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公開初日のレイトショーに行ってきました。再放送が功を奏したのか、オンタイムからのファンなのか、シートがびっしり埋まっていました。私としては、少々熱が冷めて来た頃の映画公開だったので、どんなもんだろうと思っていたのですが、とってもとっても、面白かったですよ~東京の街を上空から舐めるカメラ。六本木ヒルズに集まる人だかり。尾形率いるSPチームが、要人警護の為、各配置に付いている。スクリーンに不穏な空気が流れ、案の定良からぬことが起り、特殊能力を持つ岡田准一演じる井上の、カッコ良過ぎるアクションシーンが繰広げられる。今回は香川照之が、曲者与党幹事長役で出ていて、尾形や井上に深く関わって来ます。日本を、国家の在り方を根底から覆そうと、相変わらず警察内、政界内には、陰謀が鍋巻いてます。今回は井上の命がとにかく危うい♪だから余計にドキドキ。公安の動きも必見よ。頂点に登ろうとした人間の欲望や保身に巻き込まれた、尾形や井上の悲しみや混沌なども描かれ、過去に背負った悲しみは同じなのに、志す物が違う二人が、正面から向き合う場面。この複雑な画が、何とも言えない。お馴染みのテーマ曲でエンドロールの時には、満足感で満ち足りてました。まあ、なんと言っても、岡田君がカッコいい。TVシリーズより、多少老けましたが、それでもカッコいい・・・・・本編で予告も流れます。又あのクリーニング屋さんが出て来ますよ。先日観た『エクスペンタブルズ』もアクションシーン満載でしたが、こちらは、マシンガンやバイクの音などがうるさいばかりで、ジェイソン・ステイサムのアクション以外はついていけませんでした。その点、『SP』のアクションは、本当に素晴らしかったです。
2010.10.31
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先週末、主婦友の車でちょっと遠出して、人気のトラットリアに行ってきました。サラダと飲み物は、好きなだけおかわりが出来、パスタもピザも、とても美味しかったです。この後、ケーキも頂き、気がつくと、外は薄暗くなっていました。でもまだ4時半。寒くなったり暑くなったりだけど、陽が短くなって、やっぱり季節が変わっているのだな~と思いました。スケジュール帳も、新しい物を手にしました。チリの地震の後、地軸がずれて、一日の時間がほんのちょっと短くなったらしいけど、体感時間の一年は、年をとるごとに、どんどん短くなっています。
2010.10.25
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主人、何ヶ月か越しの夢、生パスタ。成城石井にてお買い上げ。カルボナーラにしました。丁度漬け込んでいたイクラも、ちょびっと添えて。お生パスタ、もちもちしてて美味しいです。茹で時間も短くて、手早く出来ます。以前、『世界の果てまでイッテQ』で、ベッキーが本場のカルボナーラを食べてました。その店のシェフが、「カルボナーラは、チーズだけで作るものだ。」と言っていました。今まで食べてた、生クリームと卵黄を混ぜたカルボって、なんだったの!?と、眼から鱗の事実でした。というわけで、本日のこれは、カルボナーラもどきなパスタ。です。
2010.10.14
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昨日は仕事がお休みだったので、渋谷Bunkamura『フランダースの光展』に行ってきました。産業革命の波が押し寄せた19世紀、都会から逃れ、純粋で素朴な村ラーテムに移り住み、独自の思想や社会批判のない、農村の風景を描いた、若き芸術家たちの作品展です。その中の一人、エミール・クラウスの絵に惹かれ、どうしても観に行きたかった美術展。平日で、それ程来場者がいなかったので、ゆっくり見る事が出来ました。大きなキャンパスに描かれた物が多かったです。点描で、絵の具を何度も重ね、光を大事に描いた作品は、こちらを圧倒する事なく、ゆったりした気持ちにさせてくれました。 代官山のブライスショップにも、寄って来ました。帰宅後夕飯を作ったものの、どうしてもうどんが食べたくて、次男と、主人を駅まで車で迎えに行き、丸亀製麺へ。肉ゴボウうどん。すき焼きっぽくて美味しかったです。美術館の帰りに買った、モンシュシュの堂島ロール。やっぱり美味しい~。5人だと、あっという間にペロリ。今度は一本抱えて、一人で食べてみたいです。Bunkamuraミュージアム、次はモネらしいです。
