October 16, 2004
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S u m i









スミが我が家に来る事になった経緯は既に、日記でお知らせしましたが、

スミも我が家に来て今年で11年目になりました。

彼女の数少ないお友達は、ショコラ。彼もご紹介済みですね。


schocolate&sumi.


今は、旧ワイフと別に暮らしていますが、子犬の時に我が家に来てスミを

母親代わりにして大きくなりました。

だから、今でも二匹は大の仲良し。 たまに会うと二匹とも暫くは一緒に遊んでいます。

でも、終いには、ショコラの若いパワーに、スミが付いていけず、ダウン。それでもしつこく

ショコラがじゃれていると、時々、ウ~!!(怒)でも、噛み付いたりは絶対にしませんが、 

少々荒っぽく、鼻先でひっくりかえしたりはしていますね~!(笑)。

彼女には、本能的に、ショコラが、自分より弱い存在だという事が

しっかりインプット出来ているようです。





では、普段のスミの生活どんなでしょう?

朝は、大抵6時半には目が覚めているようです。

基本的に犬等の動物は眠りが浅く、人間のように長時間熟睡する事がないと言われています。

祖先から受け継いだ自然界での危機意識が今だ、引き継がれているのでしょう。



大抵は私が起きる7時には寝室のドアの前に来ています。

そして私が一寸でも起きるのが遅れると、太い尻尾で壁をバンバン叩いたり、

鼻をキュンキュン鳴らして”起きて~!!”と催促をします。

365日飽きることなくこのくり返し。

休みの日も、サマータイム、ウィンタータイム、クリスマスも一切お構いなしです(笑)。


そして、私が起きてゆくと、先ず「おはよう」の挨拶をしないと気がすみません。

尻尾で私の体を叩きながら、手を軽く噛んで体をPatting(手の平でパンパンと叩く)

してくれと要求します。 それも背中、お腹、尻尾の付け根とまんべんなく。

仕上げに鼻面に「おはよう」とチュとキスをされてやっと満足します。


小熊のランチ(お弁当)の用意が終わるとやっと彼女のご飯です。

彼女の食事は朝一回だけ。

我が家では、彼女が一番早くご飯を食べてます。さて、その内容は!?





この三角ビスケットが7枚と缶詰の肉が1/3程度。

すくないと思われる方もいるかも知れませんが、家飼いの犬ではこんな量で十分です。

スミの場合、これ以上増やすと太って来てしまいます。

ビスケットは殆ど栄養がありませんが、秘密はこの缶詰。

ハイ・プロティンで病後・手術後の犬など回復食として、プロの間でしか使われていないものです。

それでいて超低脂肪。 普通のドックロールのように脂の塊ではありません。

NZ国内でも殆ど知られていないものです。


ショコラは非常に好き嫌いは激しくて超グルメ。

どんなに高い缶詰でも1週間つづくと、「ボクチはこれ嫌いだ!」と言って食べません。

でも、この缶詰だけは別。

毎日チャンと食べます。


友人のKiwiにも何時も分けてあげていますが、彼らのところのジャックラッセルも

この缶詰の名前を言うだけで、何時も缶詰が置いてある場所まですっ飛んで行きます(笑)。





さて、食事が終わると今度は我々の朝ごはんの御相伴に預かりにテーブルの傍に来て、

トーストの「耳」をもらいます。

これで、食事の部は終了。

昼間はこのように主寝室の窓から外を眺めたり、ソファーの上で昼寝をしたり。





晴れの日は、日当たりの良い小熊の部屋で昼寝、殆どが彼のベッドの上でのうのうと寝ています(笑)。

暖かい部屋をチャンと知っているのです。


小熊は、スミが大好きなのでベッドの上で寝ても怒りません。

それどころか、寒い冬の夜は一緒に布団をかけて寝ています(笑)。


本当はこの家を借りる時の条件では、スミは家の中に入れないことになっていましたが、

前の家で入れていたので…。





家の中で飼っても、毛が落ちるだけで掃除さえしていれば、悪さをすることはないので

全く問題はありません。 別に言い訳ではありませんが(苦笑)。

大抵午前中に一回外に1時間ほど出してもらいます。


小生の昼の食事が終わると、彼女の待ちに待ったお散歩タイム。


sumi2

近くのリザーブは、冬の間は地面がぬかるんでいるので、車に乗せて一寸離れた公園へ。

此処は以前から来ているので、スミにも馴染みがあります。

クリケット場、サッカーコート、ラグビーフィールド、ホッケーコート、テニスコート、

野球のグランド、プールなどあらゆるスポーツ施設・グランドが一つになったコンプレックスです。

広さはとてつもなく大きいので、口では説明できません。

それぞれのスポーツのグランドは最低でも4-5面はあり、サッカー、ラグビーに野球にいたっては

何面あるか判らないくらいです。

勿論全面芝生ですから、犬の足も痛まず歩くのにも最適。

此処で約30分-1時間全く自由に走り回ります。

此処での30分は普通の散歩の1時間に匹敵するくらいの運動量。


お散歩から帰ると、たっぷり水を飲んでカーペットの上でゴロンと昼寝。

不思議と散歩の後はカーペットの上でだけしか寝ません。


午前中もそうですが、部屋で仕事をしていると、大抵1時間毎くらいにスミが様子を見にきます。

そして、暫くかまってもらうと満足してまたもとの場所へ。

今もかまってくれと行ってのっそりとやって来ました。


夕飯の支度の間は、キッチンのフロアからははなれません。

大きな体をフロアに横たえているので、邪魔な事この上なし。

肉と扱っていると涎はボトボト(笑)。

キャベツとブロッコリーと人参が大好き、切っていると必ず飛んでくる。

そして矢張り涎ボトボト(笑)。

ステーキを焼けば、BBQセットの周りで何か落ちてくるまで待っている。


我々の晩御飯が終わると、実はスミも少しだけTreat(オヤツ)を貰います。

朝のビスケットより小さいのを3個。

貰うと納得するのか、おとなしくソファーの上で丸まっていますが、貰うまでは文句の言いどおし(笑)。


夜は我々と一緒にソファーで過ごします。

我々が横でテレビを見ている間は全く安心しているのか、鼾をかいたり、

寝言を言ったらりしながら寝ています(笑)。

寝言ではよく吼えます(笑)。 時々走っている夢を見ているのか足がピクピク動いたり!?


ベッドタイムの前に最後のトイレに出してもらって"おやすみなさい"!


とに角ペットは言葉が喋れないから、人間が彼らの気持ちを察してやらなければ可愛そう。

それでも我が家のスミは結構要求が表に出るほうで、鼻先で示したり、お手をしたり、

その前に行ったりして自分がして欲しい事を教えようとします。

それと目。 「目は口ほどに物を言い」とは良く言ったもので、目を見てやればよく判ります。


この頃、スミも歳を取ったのか人間の年寄りと同じで、動作をするたびに声が出る(笑)。

でもWatch Dogとしては最高で、知らない人が玄関に来ると、家中のガラスが震えるくらいの声で吼える。

これは最高の警報装置です。






ペットは確かに手は掛ります。

でも、スミは我が家の大切な家族の一員。

来年から小熊がクライストチャーチの大学に行くようになると、スミと2人暮らしになります。

寂しくなるけど、でもスミがいるから安心。

何時までも長生きして欲しいと思っています。



では。




W B







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Last updated  October 16, 2004 08:23:36 AM
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