新型コロナウイルスワクチン未接種者への対応が問題視されている甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)で今年度、9月末までに計12人が中途退職することが関係者への取材で判明した。全職員(約200人)の5%超が退職する異例の事態で、複数の退職予定者らは毎日新聞の取材に対し、背景に消防本部内でハラスメント…
甲賀広域行政組合消防本部の退職者は2018年度に7人、19年度に4人、20年度に4人、21年度に3人、22年度に8人と、過去5年間で計26人に上る。13~17年度の5年間では計9人で、急増している。なんでだろうなぁ?
消防本部では2021年以降、ワクチン接種を辞退した警防課の職員が「接種拒否者」として廊下脇で勤務させられたり、未接種の職員4人が全員退職したりしていたことが判明。7月下旬に問題を検証する第三者委員会が設置され、全職員を対象にしたアンケートなどで本部内でのハラスメントの有無も広く調査する方針だ。その第三者委員会・・・。
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