゞ源ちゃんはまるで歌のお兄さん!?ジャンベつるちゃん、楽しい!?トークをありがとう!今度はサルサガムテープのライブに行きたいわぁ~♪ってな訳で・・・行ってまいりました! 源ちゃん、蜜蔵院ライブですo(^-^)o お寺でライブ!? な~んかピンときませんでしたが、 これがなかなか!! 和尚合唱隊のリズミカルなお経と 躍動感あふれる太鼓・・・ 魂を思いっきり揺さぶられましたね~♪ 心も身体もきれいに洗い流された気分でした。 そして、恐れ多くもご本尊の前での源ちゃんライブ! とても新鮮で、いつもの歌もちがって聞こえました(^-^) ジャンベつるちゃんとも感動の再会を果たせたし、 ミクシィつながりのやよさんとも 初対面しました♪ なんだか初めて会ったのに、ずっと前から 知ってたような気がしたのは私だけかしら・・・!? そして源ちゃんと奥多摩での再会を約束して 家路についたのでした♪ あ~楽しかったo(^-^)o
July 17, 2006
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7月9日 横浜上映会にて 源ちゃん「生命」とのコラボにより てんつくが書き下ろしたものを公開いたしますm(_ _)m すべての過去に 意味があった ムダなことなど 何ひとつなかった 一人一人の命の たんじょう そつぎょう すべてすべて 必要だった かなしみ くるしみ さみしさも よろこびも すべて必要だった そのすべてのおかげで 愛がどんどん 育ってきて 命がある だから 忘れないで 過去のおかげで 今があること だから過去を 許してあげて 未来も愛じょう 一人一人の愛で さらに 愛が ふやせるから 源ちゃんの「生命」をBGMにこれを 読んだらもう たまりませんっ♪
July 16, 2006
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てんつくが遺言を書きました。あまりのスバラシさに感動しました。たくさんの人に見てもらいたくてこっそり盗んできてしまいました (^_^;ゞ****************************************行ってきました、Def Techのコンサート。 おいらがなぜ、Def Techが好きかと言うと、メッセージです。 my wayの歌詞の中にこんなのがあります。 手をつなげば怖くないから そこまでお前は弱くないから でも いつまでもそばにいないから 一行目、二行目は今までにも、よくある歌詞かもしれない。 でも、三行目が、これからの時代の幕開けやと思う。 一生、お前をしあわせにする お前を離さない いつも君のそばにいるよ 君じゃなきゃダメなんだ とか、こういう歌詞を聞くと 「うそつけーーーっ」て突っ込んでしまう。 一生って、先のことなんて分からんやろう。 離さないって、自由にしてやれよ。 いつも、そばにいてやれることなんて出来んがな。 君しかいないって、この世には、いろんな人がいっぱいいるで。 なんて思ってしまう。 Def Techの歌詞って正直やなーーって思う。 依存させない歌詞やと思う。 だって、ほんまにいつまでもそばになんておれんよな。 君は自分のことを嫌いだっていうけど、 自分なんてっていうけど、そんなことないよ まわりを見てごらん 君は一人じゃないよ 一人じゃないから いつまでも そばにいることはできないけど、 力になりたいって思っているよ 僕も君の味方だ 僕も君を愛しているよ。 小豆島でいろんな活動をしていて、本当に依存させないってことが大事やと強く思う。 「あなたじゃなきゃダメ」 って言われると、冷める。 そう言われると、この人と一線引こうって思う。 「遺言」 もしも、自分が死んだ時、子供や仲間や愛する人には、こうなってほしい。 お通夜は、音楽をガンガンかけて、LIVE葬。 しょせん、肉体から離れるだけだ。 おいらは次のステップに行くのだから、祝ってほしい。 おめでとうと祝ってほしい。 涙なんていらない。 いってらっしゃいと見送ってほしい。 そして、この肉体は、どこかの木の下にでも埋めてほしい。 しっかり、肥料になるので。 愛する人よ、また、新しい愛する人を見つけてほしい。 そして、天国から見て、ちょっぴりやきもち焼きたくなるぐらい 幸せになってほしい。 子供達よ、大人達はいろいろ言うけど、 それは、1つのアドバイスと聞くのはいいけれど、 最後の最後まで、自分の感じる心に頼ればいい。 学校が必要だと思えば、学校に行けばいい。 でも、必要じゃないと思えば、行かなくていい。 大事なのは、学校にいくことではない。 今日という一日がハッピーであるかどうかだ。 学びなき、学校に行くよりも、自然の中に身をおけばいい。 鳥の鳴き声を聞き、一生懸命働く蟻を見て、 生きてゆくために、アンテナをはるように、根をはりめぐらす木から学び、 あー、今日も良い事、知ったと喜べる毎日を過ごせばいい。 ストレスを抱えた先生よりも、笑顔で農作業をするおじいや、おばあを師と呼び、 命の大切さを教えてもらえばいい。 子供達よ、お父さんは数十年生きてきて、ハッキリとこう思う。 学歴なんてどうでもいい。 それよりも大事なのは、友達といかに仲良くしてゆくかだ。 この大変な世の中で、どうしたら楽しく生きれるかを見つけて伝えれる人になることだ。 お父さんはいっぱい見てきたよ。 勉強は出来るけど、人間関係で苦しんでいる人を。 そんな人を見て思うのだよ。 子供達よ、勉強より、友達といっぱい遊べばいい。 いっぱい喧嘩すればいい、でも、しっかり仲直りすることを学ぶんだ。 そうすれば、まちがいなく、しあわせになる。 子供達よ、決して答え道も1つではないことを忘れないで。 誰かが「これが究極の答えだ」と言っても、それも1つの答えと思えばいい。 でも、他にもいっぱい答えがあることを忘れないで。 子供達よ、お父さんの仕事をつぎたいならばつげばいい。 でも、せっかくお父さんが作ったのだから、それを壊したくないっていう気持ちで つがないでほしい。 それは、お父さんがやりたかったことで、君たちがやりたいことではない。 やりたかったらやる。それだけでいい。 子供達よ、お父さんはお前達にお金というものは残すつもりはない。 お金はしっかり自分で作りなさい。 お金は、どうしたらみんなでハッピーになるかを考えて行動に移してゆけばついてくる。 子供達よ、君たちは神様を信じているかい? お父さんはうまくいかなかった時、絶対に神様なんていないって思っていた。 でも、この世に偶然はない、すべての出来事は意味があると思うようになってから、 人生が180度変わった。 自分の気持ちが変わった時、神様の存在が分かるようになってきた。 君たちが信じるか信じないかはどうでもいい。 でも、お父さんは神様にいっぱい助けてもらって、応援してもらって生きてきたという 事実だけは知っておいてほしい。 お父さんは宗教はやらなかった。 神様は別に宗教に入らなくてもいつもそばにいるから。 子供達よ、宗教にはいりたいと思ったら入ればいい。 でも、これだけは忘れないで、その宗教だけが素晴らしいということはない。 そして、他の宗教からも学ぶことを忘れないで。 一番、怖いのは、これが究極の答えだと信じることだ。 これが一番だと、決め付ける心だ。 子供達よ、昔の人はうまいこと言った。 上には上がいるって。 一番の上には、さらに一番がいるということであり、 この世は毎日、変化していて、みんなが思う、正しいってことも、 毎日、変わってゆく。 だから、あまり答えなんて探さなくていい。 だって、日々変わるから。 子供達よ、最後に伝えたいことがある。 それは、戦わないことだ。 拳を握らないことだ。 武器を持たないことだ。 拳より、武器より、愛を選ぶことだ。 音楽を選ぶことだ、セックスを選ぶことだ、自然と戯れることを選ぶことだ。 自分と同じことをみんながしたら、世界は平和になるかなっていつも思い、 それを選べばいい。 みんなでキスをするならば、戦争だって出来やしないってことを伝えてあげればいい。 子供達よ、人は沢山の不安を抱えて生きている。 不安や恐怖から、他人を傷つける。 時には命を奪ってしまう。 子供達よ、忘れないで、 不安や恐怖からの行動を続けていく限り、 この世は平和にはならないし、 一生、苦しみながら生きてゆくことになる。 でも、愛の行動を続けていれば、 必ず、素敵な仲間と出会い、どんどん不安がなくなってゆく。 これは、お父さんからの願いだ。 子供達よ愛を選ぶんだ。 人を殺してまで、生きるほど、肉体に価値はない。 それなら、笑って肉体を卒業すればいい。 決して、愛する人を守るんだ、 国を守るんだなど、叫んで、武器を持つことはやめておくれ。 それを愛と呼ばないでほしい。 愛とは戦わないことだ。 そう、戦わないことだ。 愛してゆこう。 「戦わず、笑って生きよう、仲間と共に自然と共に生きてゆこう」 *****************************************まずい・・・私、完全にてんつくに惚れました (*^0^*)やられたぁ~ って感じですね♪今度会った時、まともに顔みれないかも~~(^_^;ゞ
July 14, 2006
