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つい先日、ご無沙汰しておりました、ブルックリンのヒーリングフレンド、ミクシィでもお友達の、Motokoさんから連絡があり、なんと、リコネクティブ ヒーリングを受けさせてくださる、とのオファーをいただき、喜んで受けさせていただきました!リコネクションについては、彼女のブログを通じて、名前だけは知っていましたが、今回ヒーリングを受けさせていただくことになったので、あえて、突っ込んでそれについて調べてみるということをせずに、のぞみました。ただ、彼女のブログで、創始者のエリック パール氏の動画が紹介されていたのを途中くらいまで見た感じから、宇宙の叡智~古代エジプト~古代ヘブライのエネルギーを感じました。それと同時に、頭の中に、「叡智は、細心の管理が必要である。闇のパワーに利用されないように、大切に守る必要がある」というアイデアが浮かびました。Motokoさんのリコネクションページは、こちらです。で、当日。驚きの体感があり、とてもおもしろかったです。始まる前に、ヒーリングベッドに横たわると、すぐに、網目のような光が見えました。で、なにやらエネジーの細かい粒子がたくさん集まってきています。いろんな色です。目をつぶって、身体の力を抜いて、と、いわれ、始まりました。すると、足が、足がーっ。なんだろー、この感覚って、今まで体験したことなかったです。細かい粒子が、エレクトリックな感覚でもって、身体、感情、ハートの領域を包んで、刺激してくる感じです。とくに、左足の親指の爪のそばにホットスポットがあるらしく、その部分は、最初から最後まで強烈に感じていました。同時に、わたしの存在のいろんな層でいろんな事が起こっているらしく、とっても忙しいのですが、当の本人は、ベッドの上で、完全脱力、ふにゃーんとなっており、深い、深ーい瞑想状態であり、誰かと何かの会話をしている夢みたいなところを入ったり、出たりしてもいました。体感に関しても、一度にいろんな感じがあり、両手、両足、頭の両脇、額、ハート、おなかと、暖かかったり、たまに、シャープな刺激があって、びくんっとしたり、チリチリしたり、パルスしたり、シューって音がしたり、もくもくと赤や金や青のエネジーが見えたり、遊園地みたいでした。終わったあとは、すっきり、軽やか~な感じで、気がつくと、首と肩の凝りが抜けてました。わたしは、普段首と肩の凝りがひどく、考えてみれば、あーゆーヒーリングベッドみたいなところに、じっと寝ているなんて、できないのです。それが、あんなに脱力状態で、ふにゃふにゃになっていた、というのが、ミラクルでした。Motokoさん、ほんとうに、どうも、ありがとうございました。あとで、感じたことなのですが、この前に日記に書いた出来事が、関連性があるよーな感じがします。リコネクティブ ヒーリングを受けさせていただけることになってすぐに、サナンダのメッセージを読む事になり、で、何らかのエネジー調整が入った、という流れです。
2009.08.17
よくネットでみかける、「X月X日はなんたらの日なので、シフトがどうたらこうたらで、ゲートがどうしたこうした、平和のために祈りましょう。わたしたちには、時間が無いのです!」みたいなチャネリングをみかけますが、普通は、あんまり気にしていません。ニューエージムーブメントの中には、闇を感じるグループが、少なからずありますしねー。ところが。先日、意外なところでこの手のチャネリングの転載をみかけました。オーラ診断、フェイスリーディングなどで、人気の、Rose Rosetreeさんのブログです。「このチャネリングを見て、真実味を感じたので、転載しておきます。8月5日から7日までの、愛中心の、簡単なボランティア募集の案内です」という感じの紹介文が付いていました。http://www.rose-rosetree.com/blog/2009/08/04/volunteer-work/この時点で8月7日だったので、ま、読んでみて、よさそうだったら、途中参加だけど、やってみてもいいかな?なんて考えました。で、読み始めると、お?すぐに場の圧力が変わる感じがして、書いてある内容が、あんまり頭にはいってきません。(内容自体は、わたしにとってはどーでも良い事のようでした)そして、眠くて眠くて座っていられなくなりました。その日は、夫君が昼間の仕事を休んで、隣のデスクで別の仕事をしていたのですが、「ごめん、ちょっと横になってくる~。ふらふらするけど、ちょっと寝れば大丈夫だから。」と伝えて、ベッドに直行しました。そしたら、すぐに、あの、ヘミシンクのフォーカス12状態になって、身体は眠り、意識が何重かに分かれていくような、ユータイリダツしそうな感じもあります。