山への情熱 音楽への愛

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2015年01月19日
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カテゴリ: クライミング

1月19日から2日間アイスクライミングに出かけた。

初日は予定どおり甲府から山奥に入った千波の滝がねらい。前情報では結氷状態が微妙ということだったが実際に行ってみないと決定できない。小一時間登ると落葉樹の向こうに見事な氷瀑がみえたので心弾ませて近くまで行ったが、滝が繋がってなかったり薄かったりして昇れないという判断になった。やはりね。残念!!。この滝は毎年登攀期間が大変短くて昇れないことが多いという定評がある。また来年だ。

1.19 sennbanotaki.jpg 甲府郊外 千波の滝

すぐ転戦して次は芦安エリアに移動。雪道を登り、渡渉をくり返し、堰堤をいくつも過ぎると右岸にトリコルネが現れる。少し色が薄くて固くは結氷してないが昇るに支障はない。氷はやわらかく水も流れたりしてアックスはすごく刺さりやすい。苦労せず抜け口まで昇り、肩慣らしにぴったりだった。

     1.19 torikorune.jpg  芦安 トリコルネ

次は更に雪道を登り詰めてカモシカルンゼに行く。高度が上がっている分、結氷状態は良く安定感がある。3ピッチのマルチアイスである。

昇り始めの1Pは楽に昇れ、2P目も楽だったが、最後の3Pが核心だった。短いのだが垂直で左手が切れていて岩が露出している。しかし案ずるより産むが易し、現場に行って岩に左足を開いてバランスをとったら苦労せず昇れた。抜け口が氷ではなく岩か土だったのでアックスを叩きこまないよう注意した。

1.19 kamosikarunnze.jpg 芦安 カモシカルンゼ

次第に夕暮れが迫ってきて懸垂下降して地面に降り立ったら薄暗くなっていた。今日は千波の滝からここに転戦したため、午前中移動ばかりだったから止むを得ない。ヘッドランプをつけてガンガン飛ばして下山した。1日どこも貸切状態だったので余計な神経使わず昇れて楽しめた。






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Last updated  2015年01月21日 13時47分00秒
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