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何時の時代でもその国の最新の地図は、戦争開始前に必要で重要なものである。ネット上にある中国本土の詳細な地図を載せたサイトを強制的に削除していく作業を始めたと言うのだから穏やかではない。
いまでは、北京オリンピックを前に世界中から批難を浴びている中国が、面度だと短気になれば、まずは、台湾、朝鮮半島とその戦火を広げるだろう。
特に日本にある米軍基地は、先制攻撃されることになる。場合によっては核弾頭もありである。
米軍基地ではなく日本の領土に着弾すれば抑止力になる。
また、アメリカ経済に対しても外貨を大量に処分して経済的混乱を起こし。その隙に台湾を攻撃、北朝鮮も同時に南朝鮮に侵攻すればなす術もなく制圧されてしまうだろう。
それだけにその国の地図とは重要なものであり、その国が何を考えているのか判断するには充分な行動でもあるのです。
今年の北京オリンピックは、成功に終わると言うよりも強引に突き進む感じで日本から中国に渡ることは、少なくとも自己責任で渡る必要があるきがします。
いまや表面的には平静を装うが実態は既に戒厳令の中に行くわけであるから、慎重に慎重をきっしても大袈裟ではないと思います。
日本は、それどころではない感じで不気味な政府の動きに注目を私はしてますが、皆さんはどうお考えでしょうか。
もうじき政治の舞台からいなくなるアメリカブッシュ大統領と世界の中心になろうとする中華人民共和国。
アメリカが先制攻撃を仕掛けるならば、経済破綻攻撃であろう。ヨーロッパで復権を賭けるロシア!天然資源を武器にEUを恫喝している。日本の経済の一つで世界が救われるならば、決して冗談には聞こえない話である。
中国がこれ以上横暴を繰り返せば、間違いなく先制攻撃は経済攻撃である。金融パニックに乗じて侵攻を仕掛ける。その逆もありであり。
どちらにしても板ばさみの日本にできることは、静観することだけかもしれない。
オリンピックの価値よりも世界の中心に台頭することに全力な中国は既にその力を持っていることは事実である。新世界秩序を掴む野望はいま目の前にあるのが中国である。
日本人の日和見主義とは、まったく逆の人種であることを日本人は知らない。
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