でも、真っ昼間から、夫がすぐそばで仕事してるときに、ユータイリダツなんかしてる場合じゃないので、そこはこらえました。で、なんか、オレンジ、ゴールド、赤、ピンクなどの光がもくもくやってきたり、意味のわからない感じでエネジーワークみたいなことが繰り広げられ、しばらく、そっちの世界に行ってました。で、普通の意識に戻ったら、ちょっとカゼぎみになっていました。のどが痛い感じでした。それは、カゼではなかったようで、2、3日で治りました。 今、読み返してみると、眠くならないで、意味がわかる文章ですが、内容に関しては、よくあるチャネリング、という感じで、「地震などの災害を避けるために、時間を操作する必要があります。アセンデッドマスター達や、地球外の存在のサポートがあるけれど、地球の人間たちのボランティアが必要ですので、ハートを開いて平和のために祈ってください...ハートにフォーカスして、ポジティブな思いで生活することです。あなたがヒーラーなら、ヒーリング、アーティストなら、アート、お母さんなら、子供達にフォーカスすることです...」みたいな事ですねー。この期間に限ったことではなく、いつも、そうありたいものです。
2009.08.10
エネジーワークにしても、ボディーワークにしても、あくまでもツールなので、使い手次第...って、当たり前なんですけど、たとえば、狙ったエネジーセンターとか、領域とかを揺らすことは簡単にできるけど、そこから始まるんだよねー。そこからだ。 たとえば、「Aとゆーエネジーは、これこれこーゆー理由で、よろしくない」みたいな議論をきくことがありますが、エネジーをツールとしてみるならば、これは当てはまりません。ただし、エネジー周辺に、人為的な細工、操作がしてあったりすることはあります。また、ヘンなカルトで使われているエネジーも、エネジーそのものは、まっすぐだったりして、おどろいたこともあります。エネジーには、それを使用するための、マニュアルがあったりしますが、これは、顕教の部分であり、ということは、当然、密教の部分もあります。
2009.06.10
先日の、ドルフィン ブレイン リパターニングの中のワークで、後になってから、思う事がありました。わたしが、「楽々、簡単な体脱」だと感じたモノ。それは、厳密にいうと、体脱ではなかったということです。最初、ふわっと拡大する感じがあって、ここのところが体脱の感じなのですが、それからすぐに、きゅっと収縮する感じがあり、これって、「体脱の反対」で、身体の中により凝縮して存在しつつ、そのまま身体ごと、別次元にひゅーって移動する、というような。なんかね、おソバ屋さんで、おしぼりが乗ってる、フェイクな竹のトレイみたいやなーって思ったの覚えてます。新鮮な感覚で、とても気に入りました。この感覚が、今、自分にとっては大切なもので、今後、自分の身体にいながらにして、高波動域とつながるのが、重要と感じているのです。これは、アモラさんの本にも書いてありますが、精神的、肉体的な虐待を受けて育った人は、とかく体脱によって高い波動とつながろうとするけど、そういうことばっかりしてると、フィジカルボディが、おいてきぼりになってしまいがち、ということです。もちろん、体脱をして肉体をヒーリングすることが必要な場合もあります。フィジカル、エモーショナル、メンタル、スピリチュアル、全てのボディを統合して高い次元に持って行くというところが、かなめであり、大納得しています。
2009.05.05
だいぶ前に中古で買った、アモラ クァンイン という人の 「The Pleiadian Workbook: Awakening Your Divine Ka」プレアデス何とかワークブックって本を読んで、たまに試すときがあります。ずっと前に、これを読んで、カー経路ってやつを開けてみたりもしました。なんか、エジプト風のワークって、自分にとって、ヤな感じもありつつ、親しみを感じるものでもあったりするんで。。で、今回は、「ドルフィン ブレイン リパターニング」とゆーモノの中から、ひとつ選んでやってみた。http://www.space-sarita.jp/p3_2.htmlによると、「 このワークの目的とは、脳脊髄液の流れの滞留の為に自然にしなやかに動くことが妨げられている骨格組織の抑圧パターンを解放することです。この結果、神経系と脳と肉体の電気的回復が癒され、イルカの進化した脳のようにバランスがとれ、機能が高められます。身体の電気的ネットワークは、カー経路と肉体とハイアーセルフを結びつける最も直接的な接点であり覚醒へと促します。日本で は新しいテクニックです。