[tea & cafe] カテゴリの記事
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歳寒三友
と一発で変換できた。中国の言葉で松竹梅のこととか、真冬でも元気なもので松の代わりに水仙をいれたりして東洋画の三大画題でもある。偕楽園は梅祭りも始まった、雪を被りながらも寒さに耐えながら春を待つて耐え忍ぶあの木々の美しさは、貧困に囲まれながらも生きようとする自分の健気さにも似て共感を覚えるのだ。松といえば皇居の完全に手入れされた並木はすごい。あの広大な敷地に実際の住人は二人だけかと想像すると天皇制度をふっと考えたりする、昔の薩長制度に守られていると言う奴もいる。ともかく分厚い警護と役人がおり、二重橋を渡るasia系の観光客は何を思うか?!また風にそよぐ竹林の爽快さも好きだが、子供の頃はこわいほどでもあった。梅は一日一個食す習慣だがあの酸っぱさが免疫力を高めるのだとか、産気もないのだが、時に身体が要求しつけ麺の酢入りを好むのだ。 この季節はいい湯加減のお風呂とあったかい友達とおいしい酒と鍋が一番のようで、、、。
February 20, 2006
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水毒
御多分にもれず、水分中毒というか、好きで一日coffeeやお茶、牛乳、yogurt果てはラーメンから味噌汁まで何杯飲むか解からない位。昔より人体は6から7割りは水分と言われているので、水分摂取は体にいいものと単純理解してせつせと飲んでいたのだか゜、此の頃は漢方所謂東洋医学などで良くないと言われたりするので、実は子羊は迷っているのだ。確かに小水も近くはなるが、おいしい水は命の水だと呪文のごとくfruits、beer、焼酎まで進んだらキリがない。体内代謝異常がなければいいのかしら、西洋sports医学等ではどんどん採れと云うし、勝手にすればとのことだが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、喉の渇きを潤せば、身体には最適なのかな、、、。水ぶとり、むくみ、冷え性、痰、美容に関係ないのかな??!!
February 15, 2006
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出世魚
魚偏の漢字はいくつあるのだろうか?寿司屋の湯呑みは捨てたのでわからないが、鱸とか鰤は成長に応じて名前が変わる縁起ものの出世魚。せいごーふっこーすずき わかしーいなだーわらさーぶり(関東) つばすーはまちーめじろーぶり(関西) つばいそ、こずくらーふくらぎーがんとーぶり(富山) などと所かわればで、養殖物をハマチ天然物をブリと呼ぶ場合もあるみたい。 ともかく食べる専門なので狩猟する人、調理する人の苦労は大変だが、日本沿岸回遊しても名前も変化しない秋刀魚とか鰯、鮭、鱈、鯛と私も出世と縁のない方ではある。味だけは良くなりたいものだが、、。堀衛門は頂点に行ったが無一文になったこれもまた人生いろいろ。
January 25, 2006
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cocktail
を飲んでいたらこの名前は鶏の尾 何でだろう? 定かではないが1975年に発売された卵黄入りの薬coquetier(卵屋)が起源らしい。いろんなものがあり地名や人名を名乗ったり詩的な名前があり、甘くみると酔いががきつかったりしておもしろい。 個人的にはwhite liquor割りいわゆるウーロンわりやチュウハイが多いのだが、russiaの国民酒vodkaはVodaに由来して小さな水とか命の水の意味なのだが日本には(火酒)と訳されたという。それだけ強烈であり今年の寒波ならそれでも飲まないと生きてられないが元々我々とは身体能力も異なるようだ。日本酒はこれまた熱燗で嗜むという独特の酒であり、燗酒を飲むと病気をしないという俗説も消毒や赤痢菌などを殺す効果があるのでかと頷きながら今宵もうぅーいい気持ち、、、。
January 24, 2006
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鏡開き
