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2010/02/17
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テーマ: たわごと(27384)
カテゴリ: カテゴリ未分類

まともな思考なら何故増税が不要なのか理解できるのだが



実際に国民の負担が減ったことは一度もない。

逆にある程度のスパンを持って上昇して来たのだが
経済の伸びきりとともに税収は下降線を辿り

上昇しているのは、医療費などの支出分野であるという

だからそれを補填すべく増税が必要だ・・・

こんなお情け頂戴論で60年先の未来からの前借で
その場しのぎをしてきた官僚も

今残っている後輩官僚、定年間際で天下り確保の躍起の皆さん


想いが「消費税を含めた増税論の根幹」でしかない。

要するに国民の生活のためというスローガンを挙げて
官僚の生活保障第一という卑しい思想が

増税論の形成を60年も続けば
世界中の投資家が日本の国債には価値がないことくらい
一目瞭然だ。

さて、増税論よりも納税の縮小論はいつ起きるのか?
払わなくてすむのなら

それだけ日本経済に資金が循環するのだが
官僚の蓄財と生活のための納税ならば

収めないでいるほうがまともな議論でしかない。



地域連合を活用しその地域にあった医療保険料を徴収し
医療を実施すれば

今のような民間の生命保険と健康保険という
二重構造は解消され

国民生活は楽になるはずだが・・・







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Last updated  2010/02/17 04:53:53 PM
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