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昨日は久しぶりに仕事にでかけました。 半日は溜まった仕事を前にボーーーっ(+.+) としてましたが 午後には調子を取り戻し、せっせとお仕事してまいりました! 午後5時からは長男の学校の三者面談でした。 まずは、先生から日頃の様子のお話・・・ ありきたりな、授業態度や成績のコト。 長男は引越しをしたため、電車に乗ること40分、 そこから歩くこと30分・・ そんな時間をかけて登校しています。 部活は野球部。 そりゃ眠いわな~! 「全体的に集中力がさがってきています。 部活はとても頑張っています。 ただ学校は部活をやるためにあるわけではないので・・・」 あっ! そうやったんや 部活だけ頑張っててもダメなんや。 ほんまかい!? え~やないかっ! 部活が楽しいんだからしゃあないやんか! あとはきっと楽しくないんやないのんか! (なぜか関西弁(^_^;ゞ ) ・・・と心の中でさけびつつ、冷静に 「私はこの子がこれからどうしたいのか、どうなりたいのか それに向かうには何が必要か、どうすればいいか そのことを自分で選び、自分で決める。 それさえできれば、今の成績や日頃の行動に関して まったく関心はありません。」 と言わせていただきました~ 先生「ただ、今のままですと将来の選択肢がかなり しぼられてしまうことになり、大変ではないかと 心配しているのです。」 母 「大いにけっこうなことです。(キッパリ) 結果は今までの自分の行動や言動などすべての プロセスあっての結果です。 失敗って誰が決めていることでしょうか? 自分自身が失敗だと思えばそれは失敗になるでしょうし まったく現象は同じでも、自分自身が成功だと 思えば成功だし・・・ 思った通りの結果にならなかったとしても 私は決してそれを失敗だとは思っていません。 その結果を責任もって受け止めて、次につなげていく。 それを踏み台としてしまえれば、それでよし。 大切なのは、どうしてそうなったのかを考えること。 そして、これからどうしていきたいのかをしっかり 考えることだと思います。」 先生「ただやっぱり学校は将来のために必要な学力を 身につける場であると思いますので・・ 部活優先では・・・(モゴモゴモゴ)」 母 「それなら、きっぱりと転校宣告をしてくださって けっこうですよ。 それはそれで、この子が してきたことの結果なのですから、しっかり 受け止めて次に進めばいいことですから。 何でもありなんだと私は思っています。」 先生「いやいや、洋輔くん、先生、転校しろなんて 言ってないし、思ってもいないよ! ただやっぱり心配なんだよ。」 この後もいろいろ話しは続いたのですが、 そろそろ長男がソワソワし始め、 「よしもと行くわ」なんて言い出したらちょっと おもろいなぁ~なんてアホなこと考えながら まっすぐで一生懸命で、本当に心配してくれている おに~さん先生に深くお礼をしてから教室を後にしました。 学校の前のバス停で、次のバスを待つこと30分 (どんな田舎町!?) その間、携帯にてミクシィ チェ~ック! そこに載っていた、てんつくマンの日記を見て 涙がポロポロ・・ 上映会のお礼メールにしたためた「主催者同盟」の話を さっそく行動に移してくれていました。 だって、てんつくってコミュひとつも入ってなかったのに、 自らが作ってくれるなんて、うれしくてうれしくて・・・ バス停でひとりずっと泣いていました。 このちょっとした優しさ、本当にあったかいねd(^-^)♪ ありがとう、てんつくマン だ~いすき(*^-^*)しかも、家に帰ったら、三者面談中ず~っと 「あ~ はい」とかくらいしかしゃべらんかった長男が めっちゃご機嫌で、めっちゃ協力的!! そして、めっちゃ話しかけてきて どしたの~!? でも母は、なんかうれしかった~o(^-^)o
July 13, 2006
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「紀子の 仕事 役割は 何があっても おこっても 笑顔で 大丈夫 大丈夫 さぁ動こうと 伝えること」何を隠そう、私これが初めての書き下ろし経験なんです ポッ(*^-^*)いやぁ~ ビビっときましたね~まさにそのまんまです。たったの数秒見つめあっただけなのに・・・しっかり見抜かれました(^_^;ゞ何だかもう、止まんなくなっちゃった状態です!そして最後にてんつくからそっと渡されましたm(_ _)m「ありがとう」本当に素敵な言葉です♪
July 11, 2006
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書き下ろしはロビーでやりました(^_^;ゞ数時間の長丁場です・・・ストレッチはかかせません!めっちゃまじめにやってくれたお客さんに感謝ですm(_ _)mげんちゃんライブは最高に盛り上がりました!もっと踊りたかったぞ~♪げんちゃんの「生命」で巨大書き下ろし中・・・ちなみに必死に紙を押さえているのが、元夫ですぅ(^_^;ゞ小豆島で一緒だった、ちゃらぴ~ママが魂をこめて作ってくれたスタッフTシャツです♪ めちゃカワイイでしょd(^-^)♪ほしい!って人は私に連絡ちょ~だいね!何でもあり! しっちゃかめっちゃかだった交流会でした(^_^;ゞ昨日、無事にてんつく横浜上映会を 終了することができました。 てんつくマン、げんたくん、来てくださった皆様 そしてここまで私をサポートしてくれたスタッフのみんな 私の家族、そして大地真央さん!? 存在するすべてに感謝いたしますm(_ _)m 人はみな変化し続けています。 昨日とまったく同じ感動はどんなに頑張っても 二度と味わうことはできないでしょう・・・ また新たなる感動を私は創り上げていきたいと 強く思っています。 そうやってどんどん楽しく新しい自分を創り上げて 生きることが私の生きている意味なんだと思います。 本当にありがとうございました。 まずはお礼まで・・・m(_ _)m
July 10, 2006
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今度の日曜日に大きなイベントを控えています てんつくマン監督による「107+1~天国はつくるもの~」 横浜上映会・・・ 当日、物販の運搬スタッフが突然コケてしまいました。 その時ふと、頼める人の顔が浮かんできました。 なんと! 別れた夫です(^_^;ゞ 恐る恐る頼んでみたら、快く「いいですよ」との返事。 ちょっと他人行儀みたいだったけど、引き受けてくれた。 運搬だけでなく、その日まるまる一日つきあってくれるとのこと・・ ちょっとうれしかった・・・♪ 離れて暮らして3ヶ月がたって、それぞれの道を歩き出して。 お互いに自分らしさを取り戻しつつあるのかなって そんな風に感じてしまいました。 夫は夫なりに求めていることがあって、それを 求め続けることは自由であって、そのために家族から 離れて暮らすことを選んでも、それはそれでとても 自然なこと。 私にとっては、そのほうがうれしい。 不器用な夫は夫なりに家族との関わり方があって、 今のカタチが夫にとってはしっくり馴染むのかもしれない。 私はどんな夫でも、どんなカタチを選んでも ひとりの人間として彼は大切な存在。 きっと子供たちだって同じなんだと思うなぁ~♪ この3ヶ月、子供たちは会いたいときに会っていたし、 私に用事があるときは、彼に子供を預けていたし・・(^_^;ゞ 彼もよろこんで預かってくれてたし・・・! 夫と私と子供たち・・・ それぞれが自分らしくいられる場所で これから新たな家族のカタチを・・・そして 夫婦のカタチを築いていくのかな!? そう思うとなんだかワクワクしてきちゃうo(^-^)o きっとこれからが、私たち家族の本当の絆が 深まっていく日々なのかもしれないですねd(^-^)♪ 上映会に来る方! 私の夫もスタッフとして上映会を一緒に 創ってくれます♪ もし仲睦まじい私たち夫婦を見かけたら お声をかけてくださいね(^_^;ゞ あ~いよいよです! めちゃくちゃ楽しみです♪ 当日券も少し余裕があるので、ぜひいらしてくださいね♪ お待ちしていますm(_ _)m
July 4, 2006
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今日は雨降らなそうです (^_^;ゞ そんな訳で本日は てんつくグッズを販売します♪ みなさん、遊びにきてくださ~いo(^-^)o 11時~17時 横浜マリンタワーにて・・・ 横浜からみなとみらい線の元町中華街駅下車すぐです。 お散歩がてら、観光がてらにいらっしゃいませんか? てんつくグッズですよ~! ちびさん本なんかもありますよ~! 上映会のチケットも販売しますよ~! お待ちしておりま~すm(_ _)m
July 2, 2006
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「107+1~天国はつくるもの~」の挿入歌でもおなじみの ま~ちゃんライブが神奈川でありますよ~! お近くの方、ぜひぜひ遊びにきてくださーい!! まーちゃんの保育園ライブは本気で楽しいよ♪ 生後3ヶ月のヤギ「ナターシャガブリエラ・山羊橋メイ子ちゃん」も待ってま~す♪ 7月6日(木)6:15PM開演 出演:南ぬ風人まーちゃんバンド・輪・空魂ジャンベ 麦っ子フィンガー隊など 入場料:一般¥1000・高校生¥500・中学生以下無料 問合せ:麦っ子畑保育園 046-255-7087 最寄り駅:相鉄線さがみ野駅下車徒歩20分 小田急線相武台前駅より相鉄バス、神奈中バスで 「栗原駐在所」下車徒歩2分 *駐車場の関係上、できるだけお車でのご来場はご遠慮下さい。 3月の小豆島ライブ以来なので、超うれしいっ♪ 子供たちと一緒に私も参加しま~す! みんなでパパイヤ踊りましょ~o(^-^)o
July 1, 2006
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昨日は光の仕事人してました(^_^;ゞ 朝から身体が重く、起き上がることすらできませんでした。 一言で表現するなら・・・「どよ~~ん」って感じ!? 動けずにトドのように横たわる私の横を 忙しそうに走り回る母・・・「ごめ~ん」 「疲れがでたのよ~! 少し休んでなさい!」 母の存在はありがたや~~ わけもわからず、頭痛薬を飲んで しばらく横になっているも、良くなるどころか ますます身体は重くなっていく・・・はぁ~(-_-メ) 「疲れはね、溜めちゃだめなのよ!」 バタバタ走り回りながら、母は私に声をかけてくれる。 「疲れ!?」 ん!? 半日ほど横になって、やっと気づきました! 「疲れて」るんじゃなくって、「憑かれて」たんです(^_^;ゞ久しぶりだったもんで、ぜんぜん気づきませんでした! す~っと耳を澄ますと、「どうしていいかわからない」って 何度も何度も繰り返しているではないですか!! あ~っ あの時の電車のおじさん! 迷ってるんだ!それにしても、重いって・・・(^_^;ゞなんだぁ~! さっそく秘密兵器を取り出して、光の仕事を開始! 一筋の光とともに、あっという間に身体は軽くなりました。 それを横目で見ていた母は・・・ 母「何!?」 私「うん、たぶん先日、私が出くわした事故のおじさん!」 母「へっ!?」 私「迷ってたみたい・・・でも、もう大丈夫♪」 母「そう、よかったわね! あんたはよくわかるわね~ 私はうといから・・・」 ???と思いながらも、おじさんが無事光に還れたことを 素直に喜ぶ、そんな母が私は好きです♪ そんな訳で、午後からはうそみたいに軽やかに 母の分まで働いた私でありました(^_^;ゞ
