寒い季節になってくると、気をつけたいのが入浴中の溺死。「お風呂で溺れるなんて!?」と思うかもしれないが、その死亡者数は実に交通事故死の約3倍。話題の「ヒートショック」について、そして入浴関連死の予防策を救急医療の専門医・薬師寺泰匡先生が解説。シニアを襲う冬の溺水。8割が入浴中に亡くなる寒い冬はお風呂…
入浴関連死の真の原因、真冬の「熱中症」に注意
「これまで、『寒暖差で血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞が起きる』と説明されることが多くありました。
しかし、救急医療の現場で実際の症例をみると、 入浴中の死亡原因として、脳卒中や心筋梗塞が明確に確認される例は決して多くありません」
むしろ多いのは、熱い湯につかる→体温が上がる→脱力や意識消失が起こる→そのまま浴槽内で溺れてしまう、という経過とのこと。
「 これは、入浴による高体温状態(熱中症に近い状態)と溺水の組み合わせと考えられています。浴槽は水深が浅くても、意識を失えば非常に危険な環境になります」

高齢者の方は家族に一言かけるのが最善だろうね。風呂場で死なない7つの心得
1)湯温は41度以下を目安にする
2)長湯を避け、10分程度で切り上げる
3)のぼせや息苦しさ、動悸を感じたらすぐに出る
4)浴槽から出るときは、急に立ち上がらず、ゆっくりと
5)浴槽から出るときは何かにつかまる
6)飲酒後や体調不良時の入浴は控える
7)家族など同居する人にひと声かけて入浴する
一人暮らしの高齢者は銭湯がいいのかなぁ?
銭湯の数も相当減ってしまったけど。
高齢者だけじゃない。
タレントで歌手の中山美穂さんも、浴室内の熱中症で意識がなくなり溺死したそうだ。
時期は12月。
寝落ちによる溺死も多いらしい。
深酒した時は浴槽にはつからない。
これが 命を守る方法
とのこと。
お湯につかって「極楽極楽~」なんて言って、本当に極楽浄土に行かないでね!
ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで
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