正月11日は古来、一年の無事を祈願して神様の鏡餅を戴く習慣らしいが、鏡は円満 開きは末広がりを縁起するという。武家から商人と時代の流れがあって今日は次第に聞かれなくなり結婚式などで酒樽を鏡に見立ててやることも多い。 とにかく何であれ新年会を兼ねて酒を飲むことに変わりはない。健康を感謝して飲めや歌えの我が日常worldである。会場は話題が多すぎてあまり聞かれなくなってきた全国にあるあの年金福祉施設である。有り余る資金で無駄に豪華に作られ、今や官から民へのごとく5年以内に廃止、売却の末路の身である。これまで奥武蔵の自然豊かな梅林の中にあって千客万来で地元の地域活性化の一翼を担ったのであろうが、今後は政治と同じで不透明である。 安らぎと癒しと憩いの里は何処へ、、。
January 15, 2006
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美味しい生活
はおいしい水からか。大好きならーめんにしろcoffeeやbeer、酒とかしいてはご飯など料理まで、水を吟味したらキリがないようだ。ebienとかはoilより昨今のwaterも高くなり、自然水とか天然の湧き水を求めて行くと交通費も馬鹿にならない。風呂も専用水があるようで水こそ、君こそ命、潤いのために体内の水分も大事にしたい。地球も80%以上水だというし、羊水の頃からお世話になっている我々もいつまでも瑞瑞しくあらんがために今日も酒を飲むか。 しかし飲料水もない国もあるのは事実だし、古来から花伝書の水際拝見といって「春は七分 夏は九分 秋は八分 冬はほどよく九分入れるべし」これを四季の法と云われている。 乾燥して室内は50%ぐらいの湿気、火事等温泉のgasた゜けでなく十分注意されたい。
December 30, 2005
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禁断のfruits
englandではslot machineのことをfluit machineというとか。果物の美味しい季節だが自分は何が一番好きかというと、何だろうやっぱりmelonかな。安値良品のbananaは毎日食べるし今はapple、柿、蜜柑が時々ありということ。冬の果物といえば愛媛の蜜柑、降り注ぐ太陽と、海から照り返す太陽、石垣の太陽と三つのsunさんで育つらしいが、いくら食べてもかまわないのがいい。snuckのfruitsは目が飛び出るが我が家の酒とつまみは安心そのもの、なぜか酔いも早いのだ。甘味が最大のpointなのだがこれだけは食べてみないとわからないので、酸味で参ったりするが熟した果汁と糖分の微妙なbalanceこそ最高の味なのだ。皮ではわからないので人間と同じだなぁーと笑って齧るのである。
December 17, 2005
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借金万歳
国の借金780兆円、地方の長期債務200兆円、特殊法人なども加えたら軽く合計1000兆円。これを国民一人当たりすると約1000万円。わしはそんなに借りてないし返したくもない、雀の涙の可愛い貯金はあっても借金ないのが熟睡の基なのだ。あまりに数字が大きすぎてわからないし、誰も触れたがらないし、責任はとらないし、みんな先送りの法案である。人の金だからみんな使い、やりたい放題。みんなで食えば怖くない豪華に禿げタカ状態。 ワシはみみっちく今夜も食べ、飲み放題の居酒屋。こうなると無限連鎖dominoの世界、何処まで続く金色の道。そして今度は郵政の金脈を掘りあて、次の餌食は何だろう。鵜の目鷹の目あんた目つき 悪いよ、と言われても生まれつき 運のつき。 これじゃ年金も一握の砂かな、、、。
December 8, 2005
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鼾 について 2
旅行に行くと必ず話題とか苦情になるのがこれ。人間二人いるとどちらかやるし犠牲者がでるもんです。海外旅行で苦しんだこともあるしね国内でも、その人間関係にもひびが入るときもある。酒を飲んだ後などは可愛いもので関係なく昼寝などでもやる方はやるのだ。医学的には口が開き舌が喉の奥に落ち込んで気道が狭くなる為なのだが、口呼吸は脳にstressがかかり交感神経が働いて副交感神経が抑制されるので消化器の働きが悪くなるという。鼻呼吸は睡眠中も副交感神経が働くので消化器系活性化し代謝やhormoneの分泌なども正常だという。だから肥満、糖尿病の方は要注意ということ。またalcoholは栄養のないcalorieなので中性脂肪に生り易いので、Vitamin b1を大蒜と摂ることが栄養学的にもお薦めだってさ、、。B1は日本人に潜在的に摂取不足気味の栄養素とか。
December 6, 2005