テクニックは5種類あり、それぞれに働きかける身体の部位が変わり、 全身へのアプローチとなり、非常に深いリラクゼーションの中、身体の全方向へのバランスがとれます。様々な症状に効果大/首・肩のこり、腰痛、関節炎、胸・背中の痛み、身体の右、又は左のみが不調の方等に」とのことです。眠って、明け方目がさめかけて、おおおおー、今までに無い、楽々体脱感がある。で、なんだろー。違う次元に行ったみたいです。音がするんだよねー。違う次元独特の。でも、そこに長いこといるのは、ちょっと今回はやめとこう、と思ったとたん、もっと浅い次元に戻ってきた。そしたら、なんか、くぐもったおっさんの声で、「I am なんとか。Why are you going awa~y?」ですと。「えー、もういっちゃうの~?」みたいな?なんで英語なんだ?読んだ本が英語だからか?プレアデスのおっさんなのか?名前を名乗ってくれたのに、聞き取れませんでしたが?とか、いろいろ考えてるうちに、どんどん現次元に戻ってきて、それから、朝まで、簡単な体脱出、戻る、浅めの次元行き、戻る、みたいのを繰り返していて、寝坊しちまいました。 でも、起きたらスッキリ!でした。この感じで体脱をするようにしたら、ぜんぜんおっくうじゃないので、今晩もやってみよーかと考えてます。でもお寝坊は困ります。
2009.05.01

St. Patrickという人は、4~5世紀に、アイルランドの父として、その土地にもともとあったドルイド教からカトリックに変換していった人として有名ですが、実は、彼自身がドルイドのお坊さんであって、ドルイド教をカトリックに、巧みに埋め込む作業をして、土地の人に支持された、という理解のほうが腑に落ちる、というものです。以前ミクシィでも紹介しました、ドルイドで太古の昔から使われている強力なシンボルがありますが、(ドルイドだけでなく、東西いろんなところでも)これをケルトの言葉でシャムロックといいます。三つ葉のマークの原型ですね。アイリッシュバーでギネスを頼むと、三つ葉模様つけてくれることがあるらしいけど、一度も見た事ないです。なんでも、St. Patrickは、このマークを使って、キリスト教の三位一体を説明して、民衆の心をがっちりつかんだ、とか。このシンボル、適当に自分で描いたやつですが、まー強力で、今、頭のてっぺんと仙骨がばくばくしてます。生命のサイクル、生と死、めぐる季節などを表しているらしいです。http://123celtic-irish-jewelry.com/celticart.aspこのページの下のほうをみると、ブロンズ期のアイルランドの寺院でみつかっていて、かなーり古くから使われている事がわかります。
2009.03.17
仕事をしながら、動画ニュースを横っちょで流していたところ、アフマディネジャドが、ミサイルの試射を祝福して、「アラーは偉大だ」と言っているのがみえた。と思ったら、左から横殴りのエネルギーをがばーっと感じた。この言葉は、イスラム文化圏ではよく使われるマントラで、アラブの国の国旗に含まれてもいるし、モスクでも繰り返して唱えられるし、日常折に触れて唱えられている。ミトラ教ではイスラーフィールとゆー天使を召還して、聖戦に対する心を鼓舞してしまう強力なマントラです。天使というのはエネルギーの固まりに強大なベクトル(羽とも言う)がついたものなので、えらいエネルギーが動くんですね。使い道によっては、とても破壊的であり。危険です。このマントラを、ゆいやわす為に、「神は友だ」というジブリール(西ではガブリエル)のマントラを唱えています。
2009.02.20

「今のわたしにぴったりなバイオレットフレームを受け取ります」と、宣言して、つながってみました。すると、すっごい立体的でカラフルでしゅわしゅわしゅわしゅわっとしたやつがやってきました。この絵は、実際に見えたやつとはぜんぜん違うけど、色をカラフルにしたので、よしとしよう。名付けて、「Violet Flame Now」今のわたしにとって必要なメッセージは、「感情は、つらい感情でも、感じてナンボです。しっかり感じて、さらりと流しましょう。そうすることによって、感情領域と意思領域が整い、ハートがきれいになります。このバイオレットフレームは、わたしにとって、不要なものを手放す前段階の、自分を知ることをサポートします。」云々。ほほぉ~、ほんまですなあー。ありがとうございます。
2009.01.26