June 25, 2006
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今日は濃い一日でした・・・ 離婚してからというもの、濃い日々の連続ではありましたが、 今日は特に濃かったなぁ~ 家を出てから、少しずついろいろな風景がひとつひとつ 閉じてゆきました。 今日は次男が今まで通っていた保育園の最後の日。 朝からちょっぴりセンチメンタルな私。 「この風景をこうして二人で見ることもなくなるんだなぁ」 なんて考えながら次男の手を引き最後の登園・・・ 5月の終わりには三男と四男が同じような想いで 保育園最後の日を迎えたばかりだというのに。 でも次男の場合は思い入れもひとしお。 障害をかかえ、行くあてもなく自宅ですごした半年が よみがえるなぁ~。 親子で絶望的になっていたところに入園決定の知らせ。 そしてアットホームであたたかな保育園。 昨年の10月から通い始めてまだ1年もたっていないのに、 なんだかず~~っといるような感覚さえ覚えるほど 素敵な保育園。 それでもやっぱり兄弟一緒の保育園のほうがよかったんだね。 私はしんどくても、卒園まで送り迎えするつもりでいたのに、 次男の口から「わたくんと一緒がいい」・・・と。 確かに親の都合でいやおうなしに子供達の環境は ガラっと変わってしまいました。 でもね・・・それってやっぱり、それぞれの魂の同意が あったから、こうして今があるんだろうなって思う訳です。 次男を送り届けて、保育園のみんなにプレゼントを買って 次男がお別れおいも掘りにでかけている間に園に届けた後 来週から通う保育園の園長先生と面談をするために 乗った電車が次の駅で人身事故・・・。 救護の間、電車の中に閉じ込められること30分。 車内はなんとも言えない雰囲気につつまれていました。 私が乗った7号車から扉を開放してくれた1号車まで 車内を歩き・・・そして2号車と1号車の連結部分あたりで 救助活動はまだ続いていました。 その真上を歩き 1号車よりホームへ。 飛び降りか事故か、そして生死も未だわからないけど、 私にはなんとなくわかってしまう。 光の中に還っていかれたこと。 これもまた魂の同意なしには起こりえないこと。 どれだけこの今の生を終わらせたいと思っても、 魂の同意なしには終わらせることはできません。 どれだけ今のまま生きていたいと思っても、 魂が光へ還る決断をしたなら、どんなことをしても 今の生を続けることはできません。 車内に閉じ込められていた30分の間、 私は精神の外にポ~ンとほっぽりだされてしまいました。 魂がもろにオープンな状態とでもいうのでしょうか。 考えようとしても、何も考えることができない。 目の前には勝手にいろんな光景が・・・ 車内放送が聞こえ、んっ!? と我にかえるまでのできごと。 最後に残った言葉の陰影が「魂の同意」でした。 その後、新しい保育園の園長先生と面談・・・ 障害があるとはいえ普通入園の面談なんて30分が いいところなのに、なんと2時間!! 子育て論議に花が咲きまくり、何しにきたのやらって感じで 意気投合! これからの子供達の保育園生活に私のほうが ワクワクしてしまいました。 こうして閉じてゆく風景の中から開いてゆく風景への 移り変わりの中で、魂はたくさんの経験をさせてくれました。 閉じてゆく思い出の その中にいつも 忘れたくない ささやきをきく 粉々に砕かれた鏡の上にも 新しい景色は 映される はじまりの朝の しずかな窓 ゼロになるカラダ 満たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしの中に みつけられたから
June 23, 2006
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最近、精神の横やりが多くなってきたみたい・・・ きっと少し余裕がでてきた証拠なのかな。 4月・・・育児休暇明け2日後に「でていってくれ」と言われ、 その翌日、子供4人つれて家をでてからというもの とにかく肉体的にものすごくハードな日々を送っていた。 朝7時過ぎに5ヶ月の4男(推定8キロ)を抱っこして 背中と両肩に大きな荷物を持ち、片手に三男(3歳) 片手に次男(5歳)の手をつなぎ、通勤ラッシュの電車に 乗ること40分。 そこから歩くこと20分の保育園に三男と四男を預け、 その足でバスに乗り30分かけて次男の保育園へ・・・ そこから折り返しバスに乗り30分かけて職場へ。 帰りはその逆・・・ 家に帰ってから子供達に夕食をとらせ、三人お風呂に入れ 寝かしつけたあと、翌日の保育園の仕度と洗濯をし、 布団に入るのは午前2時ちかく・・・ 翌朝、長男のお弁当づくりのため5時前には起床。 6時には下の三人を起こし、出かける仕度をする。 そして7時過ぎに家をでる。 でもちっとも疲れなかったのは、精神の横やりが 入る間がなかったからかもしれない・・・ 思いつくまま動くしかなかった。 そして常に神と対話しながらでないと、くじけそうだった。 三男と四男の保育園までの道のりは上り坂で、 アファーメーションなしには、歩けなかった。 「すべてはうまくいっている」 「私は元気!」 大きな声で叫びながら歩いた。 変な人と思われちゃうかな・・・なんてことすら 考える余裕がまったくなかった。 6月に入り、三男と四男は自宅から徒歩5分の保育園に 入園することができた。 来週月曜日には遅れて次男が同じ保育園に入園する。 なので、今は次男だけを連れて仕事に出かけている。 うそみたいに楽。 だけど、いつの間にか神ともあまり話さなくなっていて、 アファーメイションもしていない。 それでもひらめきだけはポンポンやってきていたのに、 ついつい精神が横やりを入れてくる。 思うまま動こうとすると「待った!」をいれてきたりする。 そうなると精神に支配され、ひらめきの通りに動くことが 一番だとわかっていながら、動きづらくなってしまう。 それでも、ものすごいパワーを使ってひらめき通りに 動くよう必死に指令を出し、どうにか毎日を過ごしている。 そう思うと、人ってすごい! 極限の状態になると、魂が勝手にしゃしゃりでてきてくれるのだから! 本当に我ながら、そのしくみに関心するばかり。 どんな状態でも、無意識に魂がしゃしゃりでてくるように なったら、本当の意味で怖いものはなくなるね~♪ 今はまだ、意識しないと魂の声に集中することができないから・・・ きっとこの気づきのために、あの極限状態があったのねd(^-^)♪ 確かに、あの極限状態のときは自分じゃないような気さえしたもの。 これが本当の神業ってやつなのかしら(^_^;ゞ
June 20, 2006
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今、相鉄ムービルにて上映中の映画 「ヨコハマメリー」 みなさんは「ハマのメリーさん」ってご存知でしょうか? 今や五大路子さんの舞台でかなり有名になってますが、 私も小学生のころ、馬車道や伊勢佐木町あたりで よくお見かけいたしました。 顔は白塗りで真っ白・・・フリルの真っ白いドレス姿 そしてハイヒールを履いた老婆(当時はもっと若かったですが) 後になってわかったことは、彼女は進駐軍を相手にした 娼婦だったってこと。 はじめて見たときには度肝をぬかれましたが、 何度も遭遇するうちに・・・どんな人なんだろうって 思うようになったものです。 とにかくメリーさん(私たちの間では、マリーさんでした)が 現れると、周りの景色が一瞬なにもかも止まるんです。 そこだけ異空間とでも言うんでしょうか・・・ 今、思えばそれってメリーさんのオーラだったような気もします。 そんなメリーさんと関わり続けてきたシャンソン歌手の 元次郎さんをはじめとした方々がこの映画を作ってきました。 メリーさんはまぎれもなく、私の好きだった横浜の街の一部。 あの頃の街の風景がよみがえります。 今、生きていれば80歳を越していると思われます。 私は本当にそんなヨコハマを愛しています。 この街は人々の歴史をひとつひとつ丁寧に刻みこんで そして包み込んでくれているようです。 ヨコハマメリー公式サイト http://www.yokohamamary.com/yokohamamary.com/ メリーさんの手紙 http://www.ne.jp/asahi/shuuichi/photos/merrysannotegami.htm
June 18, 2006
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みなさ~ん お知らせです!明日発売の「おはよう赤ちゃん」7月号に南ぬ風人まーちゃんのパパイヤが収録されたCDが付録としてついてきます!!我が家の子供たちが大好きな「パパイヤ」は大人もハマルこと間違いなしですo(^-^)oなんだか全国のお母さんたちが、子供と一緒にパパイヤやったら凄いな~(^-^)子育ての悩みなんか、ふっとんでしまうと思うんだけど・・・やっぱり身体を動かしたり、声をだしたりするのってとっても大事なことなんだと思うわ。なんたって楽しい!ですもの♪全国のちびっこのお母様方!これを期にどっぷりとまーちゃんのあやしい世界にひたってみてはいかがでしょうか(笑)まちがいなくアホになれます!!
