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岡田@隊長さん
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サッカーの場合は、日本選手のガッのなさも画面から伝わるほど勝利する気力が感じられない上に審判団の相手に緩いジャッジ。
それに腹を立てているようでは、実力が足りなかったと言っている。
女子柔道の48キロの谷選手をみても感じたことである。
国内での選考会で負けて選出された時、実力の衰えと積極性のなさが見て取れた。
ある「驕り」にちかいムードだった。
それがオリンピックでも随所に現われていたのではないだろうか。
審判の積極的な進行中心のジャッジに気がつかないわけがないと思うのだが、
金メダリストなのだからもっと仕掛けろというジャッジだった気がするのだ。
だから指導負け・・・
さらに相変わらずのマスコミの無差別な取材攻勢。
集中を求められる以上に過剰に持ち上げすぎるマスコミの学習能力のなさには、
金メダルも遠のくものである。
女子バレーも男子バレー、野球も今回は、マスコミの予想外な結果が出る気がする。
水泳も体操もどれだけ会場の異常なムードと審判に勝つか?
完全なアウエーで善戦できる競技が少ない日本勢。
それ以上に気に入らないのが、三位と敗者復活の勝者が銅メダルと言う
不思議である。
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