これも、だーいぶ前の話になりますが、Gold Reikiだけではなく、Violet FlameとかSilver Violet Flameとかも、その他いろいろ、どんどんバージョンアップしているような感覚があります。他の人はどうだかわかりませんが、わたしの感じでは、最初に伝授してもらったエネジーにコネクトしようとしても、あんまり意味ないような感じがして、それを感じる自分に混乱していた時期がありました。この感じを形にしている人もいて、http://violetstar.com/violetflames.html新しいバイオレットフレームのバリエーションを詳しく解説してくれていて、おもしろいです。この話自体、すっごい前なので、ここに載ってるエネジーも古くなっちゃってるかもですけど、自分の中ですっきり繋がったのは、最近なんです。また、昨日も書きましたように、Gold Reikiも、正式にバージョンアップして,Golden Lightとなっていた事が判明し、さらに、同じサイトで、OleさんはViolet Flame 2008という形で新しいViolet Flameを表現していて、すばらしいと思いました。マイクロソフトっぽいネーミングは、ちょっと、あれですけど。エネルギーシフトって、こういうところでも確実におこっているのですね。そのことを完全に体感するまで、何年か、かかっています。もっとしっかりしようよ!自分。やっぱり、自分の感覚は、大切にして、受け入れていきたいものだ、と再確認しました。
2009.01.25
Gold Reikiは、Ole Gabrielsenさんという方から、だーいぶ前に、Stephan Kammerhoferさん経由で伝授いただいたものですが、これも、だいぶ前からこのエネルギーを流すたびに、「Gold Reikiは、Golden Lightになりました」というようなメッセージがあり、なんだろー?気のせいかなー、と適当に流していましたが、このページのトップにエネルギーを貼付ける時に、脳内で会話した結果、とりあえず、「Master Kuthumi's Golden Ray」とよんでおきました。黄色い蓮の花のエネジーが、それです。で、またミクシィの話で恐縮ですが、最近、ミクシィフレンドのエネジーコバ@さんのフレンドの瑞雲さんの書き込みに、Oleさんのエネジーのことが書いてあって、久しぶりにOleさんのページに行ってみると、なんと!「Golden Lightは、全ての以前のバージョンGold Reikiと交代します。」って書いてありますよ!http://www.ekmpowershop10.com/ekmps/shops/gabrielsen/the-golden-light-attunement---new-27-p.asp要するにバージョンアップしてたんですね。深ーく納得してしまいました。瑞雲さん、ありがとうございました。
2009.01.24

1月15日は小正月といって、あずきのお粥を食べて邪気を祓う習慣があるそうです。https://www.chisan-chisho.net/mie/bin/recipe/see_more.cgi?c=195他の月でも1日と15日は、健康のためにあずきを食べるところがあるみたいです。わたしの母も、やってました。たま~に、思い出したように、ですが。15日は逃しちゃったけど、今日たまたま小腹がすいて冷蔵庫をあけてみると、玄米と五分搗き混合ご飯とあずきの炊いたのがあったので、ちゃっちゃっとお粥にしてみました。塩こんぶとあずきの食べ合わせって、マクロバイオティックでもありますけど、すっごくおいしいです。あと、写真には載ってないけど、もひとつあずきと相性がいい、アーモンドを一緒に食べました。
2009.01.22
ミクシィのおともだち、ヒラリンさんのご指摘で、ぴーんとくるところがありました。「瀬織津媛神とも関連していますね~祓いの神様でもあります~浄化と禊。」とのことです。そして、「気吹戸主神(少彦名神=粟島さん=一寸法師)さん」についても!いぶきどぬしのかみさんと、すくなひこなのかみさんが同一だったとは、知りませんでした!!そういえば、「ホツマ」によると、すくなひこなのみことが、淡島で「葛垣打琴」を習い、それを弾くことによって、五臓六腑をととのえ、病を癒した云々とありますね。で、淡島の向かい側に和歌山県加太村、加太明神があり、そして、淡島をはさんで反対側には、なるとのうずしおがあるという、(「もちかかのみてむ」の)わくわくする配置が。ヒラリンさんがおっしゃるような、浄化と禊のメッセージが、ひとつ浮き上がりました。どうも、ありがとうございます。
2009.01.20
