ことりびより

ことりびより

2019.06.20
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テーマ: 子供の病気(2175)
カテゴリ: 昔書いたヤツ
入院1日目の夜はウトウトすると痛みで起きるを繰り返しあまり眠れない夜でした。
けれど「学校でうずくまった時を10とするとどのくらい痛い?」と痛みを確認すると、
「6」とか「7」とかでした。

入院2日目 1/14(月)は成人の日で祝日でした。
連休が明けるまで検査ができないため、この日はただただ痛みを我慢して痛み止めでごまかした1日でした。
昨晩、娘があまりにも「お腹がすいた」というため、看護師さんに先生に確認していただき、
朝食を出していただきました。
メニューはたしか鮭の野菜あんかけと豆腐のお味噌汁だったと思います。
娘が「すっごいおいしい!」と感動して、笑顔だったのを覚えています。

朝の回診は、小児科の先生と婦人科の先生が別々にいらっしゃいました。
どちらの先生もお腹に左手をあて右手で左手の甲をトントンとしてみえました。
ただ婦人科の先生が「いつ手術になるかわからないので、お昼と夜は抜き」とおっしゃって、
娘はがっかりしてました。
あと、明日のMIR検査の説明をうけ、同意書にサインしました。

10時過ぎに旦那さんが母とともに来てくれました。
付き添いを母に頼み、私は一旦家に戻りました。
急いで、お風呂→食事を済まし、下の娘と少し話し、病院へ戻ったのが14時ごろでした。
娘は昨晩眠れなかったからか、ぐっすり眠っていたそうです。
「もっとゆっくりでもよかったのに~」と言われて家で仮眠すればよかったかなっと思いました。

この日の夜は娘はあまり痛がらず、痛み止めの点滴の追加はせずに済みました。

疲れていたせいもあるんじゃないかなっと思ってました。





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Last updated  2019.06.21 10:12:34
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