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kaitenetさん
征野三朗さんComments
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新日鉱ホールディングスを、あまり調べもせずに投資してから、そうだこの会社は東邦チタニウムの親会社だったと気がつきました。
そこで関連会社の含み益は連結バランス・シートには出てこないので有価証券報告書を調べてみたら、子会社のうち時価のあるものの帳簿価格と時価との差額というものが出ていました。
新日鉱ホールディングスのほうは216億円でした。新日本石油の方を調べたら527億円でした。
新日本石油は土地の方の含み益も大きくて5箇所調べただけでもう3200億円以上の含み益が見込めそうでした。
新日鉱のほうは土地の再評価をやってますが、これは路線価などを基準にやっているのでまったく時価とは乖離しています^^;
2割公示地価格と差があるとすると、ザックリ562億円、もっとありそう。
小型株で単純な企業とはまったく別の資産評価が必要なのだと感じています。むしろ精製設備などに投資している感覚で電力会社と同じように設備に投資している。設備に価値があると考えないといけないのだと、つくづく感じました^^;
石油価格も上がっているし、日経新聞の1月8日の記事によると以下のような感じです。石油元売関連の業績は間違いなく第2四半期の決算短信を出した時点よりは大きく増益になっていると期待して良いと思います。
『ガソリンや灯油など石油製品のスポット(業者間転売)価格が全面高となっている。原油価格の上昇が背景で昨年末と比べてそれぞれ2~8%高い。灯油は寒波の影響で出荷が伸び、1年1カ月ぶりの高値を付けた。スポットの上昇を受けて元売り各社は石油製品の卸価格を大幅に引き上げる。
指標となる京浜地区では7日、ガソリンの海上物(製油所渡し、中心値)が1リットル106・3円。昨年末と比べて2円(約2%)上がり、3カ月半ぶりの高値となった。灯油は55・8円、軽油は55・3円でそれぞれ昨年末から4円(約8%)値上がりした。
灯油は出荷の伸びも相場を押し上げた。2009年12月中旬から続く気温の低下や、北日本の大雪などで灯油の需要が急増。 新日本石油の昨年12月の灯油出荷量は前年同月を2割弱上回った。
石油連盟のまとめでは今年1月2日時点の灯油在庫は266万6千キロリットル。出荷の急増を映して昨年12月5日時点と比べて61万7千キロリットル(18・8%)減少した。「在庫が少ないため原油の値動きがスポット価格に反映されやすい」(大手元売り)との指摘もある。
スポット価格の上昇を背景に出光興産は7日、9~15日に出荷するガソリンの給油所向け卸価格(全国平均)を前週から1リットル当たり1・1円上げると発表した。灯油は2・5円、軽油は1・3円値上げする。昭和シェル石油も同期間の卸価格をガソリンと軽油は1円、灯油は1・5円引き上げる。 』
以上日経の引用終了。