June 14, 2006
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上映会まで後1ヶ月をきりました。 きっと、主催者を経験した人たちはみんな経験したんだと 思うけど、訳のわからない「不安」と「あせり」に 襲われました。 大丈夫かな・・うまくいくかな・・・ 気がついたら、そんなことばっかり考えていました。 友達に宣伝メールを出した時、 「サイトの予告編見てみて~」・・・ん? 予告編!? 久しぶりに見てみました、予告編・・・ 号泣~~~~(T-T) 感動~~~~~(T-T) 「これや!」 この感動を一人でも多くの人に伝えたい! ただそのことだけを考えればよかったんだ~~♪ 1月8日 初めて川越でこの映画を観た時の気持ち よみがえってきました。 一人でも多くの人の笑顔が見られるように・・・ 一人でも多くの人の新たなる一歩のために・・・ それだけのために私は動きますo(^-^)o予告編はこちらですhttp://www.tentsuku.com/
June 12, 2006
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上映会終了後、交流会を行います。 てんつくマンさん、森源太さんと、一緒に飲みましょう! 25名、先着受付です。 7月9日(日) 上映会終了後 19時30分~21時30分 会費 3500円 和民 桜木町野毛店 (地図はこちら) http://www.watami.co.jp/cgi-bin/search/search_MP.cgi?gyotai=1&shopname=JR%ba%f9%cc%da%c4%ae%cc%ee%cc%d3%c5%b9&img=watami%2fmap%2fkanagawa%2fsakuragichonoge%2egif ※交流会のみの参加は受け付けておりません。 上映会への参加申し込み時に、「交流会希望」と付け加え下さいませ。 飲んで、歌って、踊って、騒いで、つぶれて!? み~んなでアホになりましょうo(^-^)o+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++☆★「107+1~天国はつくるもの~」 横浜上映会 ★☆会場名:横浜にぎわい座(のげシャーレ) 上映期間7月9日(日) 上映時間11:30開場 13:00開演てんつくマン監督のトークライブ&書き下ろし森源太ライブあり!! 料金一般(前売り1800円 当日2000円)中・高生(前売り800円 当日1000円) 問い合わせ先●TEL 090-1536-9728(岸 紀子)●メール tentsukuyokohama@infoseek.jp●HP http://tentsuku-yokohama.infoseek.ne.jp 備考◆タイムテーブル11:30 開演12:00 書き下ろし(先着順に整理券を発行します)13:00 主催者あいさつ13:10 てんつくマンあいさつ13:30 上映開始15:45 休憩16:00 てんつくマントークライブ16:30 森 源太ライブ17:00 てんつくマン巨大書き下ろしと森源太ライブのコラボレーション17:30 書き下ろし(抽選となります)(タイムテーブルにつきましては多少変更になる場合がございますので、変更の確認はHP●http://tentsuku-yokohama.infoseek.ne.jpにてお願いいたしますm(_ _)m)◆チケット申し込み下記の内容を上記問い合わせ先までお知らせ下さい。・お名前(複数の場合代表の方)・人数(一般/中高生の内訳)(注:小学生以下の人数もお知らせ下さい。)・ご連絡先電話番号・チケット送付先住所折り返し振込先をお知らせします。◆会場へのアクセス<横浜にぎわい座>●http://www.yaf.or.jp/nigiwaiza/●JR線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車、徒歩3分、「野毛ちかみち」南1番口より80m●京浜急行線「日ノ出町」駅下車、徒歩7分●横浜市営バス「野毛大通り」下車※ 観覧者用の駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。(大型バス及び施設利用時の搬入車用駐車場、 心身に障害のある方の駐車場…ご相談に応じます)+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
June 12, 2006
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小豆島でご一緒させていただいた、美穂姐さんより お誘いがあった、ミュージカルのお知らせです♪ 私もぜひ、一度は観てみたいと思っております。 魂が揺さぶられることまちがいなし!ですo(^-^)o 以下、美穂姐さんの書き込みより・・・ *************************** 皆さん季節の変わり目ですが体調など崩されていませんか? 私は相変わらず元気に過しています☆笑 いよいよ今月末からSUGA IZANAIミュージカル『コズミックレイン』第三期公演が 始まるので宣伝させていただきたいと思います!!!笑 魂を刺激しにきてくださいな☆★☆ 詳細は↓です。 SUGA IZANAIミュージカル『コズミックレイン』は、 全国公演(第一期)11公演を大盛況で幕を閉じ 今回第二期もヨーロッパ公演を含む9公演も無事終えることが出来ている作品です!!! 関わっていただいた全ての方に感謝しています☆ 脚本は劇団四季を経て SUGA JAZZ DANCE STUDIO設立し 多方面で活躍している国友須賀。 音楽は業界でも有名な作品を創りだしている松浦晃久。 スピリチュアルなメッセージが込められている この舞台と私達のことが 『StarPeople of Earth』2006 Spring VOL.17と、 『地球新聞』3月号に掲載されています☆ 興味がある方はチェックしてみてくださいね~☆ 日程 2006年 6月23日(金) 20:00~ シアターアプル/東京都新宿区 全席自由5,000円 6月24日(土) 19:00~ シアターアプル/東京都新宿区 全席自由5,000円 7月8日(土) 19:00~ はつかいち文化ホールさくらぴあ/広島県廿日市市 S席指定=4,500円 A席自由=3,500円 A席子供=2,500円 7月14日(金) 19:00~ 大田市民会館/島根県大田市 S席指定=4,500円 S席子供= 3,500円 A席自由=3,500円 A席子供=2,500円 国境を超え、 全ての人類に響く愛のメッセージが込められている ステージぜひ感じにきてくださいね☆ ※問い合わせは スガジャズダンススタジオ/0877-86-6791 IZANAIアカデミー/0877-86-6786 藤本美穂まで。 コズミックレイン情報 http://www.suga-izanai.org/japanese/cosmicrain/top.html スターネィションプロジェクト http://www.suga-izanai.org *************************** みなさん、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
June 11, 2006
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昨日ポ~ンと頭に浮かんだ言葉です♪ う~ん、なるほどぉ~! 確かに昨日の私はもうどこにもいない… 一秒前の私ですら、もう二度と会えない… 似たような私にはなれるかもしれないけど、 せっかくなら、おもいっきり違う自分になってみるのも悪くないかもo(^-^)o 日々脱皮しながら、いろんな私を楽しもう(^.^)b
June 6, 2006
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先日「世界が100人の村だったら」シリーズを観た。 その中でゲスト出演していた綾戸智恵さんの言葉。 すべてはアダムとイヴから始まったんやろ・・ ひとつのところから始まったんやろ・・ そやったら、みんな私たちの子やないか・・ 世界中のどの子もみんな私たちの子や! みんな家族や! 私の大好きなジャズシンガーの智恵さん。 魂からの素敵な言葉。 だから智恵さんの歌はいつも心に響いていたのですね。 あ~智恵さんの歌が聴きたくなってしまいました♪
June 4, 2006
