花のある風景

花のある風景

October 23, 2010
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カテゴリ: 雑感
今日もまた、「嫌われた客」に書いたレストランに行く。

「毎週来ていただいてありがとうございます。」

彼女は注文を取り、優しい笑顔と言葉を置いて去って行った。
親切さと親密過ぎない接客を好む私にとっては完璧である。

「店」と「客」の関係では、「お客様は神様です」と言われるように、「客」の立場が上のように思いがちだが、私が「客」の立場でいるときに、神様のように特別に扱われたいわけでもない。
提供されるサービスが、費用の対価として適切でない場合に不満が起きるように思われる。
安さが売りの立ち食い蕎麦屋で、高級ホテルに匹敵する上質のサービスが受けられないからといって文句を言う客はいないはずだ。

労働契約において、「使用者」と「労働者」は「対等の立場」であることが原則であるが、サービスを提供する「店」と、サービスを受ける「客」との関係もまた「対等」なのである。

「労働契約における対等の原則」が労働基準法で保護されるのであれば、「サービスにおける対等の原則」は「サービス基準法」で保護されると考えることもできる。



「サービス基準法」は、サービスにおける最低基準を定めるものであるから、その基準を下回るサービスの提供は許されないことはもとより、それを上回るサービスの程度によって店の評価は決定する。





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Last updated  October 23, 2010 07:30:41 PM
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