花のある風景

花のある風景

July 22, 2010
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カテゴリ: 雑感
この本がとても売れているとTVで紹介されていたことから、「親のためにしたいこと」について考えてみた。
するとそれは、「親のため」ではなく、たぶん「自分のため」にある思いなのだと感じた。

親がして欲しいことと子供がしてあげたい(したい)ことが一致するとは限らない。

親の立場で言えば、その願いは「子供が元気に笑顔で過ごしていること」であって、他に望むものはそうない。
ただ、子供にそうしたいという気持ちがあり、親に喜んで欲しいと思っている限り、親は子供のために、それを喜ぶだろう。

親から戴くものは、親には到底返せないほど深いもので、それは未来に向かって受け継いでいくしかないものだと思う。
それは自分の子や孫へという話ではなく、人という存在として。

しかし、そう考えると、私は親に対して何もしてあげられないということになってしまうじゃないか。

まあ、たとえ「自分のため」であっても、しないよりはした方がいいのは明らかだから、明日は親の顔でも見に行こう。






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Last updated  July 23, 2010 03:01:12 AM
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