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5日間におよぶスクーリングも無事に終わりました。 とりあえず、受講した243名すべての人が最終テストに 合格し幕を閉じた今回のスクーリング・・・ 講義自体も勉強になったけど、他のところからの 「学び・気づき」もたっくさんありました! とくに今日の特別講義なんかはもう最高でしたね♪ テストも済ませ、採点待ちの講義だったので さぞかしみんな気もそぞろ状態なのかと思いきや、 おもしろすぎて居眠りしてる暇なんてありませんでした。 講師は「あやしや小丸」こと 児童精神分野のドクター でもある「北畑英樹」先生です。 とにかく「笑ってなんぼ」「楽しんでなんぼ」 これだけや~っ! ん? どっかで聞いたセリフやなぁ~ あっ! てんつくと一緒や~♪ 講義を聴いていて本当に嬉しくなってしまいましたo(^-^)o おんなじようなこと言うおっさんもいてるんやなぁ~ ↑ 私、この5日間ずっと大阪の人と一緒にいたせいか、 関西人化してきちゃいました! しかも、この講義の先生も終始大阪弁(^_^;ゞ 先生いわく、自分は在日大阪人だそうです・・・ そんな中での気づきのひとつが、 「アホになる近道は大阪人になるべし!」 この5日間、本当に私めっちゃアホやった~♪ こんなアホになりきれたことってほんまなかったよ(^-^) っていうくらいアホアホやった。 そしてものすごく楽しかった~♪ 本当に貴重な体験やった。 北畑先生の本はこちらから♪
May 23, 2006
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本日はスクーリング3日目! だんだん仲間も増えてきて、超・超・楽しいo(^-^)o 初日の交流会で繋がった人・・・ 行き帰りのバスの中で繋がった人・・・ 昨日のグループワークで繋がった人・・・ ランチを一緒に食べて繋がった人・・・ 今日はそんな小さな繋がりが全部繋がって ものすごく大勢で横浜観光ツアーに行ってきました! もちろんガイドはこの私(^_^;ゞ 大分くん、大阪さん、山形くん、函館くん、岡山さん、 神戸さん、千葉さん、東京さん・・・ これだけの地域の人たちを引き連れて頑張りましたよ~♪ 午後3時半に講義終了後、 桜木町駅から赤レンガ倉庫へ・・・ そしてお目当ての中華街へ・・・ 中華街でお食事タイム! み~んな満足してくれたようで、嬉しかった~o(^-^)o でも何故か、ついたチーム名が「ものさし御一行様」!? たった2日前に初めて会ったばっかりなのに、 ずーっと友達だったような感覚って不思議♪ 歳だって23歳~そのくらいの子供がいるお母さんまで! 受講する前は、こんなスクーリングなんて面倒だな~なんて ちょっとばかり思っていたのに・・・ 受けて本当に良かったよ~(T-T) あと2日で終わってしまうなんて寂しすぎます!! 明日は最終テストがあります。 宿題形式なので、みんなで残って自習室で一緒に やることになりました! もちろん問題はひとりで解きますけどね♪ 朝は早めに行ってみんなと散歩をします・・・ 私も初めて行ったんだけど、ロフォス湘南のまわりの 環境がスバラシイ! ちょっと行くと海が見えて、緑がきれいで、中庭には 鴨ちゃんたちがいて、なんと!池にいるのは、 新潟中越地震で被害にあった「やまこし村」から 保護された鯉さんたちなんです♪ 名残惜しいですが、あと2日間しっかり勉強してきたいと 思います! 本来の目的はお勉強なんですからっ(^_^;ゞ ちなみに「中央福祉学院 ロフォス湘南」のサイトです♪ http://www.gakuin.gr.jp/introduce.php
May 21, 2006
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昨日、今日と嬉しい、楽しい、温かい!たくさんの出会いが ありました! 昨日はてんつく横浜上映会のミーティングに 7名のスタッフが集まりましたo(^-^)o 志同じくする仲間だけあり、すぐに打ち解けて ミーティングそっちのけ状態で 盛り上がってしまいました(^_^;ゞ それでも何とか上映会にむけて骨組みができてきました♪ みんなのテンションはどこまでも上がり続けることでしょう! そして今日は「社会福祉主事資格認定通信課程」の スクーリング初日でした。 湘南葉山の山奥にこもり、缶詰状態での講義でした。 全国から福祉に携わる人びとが総勢243名!! 初日の今日は交流会もあり、やはりここでも 志同じくする仲間同士・・・ しょっぱなからハイテンションでもりあがりました。 各地の方言が飛び交う中、あっという間に時間はすぎてゆきました。 私は通える範囲の場所だったので、帰宅組・・・ 研修会場のホテルに宿泊組は今もなお盛り上がって いるんだろうなぁ~♪ 私も泊まりたいぞ~~~!!! 今日から日程は5日間・・・日曜日は早目に終わるので みんなの横浜観光のガイドをすることになりましたo(^-^)o 講義はちと辛いものがあるけど、とてもワクワクしています。 やっぱり人っていいよね~o(^-^)o 仲間っていいよね~♪
May 19, 2006
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いよいよライブの時間も近づいてきました。その前にエンジェル京ちゃんや女子衆が作ってくれた美味しい夕食をいただきましたo(^-^)o前の日に摘んだよもぎの天ぷらがめっちゃ美味しかったなぁ~♪まさおさん、ライブの前に腹ごしらえ・・の図みんなでワイワイ♪ これがたまらない~~o(^-^)oさていよいよ、まさおさんの祈りの唄です。みんなで作った砂浜のステージで始まりました。これはもう、感動を通り越して鳥肌がたちました(^_^;ゞ場所を食堂へ移動して、いよいよライブの始まりです♪今宵かぎりのげんちゃんバンド結成!?まさおさん、熱唱です! 私は感激です♪そしていつの間にか、その場はみな繋がってひとつになっていました。こうして思い出すだけで、涙がでてきます(T-T)あのときの感動は忘れられない~!小豆島では、なくてはならない人のひとりである「はぎさん」もお話をしてくださりました。もうひとり「Tこ」さんという方がいて、私に興味深い話をしてくれました。三線とまさおさんの唄は、しっくり馴染むと言いました。なぜならば、沖縄の「安里屋ゆんた」という唄とほとんど同じ節の唄が小豆島の一部の地域で古くから唄われていたからだそうです。沖縄と小豆島・・・このふたつの島の繋がりは奥深いものがありそうです。沖縄は神がおりる島。小豆島もきっとそうであっても不思議ではないと私は感じました。この二つの島に私は強く惹かれます。さて、こうして唄い、踊り、騒ぎ、語り・・・STEP村の夜は更けたのでしたo(^-^)o小豆島ではこの日を境に少しずつ暖かくなったそうです(^_^;ゞ本当に寒かったのよ~~~(+_+)あっというまの4日間・・・たくさんの人に出会い、繋がり、親子の絆も深まり・・・そして何よりも「アホ」になれたこと!本当に行ってよかった、小豆島!いい島でした、小豆島!ありがとう、小豆島!みなさんもぜひ一度行ってみてください♪人生観かわりますよ~o(^-^)o
May 6, 2006
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お天気にもめぐまれた今年のGW♪みなさんいかがお過ごしだったのでしょうか?私は子供たちと楽しくまったりとすごしておりました。まず初日にフンパツして次男と三男に自転車を購入!!!次男は補助なしに初挑戦しました。長男のときも自転車の練習は私が担当・・・これって子供を育てる醍醐味のひとつですよねd(^-^)♪こけまくりながら必死で頑張る姿になぜかウルウル(T-T)毎日頑張ったけど、結局一人立ちすることはできませんでしたが部活がお休みだった長男も手伝ってくれて、次男は大満足でした。いつのまにかたくましくなった長男にも母はウルウル・・・(T-T)4兄弟で楽しく遊べたひとときでしたo(^-^)o5日は次男と三男を連れて鎌倉方面へ・・・大船から湘南モノレール(上にレールがある電車)で江ノ島へ行き、江ノ島でしばらく遊んだ後、江ノ電途中下車の旅!・・・の予定で「のりおりくんパス」を買ってしまったのですが、さすがGWの観光地! 読みがあまかった(^_^;ゞ鎌倉行きの江ノ電に乗り込んだら、通勤ラッシュなみで途中駅からの人たちはほとんど乗り込めない状態でした。一度降りたらもう乗れないことが判明したため、そのまま鎌倉駅まで乗ってきました・・・トホホ(^_^;ゞそれでもモノレールと江ノ電に乗れた子供たちは大満足してくれました。せっかくいいお天気だったけど、観光地はやっぱり 人・人・人!鎌倉でも駅前は大混雑だったため、あえなくそのまま横須賀線に乗り込み家路についたのでした♪それでもしっかり、井上蒲鉾店の梅はんぺんをお土産に買って帰りました♪GW最終日の明日は天気予報によると雨です。しっかり休んで、月曜日からの毎日にそなえよう~っと(^_^;ゞ
May 6, 2006
