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配当利回りで年4%程度をねらえる銘柄を紹介していこうと思います。9月の次は3月なので、ここれから買うと7ヶ月弱。すなわち年利に直すと4%×12÷7=6.85%。初年度だけは7%に近い利回りになるということです^^;
まずは星光PMC 9月6日の株価267円で計算すると年間11円の配当予定で4.12%。一株純資産619.98円。今期の通期一株利益予想は33.97円。
星光PMCは世界トップのインキメーカーであるDIC(旧名称 大日本インキ化学工業)の連結子会社であり、製紙用薬品、印刷インキ用及び記録材料用樹脂の製造販売を主な事業としています。
平成22年3月期の決算短信から調べた資産内容。第1四半期のBSだと投資有価証券や親会社への貸付金がまとめが書きされて分からないので^^;
現・預金4.4億円+投資有価証券8.0億円+関連会社(=DICキャピタル等)貸付金20.3億円+売掛債権79.4億円+在庫27.5億円+土地簿価39.9億円-全部の負債69.5億円=110.1億円
時価総額は81億円程度。
その他の資産は
建物等33.1億円+設備等26.4億円+その他の資産17.8億円=77.3億円
将来的に期待できるのは、紙の使用量が強烈に増えて生産量もアメリカに次ぐまでに育った中国に生産拠点を持っていること。
中国の紙生産量は前年比2桁成長を続けており、2005年には5,600万トンに達し、米国の8,200万トンに次いで世界第2位となりました。この量的な拡大に加え、古紙の再利用の増加などによって、様々な製紙用薬品へのニーズも高まっています。星光PMCは、2006年から製紙用薬品の現地生産・販売を開始しています。
日本国内においては、顧客ニーズの質的な変化に対応する新たな製紙用薬品システムの提供、環境対応型のインキ用樹脂の拡販やプリンター・複写機の世代交代に対応した記録材料用樹脂の開発などを行っています。
具体的には「カラー印刷の増加に対応した新聞用紙」、「本に高級感を与える嵩高紙」や「柔らかい肌触りのティッシュペーパー」など、紙の質的なイノベーションに対応する製品開発であり、記録材料用樹脂についてはプリンター・複写機の進化に対応する製品の開発です。
配当利回りは4%を超えているなら親会社DICのお完全子会社化TOBに期待しつつじっくり投資できると皮算用しています。子会社化されなくても業績的にも、資産背景的にも、事業的にも充分安心できると思っています。
いくらネットツールが進化しても、IPADや携帯では鼻もかめないし、お尻も拭けないしね(爆笑)