年末くらいから、「カダガキ」がどうとかこうとか、きこえるかんじがします。熊野に行きたいこととか、すさのおとか、いずもとか、そういう関連なのかどうか。。「カダガキ(葛垣琴)」とは、ホツマツタエに出てくる楽器のことだ、というのはすぐにわかりましたが、http://www.hotsuma.gr.jp/awanouta.htmlそれがどういうメッセージを伝えようとしているのかが、さっぱりわかりません。さらに、ホツマツタエには、「葛(カダ)」という音階のことが記されており、http://www.hotsuma.gr.jp/aya/aya09.html音楽のハーモニーが身体と思考に「和」をもたらすような感じがうかがえます。年が明けて、しばらくして、今度は、「カダ」「クズ」の部分がクローズアップされて、頭の中で何度もくりかえしています。クズ族とかの関連でしょうか?吉野葛も買ってみたよ。http://ninacarorai.net/joho_bbs/joho.cgi?mode=all&namber=101&rev=0こちらの情報が、とても気になります。http://kamnavi.jp/log/miwakuzu.htmこちらも、気になるキーワード、秦氏、カモ、マツオ、ミワなどがちりばめられています。 奈良のことが気になってきました。あと、荷田のナントカまろっていう人たちもいましたよね。伏見稲荷とかの、稲荷神さんのことをカダっていうらしいです。http://gejirin.com/src/dic/DIC_Ka.html胸がちくちくする感じもあります。これらのことが気になって、いろいろ調べてみようともしましたが、いまひとつ、これだ!ということがなくて、よくわかりません。もしかして、パレスチナとイスラエルにも関連するか、とかも考えてみましたが。。(カダというのはシュメール語で「織物」ということなどもあり、タテ糸とヨコ糸の調和で平和を織りなすということかなー、などなど)今は、頭を使うことをやめて、エネルギーを認識して流れるままにしております。
2009.01.19
何度かご訪問くださっている方は、わざわざコンピューターで開けなくても、きっと、必要なエネルギーにアクセスできますね。ついでと言ってはなんですが、mixiに書いたことをこちらにも。「ハイヤープラスハイヤーセルフってやつがあるけど、それを含む、自分のいろいろな、場所、時代、次元の経験を総合した、ディーパーで、ワイダーな奴。そいつに呼び名をつけて、会話してみるとおもしろいことが。」
2008.07.07

わたしの好きなサラスワティの歌に、Jaya Jaya Jaya Ma Saraswatiという美しい歌がありますが、ネットで探しても見つかりません。インド人のおばさんに口頭で繰り返し歌いながら教えてもらったのですが、名曲だと思います。かわりに、といってはなんですが、こちらへ行って、上から2番目のリンクをクリックすると、Jayati Jaya Jaya Saraswatiというやはり美しい歌が聞けます。このオーディオファイルは、歌い手さんも素晴らしいですし、ポジティブなエネルギーに満ち満ちており、わたしのハートにチャージされるものがあります。何度も聴きに行っています。弁天さんって、なんだか好きです。自分にとっては、学芸に関する探究心をサポートしてくれる気がします。
2007.02.04

レイラインについては、http://www.ley-line.net/が参考になります。わたしのベッドルームから、ほぼ真南のところに、Williamsburg Saving Bankという、地元で有名な建物がある。1927-29建造で、とっても美しいです。ロビーの部分は今銀行の一部になってるけど、すっごいステンドグラスとか、レリーフとか、それはそれは素敵なのです。バスケのマジックジョンソンも投資して、高級アパートに改装中とか。お昼近くなると、このビルの上に太陽がふりそそぎ、大天使ミカエルのエネルギーを感じる時、このタワー状のビルが、アンテナ役をしてくれるような気がする。金色のサンダルで、この塔のてっぺんに片足でタッチしてから、わたしのところにやってくるような?子供のとき、キリスト教会に通っていて、聖歌隊にも入っていたわたしたちは、司祭さんたちの目を盗んで、「こっくりさん」のホワイトマジックバージョンで、「ミカエルさん」というのやったことがある。ミカエルさんをお呼びして、他愛もない質問をしていた。まー、誰かが勝手に手を動かして答えを導きだしていて、実にくだらなかったんですけど。でも、召還の言葉が、気が利いている。「ミカエルさん、ミカエルさん、南の窓からお入りください」っていうんです。こどものすることって、例えば「かごめの歌」なんかもそうなんだと思うけど、深いところに真実があるんですね~。ちなみに、このビルのそばからウチの前をまっすぐ通っているAshlandという道を反対にたどると、川をへだててほぼ真北にあるのが、なんとあのエンパイヤステートビルディングなのです。こちらは1929-31に建てられたといいますが、この時期にも、やっぱなんかあったんでしょうか。南北を通る直線上の要所に高いビルを建てとけ、ってゆうのが?