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何を今さら・・・になってしまいましたが小豆島での思い出の続きを綴ってみました (^_^;ゞ3月29日いよいよ、まーちゃんライブ当日ですこの日は朝からいいお天気♪ 海がきらきらしていてとってもキレイ(^-^)そこへ、てんつくマン登場!!てんつくマン朝いちのお仕事はお鍋洗い!!本日の夕食で使用するお鍋を洗ってくださりましたm(_ _)mそれから・・・焚き火で焼き芋をしたり、子供たちと遊んだり・・・朝のひとときをみんなで、まったりとすごしておりました。・・と突然、「海 はいるかぁ~? こじろ~はいれ~っ」このてんつくマンの一言に反応したのは、我が息子・・・(^_^;ゞこの後こじろ~くんと相談し、いきなりズボンとパンツを脱いで次男は冷たい海へ飛び込んだのでした♪「ひゃ~~~~っ」とおたけびをあげ、焚き火まで一目散!アホかぁ~! 母は思わずさけび、みんなで大笑いでした。こじろ~「本当に海はいるのか?寒いよ・・・」次男「はいりたい・・・」 きっとこんな会話があったはず (^_^;ゞご存知!五右衛門風呂で~す♪そんなこんなで本日のイベントへ出発の時間となり、みんなで護摩焚きをしてもらいに恵門不動を目指しました。ちょうど恵門不動についた頃、小雪がちらついていてとても幻想的な雰囲気につつまれていました。これが恵門不動です。 ステキなところでしょう!ここで護摩を焚く・・って?私もよくわからずに参加したのですが、いろいろな願い事をかいた札を念じながら焚いてくださるのです。ただ願い事を叶えるだけでなく、心の奥底に今まで溜めたマイナスの感情を解き放ってくださることにより、願いが叶うのだと住職はおっしゃっていました。ここで頑張ったのは、ちゃらぴ~でした! 果敢にも崖下りに挑戦です♪何度か危なかったものの、てんつくマンのフォローのもと無事に下まで降りることができました! すごいぞ♪ちゃらぴ~o(^-^)oさて恵門不動を後に、次は海岸のゴミ拾い大作戦です!と~ってもキレイな海でした。でも振り返ると、そこにはゴミの山・山・山!!俄然、やる気がでてきました♪その前にお昼ごはんをいただきました。みんなでにぎった「大根菜むすび」♪海岸でわいわいいいながらみんなで食べるおにぎりはおいしかったのでしたo(^-^)oしかし、めちゃくちゃ寒かった~ブルブル(+.+)この後、三男が眠ってしまったため私はあえなくリタイアー!私と三男の分まで、長男と次男が頑張ってゴミ拾いをしてくれました。結局かなりのゴミを拾い、農業担当の孝一さんが軽トラで何回も運んでくれたのでした。ニセてんつく現る!?一足先にSTEP村に戻った私はひとり美味しくまーちゃんとげんたさんのリハーサルを三男を抱っこしながらしっかり眺めさせていただいたのでした・・・♪まーちゃんリハーサル風景げんたさんリハーサル風景さぁ、いよいよライブ本番です!ながくなってしまったので、続きは後のお楽しみ♪
May 4, 2006
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引越しから早3週間ほど・・・やっとネットに繋げる環境が整いました♪なんでいきなり引越し???実はですね・・・子供4人を連れて家をでました。そして、離婚しました(ボソッ)4月5日に家を出てから今まで、めまぐるしい日々を送っておりました。でもね・・・小豆島に行ったおかげで、私も子供たちもアホアホでいられるんです(^_^;ゞ本当にアホでいられるって助かります♪そんな訳で私と子供4人との新たな生活がスタートしました!まだまだ忙しい日々は続くと思いますが、これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m桜の花がまさにいのちを輝かせこの季節に君は新たなる旅のスタートラインに・・・げんたさんのこの歌を毎日みんなで聴いていました。私たちは桜の花とともに一歩を踏み出しましたo(^-^)o7月9日には「107+1~天国はつくるもの」横浜上映会です!着々と準備はすすんでいます♪スタッフのろっこーさんがHpを作ってくれましたので、よろしかったら見てくださいませm(_ _)mHpはこちらからスタッフもまだまだ募集しています!準備からの参加でも、当日のみのお手伝いでもけっこうですので、ぜひ!という方はメールください!お待ちしています。tentsukuyokohama@infoseek.jpさぁ、GWだっ♪
May 1, 2006
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突然ですが、急きょ引っ越しをいたしました(;^_^A そのため、しばらくネットに繋がらない日々が続きます… とりあえず生きておりますので…(^-^) 復活したら、またよろしくお願いしま~す♪ ★★本日、八日はてんつく横浜上映会のミーティングです! 午後六時にJR桜木町駅の改札に集合です! 来られる方はぜひ来てくださいね♪ 昨日まで小豆島にいた、るいくんも参加します。 秋山陣さんの話なんかも聞けちゃうかも!? ぜひぜひ来てくださいね♪お待ちしていますo(^-^)o
April 7, 2006
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そおいえば!お楽しみの衣装です♪デジカメをずっと私が持っていたため、私の写真って少ないんです・・・(x_x;)シュン とりあえずちゃらぴ~のママに撮ってもらった貴重な1枚を載せたいと思います。着物にモンペ、割ぽう着姿になってみました(^_^;ゞ古きよき日本のおかあちゃん・・・これいっぺんやってみたかったのでした♪これがまた、けっこう動きやすくてあったかかったのです。足元はレインボー柄のはなおの竹草履です♪
April 2, 2006
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行ってまいりましたよ!小豆島♪3月27日、私と長男、次男、三男の4人は小豆島へ向かいました。朝9時に家を出て、午後2時すぎに高松着。予定のフェリーに乗りそこね、高松で1時間ふらふらしてフェリーにて小豆島へ。草壁港にジューシーさんがお出迎えしてくれました。そのままMAKEの事務所へ直行し、その日に来ていたちゃらぴ~親子とるいくんとえりりんとしゅん2とこじろーさんと一緒にいざSTEP村へ。MAKE事務所前のど根性かぶと一緒にSTEP村で出迎えてくれたエンジェル班の京子さんは夕食の準備をしていました。みんなでお手伝いをして美味しい夕食をいただきました。エンジェル京子ちゃん夕食の準備ですその後いよいよできたての「チンチクリン温泉」に入り、まったりとすごし、夜はふけたのでしたo(^-^)oSTEP村のアイドル、ゴンちゃんと初対面!この日、出会ったるいくんはなんと、私たちの家のご近所さんということが解り、さっそく横浜上映会のスタッフになってもらいました(^_^;ゞ<STEP村2日目>前の晩、日の出の時間を京ちゃんに確認した私は朝6時に起床!貴重な朝日の光の道を見ることができました♪ラッキーo(^-^)o本日の予定は、まーちゃんのためのステージ作りと農作業です。迷いに迷って、長男は孝一さんとたんぼへ。私はステージ作りに参加することにしました。まーちゃんのためにステージを作るなんて夢みたいです~♪朝食前に海岸のゴミ拾いをしました。だいぶきれいになったらしいのですが、まだまだたくさんのゴミが落ちていました。海から流れてくるものなので、しかたないらしいですが、ひとつひとつを拾っていると悲しくなってきます。ゴミ拾い中!STEP村の食堂全景ですさて、いよいよ作業開始です。結局、たんぼは長男と孝一くんの2ショットだったそうです。ステージ作りも始まり、やるぞ~!といきごんだ瞬間、たよりのショベルカーが壊れてしまい、みな意気消沈(-_-メ)途方にくれるの図・・・その後、激しいスコールは降るし、寒いし・・・!でもみんなあきらめずに場所を変えてステージ作り再開ですo(^-^)oそしたら素敵なプレゼントがありました!なんと虹がでたのです♪ みんな俄然やる気まんまんになりました!素敵なプレゼントの虹です♪新たな場所でのステージ作りも困難きわまりないものでした。その場所にはまたまたゴミがいっぱい!拾っても拾っても拾いきれず、涙がでました。本当に一人の力なんてこんなものなんだって思ったら、情けなくもなりました。でも、まーちゃんのため、げんたくんのため一生懸命に拾いつづけました。そしてひとつひとつ石を手で運び、地面をならし、砂を運びとってもとっても素敵なステージが出来上がりました。ひとりじゃできなくても、みんなで力を合わせると大きな力になるって実感しましたね~♪それにとっても楽しかった~o(^-^)o 大笑いの連続でした。砂を運ぶジューシー出来上がったステージの前にいるのはるいくんですそんなこんなで肉体労働の後のご飯はと~っても美味しかったのでした。それにしても、小豆島って寒すぎ~~!身体が芯から冷え切りました。夜はこじろーくんのギターでカラオケ!?29日はいよいよ、まーちゃんライブです!その2をお楽しみに!!
