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kaitenetさん
征野三朗さんComments
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サラリーという安定収入が無いために、賃貸収入ばかりではなく配当や優待という安定収入を意識してポートフォリオを組み立てています。
ただ高インカムゲイン銘柄ばかりで、利益成長が大きく見込め株価上昇によりポートフォリオの成長を早める銘柄も買っておかないとならないとは考えています。
そして日本だけはデフレ状態が継続していますが、世界はすでにインフレを危惧(期待)して、その対応を始めています。そしてリスクをとって株式を持つ最大の理由は、インフレに負けない資産を持っておくことです。
広瀬さんのブログにも『 強気シグナル達成寸前の原油価格 くどいようだけど、心配すべきはデフレではなくインフレだ 』というエントリーがありました。
インフレにも強く、株価の成長力も強く(高キャピタルゲイン)、高配当優待(高インカムゲイン)銘柄が分かれば良いのでしょうが、なかなかそのような銘柄は見つかりません。
いま一番業績と株価に相関関係がないと感じるのは自動車部品関連銘柄です。しかしリーマンショック前から設備投資意欲が高く、積極的に設備投資に利益を振り向けてきた自動車部品メーカーには、4%、5%という高配当優待銘柄は少ないです。
岡部やTSテックなどという例外的に高い銘柄もありますが、これは優待の力で優待権利以上に株を持てば、当然利回りは下がります。結論で言えばたくさん株数をもてる高配当銘柄は自動車関連銘柄には見つかりにくいです。
あとインフレに強いのは資源株(ポートフォリオの銘柄で言えばエネルギー関連といえば関東天然瓦斯開発、JXホールディングス、財閥系総合商社など)ですがこれは利回り的には4%を超えるものは見つかりません)
最近は関東天然瓦斯開発がずるずる下がるので、買い増しつづけているので気がつけばポートフォリオ第1位の銘柄になっていました。一番配当利回りが低いのに(苦笑)
そこで関東天然瓦斯開発を買いますたびに並行してワキタ、電響社、富士エレクトロニクス、新光商事、CACのような配当利回りが5%を超えるような銘柄を買いまして来ました。ロットで買いましたのはこのような高配当銘柄ですが、優待銘柄については5%以上7%から10%以上に回る銘柄もかなり増やしました。
権利の最終日が近かづいてきた12月、2月、3月権利落ち銘柄ではゲンキー、きょくとう、DCMホールディングス、マックスバリュ東海、シーボン、JSP、住友鋼管、荏原ユージライト、NECキャピタルソリューションズなどを増やしています^^;
ありがたいことに高配当銘柄として買っていたものの中には自社株買いを決めてスタートしてくれたようなものがいくつか出ました^^;
藤商事などはたった『発行済株式総数(自己株式を除く)に占める割合 1.18%』の自社株買いを10月15日に発表して、たいした株価の上昇は見込めないだろうと思っていたのに株価は下げ止まり大きく上昇してきてくれました^^;
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=6257.9
上記の銘柄の中には『 発行済株式総数に対する割合 9.19% 』という超大型の自社株買いを10月28日からスタートしてくれた企業も出ました^^;
約150万株の買い予定で10月29、30日の二日間で37300株しか買っていませんが、発表日の終値944円からはすでに1021円になり77円程度上昇しました。
2月には一株50円(火曜日の終値1021円でも4.9%という高利回り) という大きな配当も待っていてくれます。どこまで上昇してくれるのか、とても楽しみなことだと思います。
マックスバリュ東海も自社株買いを発表しました。自社株買いではありませんが株の持ち合いを決めてくれたTSテックの株価も好調です。
今年の相場はTOB銘柄や自社株買い銘柄など確実に買いの入ってくる銘柄しか上がらなかったように気がします。これからも高配当優待銘柄でTOBが一番うれしいですが、それは難しいので大型自社株買いのあることを期待しつつじっくり相場と付き合っていこうと思います^^;