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水上温泉へ
忘年会を兼ねていって来た。3度目ぐらいだが1963mの谷川岳の麓、利根川の源は初冬の雪で歓迎してくれた。やはり寒く錦秋の散紅葉から枯れ木に舞う初雪の中を車で眺めながら疾走するのは絶景であり快適な旅であった。また旅する度に期待するのが温泉と食事。今回は露天風呂で雪見酒なのでおつなものでありなかなか冬でなければ出来ない体験だったが、食のほうは老舗で大きなところなので接待や管理等も雑ではあった。参考にしたnetなどでみる評判も当たっており蔑ろにはできない事実であった。いらぬお世話だが、さぞ完成した当初は立派な建物や調度であり賑わっただろうが古くなるとどこでも閑古鳥、維持するのが大変なことだろう。地元のおいしいという伏流水を使った地酒や天然水など賞味したがそれほどでもなく季節の自然の風景の醍醐味を堪能した 心のたび であった。
December 4, 2005
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open cafe 3
一日5杯以上は飲むcafffeine中毒患者だが、nicotine時々中毒、karaoke嗜好も相まって喉の調子がいまいち。 安静が妙薬なのだがそれにalcohol慢性が絡み合って一個しかない咽喉も忙しいわけだ。のど飴しゃぶりながら、ウーロン茶飲み喋っているこのていたらく。まあー生きてる限りこの調子my pace死ななきゃ直らないのは寅さんとおなじかー。と言いつつ本日のthemeは何だっけ?そうそう日本には定着しないと思われたが、公害、排ガス、道交法なんのそのすっかり街の顔。西洋屋台みたいなもんだが、そこで飲まないとオシャレじゃないみたいに雨後のたけのこみたいに増えている。starbacsあたりが原因だろうが世界中cocacollaみたいに席巻しているねぇー、、、。あぁーあー本日も雨天なりーー。痰がからむなあー。coffeeは旨い!!
October 17, 2005
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古くて良き物は、、、
お酒。年代物のwineとか泡盛などの古酒、戦争で本当のvintageモノは少ないとか。 かのstradivarius skiに代表されるviolin。 魔か怪しき美術骨董の世界など。「 言葉は古きを慕い、心は新しさを求む」(定家) 「天才は青春を何度も経験する」(ゲーテ)など古人の話もある。 今日は体育の日で、人並みにhostたちの大運動会もあるらしい。 記録は常に新しく塗り返される非常な数字でもある。人類は無限の可能性を秘めている。 これもまた古い言葉だが、朝に希望、昼に努力、夕に感謝。 イヤーnonsence、参ったね、爺癖ぇー、古い頭はこりゃー駄目だ。誰か新しい血を入れてくれー!!
October 10, 2005
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話が重複
すると、白けるし、老化現象の兆候かもしれないが、franceのwine人口は3200人で100万減少は前にも述べた(oo年と05年の比較)。国民の健康志向によるalcoholばなれと分析されている。向こうは15才から飲酒できるらしいが本場でこうだから日本酒が伸び悩むのもわかるような気がする。毎日飲む人も激減しているらしい。翻ってUSAとCHINAは人気が増大しており、これも経済と連動していて、vintage物も盛んに取引されているという。 これから葡萄酒の旨い季節、しみじみとマツタケと乾杯といきたいもんだね。
September 30, 2005
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sommelier
がjapanは9500人、franceが1500人(2004年調べ)この逆転現象は需要と供給のbalanceの違いだろうか?あちらではwineの消費量が下降しているらしい、年間個人消費量は75Lとか。こちらはお洒落なrestaurantの増加とともに鰻登り、地wine、地beerで地域起こしの真っ最中。いつもはbeerが多いのだが、たまに雰囲気が高まると嗜むのだが度数が高いので途端に酩酊して前後不境になる。 確かに美味いものは旨い。日本酒も日本料理にはぴっ足しかんかん、これもalcoholが強いので翌日にこたえるのだ。何事も、程々が肝心のようで、、。commen t`allez vous? au revoir!!