April 2, 2006
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・・・といっても、30日までなんですが、今日から、長男、次男、三男をつれて香川県は小豆島へ行ってまいります♪どんな出会いがあるのやら・・・どんなハプニングがあるのやら・・・どんなハッピーがあるのやら・・・そんな訳でしばらく留守しますので、コメント等できませんm(_ _)mそれでは、行ってまいりま~~すo(^-^)o
March 27, 2006
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天使の微笑み♪今日は次男と三男を連れて、グランベリーモールへ行って来ました。立ち寄った本屋さんでのこと・・『はらぺこあおむし』の絵本を見つけた三男がいきなり『はらぺこあおむし』の歌を歌い始めました♪「げっちゅよ~びぃ~ げっちゅよ~び~ りんごをひと~ちゅ たべまぁちたぁ~♪」この絵本は保育園で毎日のように見て、歌っているらしく一冊まるまる歌えてしまうんです。節も発音もたどたどしいくせに、堂々と歌っているんですよ(^_^;ゞでも、彼の歌は『天使の微笑み』をたくさん生産していました。側を「クスクス」笑いながら通るひとたちは、みんなまさに『天使の微笑み』でした。その場がほんわか温かくなるのを感じられましたね~♪こどもってすごいなぁ~と思わずにはいられなかった今日の幸せな出来事でしたo(^-^)oあはは星人さんご提案の+幸せ日記+をあなたも書いてみませんか?日記を書くための<幸せ探し>をすることによって、新しい幸せをたくさん発見することができますよ~d(^-^)♪
March 19, 2006
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腹立たしさ半分の状態で綴った前回の日記を公開した後、何ともいえない虚しさが私を支配し始めた。頭では解っていた。 自分を変えなくてはまわりを変えることはできないと。でもやってることは、真逆のことだった。確かに根底にあるものは夫を想うがため・・・なんだけど、何が夫のためになるのか、ぜんぜんわかってなかったみたいだ。本当に何とも言えない気持ちで一晩すごした。「ちがう、ちがう、こんな気持ちになりたいわけじゃない」何度も自分に語り続けた。まったく眠れぬまま朝を迎えた。最近、小学生じゃないが、朝読書を続けている。ほんの短い時間でも集中して本を読むようにしている。昨日、「明日の神」を読み終えてしまったため、今朝は本探しから始めた。ワタミの介護施設に行ったので、渡邉社長の本を読もうと思っていた。本棚に手をのばしたとき、一冊の本の前で手がとまった。「神との友情・下」とういう本だった。まよわず手にとり、その本を読み始めた。またまた全身が震えた。(最近よく私に起こる現象のひとつ)自分の中でもやもやしていたことをすべて言い当てられた気分だった。読み進めていると、「E・キュープラ・ロス」のことが書かれている部分にさしかかった。E・キュープラ・ロスに「私の本を薦める資格はないわね、本当に私の本を読んだのかしら?」と言われている気がした。彼女の人生はまさしく真剣だった。でもその中に「ユーモア」がふんだんに盛り込まれている。彼女は「神と友情」の著者を<拉致>していた!?空港まで送るだけのつもりだった著者の飛行機のチケットをその場で手配し、無理やり飛行機に乗せてしまったのである。もちろん<拉致>された著者は訳もわからぬまま、彼女についていくのだが、次の日には職場から遠く離れた場所から電話で「退職届」をだした。そして、彼女の助手となるのである。間違いなく今の私には「ユーモア」のかけらすらなかった。少しの「スキ」もなく、一生懸命すぎて逆に相手を後ずさりさせているだけだった。やっと、もやもやの出口が見つかった。しかし、今度はもっとやっかいな問題が私を襲った。身体が動かないのである。「スキ」を作んなくちゃ、「ユーモア」をもたなくちゃ・・と考えはじめたら、身体が動かなかった。涙がでた。悲しかった。存在(何かで在る)とは、思考よりも速く現実となる、悲しみとは喜びが表現されないことである。悲しみと喜びは同じものでレベルの差があるだけである。そんな言葉を思い出していた。そんな私の背中を押して、喜びを表現させてくれた人がいた。私を「アホ」という存在に戻してくれた歌があった。げんたさんの「大切なもの」が絶妙なタイミングで届けられたのだった。さっそく開封して聞いてみた。「天まで届くアホになれ」を聴いたとたん、涙がとまらなくなってしまった。うれしくて、うれしくて、温かくて、温かくて・・・げんたさんに「ありがとう」を言わずにはいられなかったのでメールした。こんな熱い気持ちで誰かに感謝すること自体、久しぶりのような気がした。そんなことも、げんたさんは思い出させてくれた。もうその時すでに、私は「喜び」を表現することができていた。そう、考える思考よりも速く。考えても考えても踏み出せなかった一歩をいとも簡単に考えることなしに知らぬ間に踏み出していたのだった。「ありがとう」本当に素敵な言葉だと思った。こんなふうに使う言葉なんだと強く思った。今、この言葉を口にするたびに涙がでる。「ちゃんと繋がっている」すべては完璧に起こっている。だから、真の私(=魂)はすごいんだ。常に完璧な状態、環境を創りだしているんだから。自分を褒めるってこういうことだったんだ、ということもやっと解った気がする。真の私(=魂)を褒め称えることが大切だったんだと。今夜、夫に話そう。昨日の夫のとった態度にとても傷ついたこと、とても悲しかったこと。きちんと、冷静(霊性)に、そして優しく。
March 15, 2006
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今日、夫と二人でワタミグループの経営する介護施設を見学させてもらった。まず、応接室に通されて、15分ほどの社長のメッセージビデオを見せていただいた。たったの15分の時間の中で、社長は簡潔に想いを伝えてくださっていた。私はその想いに改めて、涙がでそうになるくらい感動した。その後、ホーム長さんに施設内を案内してもらい、ホーム長さんとお話をした。ワタミの介護理念は二つ。ひとつは、自分の両親をお世話しているつもりで介護してほしい。もうひとつは、ご入居者様だけのためにホームはある。というものだった。ホーム長さんのお話によると、社長はいつも常識の枠を超えた無理難題をつきつけてくるらしい・・・例えば、ワタミと言えば「食」。このホームでは食事の時間に幅をもたせ、その時間内であれば本人の食べたいときに食事ができ、本人がテーブルについて初めて盛り付けをする。最初は絶対無理との声が現場から上がったとのこと。でも、渡邉社長は絶対にひかない。無理を承知で現場は動いてみる。 すると何故か無理じゃなかった。ということばっかりだったそうだ。しかもやってみたら、残飯の量が目をみはるほど減り、現場の職員の笑顔が増えたとのこと。やっと社長の常識の枠を超えた「無理」が現場で働く人間にとっても当たり前のように受け取れるようになり、しかもみんなが「次はどんなことを始められるのか」とワクワクしているという。その話を聞いて、私は全身が震えた。そしてホーム長さんと「絶対無理」は「絶対無い」と確信し、笑った。さて、当の転職希望であるはずの夫はと言えば・・・この人数だから可能なんだ・・・とか(ここは50名、夫の職場は120名)金があるからできるんだ・・・とか (-_-メ)思いっきり「でもでも星人」になりきっていた。ホーム長さんとの話の最中に「ターミナルケア」(終末期援助)の話題があがった。どうやら今、夫は職場で「ターミナルケア」の教育担当を任されたらしくホーム長さんに質問したのだが。ホーム長さんいわく、以前3名の終末期の方がおり、職員一丸となってお世話をしていたら、今ではご自身で食事をされるほど、元気になってしまわれ、結局ターミナルケアには至らなかったとのこと。思わずほほえましかったので、笑ってしまったが、これは介護経験をした人ならわかると思うが、相当の愛情をそそがれたことが伺える。さて、家に帰ってから夫にまた「ターミナルケア」について相談があったので、1冊の本をすすめてみた。E・キュープラ・ロス女史の「死の瞬間」という本である。少なくても私は過去におひと方の「ターミナルケア」に関わらせて頂いた経験がある。もちろん同じ職場に夫もいたはずなんだが・・・。私はその頃すでにその本は読みつくしていたので、何もわからず右往左往していた職場の仲間に「ターミナルケア」のあり方について話をした。完全に治療の余地もなく、病院から施設に戻されてきて、かなり衰弱した状態だったため、すでに食べ物ものどを通らなくなっていらした。なのに、まわりの職員は「少しでも食べなきゃ」といって無理やりにでも食べさせようとしていたため、話をさせてもらった。「ただただ時間があるときでかまわないので、何も話さなくてもかわまないので、手をにぎり、側にいてあげてほしい」と。それだけで充分だと。もちろん本人が欲しがるときには、水分をあげたり、口を潤したり・・・でも、やっぱり「ひとりじゃない」と安心できる環境が何よりだと、私は上司も含めて訴え続け、時間の許すかぎり側にいてさしあげた。手を握り、ぬくもりを確かめ、「大丈夫、ひとりじゃないですよ」と語りつづけた。他の職員は結局誰ひとり、そんな時間を作ってはくれなかった。でも私が側にいるようになって、表情がとても穏やかになり始めた次の日その方は眠りにつかれた。 とてもいい表情をなさっていた。もうかれこれ7年も前になる。だから、夫からその話を聞いたときは「今さら・・・」とも思ったがやらないよりはマシなので、お手伝いすることにした。でも、やっぱり時間の無駄だったみたいだ。夫は「マニュアル」を作らなければ・・・とかどうしたら上手に教育できるか・・・しか頭にないらしい (-_-メ)その先のケアを受ける方の姿が想像できないうちは、どんな完璧なマニュアルがあろうと、心のこもった真の「ターミナルケア」が行われることはないから。さっそく貸した「死の瞬間」とできればセットで読むと効果があると思ったため合わせて貸した「神との対話1」の2冊の本を無造作に子供のおもちゃカゴの上にほうりなげ、ビールを飲み、そのまま眠ってしまったのであった。つい最近、部下を鬱に追い込んだときにも、助けを求めてきたので、彼女の気持ちが少しでも解れば、同じ過ちは繰り返すまいと貸した「鬱について」の本もページをめくるでもなく、その辺の床にほうり投げてそのままで、気がついたら子供に落書きをされていたという経緯があったため、即座に没収させていただいた。この2冊は私の人生を大きく変えるきっかけを与えてくれた教科書のようなもので、今までも手元におき、必要なときに開いていたとっても大事な本だったから。きっと、今は夫にとってその時期ではないんだと私は悟らせていただいた。私に相談したのも一種のパフォーマンスだったらしい。一応気にはしているんだと。要は私に対する言い訳だったようだ。ちょっと悲しく、かなり腹が立った。でも、てんつくマンの言葉を思い出し、自分の顔の泥を落とすことだけを今は考え動いていこうと、逆に私はパワーをもらったような気もした。別に家族なので見捨てたりはしないが、今はほっとくのが一番夫のためになると思った。そんな夫に介護される方を気の毒に思ったが、それもその方の完璧な選択だとすれば、やっぱり「すべてはうまくいっている」と言うほかないだろう。
March 14, 2006