2007.01.29

ここ何年か、「なんとかセラピー」とか、「なんとかヒーリング」というと、自分にどこか欠陥があって、そこをセラピーとか、ヒーリングで治さなきゃ、みたいな、エゴ部分にフォーカスしてしまうようで、そういう言葉を避けてきたところがあります。で、これも何年か前に、シルバーバイオレットフレームの伝授でおせわになった、Stephen Loveringさんのサイトを見ていたら、Angel Light Inititaionというのがあり、これも、「何かの儀式をしないと天使たちがくれるメッセージが受け取れなかったり、天使たちとの間にコネクションが薄い自分」にフォーカスしてしまいそうなので、今は必要なさそうだわ、と、ページを閉じようとした瞬間、手首と腕とフィンガーが勝手にうごいて、Buyボタンをぼっちりと押してしまって困惑しつつも、まーいっかと思って伝授受けました。「...ですから?」いや、別に、なんでもないです。そういや、最近、交換伝授したよなーって、思い出したもんで。
2006.12.10
経験上、シルバーバイオレットフレームは伝授無しで召還(invocation)することができます。このことは、ネット上でも読んだ事があります。(今探したらそのHPが見つかりませんでした。)また、私の先生であるStephen Lovering師にメールで伺ったのですが、SVFには天使Zadkielが関わっており、この天使はいろいろあるお役目の中でも、召還の守護天使なんだそうです。なので、よびかけには積極的にお応えしてくださるということだと思います。わたしも、伝授を受けるだいぶ前にinvocationでよびおこしたら、すばやく来てくださったということが何度もありました。これに気をよくして、召還でSVFと繋がることを妹や友人にもすすめたところ、大好評でした。やり方は、お風呂などひとりでゆっくりできるところでSVFをよびおこし、素直なきもちで、「~に関する私に取って不要な事柄を取り除いてください。ありがとうございます」というようなことを口に出して言う、というだけです。それぞれ試した人に、涙の浄化がおこり、スッキリ!した、という感想をいただきました。Invocationのマントラや瞑想はネット上で公開されています。以下はセントジャーメインがわたしたちにくださったinvocationマントラです。I AM a being of Silver Violet fire, I AM the purity God desires.とってもシンプルですよね!だいたいの訳は、「わたしはシルバーバイオレットの炎、神の求める純粋無垢」てな感じでしょうか。このマントラは "I AM" (「今、ここ」というアファメーションが含まれています)というところがたましいに響きますので、このまま英語で唱える事をおすすめします。では、伝授と召還の違いは、何なのでしょうか?わたし個人の意見なのですが、繋がるエネルギー自体に違いはないと思います。本人の好みの問題といえると思います。わたしのエゴを満足させるために伝授を受けてマスターになったのかもしれないし、あるいは、わたしのたましいがSVFのエネルギーに縁を感じ、「決意」して「契約」のようなものをしたい、と望んだから、ともいえます。どちらにしても、伝授を受けた後は繋がりが深くなったし、感じる光も厚みがあるというか、パワーが増したのは確かです。エゴが満足して、扉が開いただけの事なのかもしれません。こういうことにリミットを設けるのは、エゴの仕業なので、人によっては、召還のみの繋がりで、深く広く、どこまでもいけると思います。 あと、わたしが受け取ったメッセージですが、SVFはより多くの人々にゆきわたってもらいたいらしいです。なので、マニュアルもとってもシンプルです。そして、お金をうけとって伝授する場合でも料金を低めにおさえるように、とのことです。 ちなみに、「低め」というのはいくらですか、と伺ったところ、20ドルちょっと、という感じがしました。これも人によりけりなのでしょう。
2006.07.14

セントジャーメインは、ネットなどで調べると、大活躍な過去生がいろいろ出てきますが、その中でも、crystalinksの「アトランティスでの高僧」という項があって、http://www.crystalinks.com/stgermain.html今、とーっても気になるので、以下訳してみました。ちょっと文章がくどいので読みづらいのですが、あんまりいじっておりません。Telos1を読んでいるのですが、レムリアでも似た様なテンプルが出てきておもしろいです。High Priest on Atlantisアトランティスの高僧As the High Priest of the Violet Flame Temple on the mainland of Atlantis thirteen thousand years ago, [13=4=4th dimension=time] Saint Germain sustained by his invocations and his causal body a pillar of fire, a fountain of violet singing flame, which magnetized people from near and far to be set free from every binding condition of body, mind and soul. This they achieved by self-effort through the offering of invocations and the practice of Seventh Ray rituals to the sacred fire.セントジャーメインは、1万3千年前(数秘術によると13=4=4次元=時間)、アトランティス本土のバイオレットフレームテンプルの高僧として、彼の召還法とコーザル体を用いて、歌う紫の炎、バイオレットフレームの柱を打ち立てました。この寺院には遠近を問わず多くの者が惹かれてやってきました。肉体、心、精神を束縛する状態から自らを解放するためにです。解放は、自らマントラを唱えるなどして聖なる炎の召還をする、そして第7光線の儀式を行う事によって起こりました。An intricately carved marble circular railing enclosed the shrine where supplicants knelt in adoration of the God flame--visible to some as a physical violet flame, to others as an 'ultraviolet' light and to others not at all, though the powerful healing vibrations were undeniable.