山への情熱 音楽への愛

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2008年11月16日
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カテゴリ: クライミング

佐久海の口の湯川へクライミングに出かけた。初めての場所だった。韮崎からかなりの距離を車で走り、灯明の湯を過ぎ、草と小石だらけの狭い山道を走って岩場に到着した。

「ここを登ってごらんなさい」と言わんばかりの直線と微妙な曲線のクラックが走っている。見事な自然の造形である。クラックは1年前城ヶ崎で一度習ったのだが、その時からよくわからず難しくてできなかったので、ここでしっかり学びたいという気持ちだった。

まずハンドジャムを使ってデゲンナーを登る。 先生 の説明を聞き、模範演技を目を凝らして見た。自分の番になってトライしたが、どうしたらよいのかわからず体も頭も混乱状態でだった。

11.16デゲンナー.jpg11.15ナチュプロ.jpg

   ハンドジャムでクラックを登る先生         使用するおびただしいナチュラルプロテクション

まず体を振る向きと手をクラックに差し込む向きの関係がはっきり掴めない。次に手を岩の割れ目に入れるのだが岩の幅、深さ、形状と自分の手の甲とそのふくらみ、長さなどが合わずロックできない。ハンドジャムがしっかり効かないまま、体を上げていっても結局はうまくいかず、とっても苦しかった。もがいただけで1回目が終了。

次にコーナークラックの台湾坊主を登った。これはステミングを多用していくのでデゲンナーより楽だった。

11.15先生のすてみんぐ.jpg11.15私のすてみんぐ.jpg

 見事な先生のステミング                    木の幹も使ってステミングする私

そして2回目のデゲンナー、今度は少しましになった。そして3回目、やっとハンドジャムというのがどういうものか少し分って体の振りと手の差込み方が効果的になってきた。

雨が時々ぽつぽつと落ちたが、クライミングを中止するほどではなくかなり遅くまで練習した。デゲンナーを3回、台湾坊主を2回、北風小僧、無名クラックとクラックを7本登って終了。秋の日はつるべ落としですぐ暗くなり、ヘッドランプをつけて下山した。








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Last updated  2008年11月17日 00時21分23秒
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