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2013.07.24

なんだよ、すげーデブ女だな」と言われ　・・・　その後

カテゴリ：ダイエット　キレイ　

かつて、すれ違いざまに、「なんだよ、すげぇデブ女だな」と男二人連れに言われ、
若いカップルの女性から「「でぶ、最低～」と指さされ大声で囃し立てられ、

恥ずかしいと感じても、楽な方法を探してばかり、
常に、ダイエットは明日から、来週からと引き伸ばし　･････

何をしても長続きせず、「やればできる」と空っぽな意気込み　←　言い訳だ。。。

急激なストレスから激痩せ、死の恐怖すら感じるようになり、
だからこそ、「健康」＆「健全」がダイエットに通ず、と声を大にして言えます。

子供の頃から「固太り」と言われる太目の子で、
ガッチリしているから細くはならない、そう言われていたことと、

大人になって、夜中まで飲み食いするわ、
若いだけで、寿司をご馳走してくれる「おじさん」がいて、連日のように真夜中の大食、
そんなことしているから寝過ごす、動かない、太るわそりゃ･･･

顔はまん丸、お尻は大きく下半身が太く脚が短い･･･

当時、それなりにラッキーだったことは、
ずっしりした重たいカラダなのですが、ひょうたん型の体型、ウェストが細い、
これは、「カラダが柔らかい」ことで、日常的に「捻る」動きが多いからだと分かりました。

カラダは柔らかく良く動くほうが「くびれ」を作れるということです。

ストレッチ？　運動？　
いいえどのくらい柔軟か捻ってみるだけ、ちょっとだけ！　でも次はもっと柔らかくなっている。

激痩せ当時、太ることを厭わない、元に戻らなきゃ、そのために食べる＆動く努力をしました。
すぐ倒れたりするので、激しいことはできませんから、座ったまま背筋を伸ばす、

でも常に「健康を意識」、体重が戻りつつある中で、体型は良い方向に変わりつつありました。

私の顔は決して大きくはなかった！
お尻は小さくならないと思っていたけど、決してそんなことはなかった。
脚が短いこともなく、すっきりした体型になっていきました。

ちなみに、

それだけ太ってたってことです、間違いなく、ね。

良いと思われることを習慣にし、何かあれば見直して修正し、無理はしない。
大食いですけど、大食いの後は、不足していそうなものを摂る、などなど。

長くなってしまってもアレですので、また後日。

朝は起きられず遅刻しがち、だらだら生活が全身に表れていたワケですが、
現在は、どんな状況でも早起きできる、歩く＆動くの楽しい、そんな風に変わりました。

誰でもそうなれます、私ができたんだから♪

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