細蜜な模様の施された大理石が、聖堂を環状に取り囲み、神の炎をあがめる者たちが、ひざまずいて祈りを捧げることができるようになっていました。その炎は、ある人には実際にバイオレットの炎に見え、またある人には見えない「紫外線」として感じ、そして全く見えない人もいましたが、そのパワフルなヒーリングの波動は否定できないものがありました。The temple was built of magnificent marble ranging in hue from brilliant white, shot through with violet and purple veins, to deeper shades of the Seventh Ray spectrum. The central core of the temple was a large circular hall lined in ice-violet marble set upon a rich purpled marble floor. Three stories in height, it was situated midst a complex of adjacent areas for worship and the various functions of priests and priestesses who ministered unto the Flame and mediated its voice of Light and Prophecy unto the people. Those who officiated at this altar were schooled in the universal priesthood of the Order of Melchizedek at Lord Zadkiel's retreat, the Temple of Purification, in the locale of the West Indies.テンプルは、バイオレットや紫の筋が入った輝く白から、より深い第7光線のスペクトラムという色合いの、素晴らしい大理石で建てられていました。テンプルの中心は大きな白氷のすみれ色の円形広間になっていて、それはより深い色の紫の大理石の上に設置されていました。高さは3階建てで、崇拝のため、そしてフレームに関わって様々な役目を果たし、また光と予言を人々にもたらす僧侶や尼僧たちのためのビル群のある地域に隣接して建っていました。この祭壇を司っていたのは、主ザドキエルの修行場である、宇宙の僧院「メルキゼデクのオーダー」、西インド諸島に位置する浄化のテンプルで学んだ人々です。Through the heights and depths of the ages that have ensued, Saint Germain has ingeniously used the Seventh Ray momentum of his causal body to secure freedom for keepers of the flame who have kept alive 'coals' from the violet flame altar of his Atlantean temple. He has extolled and exemplified freedom of the mind and spirit. Endowing the four sacred freedoms with an identity of their own, he has championed our freedom from state interference, kangaroo courts, or popular ridicule in matters ranging from scientific investigation to the healing arts to the spiritual quest.長い間ずっと、セントジャーメインは、彼のコーザル体の第7光線のパワーをたくみに使って、フレームの管理をする者たちの自由を保護してきました。彼のアトランティスのテンプルの祭壇に燃やすバイオレットフレームのための燃料を絶え間なく供給するために。心と精神の自由を賞揚し、わたしたちに示してくださいました。4つの異なる性質の、聖なる自由をお贈りくださることで、政府など公的な妨害、リンチなど私的な妨害、ヒーリングの技やスピリチュアルな探索に関することに対する科学的調査名義で嘲笑されてしまうことなどからの解放を勝ち取ってくださいました。Standing on a platform of basic human rights for a responsible, reasoning public educated in the principles of liberty and equal opportunity for all, he has ever taught us to espouse our inalienable divine right to live life according to our highest conception of God. For the Master has said that no right, however simple or basic, can long be secure without the underpinning of the spiritual graces and the Divine Law that instills a compassionate righteousness in the exercise thereof.すべての人々の自由と平等の原則に基づく教育を受けた、責任ある、理解ある人民の基本的人権という見地に立って、彼は常に神の最も高い思し召しに従って生きていくためには、決して譲れない神聖な権利を信じることを教えてくださいました。マスターセントジャーメインは、どんなに単純で基本的な権利であろうと、スピリチュアルなみ恵みと、慈しみ深い正義を実施する神聖な法の支持無しには、長続きしないとおっしゃいました。
2006.07.07

ダヴィンチコードがはやっているせいか、みなさん、フェミニンなエネルギーと繋がりやすくなっていませんか?