2010.10.14
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今日は、渋谷に絵を観に行くつもりでしたが、娘が微熱出してガッコウ休んでて、又来週に延期。もう高3だし、娘も「別に行ってくれば良いじゃん。」とは言ってますが、仕事じゃなくて、遊びに行くのはなんかね。なので、先日観に行った、13人の刺客の感想でも。時は江戸後期。明石藩江戸家老間宮図書は、明石藩主である、将軍の腹違いの弟、松平斉韻の非道振りに憤怒し、その振る舞いを終わらせようと、老中土井大炊頭屋敷前にて訴え切腹するが、斉韻はお咎めどころか、一年後、大老の地位に就くという。やもめ暮らしのお目付役新左衛門は、老中土井の頼みを引き受け、参勤交代で帰国途中の斉韻を、たった13人で迎え討つ。斉昭の身を守る、明石の人間は総勢200人。それに向かい討つは13人。色々工夫を凝らした戦略をとってはいても、正気を保ったまま闘い続けるには、余りにも多い敵数。殺陣シーンは、観てる側の神経まですり減らす程の長丁場。太平の世の為に、明石藩主の首を狙う武士新左衛門と、例え間違った事をしていると解っていても、主君に仕え、その方の命を守るのが武士の務めとする鬼頭。互いの剣の腕と人間性を信頼しつつも、対立しなければならない二人の武士が切なかったです。序盤、斉韻の非道の数々が映し流されますが、女性には結構エグイです。PGー12だけど、子供には観せられませんよ。で、このエグイ所業の数々と、斉韻役の稲垣ゴロちゃんが、なんかしっくりきませんでした。撮り方のせいかな、どうも殿様が、憎々しく思えないのです。こいつをやっつけろ~!って、感じじゃないのよね。小ぼけた殿様にしか見えない。人の気持ちは見透かすのに、人の気持ちが解らない斉韻。死に場所を求めているような、生きる事の意味を見出せない、寂しい人間という雰囲気は醸し出してるんだけど、実はそれ以上に病んでるお殿様・・・というところまで、出せてない。やっぱりSMAPの稲垣くんでした。とても凄い映画だとは思うけど、出演者に時代を感じない、劇中の言葉のせいなのか、現代人に見える。そんな中で、松方弘樹の存在は大きかったです。凄い映画かもしれない。けど、お薦めするには、どうなのかな~・・・・。あ~、なんか中途半端な感想でごめんなさい。
2010.10.04
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末次由紀のコミック、ちはやふる。最近高一の息子が、家にあった1~8巻を読み出して、「続きはまだないの?」と言われ、やっと、続きを買いました。っていうか、10巻まで出てたなんて。転校生新(あらた)を通じて、百人一首の世界を知った、小学6年生の千早が、仲間やライバルと共に成長していく話です。小学生だったメインキャラの千早、新、太一が、2巻で早くも高校生となり、三人の恋愛模様(千早は恋愛に鈍感なので、恋愛模様と言えるか否か)にも気が置けません。高校に入り、本格的に百人一首に向き合う千早。千早を含む、かるた部の部員達、先生、ライバルとの関わり、何よりも、大会シーンで描かれる人間模様が凄く良い。百人一首を軸に、なんでそんなに夢中になれるのか、読んでみれば納得です。青春て、こんなに熱かったっけ~・・・・と、40オンナも、涙うるうるする場面が満載で。出てくるコ達皆が、愛おしくなります。出てくる大人もいいんだな~。憎たらしいはずのライバルも、丁寧に描かれ、嫌なヤツに描かない所、心理描写、一人一人の役割、成長の仕方に、作者の温かい人間性を感じます。主役は高校生だけど、レディコミに連載されてるマンガだからなのか、大人が読んでも耐えられる内容、百人一首の美しさ、深さにも久しぶりに触れられ大満足。一冊読む間に、何度も目尻に涙が伝わって、美人だけどかるたバカの千早に、何回声を出して笑わされる事か。あ、私、少し熱くなってますね。切なくなったり、熱くなったり、千早達は元気の素。なので、うちの高一男子が夢中になるのも、納得なのです。ちなみに、私も息子も、ドSの須藤くん、お気に入りキャラです。ちはやふる(1)ちはやふる(2)ちはやふる(3)ちはやふる(4)ちはやふる(5)ちはやふる(6)ちはやふる(7)ちはやふる(8)出来れば、ジャニーズ抜きでドラマ化して欲しいわ~。
2010.10.04
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