September 22, 2005
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Jazz live
名古屋のjazz spotに2夜連続でお邪魔した。blue noteみたいに大きな処ではないがfanにとってはなかなかの場所。女性vocalとquartetのmini liveを堪能してきた。名古屋は昔から女性が元気な町と感じていたが、今回も同じ。男はあまり目立たない印象は拭えない。勿論、一派一からげはいけないし、例外はどこにもあるのだが。 またズージャといえば、紫煙を燻らし、酒を飲み不健康極まりないのだが、今や、吸う人も一人ぐらいで、女性の客が大勢なので私も流石に遠慮した次第。 時代は変わる、jazz も変化してるのかな、、、、。また名古屋は喫茶店が多い町なのはなんでだろうーーー。別にuccの回し者ではないのだが、サボり上手が伝統的に多いのか、お茶好きのためかわからん、、、。
August 2, 2005
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空 orche -3
この前カラオケをやったが、傍観者として、果たして唄わない人はちっとも面白くなく、迷惑この上ないことだろう。やる方は気持ち良く自己陶酔の世界に埋没して、只管highになっているのに、聞いているほうはだんだん落ち込むのでは。 祭りとかbandなんかも主体者は乗っているが、見ているほうはノルためにはもっともっとenergyが必要かも。 現代美術とか前衛がわからんというのも、その辺のつっこみが足らないのだろう。 踊る阿呆に見る阿呆か、、、ソレソレッと。
July 28, 2005
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beautiful relation
普通は 美しい関係 だがslangでは 腐れ縁 という意味もあるらしい。こんなの解からないよ。長く向こうで生活しても教わらないとね。まぁー意味深な言葉でもあるが、、、。因みに、くしゃみ でも日本と英国では違うようだ。-1-kiss 2-wish 3-letter 4-good thing 5- platinam 6-gold 7-秘密の願い事か゛叶うとか面白く表現したりするようだ。こっちでは 誰かが噂してるとか、風邪だとか処変わればの類で、私なんかいつも朝から寒気に触れると一発出るが、そうなったことはない、単なる呼吸器の拒絶反応のようだがーーー。
July 19, 2005
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商品万歳
日本ほど物の売れるところはないとuniquloの会長がいみじくもおっしゃっていた。まさに狭い日本で氾濫しては塵のやまである。いわくもがな、はやりのaffiliateでは小中学生からseniorまで販売しており、みんながsalesman,auctionではdepartなどを脅かしている。消費経済とは言え、物欲に長け、飽きっぽくて、見栄っ張りの真理を上手くついているのか知らん。勿体無いとか無駄とか大事には、最早ダサク旧いことなんだろう・
July 11, 2005
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回復運転
という言葉があるそうな。かのJRの事故の件。 確かに電車でも車でも遅れを取り戻す為に無理な運転をしかねない。そこに死角があるのだろう。speedは魅力とともに危険も一杯、くれく゜れも注意したいものだ。 只今、急性alcohol中毒で人間焼酎漬けで仮死状態。回復運転挑戦中。人生前方、左右、追突要確認の事。
July 7, 2005
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楽しい 選挙
といきたいもんだが、現実は厳しい。50%も行かない投票率、無党派層の多さが、人気のなさを物語っている。視聴率みたいには、都議選あたりは無理かもね。今の巨人みたい長島頼りも駄目で、自民党の石原おんぶもかなわす゛政治よ何処へ行く、、、。 都民及び国民いや市民、村民、町民、部落民一人ひとりの意識改革が高まらなければいけないようだが。
July 3, 2005
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酒飲みの 自己弁護 7
どこかで只で酒を飲む輩がいれば、、、、銀座で一時間で200万使う御仁もいるらしい。危ない関係から聞いた話で、かのロマネ、コンテイなるbottleを入れてお会計160万、残りの40万はオンナの子にchip。hotelは帝国でいいこと。本人は煙草も酒もやらずtomato juiceをちびりちびりで、周りの者が飲むわけ。銀座のclubが成り立つ原因がこの辺にあるんだわ。最高のもてなしと金の使いっぷりは凡人には理解できぬ異常なる世界。 かと思えば、六本木ではキャバクラで時間5分経過ごとに8千円料金がアガッ行くsistem.50分で8万円そんな馬鹿な。それでも面白く通う男たちもいる、是本当の実話。いろんな遊びか゛ヨナよな繰り広げられ狂っていれば、静かに安眠する人々もあり、戦っている人間もおり、南極観測するのも。人生いろいろ、、、。
July 1, 2005
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百均
がdebutして10年以上になるだろうか。好きな友達がいて最初の頃は感動して、chinaやeuroへ行った時も探してなかったのを思い出す。すっかり市民権を得てconveniもやっている。 brandと対するものだろうが、仕事で高額品を売っておりながら私生活で100円に悩んでいるのは可笑しなもんだった。部屋に入ると自慢していたが、今ではどこにもあり珍しくなくなったのは寂しい気もするが、希少価値は高いか、数がないものに限るか、、、。
June 27, 2005
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またもや、、、(2)
不幸な事件が続く。なんでやろう? 今日話した知人曰く、豊かさのせいだとー。彼が育った時は貧しく生きるのが精一杯だったと。親、兄弟に反発はしたが、殺すところまではいかない。今は教育において、家庭・学校・社会が連携しておらず不十分である。すべて他人の責任にして自己責任が欠落してると。そうかなー、結論は出ないが、下らない情報が氾濫してることは確かかもしれない。両刃の剣と言える危険かつ不実な話が子供に簡単に入るのはどうかとは思うが、これも資本主義の弊害か、、、、。まじー!!