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頼んでおいた衣装が到着しました!何の衣装かって?そりゃもちろん、小豆島ツアーで着用する衣装です(^_^;ゞいや~、前からこうゆうの着てみたかったんですよ~♪家族のウケもつかみもOKでした!とりあえず、フェリーの中ででも着替えようかしら・・・ムフフ・・思わず笑みがこぼれちゃいます。私がノリノリで試着をしてると・・横で見ていた夫と長男が仲間にいれてほしそ~な顔。あっというまに長男の小豆島行きが決定してしまいました。本当はずっと一緒に行きたかったのに、4日間も部活を休むことに抵抗を感じていたらしいんです。「4日間、部活で技術を磨くか、小豆島にいってイチローのように精神力を鍛えるか、結果としてどちらが野球が上達するかふたつにひとつだよね」という私の一言で、即決定!本当に楽しい方を選んだようです。最近WBCのおかげでテレビにイチロー選手が出まくっているのでかなり影響を受けているようです。たったの4日間でも、小豆島へ行くことによって、野球に対する想いも変わってくるのだと思います。そして、長男は夏にももう一度、小豆島へ行く予定になっています。その時の長男のミッションは、入学式からわずか2週間で不登校になってしまった友達を誘って一緒に小豆島へ行く、というものです。小学校からの友達なのに、数回家に会いに行って、本人に「会いたくない」と言われ、ずっと気にかけてはいたものの、あきらめていました。とりあえず、目標を夏に定めましたが、小豆島は逃げません!想いはきっと伝わると信じてあきらめず、動いてほしいと願っています。同じ不登校を嫌というほど経験した長男だからこそ、できることだと母は思っています。・・・と話はずれましたが、そんな訳で我が家は今、小豆島一色になっています。今回夫は仕事をあけられないので、4男とお留守番ですが、夫も暗黒の闇からじょじょに抜け出しつつあります。自分らしくあるために、転職を決意しました。先日の講演会で影響を受けたらしく、渡邉美樹社長の経営する介護施設で働いてみたいと、明日施設見学にでかけます。勇気をもって私が動き始めたことで家族のあり方が変わってきつつあります。本当に「動けば変わる」んですね♪今、それをひしひしと感じています。ところで、どんな衣装なのかはお楽しみです♪家でも普段充分に着れるものです。しかも着心地はバツグンです!なんか働くぞ~!という気分にさせてくれます!帰ってきたら、小豆島の紹介をしながら写真もアップしますので!お楽しみにo(^-^)o
March 13, 2006
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「やっかいなことって、なんですか?」ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。「『ゆるす』相手がいないということだ」「いないんですか?」ちいさな魂は、自分の耳が信じられませんでした。「いないんだよ!」神さまはくりかえしました。「わたしが創ったものは、すべて完璧だ。わたしが創造した魂はみんな、きみとおなじように完璧なんだよ。見まわしてごらん」そういわれて、ちいさな魂は、おおぜいの魂にとりかこまれているのに気づきました。ちいさな魂が神さまと『ふつうではない対話』をしている。そうきいた魂たちは、どんなことを話しているのか知りたくて、はるばる遠くから、それも神さまの王国のあらゆるところから、やってきたのです。無数の魂たちがあつまっているのを見て、ちいさな魂も、うなずかずにはいられませんでした。どの魂もそれぞれにすばらしく、みごとで、ちいさな魂とおなじように完璧でした。そんなすばらしい光の魂たちがあつまっているのですから、それはそれは明るくて、目もくらむばかりでした。「ほらね。だれを『ゆるし』たらいいんだろう?」神さまはいいました。「そんなの、困りますよ!」ちいさな魂は不満でした。「ぼくは、『ゆるす』という特別を体験したかったのに。それがどんな感じか、知りたかったのに」そのとき、ちいさな魂は、これが『悲しみ』というものなのかな、と思いました。すると、あつまった魂たちのなかから、『友情あふれる魂』が、すすみでました。「心配しなくていいわ、ちいさな魂さん」友情あふれる魂はいいました。「わたしが助けてあげる」「きみが?」ちいさな魂は、ぱっと顔をかがやかせました。「でも、きみになにができるかな?」『友情あふれる魂』はどんなふうにちいさな魂を助けてくれるのでしょうか?神との対話~ちいさな魂と太陽~フォトブック
March 12, 2006
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「光であるというのは特別なことで、その特別にはいろんな面があるんだよ」神さまは説明しました。「特別に親切だというのもある。特別にやさしいというのもある。特別に創造力があるとか、特別にがまん強いというのもあるな。ほかに、どんな特別を考えられる?」ちいさな魂は、おとなしくすわって首をひねり、それからさけびました。「たくさんの特別が考えられますよ!特別にひとの役に立つ。特別に気前がいい。特別に友情にあつい。それから、特別に思いやりがある!」「うまいぞ!」神さまはうなずきました。「いつだって、きみはそのすべてになれるし、そのうちのひとつを選ぶこともできる。それが、光であるっていうことだからね」「ぼく、なにになりたいかわかりますよ!なにになりたいか、わかってます!」ちいさな魂は、興奮して大声をあげました。「ぼく、『ゆるす』ということで特別になりたいな。『ゆるす』という特別もありますよね?」「あるとも」神さまは、ちいさな魂にうけあいました。「それも、とっても特別なことだよ」「それじゃ、ほくはその特別になります。特別に『ゆるす』っていうことを、体験してみたいな」ちいさな魂はいいました。「よろしい。ただし、ひとつ、やっかいなことがあるね」神さまはいいました。ちいさな魂は、すこしじれてきました。だって、話がなかなか先へすすまないようでしたから。「やっかいなことって、なんですか?」ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。さて、やっかいなことって、どんなことなのでしょうか。その3から、だいぶ時間があいてしまいましたが、このタイミングにも、きっと意味があるのだと思います。その5をお楽しみに!神との対話~ちいさな魂と太陽~フォトブック
March 9, 2006
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「今のお前は磁石みたいだな~」これ、テレビを一緒に見ていた夫が私につぶやいた一言♪なんのこっちゃと思われるでしょうが、「うまいっ!」と言ってみょ~に納得してしまった私。そうなんですよ!今ものすごい勢いで、いろんな人たちが私の前に現れるんです!そして、私にぴと~っとくっついて離れない(^_^;ゞ私が勝手に離れないってこともありますが・・・♪とにかく、どうしてか感度良好状態なもので次から次へと同じ意識を持った人たちが引き寄せられてしまうんです。今日は「耕せ、にっぽん!」というトップページにもバナー掲載しているイベントに参加してきました。その会場でも「会いたいな~」と思う人々に出会うことができました。新たな出会いあり、感動的な再開あり!そして今日のスペシャルな出会いは、帰宅してから夫と見ていたテレビの中にありました。最初は夫が何気にみていた番組だったのですが、途中からテレビの前の夫を横に押しやり、真剣に見入ってしまいました。情熱大陸という番組にでていた方は、料理研究家の辰巳芳子先生でした。81歳にして現役バリバリで、とにかく「カッコイイ♪」この一言につきました。こんな大人になりたい!を通り越して、こんなおばあちゃんになりたい!って素直に思えましたo(^-^)o越智啓子先生、てんつくマン、渡邉美樹社長、中村文昭さん、義家先生などなど、これまでスペシャルな人びとに出くわしてきましたが、また新たに辰巳先生が加わることになりました!こんな風にテレビの前で興奮している私を見て、夫は磁石みたいだと言ったのでした♪同じ意識は繋がっている・・・これって絶対「あり!」ですねd(^-^)♪この濃い週末、4日・5日と同じイベントに偶然一緒に参加していた仲間にもめぐり合うことができましたし♪ その方と共通の友人が何名もいたり・・・と不思議としか言いようのない出来事が次々と起こっています。この同じ意識の仲間がひとつの「輪」として繋がったとき、とてつもない奇跡が起こるような気がします!その日はもうすぐ、そこまで来ているのでしょうね♪あ~本当に濃い週末でした!興奮しすぎて眠れませ~ん(^_^;ゞ辰巳先生の書籍です♪あなたのために
March 5, 2006
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茨城県でブリーダーが倒産し 350頭の大量放棄がありました!現在、80頭まで少なくなりましたが3月末までに決まらない仔はすべて保健所送りとなりそう・・との事です。みなさんこのサイトを是非広めていただけませんか?リンクしてくださると大変嬉しいです。http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html私は、代行人です、この文をコピーでもいいのでたくさんの人々に広めてくれると嬉しいですっ!よろしくお願いいたします m(_ _)m
March 4, 2006
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今週末は私にとって、とても意義ある休日になることでしょう!今日はワタミ社長、渡邉美樹氏の講演会へ夫と二人で出かけました。下の3人の子供はおじいちゃん、おばあちゃんが総出で面倒をみてくれました。夫と二人きりで出かけるなんて本当に久しぶりです。しかも尊敬する渡邉社長の講演会です。最近いろいろあって元気のなかった夫のためにチケットを2枚買って職場の人とでも行ってくれば・・・と渡しておいたのですが、どうしても私と行きたいと言い出して、一緒に行くことになりました。(^_^;ゞ講演会はみなとみらいにあるパシフィコ横浜で行われました。講演会の内容は実に濃く、おもしろく、あっというまの2時間でした。「夢に日付を!」というタイトルだったのですが、話を聞いているとやっぱりどうしても<てんつくマン>と重なる部分がいくつもありました。やり方こそ違うものの、信念・信条の根底にあるものは同じだと感じました。今日の夕食はもちろん「和民」ですo(^-^)o地元の「和民」で長男と待ち合わせをし、久しぶりに3人で食事をしました。下の3人に手がかかりっきりで、なかなかじっくり長男と話をする時間がなかったので、とても楽しい時間となりました。さすが「和民」の食事はとても美味しく、特に自主栽培の有機野菜を使ったサラダは美味しかったですねd(^-^)♪何のために会社があるのか・・・と言えば、たくさんの「ありがとう」を集めるためにある。と渡邉社長はおっしゃっていました。いい会社とは、最も多くの「ありがとう」を集めた会社であると。また「和民」へ行きたいと夫も長男も言っていました。そして、「今日はありがとう、少しだけ元気がでたよ」と言ってさきほど夫は眠りにつきました。さて、明日はいよいよ「てんつく&文さん」のトークライブです。いや~本当に濃い週末です(^_^;ゞパワーがみなぎってくる感じ・・・自分のために使う時間は本当に限られていますが、できるだけ有効に活用したいとつくづく思ったのでした。
March 4, 2006
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