ターニングポイントになるであろう事柄について、
今から悶々としている。
このブログを書き始めて12年が経つ。
その頃からの問題にある結果が出ようとしているのだ。
当事者のLukeを含め、誰も何もできなかった。
原因は、ある。
問題は、その解決方法だった。
「当たり前」「常識」「社会的立場」「世間体」・・・
そんなくだらないものに振り回され
Lukeの叫びはことごとく宙に浮き、かき消された。
病弱だし、アバウトな性格だし、片付けられない女だし―
だから、どうだっていうの?
だから、認められないの?
一番体力・気力を消耗するのは、
排除された側のLukeが
あらゆる努力をしなければいけないということ。
つらかった。
悲しかった。
それでも這いつくばって生きてきた。この日のために。
世間の論理がどうであろうと、非常識であろうと、
Lukeの思いが間違いなく伝わって欲しい。
決戦の日は、来年、成人の日。
※話題と直接関係ないけど、なんか上向きでいい感じなので。近所の遊歩道です。
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