山への情熱 音楽への愛

山への情熱 音楽への愛

2024年07月04日
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カテゴリ: クライミング
7月4日木曜日。イラストレーターで登山ガイドの歌子さんと奥多摩のシダクラ沢に沢登りに行った。結果からいうと散々だった。沢登りは多分7年ぶりくらいで感覚をすっかり忘れてしまっている上、連日の神経痛で士気があがらないまま、更に前夜ろくに眠れなかったという状況で参加した。同行はHさん、64歳女性でいろいろサポートしてもらって有難かった。
青梅駅から奥多摩昔道を走行して登山口へ。沢支度を整え、一度に二人までというシダクラ橋を渡ってすぐ入渓した。 シダクラ橋
すぐキレイな沢になりじゃぶじゃぶ水の中を歩くが川底が平ではなく石が出ていたり不安定なのでとても歩きにくい。すぐに見事な滝が登場。これを歌子さんがまず直登し、続いて私も滝の中に取り付く。水しぶきの中で足場や手がかりを探すのでたちまちずぶ濡れで顔にも水しぶきがかかるがそんなことにかまう余裕も
なく頑張って昇る。最初から奮闘せなばならなかった。その後しばらく登ると取水口が現れた。トポではこの上から入渓となってたから私たちはその前から入渓していたのだった。
 取水口
それから実に何十という大滝・小滝を昇って昇って昇り続けなけらばならなかった。何でもここは全ての滝が昇れるのが特色らしい。昇っても昇っても出てくる滝には溜息が出た。滝の水量は多くてとても気持ちよかった。ときたま出てくる小さな滝つぼは清く澄んでとても美しかった。


源頭近くまで登って一休み。歌子さんが美味しいコーヒーをご馳走してくれた。
それから下山にかかったのだが、通常なら尾根に出て下るところを昇ってきた沢をそのまま下ると歌子さんが言う。私はとても恐れた。下りと言っても沢は沢、滝もあるし川底の不安定な所を歩くのだ。
恐れは現実化した。小さな滝は滝の脇を下れたが大きな滝は巻くことになり。山の道なき斜面を下らねばならずとても労力と時間を要した。
私はもうイヤになってたし疲れていたのであまり話もできず、モクモクと下った。
シダクラ橋を渡って登山口に着いたのは夕方6時半になっていた。でもヘッドランプを出す前に下山できてよかった。
予想以上に長時間を要し、かなりしんどかった。もうこんなことは後期高齢者がすることではないなと反省した。





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Last updated  2024年07月05日 20時45分13秒
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