今夜のディナーは、Lamb Legのロースト。
実はこれNZで大変にポピュラーな料理。
大抵何処のレストランでもメニューに載っています。
あきれるのは、れっきとしたSea Food レストランでもちゃんとメニューに載っていること(笑)。
変なのですが、此処NZでは当たり前。
NZあるいは英連邦の国に滞在したことがある人ならお気づきかもしれませんが、
TeaとDinnerの違い。
NZでは、簡単な食事をTea,、
ローストディッシュが付くのをDinnerと分けて使っているようです。
辞書によると、肉料理が付く午後の軽食はHigh Teaと呼ぶとありますが、
こちらではあまり使いません。
よって今夜はローストディナー。
二人の息子が揃うので、3人でファミリーディナー。
では、作り方を書いておきますのでお試しください。
味付けは色々なタイプがありますが、今日はWBの好みでモロッコ風。
酸味とスパイシーな感じになるようにしました。
NZのものはどちらかと甘めの物が多いです。
<材料>
1.ラムレッグ 2キロ前後のもの
*マリネソース
2.にんにく 中片を3-4個摩り下ろし。
3.バルサミックビネガー 赤ワインのもの 大1.5
4.レモン 大 1個を絞ります。
5.塩、砂糖 夫々1-2くらい 好みで調整。
6.レモンペッパー 小 1
7.チリオイル 小 1 なければラー油でもOK
8.クミンパウダー 小 1
9.生姜 摩り下ろしを小 山盛り1
10.醤油 大 2
11.蜂蜜 大 1
12.ケジャンパウダー 小1/2
*付け合せ
クマラ(サツマイモ)のロースト。
クマラを洗って、たて半分に切り、その上にチーズを乗せて焼く。
ブロッコリーと人参の温野菜。ブイヨンを入れたスープでさっと煮ます。
電子レンジでチンして蒸してもOKですよ。
作り方
1.マリネソースの材料を遭わせて30分ほど寝かせます。
2.その間にまず肉の表面の余分な脂を除きます。
でも、全部は取らないでください。 言っていることが矛盾してきこえますが、
薄い脂の部分は残して、厚く付いている脂は極力そぎ落とします。
表面の薄い脂は、あとでローストするとき肉の表面を保護して焼けすぎないようにしてくれるから。
3.バットを用意してトリムが終ったら赤ワインでさっと肉全体を洗います。
洗うと言っても赤ワインをさっとまぶす感じで。
4.肉をまな板に移して、全体(表面)に切れ込みを入れます。
5.バットの上でマリネソースをかけます。
ラップを掛けて冷蔵庫へ。30分ほどで取り出して、下のソースをもう一度上からかける。
掛けたら、そのまま常温で。もう30分くらい。
6.オーブンを180度でプリヒート。
肉の上からアルミフォイルをかけて約1時間半焼きます。
最後の30-35分くらいはフォイルアルミを外して、表面に焦げ目をつけます。
同時に付け合せのクマラの縦割りもオーブンの中へ。
ソースは焼いた時に出るグレービーにジャムなどを混ぜて適当に作ります。
脂が多いときは脂を一寸捨ててください。
今回は、アプリコットソース、蜂蜜少々、醤油少々、白ワイン少々、塩・胡椒などで
自分の好みに味付けをしました。
肉の下味が甘くないなので、ソースは若干甘めに振ってもOKだと思います。
さて、今夜のお供は先日ご紹介したRiverside の2000年のCabernet Melot
肉料理にとてもよく合います。
あ、評価を書くのを忘れました。
ソースを甘めにしましたのが良かったみたいです。
お肉はあくまで柔らかくジューシーで大変美味しくいただきました。
ごちゃごちゃ書くより結果を見てください。
最後にデザート。
これだけメインが重いので、デザートは軽めにWB特製のリッチなココア。
このココアは息子たちの超お気に入り。
外は、吹き降りの冷たい雨。
冬の日曜の夜、暖炉の火とローストディナー。
息子たちとの時間はゆっくりと過ぎて行きます。
では
WB
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@tomo5さん