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2025.10.22

人はなぜボケてしまうのか？またボケずにすむにはどうしたら・・・って、話し。

テーマ：気になるニュース＆話題(Infoseekニュース)(179360)

カテゴリ：生活のニュース

認知症から｢逃げおおせる人｣は何が違うのか…｢ヨボヨボな75歳｣と｢イキイキ過ごす90歳｣との決定的な差｜Infoseekニュース

晩年を生き生きと過ごす秘訣は何か。マウントサイナイ医科大学病院の山田悠史医師は「90歳、100歳になっても認知症にならない患者さんがいる。こうした人たちにはある共通点がある」という――。■認知症になる人と、ならない人前回（「飲み会前にウコン」は逆効果…認知症専門医が解説「ビールは1日何本までセーフか…

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認知症のメカニズム、いまだに解明せず・・・

結論はこれになっちゃう。
どんなに偉い医者も研究者も解明できずにいる。
令和の時代の今でも認知症を治す手立てはないのが現状。

じゃあ座して「その時を待つ！」というものでもないらしい。
諦めたらそこで試合なんちゃらかんちゃらｗ
「予防策はある！一応のね、でも必ずしも有効って言ってないよ？そこんとこ履き違えないでね？」
という、その程度の予防策はあるという。

お察しの人も多いだろう。
適度の運動をする！
これしかない。
というか、これしか言うことがないとも言えるのかも？ｗ

とにかく血行を良くする。
それには適度な運動が一番。
適度な運動をしている人と、していない人では認知症になる確率が違ってくる。
当然、運動をしている人ほど認知症を避けられる。

適度な運動をすることによって血行が良くなる。
また、むくみも取れるし、肩こりや腰痛にも良い。
そして、免疫細胞の活性化もあるんだとか。

「動けるうちに動いときなさい」ってことだろうね。
自分が見てきただけでも、骨折などで寝たきりになってしまったら危険な状態。

記事によるとサッカーをしてきた人も認知症になる確率が高いという。
ヘディングで脳に衝撃を与える行為がいけないらしい。
あの程度で？とも思うけど、チリツモなのかも。
ボクサーなんて、そりゃあ、お察しですわ。

運動をしたからといって、必ずしも認知症を回避できるわけではない。

昔は手先を動かしとけばボケないって言われてきた。
でもウチのばあちゃん、家庭科の先生してたのにボケたｗ
手先を使って頭も使ってても、ボケる時はボケるのよね。

戦国時代の織田信長は「人生50年～」なんて舞ってたらしい。
人間の命なんて50年ほどしかないといった意味の一節。
500年経った今はどう？
人生100年時代よ。
そりゃあ身体がくたびれる前に脳がくたびれても仕方ない。

ボケてしまうと家族に迷惑をかけてしまう。
そう考えてしまう人は多い。
でも「ボケてしまうほど頑張って生きた」って考えると凄いことだと思う。
だって、自分の母親はボケる前に亡くなってしまったから。
スマホも使いこなしてる内に逝ってしまった。

特効薬に期待するしかないか～。
でも、それがクリアになっても新しい問題が出てくるんだろうな。
生命の神秘よね。

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで

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