「 マ オ リ ハ ー ブ 」
みなさん、お久しぶりです。管理人LB40です。
お馴染みWBが、ご存知のとおり。無事、日本に一時帰国しました。
現在は、3日間の香港へ出張に出ております。
暫く間代役を勤める事になりましたが、白熊巨匠ほど、文筆にまめでない、
ビジュアル系の私の事、ご期待に添えるか?不安では有りますが、
ちょっと彼とは違った角度からのNZのすばらしさを
ご紹介して見ようかなと!思う次第です。
さて、今日はNZのハーブのお話!!
マオリ・ハーブなるものが、一流レストランで大活躍をしているという話題
マオリハーブとは、
自然と共に生活をしていたマオリの人々は、ネイティブプラント(自然の木々)を
熟知しそれらを薬草として、また、食用として上手に利用していました。
現在に伝わる最も代表的なマオリ料理、ハンギは疲労回復に効果があると言わる
トトイ(Mountain Cabbage Tr-ee)の葉で、肉や魚、根菜類を包んで蒸し焼きにする料理です。
皆さんお馴染みのハワイに代表される南国の島々などにも、椰子の葉をに包み、
焼けた石を使い蒸し焼きにする、伝統料理が有りますね。
その他、マヌカという木の葉を使って、肉を燻製にしたり、コファーイという植物の葉をスープで
煮込んだりと様々な方法でネイティブ・プラントを使用してきました。
マオリの人々が食用としていたこれらの植物を「この国の固有ハーブ(Waild Indigenous Herbs)
または、「マリオハーブ」と呼んでいます。
しかし、西洋からのヨーロッパ人の入植がますにつれ彼らの暮らしも、西洋化され、
これらのハーブもやがては、日常から遠い存在となります。
後の1990年、この伝統のマオリハーブを現代の料理に取り入れる事に着目した
のが、「現代NZ料理の開拓者」と称されるシェフ、チャールズ・ロイヤル氏です。
彼は、自ら山へ入りハーブを採集し、それらの葉を乾燥させ粉末状のスパイスにする事で、
現代の料理に活用できる新しいハーブを世に送り出しました。
Kawakawa
青じそのような香り
血液サラサラ効果 疲労回復
ラム料理
ハンバーグなど
Pikopiko
名前の由来は、マオリの言葉でシダ植物の事
日本の「こごみ」等と同様に新芽を食します。
サラダ
冷製ポタージュ
日本風に天ぷら
お味噌汁の具など
Horopito
クミンのようなスパイシーな風味
強い殺菌効果(英語名 pepper-tree)
マオリの人々は、鎮痛剤として噛んで服用のほか、
肉の保存にも使用
白身魚のムニエル&マリネ
ドレッシング
胡椒の代わりにどんな料理でも
今では、世界の一流レストランで珍重されているマオリハーブ、西洋ハーブと比べワイルドで
日本の山菜に風味が似ているのが特徴です。
みなさんも、NZへお越しの際は、マオリハーブを使った料理を、
楽しんでみては如何でしょうか?
LB40
http://www.maorifood.com/マオリフード
<記事引用 月刊ニュージー>
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@tomo5さん