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http://www.carlit.co.jp/index.htm
http://www.carlit.co.jp/gaiyou/enkaku.htm
歴史が古く、土地などにも大きな含み益を有しており、電気二重層キャパシタ(蓄電デバイスの一種でコンデンサより大容量、ニ次電池より放充電が早く長寿命という特徴を持つ)、太陽電池への展開など、今後成長が見込める分野にも積極的に参入しています。
土地は大正5年創業と歴史が古いため多くの含み益が見込めます。住所を特定できた工場底地などを去年の近隣公示地を時価として計算すると含み益は85億円程度見込めそうでした。
また保土ヶ谷工場跡地の面積は90,423平米あり、簿価は401.7百万円程度です。近隣公示地は平米あたり157千円以上しています。住所が有価証券報告書などには載っていないので地図などで特定できませんが、インターネットで検索すると保土ヶ谷区仏向町にあったことがわかりました。近隣公示地で一番安い平米当たり157千円で単純に計算すると、保土ヶ谷工場跡地だけで140億円程度の含み益が見込めそうです。
保土ヶ谷工場跡地は再開発が行なわれており、その進捗状況についてはIRからはコメントをもらえませんでした。分譲地などになれば道路部分の減少もありますから、単純にこの金額にはならないでしょうが、かなりの含みは見込めると考えます。他にも不動産を有しており資産価値的に充分に割り安だと判断します。国際会計基準が日本企業に適用されるようになると、含み益が投資家の目に現在より見えるようになると思います。含み資産の大きな企業は景気のさらなる悪化時や金融不安再燃時に安心できるというばかりではなく、株価についても将来的に見直される可能性も充分期待できると皮算用しています。
とにかく今期は大きく利益が増えそうで(去年の50%増し)でPERがグーンと低くなったところがうれしいですね^^;