2006.05.25
古い私のパターンによると、どこかで悲惨なことがあると、同調してしまってとっても悲しくなります。そして、自分は無力だと途方にくれます。だから、そのことを考えないようにします。自分には関係ないことだし、と、しらんかおすることによって、自分を守ろうとします。そこで、分離状態になります。でも今は、みんなつながっているのがわかっているので、悲惨なことがあろうがなかろうが、波動を共振して、ただ「つながってる」って感じるだけです。宇宙と。地球と。みんなと。悲しくても、大丈夫です。つながるってことは、自分を大切にすることでもあります。「災害にあった人」に「私」が何かをあげる、という感覚はそのまま分離の感覚を生むので、私には向かないアプローチです。
2005.09.04
ニューオリンズ周辺でハリケーンの被害に会った地域に愛と光を送ろう、というときに教わったやり方をシェアしたいと思います。教わったという表現は違うかな。どなたかが、頭の中にささやいて、アイデアをくれたというか。イラクでもたくさんの方が押しつぶされて亡くなったようですし、地球はあちこち傷だらけですよね。私一人では何もできないような気がするけど、サポートしてくれる存在はいくらでもいらっしゃいますので、どんどん声をかけて、いっしょにやりましょう。時間があるときは5秒でも10秒でも、波長をあわせて地球への愛を感じるだけです。レイキや天使のエネジーなどが使えるときは、頭の上の方のチャクラから一旦自分に入れて下のチャクラまでまわします。そして、それを再び上げて、胸や眉間から放射、両手の間に持ってきたら、今度は地球の真ん中に降ろします。地核に届いたら、そこから必要なところに愛と光を届けようね、ありがとう、と地球に語りかけます。矢印をイメージするとやりやすいかも知れません。
2005.09.02

木の気を感じる時、ありますよね。葉っぱの一枚一枚から、「アゲル」「アゲル」「アゲル」「アゲル」っていうのを放射してて、うわー、いいんですか、そんなにいただいちゃって。って、恐れ入りつつも、オッケー、じゃ、無条件の愛をいただきやす、っていただいちゃう。もちろん、銘木ってよばれる木は、「人気」があって、いろんな人に愛されていて、それはそれは、とっても素晴らしいんですけど。普通にそこらへんに立っている木も、波長をあわせると、いい感じです。なんか、自分だけの秘密を発見する楽しみがあります。うちの近所の公園とか、たくさんあるんです。で、私が仕事をする所にも、風水を意識して、丸い葉っぱの木をおいてあるんですが、これにたまにレイキとか、いろいろなエネジーを入れています。入れていると、木のほうからも、還ってくるものがあり、∞の循環をしながら増幅していきます。この前、自分の足裏を鉢にぴとっとつけてやってみました。あー、ええかんじですわー。頭とか、胸、おなかに加え、根っこと足裏でもじんじん循環してますわー。と、植木鉢が、ぱんっ。という音をたてて、両足の裏に何か入ってきました。おもしろい。そして、ありがとう。
2005.07.15
1996年のジョン・アーミタージュによるチャネリングより抜粋して翻訳してみました。このジョンて人、ぜったいインドのシャツ着てるでしょって感じで、言葉がニューエージ色濃すぎて気持ち悪いとこもあるけど、とってもいいメッセージが入ってます。
2005.06.03
頭上から入ってきたものがあります。ちょうちょのようにひらひらと。お願いしていた遠隔だったのでしょうか?だとしたら、ありがとうございます!あるいは、遠隔前のスキャンだったのかなー?
2004.09.21
体験してくださり、ありがとうございます。7チャクラの30センチくらい上のやつにも、浸透するものがあるかもしれません。
2004.09.15
私に授かるものがあると、こっちの画像も同時にシンクロします。
2004.09.13
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