山への情熱 音楽への愛

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2025年06月15日
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カテゴリ: 映画
6月15日日曜日。千葉県民の日。通常の暦回りなら15日は平日が多く15日は千葉県民だけ祝日になるので有難いのだが、今年は日曜日と重なってしまい、みんながっくり。でも仕方がない。
午前中は雨が降るので、家の中で仕事を沢山進めた。
依頼されていた健康雑誌「壮快」の原稿チェック、ブログとフェイスブックのアップ、洗濯と掃除、それに買い物にも行った。買い物がとても疲れる。
午後はやっと映画「国宝」を観に幕張新都心まで出かけた。
話題の「国宝」は期待を裏切らず、素晴らしい作品だった。何と言っても吉沢 亮と横浜流星が抜群だった。二人ともどちらもひけをとらない熱演で驚いた。まるでホントの歌舞伎役者だ。
歌舞伎という特殊技能の世界の有名な大作に二人とも代役無しで演じていて魅入ってしまった。
全編を見て最後に感じたのは平凡で当たり前のことだけど、歌舞伎役者に一番必要なのは健康だと思った。
なぜなら渡辺謙演ずる花井半二郎は糖尿病で目が見えなくなり、最後は舞台で血を吐いて死ぬ。横浜流星演じるその息子は糖尿病で足を切断し、義足で演技するも早く死去してしまう。吉沢亮演ずる任侠の家出身で歌舞伎界に何のバックもなく、己の才能だけで修羅の世界を生き抜いて3代目花井半二郎を襲名し、最後は人間国宝にまで登り詰める。実に強靭な体と精神も持ち主だ。
やはり任侠の血というのはある意味、人並み外れた強さを持っているということだ。

二人道成寺や藤娘、曽根崎心中、鷺娘など歌舞伎の名舞台が沢山観れてとても心華やいだ。
二人の他にも芸達者な人たちが大勢二人を取り囲んで、芸の巾が広かった。この作品が世界からどのように評価されるかこれから楽しみにしておこう。





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Last updated  2025年06月15日 21時54分33秒
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