June 22, 2005
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物づくり
自家用車を替えた。これまでisuzu,mazda,suzuki,toyota,nissanと乗り今度は初めてhonda.それぞれpolicyがかあり、個性もあり面白いもんだ。残念ながら外車はないが、都心に入ると超高級車に乗り、億ションに住み、隣には美女、夜は六本木と、良く皆金儲けが上手だと感心したり愕然とする。 車の開発の技術競争も素晴らしい一つ。家電とか建築などいろんな分野において日夜粉骨砕身してるわけだが、それも飽くなき研究心と努力の賜物であり、それを広める営業力の結果だろう。各社決算の配当もいいようだ。一部の不祥事の競合社を除いて。やはり人づくりか、、、。
June 21, 2005
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alcohol 6
なぜに人は酒を飲むのか? 煙草を吸うのか?山に登るのかと同じかも知れない。そこにあるからだと。 suntryの社長が日本一の金持ちになったのも皆さんのご協力のお陰。夜の繁華街が延々と賑わうのも酒のお陰様。オトコとオンナが間違うのもそのせい。経済効果にもイチヤクを担い、酒は百薬の長ともいい、気違い水とも言う。だからどうしたわけでもないが、喜怒哀楽のvitaminかも知れない。要使用注意。
June 14, 2005
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夜空を仰いで
子供の頃よなべをした時なんか外に出て群青の星空を眺めるのが好きだった。最近はとんとご無沙汰だし、tokioは映えないので、明るいせいか魅力がないし、そんな気にもならない。 澄んだ空気と静けさの中に一人見上げると宇宙が自分のものだけの感じがしたもんだ。深呼吸をして、そして大地に向っておもむろにオシッコする。その最高の清清しさはオトコでなければわからない密かな遊びだったのだ。 バカヤロー、、と。
June 13, 2005
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若者と
話していたら、線路端 という言葉に疑問を発せられた。そんな単語は聞いたことはないと。アレーまたgeneration gapと思いきや今は 線路沿い と言うらしい。そうかいな。井戸端とか河川敷とかだんた゜ん死語になるのかしら。風景とともに日常語も頻度で変わるだろう。しかとするな!! blogを書くときは大抵疲れて酔っ払って反省してる時が多いので支離滅裂、誤字脱字、の言いたい、書きたい放題なので容赦のほどあれ、、、。
June 11, 2005
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純喫茶 3
お茶 いわゆる休憩のお茶を嫌いな人はいるだろうか、お茶の歴史も人類とともに古いと思う。 nescafeでなくとも世界中いろんなものが飲まれている。 あのウイーンのcafeでもpariのopen cafe やamericaのbarや北京の屋台でも、、、。一服の至福の時こそ、自分を取り戻し素に還る。そこにはjazzが流れclassicが、、。いや何もないただ雑踏の音だけ。一人で味わい、友と語らい、、、あぁ －また飲みたくなったので 失礼。
June 6, 2005
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人の噂も
今では10日ぐらいかな。TVやNETで大分情報伝達も早くなりその賞味期間も短くなるばかり。1億2000万余の民と世界の事件の話題が枚挙に暇がない。若貴も靖国も喉基過ぎれば何とか、、、。新聞や週刊誌のネタもすぐふるくなってしまう。 しかし忘れられないことは忘れてはいけない。忘却と記憶は別。 人は生来、性悪でありそのために善行を重ねるし、芸術などの創作活動に励むという見方もある。性善説を信じたいが、、、。
June 2, 2005
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車を売った、、、。
買う方もしたたかで、なかなか値段を言わない。こちらも相手を見て譲らない。攻防3時間、仕方なく折れたが、向こうは出来るだけ安く、こっちはmaximで高く。営業の仕事で仕入れ、その数字で給料が決まる世界。大変だろうが、会社人間やるしかない毎日がその繰り返し、因果応報、なせばなる何事も。信賞必罰、salarymanは気楽な稼業ときたもんだ、、、。只今気合充電中也!!
