サブとユミの「恋愛セックス研究室」

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サブ&ユミ

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December 16, 2005
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カテゴリ: 恋愛のお勉強
体位 『窓の月』「ツバメ返し』

残業続きで先に休んでいたベッドにサブさんが滑り込んできた。
もうまどろんでいたユミはサブさんがシャワーを浴びている音もうつつの中で聞いていたような気がする。

横向きに寝ていたユミにサブさんが後ろから寄り添ってきた。
「おそくなってごめん ユミも最近残業続きで疲れてるだろ?」
耳元で囁きながらやさしく髪の毛を撫でてくれる。
「ううん、サブさんこそ疲れてない?」

サブさんの腕がユミの頭の下に入ってきて腕枕をしてくれる。
その腕がギュッとユミの肩を抱きしめてくれる。
もう片方の手は腰に回されてきている。



おだやかなとても満ち足りたしあわせな時間。
でも、少しづつ少しづつ穏やかな愛撫に高められていく。


やがてパジャマのボタンがはずされ、乳房をやさしくもまれる。
うしろからパジャマが脱がされて、うなじ、肩、背中に、サブさんのくちびるを感じていく。
肩を抱いていた手が乳首を軽くつままれたと時、思わず声がもれてしまった。

腰に回された手が下に伸びて、ユミの敏感な部分を愛撫し始める。
もう濡れているのが自分でもわかる。
たまらなくなって体をよじってキスを求めてしまった。
ながい濃密なディープキスのあと、パジャマの下がショーツと一緒に脱がされてユミは生まれたままの姿になった。

もとの「く」の字型で抱かれながら、サブさんの片方の足がユミの脚の間に割ってはいってくる。
そして、ひとつにつながった。

「このかたちが 『窓の月』 というんだよ」
「同じ方向をみているから、窓の外に月があれば二人で見ることができるだろ!」

でもここはホテルの一室。
そこには大きな鏡に写る二人の愛し合う姿が映っている。



徐々に大きくなる後ろからの突き上げにあえぎながら、そんな時をいつ誰と迎えるのだろうと考えてしまう。

やがて、動きが更に大きくなり、ユミの片足がサブさんに抱えられて大きく上に突き上げられるかたちになる。
鏡の中に動きに合わせて、自分の足が天上を指しながら揺れているのを見つめている。

「そして、このかたちが 『ツバメ返し』 ・・・・」
大きく揺れる自分の脚を見ながら、サブさんのものが複雑にユミの中を暴れまわっている。

そのあと、正常位になり、ゆっくりゆっくり揺さぶられながらユミは乱れて・・・。

いつか本当の月に見つめられながら、してみたいな♪
彼にはないサブさんのやさしくて、でも深い快楽をあたえてくれるSEXでした。

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最終更新日  December 17, 2005 03:09:29 AM
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