May 28, 2005
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D N A
誰 何だ あんたは とdna鑑定は喧しい。科学が進歩するとトコトン突き詰めないと気が済まないらしい。血液型だけでは納得出来ず 所謂競馬の写真判定。確かに♂は♀と違って責任がないから限りなく不透明な部分が多いことは否めない事実ではあるが、悲しい気分もある。まぁ そういう事件は訴訟問題に限るから関係ない人は問題外ということではあるからご安心のほどか。
May 26, 2005
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生き馬の
目を抜く 恐ろしい言葉だが、こんなに抜け目がなければ成功するのかも。全て穴だらけだと如何ともし難いものだ。競馬必勝期待する。 喫茶好きとしては人後におちないがcafeはそもそも1551年トルコのイスタンブールを発祥としてわが国は1888、明治21年に上野の黒門町が誕生の地とか。一時喫茶店が撃滅して皆無となるのか思われたが今や巷にあふれている盛況ぶりだ。時代の表皮は変わっても本質は同じだと一人茶を嗜み納得する昼下がりの情事、、。
May 21, 2005
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二日酔い 5
昨日も3軒のハシゴ酒。一箇所で逗留して飲んだ方が酔いは少ないようだ。放浪すると、酔いも早いし、人,歌も代わるのでpitchが加速して、酒も進む。最近は特に食べないで飲むから余計回りもstrong. 迎い酒は確かに二日酔いを解くには特効薬のようだ。 いつものことだが、酒は楽しく上品に飲むべかりけり。 しかし東京の路地裏はなんで、ごちゃごちゃして汚なくて面白くないのだろう。pariとかnew yorkなどはもっと素敵なのだがね、、、。
May 14, 2005
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holiday
休みの前はあれこれやりたいと、仕事中考えているのだが、いざ休みに突入するとボーとしてなにもしないで終わってしまうパターン。生来の怠け者の習性だろう。仕事も遊びもバリバリ、、。所詮、体力と意思が勝負の世界。明日からやるか、、、。掛け声だけはいいのだがー、 この前の知り合いのカラオケ大会。ホント好きなお年寄りも多い。順番で唄うわけだから、待っている間の根気と拍手の合いの手と声援、それが延々と深夜続いて毎夜のごとく繰り広げられるのは幸せというべきか、寂しいと語るべきかそれが問題でもなんでもないのだ。stress発散とボケ防止には格好というが、、、。
May 4, 2005
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酒飲みの 自己弁護 4
americaの禁酒法の時代から,japanのsuntry一族の世界の金持ちの今日まで酒の薀蓄も面白い。よく作家の山口瞳、藤本義一などが酒のセールストークを書いて売り上げ向上に努力していたが、最近はbeerや焼酎のCMばかりで、洋酒(フルイ)や日本酒は減っている。酒飲みは純粋で繊細で淋しがりやが多いという説もあり、全く飲酒に縁のない人は無関係の世界である。酒席を敬遠したり飲めない酒に苦労している人たちもいる。 時節柄、花見で歓迎compaなどて゛急性アル中も少なくないようだ。ともかく酒は健康的に飲むべかりけり。悲しい酒にならないように、、、。
April 5, 2005
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過去・現在・未来
知らないうちに未来より過去の方が長い年齢になっちまった。あな、かしこ、恐ろしや、、、。先がない、僕の前に道はない、後に出来る。ほりえもん の活躍が眩しすぎる。潰されない様に民意を味方にしている。Common baby!!roppongi!?
February 19, 2005
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煙草
拙いblogながら、自分の日記だけとしてだけでなく、見てくれている少数の貴重な方がいらっしゃるが、中でも酒についてはやはり一番、commentやカキコが多いようだ。酒、煙草は政府管理で高い税金を払っての個人の嗜好物なのに規制も多い。自由なものであって自由ではない。何か政治などと似ているが、自分で作れるが作ってもイケナイ。社会性の高い商品であって、国際的でもあるねねね、、。以下、いつかに つづくーー。
February 10, 2005
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karaoke 2
最近は偶にしか行かなくなったが、やるとどうにも止まらない。これも悪い病気だと時に反省もするが、仕様がない。機械が採点してその店の決めたscoreに合うと商品が出るのか゛好きだ。帰りに酔っ払ってそのbottleを割って地球に飲ませることもヨクアルコトダ。
February 8, 2005
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酒 3
酒とイバラの日々、、、。禁酒、禁煙、禁金?、禁女?などは何回挑戦しただろうか>・意思薄弱につきすぐ萎えるのだ。正確に言うなら断 何、何か。ともかく 継続は力、量から質に転換するがごとく、現在微力ながらやっている。意識と体力の回復を祈願しているのだ。
February 5, 2005
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3ヶ月
lavienも95回。さすがに連載も大変だ。作家の才能に敬服するが、blogも最近は商品販売に転化してるのも分かる気がする。話だけだと小説でも書かないと持たない。essayだと話題を豊富に展開しないといけないし、日記だとまじめすぎて飽きるし、そんな ヒロシ の呟きになってしまう。
January 19, 2005
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新年会
中学の同窓と集まった。急遽の話で人数も少なかったが、仕事の都合とか家庭の事情で仕方あるまいが、昔に戻り成長の過程、結果を伺うのも面白い。男も女もそれぞれ年輪があり人生の歴史がそこにある。それにしても自分はそのころから大人になっておらず変化していないのは腑甲斐ない。
January 14, 2005
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coffee-2
一日何杯飲むだろうか? cupにして10杯平均か、、、。もしcoffeeが発ガン性があるとして学会等で広言もされたとしたら、由々しき問題だ。今はu.s.aのstarbucksを知人から送ってもらっているが、味覚も同じものばかり嗜好してるとマンネリになるので違うものを浮気してみようと思う。
January 11, 2005
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御節料理
食べ過ぎた。和洋折衷何でもござれ、酒もチャンポン、飲んで、食べて、しゃべり、最後はカラオケの歌い始め。喉の調子もまぁ、まぁ、観客もGOOD>。今年も全開でEull start/O.K!?
January 3, 2005
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忘年会 2
今、たけなわ。深夜の酔客の人出は凄い。これでも不景気かと、、、。しかしよく観察してみると。年輩は少ない感じだ。場所にもよるし自分が老けた所為もあろうが、若者天国のようだ。消費経済と同じかな!?
December 20, 2004
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忘年会
ボーナスと並行して、たけなわ。誘いを断るのも大変だ。全部付き合っていたら超人でなければ殺されてしまう。国も不景気を再確認したようだがやはり巷はイルミネーションほど輝いていないのでは。海外ブランドの席巻だけが目立つ。
December 8, 2004
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カラオケ
昨日は2件ハシゴした。嫌いな人は解からないないだろうが、好きな者ははまる。自分も引退したつもりだったが、昔とった杵柄とか、、、。独りよがりで自己中的なのは頂けないが、座の盛り上げには手っ取りばやい。殺人まで前あったが少しずつブームが下がるのは大歓迎。なんでもマイブームが一番宜しい。
November 26, 2004
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酒 2
悲喜交々、いろんなストーリーがある。飲まない、飲めない、嫌いなヒトには理解出来ないだろうが。それなりのものがある。禁酒法の時代から煙草と同じで問題が多い。個人の嗜好だから自由でいいのだが、それに纏わる弊害もあるからか。ともかく、みんなに迷惑かけず楽しい場としたいもんだが、なかなか、、、、。根は深いのだ。
November 21, 2004
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cafe
は大好きだ。毎日レギュラーをストレートで5～6杯は飲む。ラーメンとアルコールは大体1日おきぐらいのペース。コーヒーは幼少の頃はインスタントを親父の真似をして嗜んだものだ。昔のクラシック、jazz喫茶が懐かしい。友と難しい顔をして紫煙をくゆらして音楽を聴いたもんだ。
November 20, 2004
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酒よ
happy or unhappy 嬉しい時、悲しい時、wine.whisky.beer.焼酎、泡盛いろいろあるが、そこにあるから水代わりに、一人で、仲間と、彼女と、涙か、ため息か、ともかく飲める幸せ、今に乾杯だね。
November 4, 2004
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